カテゴリー「地酒ワンカップ・コレクション」の158件の記事

2020年10月23日 (金)

地酒ワンカップ・コレクションNo.156~滋賀県高島市「奥琵琶湖」近江の名所シリーズ

地酒ワンカップ・コレクションNo.156

滋賀県高島市「奥琵琶湖」近江の名所シリーズ

濃厚な飲み口、燗酒にしたらとても美味しい、旨味濃く辛いけどまあるい感じの良いお酒、上手な造りやと思います、

滋賀県の酒はホント実力派揃いです、

プラキャップ付きのワンカップグラスに紙でラベルが巻き付けられています、

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手作り感満載の「奥琵琶湖」カップ、

回り込んでいるのでコピーが読みにくいのですが、、、

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『岩礁の海津大崎より 信仰の島竹生島を臨む』とあります、

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下部には酒銘と、“近江の名所シリーズ”とあります、シリーズなんだ^^)

こちら側の下部に蔵元名、

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裏側には成分表示と蔵元表記、

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キャップは汎用タイプブルー、

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滋賀県のお酒、ホントに好きです、実力曲者揃い、あれこれ楽しい酒が多いです、

「奥琵琶湖」カップは高島市の上原酒造、「不老泉」という銘柄がメイン、

この蔵の酒は濃厚な飲み口、ワンカップでもその曲者ぶりは健在でした、

“近江名所シリーズ”が他にもあるのか?探してみたい気もします、ま、そのうちに巡り会うかもしれません、

紙ラベルは素人っぽいデザイン(実際、プロの仕事ではありませんな)、

ま、それも由、くつきの温泉施設売店で買いました、お土産物バージョン、

紹介されている海津大崎は琵琶湖の北西部、湖畔の国道沿いに並ぶ桜並木で有名です、

お花見シーズンにはごった返します、

竹生島も琵琶湖北部に浮かんでいます、

古来より信仰の対象になっている島で、現在は日本遺産にも指定されているそうです、

琵琶湖で一番の大きな島かと思ったら、一番は沖島でした、こちらは250人ほどが住んでいる有人島、

竹生島は港があり、渡ることは出来ますが、神社と土産物屋があるだけで人は住んでいません、

夜間無人島、通う人も大変です、

購入時期:2019年10月

購入場所:高島市 くつき温泉てんくう売店

容量:180ml

価格:250円(税別)

蔵元:滋賀県高島市 上原酒造㈱

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2020年10月21日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.155~秋田県由利本荘市「雪の茅舎」山廃純米

地酒ワンカップ・コレクションNo.155

秋田県由利本荘市「雪の茅舎」山廃純米

好みの酒「雪の茅舎」の山廃純米です、

スッキリかつ旨い酒とても濃い色が付いています、
(保管のせい?でもないか、、、)



グリーンボトルタイプ、

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ラベル正面、筆文字酒銘ロゴ、左下に齋彌謹醸の判子、右肩に山廃 純米の文字、

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左側には成分表示、蔵元表記、

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右側はバーコードのみ、

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キャップにもロゴ、

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グラスに入れると色が!黄金の酒、

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とても好きなお酒です、

立ち呑み
でも置いてある店があり、安く飲めるので助かっています、

まずは“茅舎”、このお酒と出会うまでは“茅舎”という言葉自体を知りませんでした、

見てそのままの意味=茅葺きの家、という意味です、

茅葺きの屋根に津々と降り積もった雪、そんな家の中で呑むこの一杯、

そんなイメージでしょうか?
(勝手な解釈です^^)



蔵元は秋田県由利本荘市の齋彌酒造店、

難しい字です、“さいや”と読むそうです、

なるほど、たしかに“彌”は“や”、たまに人名でお目にかかりますね、

こちら齋彌酒造店杜氏の高橋藤一さんは、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演され、一躍有名になりました、
(前から有名か^^)

NHKのサイトに詳しいですが、そのこだわりは究極の域に達しているようです、

「のぼり蔵」、「まずは田んぼから、米から」、「独自酵母」、「秋田杉の麹室」、「櫂入れ濾過加水なし」、、、



ここまでこだわり抜いた酒が普通に立ち呑み屋で呑める、

そこが凄いです、

こだわりの酒は数多あると思いますが、気軽に飲めない酒もある、

いつでも飲める、リーズナブルな価格、エエと思います、

そんなところも含めて好きなお酒です、


購入時期:2020年3月

 

購入場所:大阪なんば ビックカメラ

 

容量:180ml

 

価格:285円(税別)

 

蔵元:秋田県 由利本荘市 (株)齋彌酒造店

 

 

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2020年10月16日 (金)

地酒ワンカップ・コレクションNo.154~山口県岩国市「五橋」純米酒

地酒ワンカップ・コレクションNo.154

山口県岩国市「五橋」純米酒

純米酒、香高く、雑味のないすっきりした呑み口、でも旨味のある良いお酒です、

グリーンの細長いタイプのボトル、

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ラベル正面、「五橋」の徳利を覗きこむ生き物、もうないのかな?

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一瞬、タヌキかな?とも思えるが、脚を見るとこれは鳥の脚、

ならばフクロウか?いや、耳が飛び出ているからミミズクだ^^)

向かって左側に成分表示と蔵元表記、

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右側に酒銘ロゴ、謹醸の判子、純米酒の文字、

飲酒注意表記、キャップ開栓注意表記、

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キャップにもロゴと“酒宝”?の文字、

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山口県のお酒は結構好きです、

なんというか上品でいて力強い旨味があり、香りの立つ酒が多いような気がします、

一番は「東洋美人」かな、まさしく旨味の強い上品な酒、

あとはこの「五橋」、同じ蔵の「FIVE」もエエです、

「雁木」も山口なんですね、

もちろん、みんな大好き「獺祭」も山口の酒です、

ま、「獺祭」はちょっと人気になり過ぎたし、

杜氏さんがいないのであちこちの蔵で造っている、と聞くと、ちょっと触手が延びなくなりました、

ラベルの“ミミズク”、日本酒とどんな関係があるのかしら?と調べてみると、

このミミズクはマスコットキャラクターで“ミミズク太郎”というようです、このボトルの商品名にもなっています、

でも、HPにも詳しい記述はなく詳細は不明、

しかし、他の蔵の商品にもフクロウが頻出しています、

静岡の「朝日」とか、山形の「出羽の雪」にもフクロウラベルがあります、焼酎でも出てくる、

フクロウやミミズクと酒、なんか関係があったような気もしますが、詳細確認できませんでした、
(このところ詳細不明が多い!!汗)

アイヌや古代中国ではフクロウは守り神、知恵者(その風貌からか)として敬われてきました、

酒器デザインにも使われていたようで、そんな関係からかな、、、と、一応推測、

また、調べておきます、

ご存知の方がいらっしゃったら教えてくださいませ、

購入時期:2020年5月

購入場所:阪神百貨店 西宮店

容量:180ml

価格:340円(税別)

蔵元:山口県岩国市 酒井酒造㈱

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2020年10月14日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.153~愛媛県四国中央市「梅錦」純米吟醸原酒

地酒ワンカップ・コレクションNo.153

愛媛県四国中央市「梅錦」純米吟醸原酒

根拠はないけど、

四国の酒、愛媛の酒らしいかな~、香りあり、フラッシュで旨味あり、という感じ、

贔屓の「加儀屋」という愛媛の酒を想い出しました、

グリーンのボトルタイプ、

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ラベル正面、うん、どっしりと安定感のある酒らしいデザインですね、

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真ん中に筆文字酒銘ロゴ、脇に純米吟醸原酒、金色の梅の花、下部に英文字でUMENISIKI

バックのパターン、黒字にグレーの水玉、

これは何がモチーフなんだろう、個人的には水玉に見えます、水の流れ?もちろん根拠なし、

左側、蔵元情報、成分表示、飲酒注意事項、

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右側、“酒筋”の2文字!!なにやら力強い言葉ですが、、、なんか「キン肉マン」を思い出しました^^)

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意味は後で知らべましょう、

小さい英文字で sakehitosuji の文字と判子、

キャップには酒銘のみ、

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さて、貴重な四国の酒のワンカップです、No.78徳島県の「ナルトタイ」以来2つ目かな、

蔵元があるのが四国中央市、、、

市町村合併で新しい市がたくさんできていますからね、いろんな市名があります、

南アルプス市とか、つくばみらい市とか、ま、この辺りはイメージ優先ね、

中央市なんていうのも面白い、そう、ただの中央市、

山梨県にあります、、、あまりにど真ん中なんだろうなあ、

で、四国中央市、これも結構勇気ある決断のような気がしますが、

先に山梨県中央市が出来たので四国が付いたのかな?、、、と思いきや!!

四国中央市は2004年、山梨県中央市は2006年の発足でした!!

流石に中央だけでは寂しかったのかな^^)四国中央市さん、

ちなみに四国中央市に合併したのは、伊予三島市、川之江市、土居町、新宮村の2市1町1村、

蔵元のHPで“酒筋”についての記述があると思っていましたが、、、

見つかりませんでした^^)

なんと!!ざ~んねん!!

ということで、“酒筋”の謎解明はまたの機会に、、、

購入時期:2020年3月

購入場所:京都二条 ライフ

容量:180ml

価格:369円(税別)

蔵元:愛媛県四国中央市 梅錦山川㈱

 

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2020年10月 9日 (金)

地酒ワンカップ・コレクションNo.152~高知県高岡郡「金鳳 司牡丹」

地酒ワンカップ・コレクションNo.152

高知県高岡郡「金鳳 司牡丹」

成分表示を見ると醸造アルコール添加の御醸造です、

が、本醸造の良さを上手く活かしている、旨味あり、ですっと飲める酒、さすが有名蔵!と唸らされる1杯です、

このカップ、少々ややこしいですが、デザインは半面で完結、正面が2つあります、

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正面に「司牡丹」の筆文字ロゴ、その上に“ほろよいカップ”と“金鳳”の文字、

左下にひらがなのルビ、バックはもちろん牡丹の花です、

左側の1つ目、飲酒注意表記、プラリサイクルマーク(紙ではなくプラ容器なんだ)、

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左側2つ目、容器破棄注意事項、とバーコード、

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右側の1つ目、蔵元表記、

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右側2つ目、燗時注意表記、、、なんだかややこしい^^)

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キャップに酒銘、プラリサイクルマーク(フィルムもプラ)、ここに成分表示がありました、

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ちなみに底、容器は大日本印刷製、やりまんなあ^^)

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日本酒のプラ容器、珍しいですね、軽量安全などのメリットがありそうです、

しかし、昨今の脱プラ素材の流れからすると、将来的には紙素材に変るかな?

さて、呑み処高知の有名酒「司牡丹」、その歴史は1600年頃に遡るそうです、

関ヶ原の合戦で勝利した東軍の山内一豊が土佐を拝領、この時に同道した酒造職人がルーツだそうです、

なるほど、、、

こら!小早川!!(^^)関ヶ原と聞くといつも思う、小早川の裏切りはアカン!!
(本題と関係ありません^^)

現在の「司牡丹」自体は大正期に地区の酒造家が集合してできたブランド、

ちなみに酒銘「司牡丹」は維新の志士 田中光顕の命名で、

『牡丹は百花の王、さらに牡丹の中の司たるべし』という意味が込められているそうです、

ワタシの司牡丹のイメージは、、、司葉子さんかな、

“司”繋がりで長らくポスターやTVCMに出演されていたと記憶しますが、探してみても画像などは見つかりませんでした、

ワタシの記憶違いか?

小津安二郎監督の「秋日和」(1960年)の司葉子さん、本当に可憐で美しかったです、
(またもや本題とは関係ありません^^汗)

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購入時期:不明 ※データ消失のため

購入場所:やまや

容量:180ml

価格:218円(税別)

蔵元:高知市高岡郡 司牡丹酒造㈱

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2020年10月 7日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.151~奈良県奈良市「黒松 貴仙寿」純米冷酒

地酒ワンカップ・コレクションNo.151

奈良県奈良市「黒松 貴仙寿」純米冷酒

冷酒ということで冷やしていただきました、

たしかにスッキリしているのですが、ちょっと癖もある、旨味もある好きなお酒なのです、

冷酒ということで、夏らしい薄いブルーのボトルタイプ、

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ラベル正面には酒銘の筆文字ロゴ、純米冷酒の文字、稲穂?のイラスト、

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左側には飲酒注意事項、蔵元情報の上にひらがなの酒銘ロゴ、

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右側には成分表示、

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関西では結構ポピュラーな銘柄「貴仙寿」、立ち呑み屋角打ちでもよく見かけます、

ワタシが初めて飲んだのは、たしか阪急京都線「淡路」駅近くの立ち呑みでした、

初めて飲んで“美味しいお酒”と云う印象だったので、ずっと“美味しいお酒”のイメージのままです、
(刷り込み効果の典型^^)

蔵元は「豊祝」の奈良豊澤酒造、

この蔵元は直営店展開に熱心です、今や奈良大阪に4店舗あるかな?

直営店とは別に「豊祝」という名前の酒場も何軒かありました、

この辺りは地酒ワンカップ・コレクション過去記事No.93純米吟醸「喜仙寿吉兆」に詳しく書いていますので参照してくださいませ、

こちらのサイトでは「貴仙寿」の事をこのように説明されています、

(CRAVITONより転載)

純米酒がまだ珍しかった昭和54年、他に先がけて当蔵が発売した純米酒。その後、吟醸系の9号系酵母で今の「貴仙寿」を完成させると爆発的にヒット。貴仙寿ブームがおこりました。柔らかなお米の旨みとキレの良さが自慢です。今日の当蔵の礎ともいえる銘柄です。

豊澤酒造の基礎を作った大ヒット作のようですね、ヨカッタヨカッタ、

でも、ここで注目は文頭の1行です、

『純米酒がまだ珍しかった昭和54年』、、、なんとまあ、隔世の感が有りますね、

昭和54年は西暦1979年、40年ほど前には市販の純米酒というのはほんの一握りだったのか!

たしかに、居酒屋で飲む燗酒は甘くてベタベタしていて、悪酔いする、、、

日本酒というとそんなイメージだったと思います、

当時のワタシも、日本酒も飲みましたが、

基本は、ビール⇒ウイスキー水割り という流れが多かったような気がします、

もちろん、醸造アルコールを混ぜるメリットもあるのですが、日本酒本来の味わいはやはり純米酒以上、

米と水と酵母で作るお酒、ここをしっかりと守らなかったのが、一時期の日本酒不人気(低迷期)の原因でしょう、

分かりやすく書くと、ワインの本場で“ワインにアルコール添加”したワインが売れますか?

という感じです、

今や、全国の蔵元のみなさんの努力で、美味しい純米酒以上の日本酒がたくさん飲める幸せな時代、

ありがたいですね~、

今宵ももう一献、いただきましょう、

購入時期:2019年8月

購入場所:兵庫県 スーパーおだ

容量:180ml

価格:238円(税別)

蔵元:奈良県奈良市 豊澤酒造㈱

 

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2020年10月 2日 (金)

地酒ワンカップ・コレクションNo.150~広島県三原市「醉心」純米吟醸

地酒ワンカップ・コレクションNo.150

広島県三原市「醉心」純米吟醸

常温でいただきました、

辛口のイメージでしたが、香り高くスッキリした旨味たっぷりの上等な吟醸酒でした、

首の長いミニボトルタイプ、

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ラベル正面に筆文字ロゴ、純米吟醸、Suishinの英文字と判子、

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左側には蔵元情報、飲酒注意表記、

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右側には成分表示、

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裏面に別ラベルが貼ってあります、

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品名は、純米吟醸【醉心稲穂】となっています、醉心稲穂はサブブランドかな、

その下には『軟水で醸し上げた飲み飽きない繊細な旨味は、日本画の巨匠、横山大観(1868-1958)の好みのお酒として知られています。』と銘文、

さらにその下には成分表示、製造者表記など、

蔵元のHPにも横山大観の件は掲載されています、

横山大観は慶応(明治元年?)生まれの日本画の巨匠、写真を観る限り豪快な感じのする方ですが、若い時はお酒はあまり飲めなかったようです、

後年、日本酒を好んだようで、

ご飯は朝少し、酒は日に二升三合、

「醉心」が主食、酔心カロリーを摂っていた、

などなど、豪快な酒豪ぶりが残されています、

話題転換、

京都には「酔心」と名のつく居酒屋が多数あります、ワタシも宴会などで何回か利用したことがあります、

てっきり、蔵元直営店かな?と思っていたのですが、蔵元HPにそれらしき記述はなく、まったく別のお店のようです、な~んだ、
(未確認、大阪で云う“知らんけど”です)

お店に「醉心」は置いてあったような気はしますが、、、

東京新橋にも「酔心酒蔵」という居酒屋がありますが、こちらも特段関係があるわけではなさそうです、

そうそう、酒銘の「酔心」、“すい”の字は“醉”が正しいです、

ラベルも「醉心」となっています、酔の旧字体ですね、

購入時期:2020年3月

購入場所:京都二条 ライフ

容量:180ml

価格:330円(税別)

蔵元:広島県三原市 ㈱醉心山根本店

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2020年10月 1日 (木)

地酒ワンカップ・コレクションNo.149~奈良県吉野郡「やたがらす」本醸造

地酒ワンカップ・コレクションNo.149

奈良県吉野郡「やたがらす」本醸造

うむ、辛口ですね、だけど上品な旨味もじわっと来ます、雑味もないエエお酒、

正面に酒銘と“やたがらす”のイラスト、左肩に本醸造、

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バックには、、、これは日の丸ですね、きっと、

左下部に蔵元表記、

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右側には成分表示と、至ってシンプルな構成、

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キャップも汎用タイプブルー、飲食店店売りだったのでQRシール、

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さて、まずは酒銘の“やたがらす”(八咫烏)、

この想像上の鳥(カラス)はサッカー日本代表のマスコット(シンボル)になっているのでご存知の方も多いでしょう、

日本神話に日本代表、なので、デザイン地には日の丸が、、、

元々は日本神話に出てくる想像上の鳥です、

ちょいと調べると、、、

神武天皇が日向(宮﨑)から橿原神宮(奈良)へ向かう際に、山深い熊野で道案内を行なったカラス、らしいです、

ちなみに神武天皇は初代天皇とされる人物、

現在では史的存在は確認も否定も出来ない、という見解で落ち着いているようです、が、

実在が確認されている最古の天皇は継体天皇(第26代・6世紀の天皇)、

神武天皇の即位は紀元前660年頃とされているので弥生時代、、、

実在の確認も否定も出来ないというのは、、、無理もないか、、、

というか、これはもう神話の世界ですね、

宮崎は、天孫降臨、神が天から高千穂峰へ降り立ったという神話の舞台、

奈良は、ご存じ国のまほろば 大和の国です、

八咫烏の3本足についても諸説あり、はっきりしません、

絵図などで3本足が確認されるのは、ずっと後の平安時代らしく、これもまた謎、

サッカー日本代表の八咫烏は「勝利をもたらす守り神」として採用されたそうです、

なるほど、これはこれで納得できる、

サッカーの試合結果は、、、神のみぞ知る、ですから、

で、ワンカップに戻ると、

蔵元は奈良県吉野郡の北岡本店、八咫烏の地元です^^)

そして、なんとこの「地酒ワンカップ・コレクション」記事を書くきっかけとなった、

栄えある第1号!!最初の記事もこの北岡本店の「やたがらす」でした、

う~ん、ここでまた再会するとは、

なにやら、神のお導きを感じるワンカップのような気もします、

購入時期:2020年2月

購入場所:京都先斗町 立ち呑み「きよきよ」

容量:180ml

価格:データ消失のため不明
   (立ち呑み売りですので4~500円したと思います)

蔵元:奈良県吉野郡 ㈱北岡本店

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2020年9月25日 (金)

地酒ワンカップ・コレクションNo.148~福島県会津若松市「末廣」Dr.野口カップ。

地酒ワンカップ・コレクションNo.148

福島県会津若松市 「末廣」Dr.野口カップ

冷やでいただきました、

雑味がなく、まろやかな旨味が引き立つ美味しいお酒、上手に作っておられます、

濃紺一色の綺麗なラベル、

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一色で作ろうとするといろいろ大変なのですが、上手にデザインされています、

正面には酒銘筆文字ロゴと野口英世博士のモノトーン写真、

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少し左から見ると“Dr.野口カップ”と読めます、

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右側はこんな感じ、

少し分かりにくいですが、ラベル全体が台形になっています、

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で、ラベルはしっかり角丸、細かなところまで配慮されていますね、、

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キャップ、酒銘ロゴと商品ブランド、成分表示、開栓注意表記、蔵元表記と、これまたスッキリ上手にデザインされています、

さて、Dr.野口とはもちろん野口英世博士の事ですね、

ワタシが小学生の時の教科書にも載っていたので、

とにかく大変偉大な科学者!というイメージはありますが、その功績となるとあまり良く知らないですね、

子どもの頃に左手に大火傷を負い、その治療手術の手際効果に感銘を受け、科学者への道を歩み始めたというエピソードは憶えています、

なので軽くおさらい、

野口は1876年福島県耶麻郡三ツ和村(現:耶麻郡猪苗代町)生まれ、
(蔵元との繋がりはこれですね)

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小学校を卒業後、自信の左手を手術してくれた医師の元で書生として働き始め、細菌学の道を歩み始めます、

北里柴三郎が所長を務める研究所から、米国他で細菌学を研究、

梅毒や黄熱病の研究成果で世界的に名前を知られるようになる、
(この頃の研究成果のいくつかは後年否定されています)

1927年(大正7年)まだワクチンの無かった黄熱病の研究で英領ゴールド コースト(現:ガーナ共和国)に赴任、
(この時、自身が開発したワクチンは効果を発揮しなかった)

1928年、自らの前説を否定、新たな病原体特定の研究中に自らも黄熱病を発症、5月21日死去、享年51歳、

ノーベル賞候補に3度も名前が挙がった野口博士、

コロナの時代の今、野口英世の名前に接するのも何か因縁みたいなものを感じます、

若い頃の野口は放蕩な一面もあったようなので、日本酒も好きだったのかもしれません、

2004年に新千円札に登場したので、見覚えのある方も多いですよね、

蔵元は野口の恩師の姉の嫁ぎ先のようで、その縁でこのワンカップも出来たんですね、

こちらのHPに記載があります ⇒

さて、ワタシはこの「末廣」を飲みながら、なにを研究するのかな~^^)

購入時期:2020年4月

購入場所:ヨドバシカメラ 京都駅前店

容量:180ml

価格:236円(税込)

蔵元:福島県会津若松氏市 末廣酒造 嘉永蔵

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2020年9月18日 (金)

地酒ワンカップ・コレクションNo.147~兵庫県南あわじ市「都美人」

地酒ワンカップ・コレクションNo.147

兵庫県南あわじ市「都美人」

辛旨いお酒、やや甘いかもしれませんが、バランスは良い、好きなタイプのお酒です、

ラベル正面、なかなか良いデザイン、風格さえ感じます、

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正面には筆文字風の酒銘ロゴ、右に山廃仕込、

左には、淡路之地酒の文字と判子、ロゴ下にふりがな、

左側に蔵元表記、飲酒注意表記、

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右側には成分表示、

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キャップは汎用タイプのブルー、

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プラキャップ付き、

このお酒、初めて飲んだのは立ち呑みです、

酒銘からなんとなく京都のお酒かな?

と思ったら、実は淡路島のお酒だと知って驚いたことを憶えています、

酒処の兵庫県、もちろん灘五郷辺りに大手の蔵が集中していますが、県内には他にもたくさんの蔵があります、

姫路や竜野、丹波や香住などがすぐに思い浮かびますが、淡路島というのはちょっと盲点になっていますね、

淡路島は特産品名産品が多く(タマネギ、タコ、鯛、いかなご、シラス、海苔、生乳etc)、

京阪神から日帰りできる観光地としても人気なので、

なかなか日本酒にスポットライトが当たることはないように感じます、

で、調べてみると淡路島にも蔵が2つありました、

1軒はこの「都美人」の都美人酒造、もう1軒は「千年一酒造」です、

都美人酒造のHPを読んでみたら、なんと、この酒銘、やはり元は京都伏見の蔵のものだったとか、

昭和20年に10軒もの蔵が合併して都美人酒造になり、この銘柄を選んだそうです、

なるほどね~、日本酒蔵はもともと地場産業(醤油などと同じ)、

昭和の初めにはまだ全国に7000軒以上の蔵元があったと云われています、

おそらく、それ以前にはもっとたくさんあって、少量生産・地産地消が行われていたと考えます、

現在は1400軒前後の蔵元が残っているそうです、

蔵元数のトップ3は新潟県~長野県~兵庫県の順だそうです、

生産量のトップ3は兵庫県~京都府~新潟県、

なんとなく、よく分かりますね、

今は2軒しかない淡路島の日本酒蔵、ガンバって美味しいお酒を造ってくださいませ^^)

購入時期:2020年1月

購入場所:兵庫県内 ファミリーマート

容量:180ml

価格:242円(税込)

蔵元:兵庫県南あわじ市 都美人酒造㈱

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