カテゴリー「地酒ワンカップ・コレクション」の26件の記事

2018年10月 8日 (月)

地酒ワンカップ・コレクションNo.26~宮城県仙台市 「森乃菊川」

地酒ワンカップ・コレクションNo.26

 

宮城県仙台市 「森乃菊川」

 

 

仙台市内の蔵、純米酒のワンカップです、辛口、旨味もしっかりの良いお酒、いつも書きますけどワンカップでこういう美味しいお酒が飲める地方は幸せですね、灘や伏見も見習ってほしいです、

 

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ラベルデザイン、ベースには“森のイメージ”か?緑の座布団に隷書体のような文字で“森ノ菊川”、全体には判子のイメージのようです、下部には“森民酒造本家謹醸”、住所、右肩には判子で“芳醇清酒”、

 



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左サイドには規格表示、写植での品名表示は“森乃菊川”、中段に“森さち”の表記、人の名前ですよね、これは珍しいかも、と、調べてみると森さちさんは森民酒造本家の代表取締役でした(2018年10月現在)、

 

となると社名の“森民”が気になりますが、これもすぐに分かりました、創業者が森民蔵さん、創業が嘉永2年(1849年)、「菊川」の銘柄の由来は広瀬川と、弘厳寺というお寺に開いていた菊から命名とか、

 

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キャップは共通キャップ(青)、「るみ子の酒」と同じです、

 



購入月:2018年6月

購入場所:仙台駅内 地酒とWINEケヤキ

容量:180ml

価格:300円(外税)

蔵元:宮城県仙台市若林区 森民酒造本家

 



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2018年10月 3日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.25~鳥取県西伯郡 「八郷」。

地酒ワンカップ・コレクションNo.25

鳥取県 西伯郡 「八郷」

2018年6月、大山登山時に米子駅前で購入、そう、このワンカップも大山山麓で醸されているようです、濃い琥珀色がついた辛口、酸味・渋みもある複雑な味わいの美味しいお酒です、

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ラベルにはいろんな要素が詰め込まれています、まずは銘柄「八郷」 (読みは“やごう”)、大山山麓の八つの村を“八郷村”と呼んだことに由来しているようで、実際にこの地域で生産された山田錦を使用しています、

銘柄の上には“大山”のイラストと文字、肩には「純米酒70」の文字、ワンカップの純米酒はホント嬉しいですね、70は精米度合ですね、

左右に漢文のように漢字が並んでいます、
向かって右には『大山山麓八郷産 好適酒米山田錦』、
向かって左には『湧泉源水仕込み 限定醸造純米酒』、
うん、なんか美味しそうに見えますよ、



ラベルに力が入ったのか?キャップはワンカップ共通のものです、西日本共通のキャップかなと思って他のワンカップを調べてみたら、なんと山形の「やまと桜」も同じキャップでした、全国に供給されてるんですね、このキャップ、

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蔵元は安政3年(1856年)創業の老舗酒蔵 久米桜酒造有限会社、日本酒は昭和60年に米子市内から移転した大山山麓、西伯郡伯耆町の「大山醸造場」で醸されているそうです、元の銘柄が「久米桜」(米子城の別名「久米城」に由来)、大山醸造場へ引っ越してから「八郷」銘柄となったようです、

で、元の米子市内の蔵では現在、地ビールが醸造されています、

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はい、米子市朝日町の酒場で見かけましたね、地ビール「八郷」、これが米子市内で醸造されているのですね、



購入月:2018年6月

購入場所:鳥取県米子駅前 深田酒店

容量:180ml

価格:324円(税別)

蔵元:鳥取県西伯郡 久米桜酒造有限会社 大山醸造所

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2018年9月20日 (木)

地酒ワンカップ・コレクションNo.24~京都市伏見区 「神聖」。

地酒ワンカップ・コレクションNo.24

京都市伏見区 「神聖」

伏見の酒「神聖」、“吟醸酒”と大きくデザイン表示されていますが、醸造アルコール添加のお酒、この辺りが伏見らしいやり方、

美味しいのですがやや締まりのない味わい、でも時間が経つと旨味が立ってくるような気もします、燗酒でもエエかもしれません、

キャップには“京”のデザイン文字が入っています、

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この「神聖」ブランド、名前には結構馴染みがあるような気がしています、酒場飲食店の看板に“神聖”のロゴがよく入っているような気もするが、酒瓶商品を見るかというと、これがあまり見かけることはないという不思議な銘柄、

蔵元は京都伏見の「山本本家」(創業1677年)、中書島に本店がある焼鳥屋「鳥せい」はたしかここの経営、「神聖」と「鳥せい」が強く結びついているので、“よく知っている”という気になってしまったのかな?飲食店経営は上手くいっているみたいですね、

購入月:2018年6月

購入場所:京都駅八条口 近鉄名店街内

容量:180ml

価格:219円(税別)

蔵元:京都市伏見区 「山本本家」

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2018年9月12日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.23~山形県 寒川江市 「銀嶺月山」。

地酒ワンカップ・コレクションNo.23

山形県 寒川江市 「銀嶺月山」

一合瓶形の「銀嶺月山」、純米酒ではないですが強い旨味、雑味なく上手に醸されています、ワンカップでこれくらい美味しい日本酒が飲める幸せ、

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今回も山が出てきます、月山、“がっさん”です、“つきやま”とちゃいますよ、

月山は山形県中央部にある標高1984mの火山、日本百名山に入っています、山麓エリアには「月山山麓湧水群」と呼ばれる多くの湧水があり、もちろんこのお酒もこの湧水で作られているのでしょう、この湧水、滞留時間がなんと400年とも云われており、この自然の恵みが日本酒「銀嶺月山」に一層の味わいを与えてくれているように感じます、

あ、「銀嶺」は“ぎんれい”と読み、冠雪した雪山が銀白色に輝く様を表す言葉です、これまた日本酒の味わいに通じるものがあります、

購入月:2018年6月

購入場所:山形県 山寺参道の飲食土産物店「ふもとや」

容量:180ml

価格:350円(税込)※飲食土産物店のため飲食価格です

蔵元:山形県寒河江市 月山酒造㈱



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2018年9月 4日 (火)

地酒ワンカップ・コレクションNO.22~青森県 西津軽郡 山廃純米「白神山地の橅(ぶな)」。

地酒ワンカップ・コレクションNO.22

青森県 西津軽郡 山廃純米「白神山地の橅(ぶな)」
 


純米酒です、山廃純米、辛口スッキリですが、開栓してしばらくするとまろやかさが出てきました、うん、これは美味しいかも、また買ってもイイ感じ、



ネーミングが奮っています、「白神山地の橅」、

青森県と秋田県にまたがる世界遺産の白神山地、文明の影響をほとんど受けていない世界最大級の橅の原生林と多種多様で貴重な生態系が1993年に世界自然遺産に登録されたとか、もう25年も前から世界遺産なんだ、なんか凄い、行ったことないです、行ってみたいです、

日本酒とは特に関係なさそうですが、おらが県の世界遺産となれば、それを冠したワンカップも出るというものか、と調べてみると、、、

白神山地の水で酒を醸しているそうです、なるほど、失礼いたしました、



作っているのは青森県の尾崎酒造、

ラベルのデザインもガラス瓶の形状もなんかガンバっている感じ、価格も良心的、白神山地への敬意を感じます、かなり好感です、



ちなみに尾崎酒造のメインの銘柄は「安東水軍」、

これまた聞き慣れない銘柄、安東水軍も知らんし、と調べてみると“東日流”の“十三湊”で栄えた水軍(海運業者)とか、、、ますます分からなくなるが、

“東日流”は「つがる」(津軽)と読むらしい、“十三湊”は「とさみなと」と読み、この地を中心に安東氏の安東水軍が繁栄したそうです、

ワンカップで広がる歴史ロマン、青森は日本で残った未探訪県2県(もう1県は秋田)の内の一つ、そのうちに勉強のため探訪しなければならないですな、これは、、、

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購入月:2018年7月
 

購入場所:大阪 堂島地下街(ドーチカ) 青森・岩手えぇもん(アンテナショップ)

容量:180ml

価格:267円(税別)

蔵元:青森県西津軽郡 尾崎酒造㈱

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2018年8月28日 (火)

地酒ワンカップ・コレクションNO.21~石川県 小松市 黒松「神泉」純米酒。

地酒ワンカップ・コレクションNO.21

石川県 小松市 黒松「神泉」純米酒

金沢探訪の折に購入、辛口、ほんのりと旨味も感じます、

オーソドックスなラベルデザインが気に入って購入、こういうデザイン、これはこれで日本酒らしくって好きです、小松産五百万石100%使用、

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銘柄「神泉」の上に小さく“黒松”の二文字が付いています、灘の「白鹿」なんかにも“黒松”が付いています、蔵元同士で繋がりがあるわけではないと思いますし、こりゃいったいなんだ?と調べてみると、、、

“黒松”とは、もちろん松の一種で、塩害に強いため海岸近くに多く植えられているそうです、さらにしなやかで風にも強い、そこから転じて、強い生命力、災害から身を守る、という縁起の良い樹木の象徴になったようです、

なので、日本酒でも複数の蔵元が自社の銘柄に黒松を冠しているようです、なるほどね、

 

購入月:2018年8月17日

購入場所:金沢近江町市場内 「酒の大沢」

容量:180ml

価格:310円(税別)

蔵元:石川県小松市 東酒造株式会社

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2018年8月22日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.20~三重県 伊賀市 純米酒るみ子の酒「るみかっぷ」。

地酒ワンカップ・コレクションNo.20

三重県 伊賀市 純米酒るみ子の酒「るみかっぷ」

お馴染み「るみ子の酒」にもワンカップありました、

辛口の純米酒、きりっとした味わい、というところでしょうか、

実は、きりっとした辛口と云うのはあまり好みではないのですが、このお酒が日本酒の市場拡大に果たした役割は相当大きいと思っているので、贔屓します、

このネーミングとラベルデザイン、このセンスを日本酒業界に持ち込んだ功績は大きいですね、今や、ユニークなネーミングの日本酒がたくさんあり、様々なデザインのラベルが考案されていますが、その先駆者の一本がこの瓶だと思います、なんか日本酒の世界を拡げてくれましたね、

以来、ずっと成功し続けているのも立派です、

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キャップは他社と同一のデザインパターンの共用キャップ、

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購入月:2018年5月

購入場所:大阪なんば高島屋 催事会場

容量:180ml

価格:315円(税別)

蔵元:三重県伊賀市 合名会社森喜酒造場



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2018年8月15日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.19~鳥取県 東伯郡 応援の酒「冨玲 フレー!フレー!」手造り純粋酒

地酒ワンカップ・コレクションNo.19

鳥取県 東伯郡 応援の酒「冨玲 フレー!フレー!」手造り純粋酒

まずはネーミングにニッコリ、

“とみれい”とか読むのかと思ったら“ふれい”、で、
それにひっかけて“応援の酒 フレー!フレー!”というフレーズが生まれたのではないか?と推測、

が、HPで見ると元々「冨玲」=「フレー!」という意図で名付けられた名前のようです、ほ~、



濃い色が付いたお酒、個性的な味わいの辛口です、

キャップの表示には、“手作り純粋酒”とあります、うむ?純粋酒ってなんだ!?純米酒じゃないのか、、、でも、原材料に醸造アルコールの表記はありません、やはり純米酒ということで良いようです、

さらに、キャップ表示には精米歩合80%!とあります、大吟醸を越えるレベルです、う~ん、でも純粋酒表示、、、謎です、



ラベルには“よいとことっとり”のコピーとイラスト、

どこまでも謎の多いワンカップです、

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購入月:2018年5月

購入場所:神戸水道筋 鳥取の安心安全こだわり八百屋 いしはら商店

容量:180ml

価格:350円(税別)

蔵元:鳥取県東伯郡 梅津酒造有限会社

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2018年8月 7日 (火)

地酒ワンカップ・コレクションNo.18~新潟県南魚沼「八海山」純米吟醸金瓢たんボトル。

地酒ワンカップ・コレクションNo.18

新潟県南魚沼「八海山」純米吟醸金瓢たんボトル

これは美味しいですわ、って、まあ純米吟醸酒ですからね、

独特の瓢箪型ボトル、金色のデザイン、そして飲みやすい純米吟醸酒、で、お値段が、、、570円也(税別)かなりエエ値段ですな、美味しくて当たり前か、

2018年5月に大阪なんば高島屋であった“日本酒イベント”でまとめ買いの1本です、

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購入月:2018年5月

購入場所:大阪なんば高島屋

容量:180ml

価格:570円(税別)

蔵元:新潟県無浪魚沼市 八海醸造㈱

※筆者、夏休みのため今週はこれにて記事掲載はお終いです、

 来週から掲載再開いたします、



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2018年7月28日 (土)

地酒ワンカップ・コレクションNo.17~兵庫灘「福寿」純米酒ボトル

地酒ワンカップ・コレクションNo.17

兵庫県東灘「福寿」純米酒ボトル



華やかな味わいの純米酒の一合瓶、さすがです、美味しいです、値は張りますがこういう美味しいお酒が一合瓶で飲める幸せ、灘の酒でもエエお酒があるのが嬉しいです、

瓶には“ホンドフクロウ”サポート企業のアピールが表記されています、ワンカップでこういう運動に賛同されているのは珍しい、初めてかな、

蔵元は神戸酒心館、あの「大黒正宗」の復興にも手助けをされた蔵ですな、

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購入月:2016年4月

購入場所:芦屋 「やまや」

容量:180ml

価格:378円(外税)

蔵元:兵庫県神戸市東灘区 ㈱神戸酒心館



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