カテゴリー「地酒ワンカップ・コレクション」の98件の記事

2020年1月22日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.96~新潟県長岡市 「お福正宗 やまこしの郷」オフクカップ。

地酒ワンカップ・コレクションNo.96
 
新潟県長岡市 「お福正宗 やまこしの郷」オフクカップ

新潟の酒のイメージを覆す旨味を感じるお酒、ワタシ的にはイケる、美味しい、

酒銘は「やまこしの郷」ということで良いのかな?正面に酒銘と“牛の角突きと錦鯉発祥の地”の注釈、

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注釈通りに上部に錦鯉、下部には角を突き合わす牛のイラスト、

裏面は珍しいレイアウト、降順に各項目が並んでいますが綺麗なレイアウトです、

上から、筆文字の“越後お福”のロゴ、左右に飛んでいる飾り文字は“正宗”のようです、酒銘は「お福正宗」とするのが正しいようですね、

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その下に飲酒注意表記、成分表示、蔵元表記と並んでいます、

キャップは真ん中に「お福正宗」のロゴ、上部に“オフクカップ”の文字、ペットネームかな?

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下部にはまた蔵元表記、縁には開栓時の注意表記がありますが細かすぎて読めません、

さて、注目すべきはやはり『錦鯉発祥』と『牛の角突き』でしょう、正直、いずれも新潟県長岡市のイメージがありません、

『錦鯉』って??奈良県とか広島県のイメージ(個人的誤解?^^)、

『牛の角突き』って、、、愛媛県の宇和島かな?そんなイメージ(個人的意見です^^)、

で、調べてみました、

そもそも『錦鯉』というのは突然変異で生まれた赤や赤黄色の斑点のある品種(緋鯉)を人が交配改良して作った観賞用の鯉、

江戸時代後期にこの突然変異が起きた鯉を『錦鯉』に育て上げたのが新潟県旧山古志二十村郷と云われています、これが現在の新潟県長岡市と小千谷市(おぢやし)辺りだそうです、なるほど、

いまや『錦鯉』は世界的な人気で1匹億単位で取引されるものもあるそうです、20年ほど前までは欧米が人気の中心でしたがその後中国、そして東南アジアでも人気が高まっています、経済の隆盛を反映していますね、

ちなみにワタシの私的イメージ、奈良は大和郡山の金魚のイメージですね、広島県は新潟に次ぐ『錦鯉』販売量を誇っていますが、、、シェアは新潟が60%ほどでダントツ、広島は5%程度とその差は歴然、『錦鯉』は米をも上回る新潟の特産品でした~、

もう一つの『牛の角突き』、こちらもやはり旧山古志郷の娯楽として進化したようです、牛と牛が頭を当て合うカタチの闘牛は全国各地で広く行われておりその起源は特定できていないようです、

愛媛県宇和島、島根県壱岐島、鹿児島県徳之島、沖縄県本島などが有名ですが、新潟県長岡市と小千谷市の『牛の角突き』は国の重要無形民俗文化財に指定されています、

ということで、新潟県、意外にいろんなモノがある!面白そうです、一度ちゃんと観光に行ってみようかな?

購入時期:2019年1月

購入場所:大阪 ホワイティ梅田 じょんのびにいがた

容量:180ml

価格:224円(税込)

蔵元:新潟県長岡市 お福酒造㈱

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2020年1月15日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.95~新潟県長岡市「越後長岡城」特別本醸造。

地酒ワンカップ・コレクションNo.95
 
新潟県長岡市 「越後長岡城」特別本醸造

まさしく新潟の酒という感じ、ぬる燗でいただいても辛口、好みではないですが、、、美味しく呑みやすい、新潟酒の実力を感じるお酒、

色合いが綺麗なデザイン、お城の石垣がモチーフですね、酒銘「越後 長岡城」が中央に、

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左に“特別本醸造”、左下に判子“謹醸”かな、右肩に“新潟県内限定販売”のアイコン、

左側には成分表示と蔵元表記、社名の下になにやらマークが、

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右側はこんな感じ、

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キャップは共用ブルー版、

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さて、酒銘の「越後長岡城」、そのものずばりの城名です、越後(現在の新潟市・長岡市)の“長岡藩”は、もう一つ山城長岡藩(現京都長岡京市)があるため“越後長岡藩”と呼ばれることもあり、城名も“越後長岡城”と呼ばれることが多いようです、越後長岡城は現在の長岡市にありました、

越後長岡城が歴史に名を残しているのはやはり戊辰戦争でしょう、1867年に“鳥羽・伏見の戦い”(奇しくも山城長岡藩領地も戦場近く)で始まった戊辰戦争、越後長岡城も戦場となりました、

勝海舟の仲立ちで有名な江戸無血開城後、戦場は東北に移り新政府軍の敵は徳川幕府から会津藩・庄内藩の“会庄同盟”と奥州・羽州・越州31藩で結成された“奥羽越列藩同盟”に移っていきます、

が、この同盟、軍事的な結びつきは緩く戦略的組織的な戦闘は行えなかったようです、「越後長岡城」もこの時の新政府軍との戦いで失われ、現在は城址・遺構もほとんどなく城址碑や案内板程度が残るのみとなってしまったようです、ちょっと残念、

それでも酒銘に名を残す「越後長岡城」、長岡の歴史に思いをはせながら一献、また一献、そんな呑み方をされているのかな、と妄想しております


購入時期:2018年10月

購入場所:大阪 ホワイティ梅田 じょんのびにいがた

容量:180ml

価格:324円(税込)

蔵元:新潟県長岡市 長谷川酒造㈱

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2020年1月 8日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.94~広島県東広島市 「賀茂鶴」からくち本醸造。

地酒ワンカップ・コレクションNo.94
 
広島県東広島市 「賀茂鶴」からくち本醸造

お馴染み、広島の名酒「賀茂鶴」のワンカップ、冷やで飲むとからくち表記ですが、それほど辛くは感じないバランスの良い本醸造、燗酒にすると辛味が増す感じ、冷やの方がすきかな、

正面は和紙模様の下地に筆文字のロゴ、これはワンカップ用のロゴかな、ちょっと線が細いような気がします、

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左右も別模様の和紙ベース、このモチーフは水かな?なんだろう?

左側には“天然伏流井水仕込”、ま、天然水ということですね、そして原材料表記、蔵元表記、

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右側には大きく“からくち本醸造”、そして飲酒注意表示、

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キャップには“酒王”の文字と別の「賀茂鶴」筆文字ロゴ、これが一升瓶についているスタンダードな賀茂鶴のイメージですね、プラキャップ付き、

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しかし“酒王”というタグラインというか肩書きは凄いな~、

「賀茂鶴」といえば酒処広島を代表する酒銘ですよね、西条(現東広島市)のお酒、一度西条の酒祭に行った事がありますが、酒蔵が並ぶ通りに一段と目立つ大きなスペースを占めている大きな酒蔵でした、

大きな蔵だけあって出荷量も西条ではダントツ一位かと思いきや、「白牡丹」が「賀茂鶴」と互角の出荷量を誇っているようです、ちなみに「白牡丹」は“ハクボタン”と読みます、ずっと“しろぼたん”って読んでました、お恥ずかしい、

西条のお酒では「賀茂泉」が好きです、あと広島の大きな蔵では呉の「千福」もなんか地元酒っていう感じがして好きです、

“酒王”というタグラインというか肩書き、凄いですよね、“王”ですよ、“王”、、、昔、TVで“画王”って云うのがあったけどね^^)、

これは商標登録されているのかなと思ったのですが、どうもそうではないようです、山形の「初孫」にも“酒王”があります、そうなんだ、


購入時期:2019年(月は不明)

購入場所:不明

容量:180ml

価格:不明

蔵元:広島県東広島市 賀茂鶴㈱

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2020年1月 4日 (土)

地酒ワンカップ・コレクションNo.93~奈良県奈良市 「貴仙寿吉兆」純米吟醸酒

地酒ワンカップ・コレクションNo.93
 
奈良県奈良市 「貴仙寿吉兆」純米吟醸酒

「貴仙寿」純米吟醸酒のボトル瓶、辛口、ほんのりと旨味を感じる飲みやすいお酒、如何にも奈良らしいお酒と思ってしまうのは先入観か?

白字に文字だけで構成されたシンプルなラベル、

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正面に純米吟醸と酒銘ロゴ、さらに右肩には“秀麗辛口”の文字、

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左側には蔵元表記、

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右側には成分表示、

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キャップには酒銘ロゴと純米酒の文字、と至ってシンプルなデザイン、

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さて、「貴仙寿」は純米酒ブランド、そこから発展的に出来た吟醸酒は「貴仙寿吉兆」ということのようです、

「貴仙寿」は阪急京都線「淡路」駅近くの立ち呑みで呑んだのが初めてかも、それからは結構あちこちで見かけるようになりました、

蔵元は奈良市の奈良豊澤酒造株式会社、この蔵は「豊祝」というお酒も作っています、今はこちらの方が名前が通っているかもしれません、

というのも、近鉄奈良駅を皮切りに、西大寺駅、そして大阪難波駅、ついには梅田のルクア大阪にも直営店「豊祝」を出店されているからです、

個人的には料理メニューが豊富な西大寺駅のお店が好きですが、どの店も一応お邪魔しています、

話は「貴仙寿」から少し逸れますが、この「豊祝」というお酒、京都伏見にも同じ酒銘のお酒があります、

もともと九州出身の創業者が明治初めに手広く酒造を始め、奈良、泉州、岡山、京都などに蔵を持っていたようです、

その後、京都伏見(本家のようです)が独立する形で分離、現在の奈良と京都の2蔵体制になったみたいです、

実は京都伏見「豊祝」の直売所「豊祝」が大阪「玉造」駅近くの商店街にあったのですが、残念ながら数年前に閉店、

もう一店舗、大阪「森ノ宮」駅近くに宣伝酒場(店名が「豊祝」)が残っています、こちらは今(2019年現在)も営業していると思います、

昔は日本酒も、味噌や醤油と一緒で地場産業、全国各地に小さな蔵がたくさんあったのでしょうね、

以前、南森町の酒場で聞いた話では、あの南森町交差点近くにもいくつか酒蔵があったそうです、信じられませんがホントの話、隔世の感ですね、


購入時期:2019年8月

購入場所:兵庫県芦屋市 おだ

容量:180ml

価格:258円(税別)

蔵元:奈良県奈良市 奈良豊澤酒造㈱

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2019年12月25日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.92~青森県弘前市「弘前城」純米酒。

地酒ワンカップ・コレクションNo.92
 
青森県弘前市 「弘前城」純米酒

辛口だけど旨味もある良いお酒、燗酒にしようと思いましたが、美味しいし純米なのでそのままいただきました、

裾がすぼまったガラス瓶、今までも何本か登場しているので同じ型かなと思われます、

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ガラス地にそのまま墨文字で酒銘ロゴ、下部に英文字で“Hirosaki Castle”と“Jo”ではな“Castle”と英訳されています、

右肩に純米酒、左腰に清酒の文字、右下にサクラマークに“CUP”の文字、

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左側に成分表示、蔵元表記、さらに販売者表記も入っています、

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裏側までグルっとピンク色の線画イラストが巻かれています、桜の花びらのがモチーフ、そう、弘前城は桜の名所ですもんね、

真裏にはなにやらマーク様の紋様がありますが、なにか?は不明、単なるイラストなのかな?

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キャップ上部はデザイン無しとあっさりしていますが、よく見るとキャップの縁に飲酒注意喚起事項が書かれています、

さて、酒銘の弘前城、ワタシの未踏破(未旅行)県、残3県のうちの1つが青森県ですので、当然弘前城にも行った事がありません、でも、行ってみたいお城の1つであります、

江戸時代以前の天守閣が残る12城(現存12天守)のうちの1つです、

現在の弘前城の天守閣は文化7年(1810年)築、寛永4年(1627年)に落雷で焼失以降無かった天守が200年近く経って再建されています、それが現在まで更に200年近く残っている、これは大きな財産ですね、これからも健在で残っていってほしい天守です、

ちなみに現存する江戸時代以前の天守閣を有する12城は、弘前城、松本城、丸岡城、犬山城、彦根城、姫路城、松江城、備中松山城、丸亀城、松山城、宇和島城、高知城、

さらに第2次世界大戦により昭和20年(1945年)までに上記12城の他に残っていた水戸城・大垣城・名古屋城・和歌山城・岡山城・福山城・広島城の天守閣が米軍の空襲により消失しています(他に戦後の火事で松前城が焼失)、

皆立派な天守であったと思われますが、とくに和歌山城の天守閣は日本3大連立式天守の1つ(他は姫路城、松山城)で、さぞや立派であったと思われます、その容姿は太平洋から飛来するB29にとっては格好の目標になっていたのでしょう、無念、、、

そんなことを想いながら、いつか桜が見頃のゴールデンウィーク辺りに弘前城でワンカップを傾けたいものです、


購入時期:2018年12月

購入場所:大阪梅田 堂チカ 青森・岩手ええもん

容量:180ml

価格:291円(税別)

蔵元:青森県弘前市 六花酒造㈱

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2019年12月18日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.91~鳥取県東伯郡「鷹勇」上撰。

地酒ワンカップ・コレクションNo.91
 
鳥取県東伯郡 「鷹勇」上撰

うん、上撰だけどなかなか美味いお酒、旨味があり、あまり辛くない好みの酒、温燗でも同じ感じ、ええお酒やね、

正面には「鷹勇」と鷹の翼をイメージしたイラストが一体化したロゴ、上手に出来ています、「鷹勇」の文字の上にあるのは松のイラストか?

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左側には上撰の文字、大きくレイアウトされた“MY CUP”、蔵元表記、

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右側には成分表示と飲酒注意表記、

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全体に紺と白の2色印刷で綺麗なワンカップが出来上がっています、お上手、

キャップには「鷹勇」ロゴ、MY CUP、蔵元表示と製造年月、縁には開け方注意表記、プラキャップ付き

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シンプルだけど上手にデザインされたワンカップです、デザイン系もプロの仕事ですな、

蔵元があるのは鳥取県中央部にある東伯郡琴浦町、北は日本海、南は名峰大山、

鳥取県も神話の世界が多く残っているようなイメージがあります、おそらくは大陸との交流が盛んだった古代からの文化が今もそこらに漂っているような気がします、

“琴浦町”の町名も、天照大神が国ゆずりのために派遣した言問(こととい)の使いが、天より降ってこられた場所であるとの伝説が由来のようで、言問が縮まってさらに字が『琴』に変化して『琴浦』となったみたいです(諸説あります^^)。

日本海には壱岐の島が浮かんでいます、一時、後醍醐天皇が流されていた島でもあります、琴浦町には後醍醐天皇ゆかりの『天皇水』などの美しい水の恵み多く、地酒・地ビールなど水を活かした産業が発展しているようです、

大山もまた登りたいし、壱岐も一度は行ってみたいなあ、そんなことを想いながら「鷹勇」をいただきましょう、

購入時期:2018年6月

購入場所:鳥取県米子市 米子駅前セブンイレブン

容量:180ml

価格:239円(税別)

蔵元:鳥取県東伯郡 大谷酒造㈱

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2019年12月11日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.90~神奈川県海老名市 「とんぼの越冬卵と雪だるまラベル」活性純米にごり酒。

地酒ワンカップ・コレクションNo.90
 
神奈川県海老名市 
「とんぼの越冬卵と雪だるまラベル」活性純米にごり酒

大好きなシュワシュワのにごり酒がありました!

にごりにしては辛口、シュワシュワ度合い強め、“とんぼ”の泉橋酒造のお酒です、

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容量250mlです、本来ワンカップは200mlまでを目途に紹介しているのですが、ラベルが楽しいので紹介します、

“とんぼ”シリーズと同じタッチの“雪だるま”のイラスト、可愛いです、

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右側には飲酒注意表記と、ラベルの由来が綺麗な文章で語られています、

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この文章はラベル左側まで続きます、そして成分表示と蔵元表記、

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キャップ側面には開栓時注意表記、シュワシュワですから気をつけなければなりません、

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さて、ラベル由来の文章を読むと、正面イラストの左下にある小さなまん丸いのが“とんぼの越冬卵”であることが分かりますね、

泉橋酒造の季節酒ではこのイラストを使ったシリーズが展開されています、新酒が“とんぼ”、夏酒が“やご”、そして冬のにごりがこの“雪だるま”という感じです、

ラベル下部にある“活性純米にごり酒”ですが、、、“純米”はその通りなので省くとして“活性にごり酒”って?なんだろう?、、、

ってことになるので、一応書いておきましょう、

通常、米を発酵させたもろみを酒袋に入れて絞って濾過することで透き通ったお酒(清酒)が出来ます、

この過程で、わざと目の粗い酒袋(フィルター)を使って絞るのが“にごり酒”です、なるほど、わざと沈殿物(おり)を残して仕上げる訳ですね、

さらに“活性にごり”となると、通常、酒を日持ちさせるために火入れ(加熱)するのですが、火入れをせず酒酵母が生きたまま瓶詰するのが“活性にごり”だそうです、酵母が生きているからシュワシュワ感も強いんでしょうね、きっと、

ワタシはにごり酒が好きです、清酒に比べてにごり酒は発泡感と共に旨味も強いように感じます、シュワシュワで旨い酒が好き、この瓶も美味しかったです、


購入時期:2019年4月

購入場所:東京築地 酒の勝鬨

容量:250ml

価格:572円(税別)

蔵元:神奈川県海老名市 泉橋酒造㈱

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2019年12月 4日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.89~岡山県浅口市「嘉美心」特別純米。

地酒ワンカップ・コレクションNo.89
 
岡山県浅口市 「嘉美心」特別純米


アッサリ軽めの辛口、旨味も良し!呑みやすいお酒、食事と一緒に戴くのがエエお感じ、時間が経つと旨味が立ってきました、

岡山のお酒はひょとすると初めてでしょうか?ね、自分でも、もうよく分からなくなってきています、いや、酔っぱらってはいません、

かつ、ボトル全体の写真を撮り忘れています、やはり、酔っぱらいか?

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なので購入時の写真を掲載、同時購入のボトルも写っています、

グリーンのボトルに青系のラベル、上品な印象ですね、日本酒としては珍しい色合いかも、

正面に筆文字のロゴ、銀箔、バックのデザインは風かな?波かな?

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左側に特別純米・渚のうたの文字、そしてクレドのような文章(英文もあり)、信条が熱いです、バックのデザインは波ですね、きっと、

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“渚のうた”は酒銘か?それともクレドのタイトルかな?

右側には成分表示と蔵元表記、

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キャップにはロゴ、ロゴマーク、英文字でKAMIKOKORO、デザイン心が行き届いています、

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さて、まずは蔵元と、クレドらしき“渚のうた”について調べてみました、結果、、、

“渚のうた”は酒銘でした、日本名門酒会のHPに載っていました、

日本名門酒会のHPから転載

嘉美心 渚のうた
旨口酒の名手が送る、なめらかな旨味とやわらかな酸味の繊細な特別純米酒

米をたっぷり使って醸す旨口酒の名手が送る、特別純米酒。渚に打ち寄せるさざ波のように、さりげない甘さが軽やかに寄せては返す、繊細な味わいが魅力です。なめらかな旨味と柔らかな酸味のバランスがよく、料理を引き立てます。白身魚との相性抜群。

(転載ここまで)

うん、たしかにこういう感じの呑み口です、

蔵元のHPによると2014年春で創業100周年を迎えられたようです、2019年現在では創業105年ということか、老舗ですね、

また自らを“甘口蔵”と書かれています、これも珍しいです、だいたいが“辛口信仰”に乗っかって辛口を標榜する蔵が多いですが(宣伝的にも)、甘口蔵とは立派です、こういう蔵は信用できるような気がします、

ちなみに「渚のうた 特別純米」の日本酒度は-2.5です、たしかにやや甘口ですが呑み口はスッキリしています、

いまや旨味の引き出し方が飛躍的に進化している日本酒、日本酒度だけで味を推し量るのはもう無理なような気がします、ワタシはまったく気にしていません、呑んでみて美味しいと感じればそれで由、日本酒度がマイナスであってもOK!辛口信仰はもはやなんの意味もない!

と、、、この話題になると熱くなるなあ^^)

思い付きですが、酒銘の「嘉美心」は“きびこころ”とも読めなくもない、昔、岡山県全体は“吉備の国”でした、そんなとこにも引っ掛けてあるのかな?と思いました、

購入時期:2019年3月

購入場所:大阪日本橋 きくや酒販

容量:180ml

価格:360円(税別)

蔵元:岡山県浅口市 嘉美心酒造㈱

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2019年11月27日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.88~和歌山県海南市「黒牛」純米酒。

地酒ワンカップ・コレクションNo.88
 
和歌山県海南市 「黒牛」純米酒

スッキリ美味い純米酒、これはもったいないので冷やして飲みました、

ラベルは和紙のような風合いの高級感のある紙質、「黒牛」の筆文字っぽいロゴ、右肩に金文字で“純米酒”、下部の小さな判子は読めないなあ、、、「黒牛」?でもなさそう、その横にはひらがなのルビ、

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左手に蔵元表記、その下に判子、これは「謹醸」かな、端に罫囲みで「万葉黒牛の郷」、上に飲酒注意表示、

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右側には成分表記、

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キャップはスッキリしたデザインここには英文字の“kuroushi”もあります、

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この「黒牛」、和歌山を代表する酒銘の一つですね、初めて飲んだのは阿倍野の割烹、なぜかよく憶えています、ワタシの中では「紀土」と「黒牛」が馴染みで好みです、

さて、まずは“黒牛”について、海南市には闘牛があるわけでもないでしょうから、これは“和歌山牛”みたいなブランド牛と関係しているのでしょうか?

と蔵元のHPを覗いてみると、、、あっさりと解決、ブランド牛よりももっとロマンティックなネーミングでした、以下に蔵元HPから転載、

蔵元HPから転載
●「黒牛」の由来
今から1200年前の万葉の昔、名手酒造のある和歌山県海南市黒江の周囲は美しい入江で、多数の岩が波に見え隠れしていました。その黒く大きな岩が黒い牛のように見えた為、当時はこの周囲は黒牛潟と呼ばれていました。
その後、長い年月とともに海は干上がり「黒牛」を名の由来とする現在の「黒江」の街となり、戦国時代から塗り物の街として栄える事になります。
黒牛という酒銘はこの地名の由来から、また、万葉の昔を偲べる味わいを目指そうという目標から命名されました。・・・
(転載ここまで)

これで一挙に“万葉黒牛の郷”も理解できます、黒江の入江は現在和歌山マリーナシティ周辺ということになります、

和歌山県海南市は、和歌山市のすぐ南に隣接する市で熊野古道の通り道でもあります、一度「海南」駅から「紀伊宮原」駅まで歩きましたな、さらに南の有田市ではミカンの栽培が盛んで、この海南市でもたくさんのミカン畑が並んでいたのを思い出しました、

海南駅の近くには有名な「智辯和歌山」高校がありました、へ~、てな感じ、

購入時期:2019年5月

購入場所:大阪梅田 ディアモール 久世福商店

容量:180ml

価格:286円(税別)

蔵元:和歌山県海南市 ㈱名手酒造店


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2019年11月20日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.87~静岡県藤枝市「しだいづみ」にゃんかっぷ。

地酒ワンカップ・コレクションNo.87
 
静岡県藤枝市 「しだいづみ」 にゃんかっぷ

ちょっとセクシー?な猫のイラストが可愛い「しだいずみ にゃんかっぷ」、イラストに似合わず力強い辛口のお酒です、

先日、横須賀探訪の折に立ち寄った「ヒトモト」立ち飲みコーナーにも売ってました😃、

まずは側面ですが、にゃんのイラストが6体かな?黒とグレーがいます、

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底部には英文字で“SHIDAIZUMI”“NYAN CUP”の文字、

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情報はキャップに集約されています、

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黒にゃんのイラスト、成分表示、蔵元表記、飲酒注意表記、プルトップキャップ開栓時注意がすべて集約されています、

酒種は純米吟醸、上等なお酒、

さて、この「にゃんかっぷ」の由来について考えなければなりません、が、なにか分かるかな~、普通に可愛いくデザインにしたかったから、、、とかだと記事にならないからな~、、、

とかいうのは杞憂でした~、蔵元のHPに詳しく書かれていました、

詳しくはこちら ⇒

ざっと要約しますと、、、蔵元ではワンカップに対する独自のスタンスがあり製造していなかったのですが、2006年頃から若い人を中心に純米酒以上のワンカップのブームが始まり、それならばと製造を開始したそうです、

その時にターゲットにしたのがワンカップの横綱「ワンカップ大関」!、

そのネーミング:ワンカップのワンを=“ワン”=犬の鳴き声“わん!”と考えるとしたら、、、

猫の鳴き声“にゃんかっぷ”があってもいいじゃないか!!的なことでこの「にゃんかっぷ」が誕生したそうです、

なんか、狐に鼻をつままれたような話😃ですが、HPにしっかりと書かれています、こういう遊び心がヒット商品を生むんですね、

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この「にゃんかっぷ」、シリーズ化されていていろんなバリエーションが出ているようです、さすが、

ちなみにイラストはCHISAさんという方だそうです、/

静岡の酒と云うと、まずは「磯自慢」と云うことになりますが、「志太泉」もなかなか頑張っていますね、シャープな辛口のお酒、たまには呑むかな、、、

購入時期:2019年4月

購入場所:東京築地 酒の勝鬨

容量:180ml

価格:300円(税別)

蔵元:静岡県藤枝市 ㈱志太泉酒造

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