カテゴリー「地酒ワンカップ・コレクション」の62件の記事

2019年4月25日 (木)

地酒ワンカップ・コレクションNo.60~新潟県南魚沼市「雪男」

地酒ワンカップ・コレクションNo.60

新潟県南魚沼市「雪男」



なにやら珍しい図柄に魅かれて購入、「雪男」の純米酒です、独特の風味と香りがあり、やや軽い呑み口ながら純米酒の旨味と風格があります、もちろん、そのまま常温でいただきました、

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正面には「雪男」のロゴとルビ、


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裏面には雪男のイラスト、これはイエティか?!でもスキー板かあ~い?!、何やらユーモラスな銘柄です、擦りガラスの容器と相まってエエ感じに仕上がっています、

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キャップには清酒、純米酒の文字、中央にあるのは雪の結晶かな?そしてなぜか月桂樹?の文様、バーコード(なぜここに?)、縁に蔵元表示と成分表示があります、

蔵元はあの“鶴齢”の青木酒造です、300年もの歴史を誇る有名蔵ですが、この「雪男」、“鶴齢”に継ぐ大きな銘柄のようです、知りませんでした、ワンカップだけではなく一升瓶も発売されています、ちなみに一升瓶の雪男はなにやら大きな荷物を背負っています、うむ~、荷役か?働いているのか?

さてこの雪男は何者なんだ?で、調べてみるとちゃんとHPに出ていました、こういうHPは本当にありがたいです、



「雪男」の出展は鈴木牧之という人物が書かれた『北越雪譜』という書物にあります、この鈴木牧之は青木酒造のご先祖様のようです、その中にこの雪男らしき異獣が登場します、

この『北越雪譜』、19世紀初頭の雪深い魚沼の風俗・生活・方言・産業などを丁寧に取材し網羅した書物のようで、追っかけてみるとAmazonで今も入手可能でした、岩波文庫から発売、凄い!です、ちょっと読んでみたくなりました、

顕微鏡が無かった時代(拡大鏡はあったか)、雪の結晶を細かく描写したりしているそうです、キャップのデザインはこの辺りがヒントになっていそうですね、

実話かどうか分かりませんが雪が多い冬の季節の生活や事件のお話がいろいろと書かれてるようです、その中に「雪男」らしき大きな猿のような異獣が登場します、で、この雪男、人間を襲う恐ろしい獣ではなく、人のことを理解し助けてくれる存在として書かれているそうです、なるほど、エエ奴なんですね、関西弁で云うと“エエもん”です、“ワルもん”ではないのです、だから酒の銘柄にもなるんだ、



人と共存するエエもんの雪男、そう思って呑むとまたこの酒も格別な味がするのかもしれません、

購入:2018年10月

購入場所:神戸 JR須磨駅前 「丹元商店」

容量:180ml

価格:380円(税込)

蔵元:新潟県南魚沼市 青木酒造㈱

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2019年4月18日 (木)

地酒ワンカップ・コレクションNo.59~福井県吉田郡「黒龍 吟のとびら」

地酒ワンカップ・コレクションNo.59

福井県吉田郡「黒龍 吟のとびら」

「黒龍」、美味しいお酒です、もちろん好きな銘柄、
その「黒龍」の大吟醸150ml瓶です、

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もちろん、そのまま常温でいただきました、大吟醸らしくスッキリ美味しいのは当たり前か、美味しすぎる!!というと語弊がありますが、ここまでスッキリすると日本酒の本来の旨味が無くなって行くような気がします、やはりワタシの好みは純米酒~吟醸くらいという事のようです、

高級感のあるオリジナル瓶、形状も凝っているし、ガラスの色も綺麗な藍色(藍色で合ってる?)、

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正面には“黒龍”のロゴ、その下に“吟のとびら”の文字、横にはローマ字表記、反対側には“龍”のつくり部分をモチーフにしたデザイン、高級感溢れまくっています、

右側には飲酒注意事項表記、バーコードとQRコード、あ、このQRコードはHPに飛ぶのだと思いますが、確かめるのを忘れました、

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反対側には原材料表示と蔵元表記、精米歩合は50%、容量は150mlですね、

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キャップにロゴは無し、

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この“吟のとびら”というサブブランドですが、4合瓶や一升瓶では出ていない、この150ml瓶専用のブランドのようです、

蔵元の黒龍酒造には「石田屋」(蔵の元の屋号)という超高級酒があります、一度呑んでみたいと思っているのですが未体験、いつか呑めるかな~、

さて、「黒龍」の由来ですが、、、とても力強いネーミングで日本酒にもピッタリの名前だと思っているのですが、由来はHPに記載がなく残念、勝手に調べてみると分かりました、

蔵がある松岡町を流れる九頭竜川の古名が「黒龍川」と云うみたいです、なるほど、そういう事なんですね、



直接関係ないですが、「黒龍」は名字の由来としての記載もありました、北海道札幌市東区にある東照寺の僧侶による明治新姓とのこと、このお寺の山号が“黒龍山”なのです、うむ、北海道ですか、と思ったら、この“東照寺”はなんと福井県福井市の“永照寺”の僧侶:黒龍信教住職が来住した寺とか!繋がりました、でも、細部ははっきりしません、現在、福井市には“永照寺”は無いようです、東照寺の本山として福井市の“専照寺”というお寺が出てきますが、このお寺と永照寺の関係は不明、

黒龍信教住職は北陸から北海道に開拓に入った人たちへの布教伝道のために北海道に渡ったそうです、北海道開拓、これもまた日本近代史の大切な1ページですね、

購入:2018年6月

購入場所:京都東九条 「酒楽座」

容量:150ml

価格:400円(税別)

蔵元:福井県吉田郡 黒龍酒造㈱




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2019年4月11日 (木)

地酒ワンカップ・コレクションNo.58~島根県仁多郡「七冠馬」

地酒ワンカップ・コレクションNo.58

島根県仁多郡「七冠馬」

一升瓶型の180ml瓶、高級感があります、そして銘柄は「七冠馬」、競馬ファンの蔵元でしょか?

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純米酒なのでそのまま常温でいただきました、うわー、少し辛いけどとても飲みやすい酒、これは飲みやす過ぎますね、この馬のようにあっという間に駆け抜けて(なくなって)しまいました、

ラベルには銘柄名のロゴと共にサラブレッドと思われる馬が躍動しています、「特別純米」の文字と判子(馬の篆書体のようです)、

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左側には原材料表示と蔵元表記、難しい字ですが“簸上”は「ひかみ」と読みます、“簸”の字も難しいですね、見たことないかも、“簸”の意味は、、、現代ではピンとこない難しい内容なので割愛、調べてみてください、

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右側にはバーコード、URL、容量表記、

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キャップにもロゴ、

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さて、最初に気になるのは何と云っても銘柄名「七冠馬」です、直感的にあの有名な競争馬が思い浮かびますが、それと直接繋がっているのか?蔵元HPを見るとそのものズバリでした、あのJRA GⅠ7勝の“シンボリルドルフ号”が由来と書かれています、どうやらシンボリ牧場主と蔵元が縁戚関係にあるようです、なるほどね、



蔵元は島根県仁多郡奥出雲町にある「簸上酒造」、300年以上の歴史のある蔵です、奥出雲町は松江市の南、山間部の町のようです、“簸上”は地名かな?人名かな?これもちょっと調べてみるとどうやら地名のようです、元々奥出雲町辺りを“簸上三郡”と呼ばれていたことに由来、この三郡がなに郡だったのかは分かりませんでした、

購入:2018年12月

購入場所:大阪日本橋 「きくや酒販」

容量:180ml

価格:343円(税別)

蔵元:島根県仁多郡 簸上酒清酒合名会社

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2019年4月 4日 (木)

地酒ワンカップ・コレクションNo.57~山形県鶴岡市「大山」特別純米酒(猫)

地酒ワンカップ・コレクションNo.57、

山形県鶴岡市「大山」特別純米酒(猫)、

以前、No.27で同じワンカップの(犬)バージョンを紹介しています、

中身は同じ特別純米酒のようなので味に関するコメントは前の記事から引用させていただきます(手抜きか)、

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「大山」、鳥取の“だいせん”ではありません、山形の“おおやま”のワンカップ、

特別純米酒のワンカップと云うのが嬉しい、厚みのある辛口、米の旨味もしっかりあります、常温で少し、そして季節柄燗酒でいただきました、はい、燗でも美味しくいただけます、(引用ここまで)

今回も燗酒でいただきましたが同じ感想、燗にしてもスッキリと美味しく飲めるお酒です、

ラベルのイラストの猫、犬と同じく特別な猫ではないと思います、一緒に描かれているなにか“赤い工芸品”らしきものと“花びら”、これはなにか意味があるのではないかと調べてみました、

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まず工芸品ですがこれは「御殿毬」ではないかと思われます、350年ほど前から鶴岡市で作られている飾り毬です、

そして“花びら”ですがこれはそのカタチからも分かるように“梅”ですね、鶴岡市湯田川にある梅林公園が有名らしいです、ピッタリ符合しました、



折しも、新元号「令和」が先日発表されましたが、その出展は万葉集の梅の花を詠んだ歌の序文とか、うん、「令和」の時代になったらこのワンカップをもう一度呑むのも良いかもしれません、

キャップには謎の二文字が左肩に書いてあります、

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これは(犬)ラベルの時からの謎です、今回は蔵元にその文字と意味を問い合わせましたが、、、未だ返答がないので、やはり不明です、

 

購入:2018年7月

購入場所:大阪市東淀川 「栗田酒店」

容量:180ml

価格:300円(税込)

蔵元:山形県鶴岡市 加藤嘉八郎酒造㈱

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2019年3月27日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.56~京都府亀岡市 純米吟醸「人生フルスイング」。

地酒ワンカップ・コレクションNo.56


京都府亀岡市 純米吟醸「人生フルスイング」


面白いネーミングの純米吟醸ワンカップ、なぜか京都駅地下の漬物店「西利」さんで売っていました、上品な旨味のあるお酒、美味しいのでそのまま常温ですべて飲み干してしまいました、


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ガラス容器のカタチも珍しいですが、やはりインパクトのあるラベルデザインに魅かれてしまいます、『人生フルスイング』の筆文字は高名な修行者 酒井雄哉氏の筆によるもののようです、


ラベル正面には右肩に“純米吟醸”の文字と印、左にはなにやら署名らしき文字と印が押されていますが、ちょっと読めないです、どなたか習字の心得がある方なら読めるかな?


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裏面には蔵元表記と成分表示、



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そして、筆文字の解説も裏面にありました、ありがたい情報です、
“ラベルの字は、比叡山千日回峰行を二度満行された、酒井大阿闍梨に揮毫いただいた者です。”とあります、


最後の“揮毫”の字が読めません、意味はなんとなく分かるのですが読めない、勉強不足です、調べると“きごう”と読むそうです、“毛筆で文字を書く事”、はい、勉強しました、




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キャップは共用タイプ、プラキャップ付き、




で、このラベルの「人生フルスイング」を揮毫された酒井大阿闍梨ですが、なんかNHKの番組で拝見したような気がします、千日回峰行とは比叡山一帯の山約30kmを1日で巡拝、これを5年くらいかけて1000日(正確には975日らしいです)行う修行、これを2回満行されているのは過去に3人しかおられないそうです、


この酒井さんの経歴も興味深いです、特攻隊隊員として鹿児島の鹿屋基地で終戦を迎え、その後職業を転々とし、妻とも死別、その後出家、比叡山延暦寺に入られて二度の千日回峰行を満行、波乱万丈な人生を送られました、




で、このラベルの『人生フルスイング』という言葉、酒井さんの言葉なのか?酒蔵の方から提案された言葉なのか?そこは分かりませんが、日本酒で人生フルスイングと云われると、、、つい呑み過ぎてしまうような気もします、、、ま、そういう意味ではもちろんないのですが、




購入月:2018年7月

購入店:JR京都駅前地下街ポルタ「西利」

容量:180ml

価格:410円(税込)

蔵元:京都府亀岡市 丹山酒造有限会社



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2019年3月20日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.55~愛知県半田市「國益」大吟醸大名古屋。

地酒ワンカップ・コレクションNo.55

愛知県半田市「國益」大吟醸大名古屋



大吟醸です!でも、純米ではありません、精米歩合50%、なるほどスッキリしていて醸造アルコールの旨味もあってわりと好みです、冷やでいただきました、

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ラベルは独特の臙脂色に金色となかなか風格があります、しゃちほこも金色、さすが名古屋やな感じ、大吟醸の横には“大名古屋”の文字、名古屋では大名古屋って言葉が人気のような気がします、駅前にも大名古屋ビルがあるし、、、というだけの理由ですが、

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左には「國益」のロゴと蔵元の判子、

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右には成分表示、飲酒注意表記、お客さま相談室表記、

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キャップには開け方注意表記、丁寧ですね、



最近、灘や伏見の大手酒蔵がこの“純米じゃない大吟醸”を量産しています、ワタシの認識では『純米が前提の吟醸や大吟醸』だったので、なぜこんなに安いんだろう?と不思議な気持ちでした、

なるほど、抜け穴的発想ですね、吟醸や大吟醸の規定はおそらく“精米歩合”だけなんでしょう(詳しくは知りませんが)、なので大吟醸の酒を醸造アルコールで水増ししても、それはやはり大吟醸という事で問題なし!と、蔵元の誰かが気付いたんでしょうね、『大吟醸信奉』を逆手に取った商法、

ワタシは、、、もともと大吟醸はスッキリし過ぎていて好みません、なので、この手の“抜け穴大吟醸”も興味ないですが、ワンカップという事で今回は取り上げました、



蔵元中埜酒造があるのは愛知県半田市、名古屋市の南、知多半島の中程にある蔵元です、「酒の文化館」というのも運営されています、



購入月:2018年8月

購入店:JR名古屋駅 GRAND KIOSK

容量:180ml

価格:280円(税別)

蔵元:愛知県半田市 中埜酒造㈱



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2019年3月13日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.54~島根県安来市 「山中鹿助ゆかりの城さけ」。

地酒ワンカップ・コレクションNo.54

島根県安来市 「山中鹿助ゆかりの城ざけ」



ワンカップのにごり酒です、もちろん濃厚な旨味たっぷりで辛さも感じます、燗酒にすると濃厚さも辛さも増したような感じがします、

にごり酒の燗も良いものです、ワタシも初めは燗酒にしても美味しいことを知りませんでした、にごりは冷やかなとか思っていたのですが、駅前第3ビルB1Fの「麦太郎」(現在は「かんき」に店名変更)の大将に教えてもらいました、以来結構燗でも飲んでいます、

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ラベルは黒地に白抜きでロゴ『山中鹿介ゆかりの城ざけ』、バックには銀色で線画イラストが描かれていますが、、、う~ん、これはちょっと何が描かれているのか?判然としません、左肩に月が見えますから風景ですね、真ん中にある建物らしきものは?もう少し考察が必要です、

左側には謳い文句が、、、

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「城さけ」は、醪のうまさを酒の中に残しました。口当たりが良く、いくらか甘口、お酒にあまりなじみのない方にもお楽しみいただけます。

はい、ワタシも楽しみました、まじめな語り口に好感のコピーです、



キャップは素っ気ないです、プラキャップ付き、

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さて、イラストに謎に迫りましょう、ヒントはやはり“山中鹿介”です、聞き憶えはありますが詳しくは知りませんので検索しました、

山中鹿介こと山中幸盛は戦国時代に山陰地方で栄えた尼子氏の家臣で、かずかずの武勇戦功から“山陰の麒麟児”と呼ばれた勇猛な武将、尼子十勇士の筆頭、尼子氏は毛利氏に滅ぼされたがその後も尼子氏再興のために信長・秀吉に仕え闘い続けたが、1578年上月城の戦いで再び毛利軍に敗れ捕虜となりその後謀殺されています、後世でもその評価は高く勝海舟や板垣退助らが鹿介の能力の高さ、不屈の精神に言及しています、

ということで、、、最後の戦は播磨上月(こうづき)城、うん?月!?ラベルにも月が、、、これは!ひょっとすると、、、線画イラストは「上月城」かもしれません、、、酒銘も「城ざけ」だし、アタリかな?どうかな?



そうそう、蔵元のある安来市、有名な安来節の安来、ワタシは“やすきし”と発音していたのですが、正しくは“やすぎし”みたいです、知らなんだ、



購入月:2018年6月

購入店:JR米子駅前セブンイレブン

容量:180ml

価格:259円(税別)

蔵元:島根県安来市 青砥酒造㈱

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2019年3月 9日 (土)

地酒ワンカップ・コレクションNo.53~山形県河北町 「あら玉」。

地酒ワンカップ・コレクションNo.53、

 

山形県河北町 「あら玉」、

 



仙台から山寺へ行った時に買ったワンカップですね、山寺って山形県だとは知りませんでした、「山寺」駅に着いて初めて人生初の“山形県入り”をしたことを知りました、

 



さて、お酒は旨味のあるマイルドな味わいのあるお酒、燗酒にすると辛味が増すけどやはりスキッと呑めました、山形も実力あります、

 

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ラベルは白地に濃緑色のシンプルなデザイン、乾杯の文字と「あら玉」の筆文字ロゴ、そして左右に武士らしき人のイラスト、独特のタッチでちょっと「進撃の巨人」に似ているかも、

 

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裏面には白字で飲酒注意表記、成分表記、蔵元表記とこちらもシンプル、キャップはお馴染み共用キャップです、

 



酒銘の「あら玉」は和歌で詠まれる新年の枕詞“あらたま”から来ているそうです、なるほど、おめでたい言葉なのですね、年が“あらたまる”⇒“あらたま”と変化したようですね、

 

河北町は最上川による交易の要衝で、現在も雛(人形)と紅花で有名です、これは京都との紅花の交易を通じてこの出羽の里へ多くの雛人形がもたらされた結果生まれた文化だそうです、

 



で、進撃の巨人風のイラストの武士ですが、これがどなたか?はHPでも分かりませんでした、で蔵元の住所で検索してみると、、、蔵がある山形県西村山郡河北町所縁の武士として代々の中条氏、白鳥氏、最上氏などの名前が出てきます、さて、このワンカップの武士がどなたであるのか?残念ながら不明であります、

 

購入月:2018年6月

 

購入場所:山形県山寺駅前 山形そば「焔蔵」

 

容量:180ml

 

価格:600円(税別) 
※飲食店のため店内飲食価格

 

蔵元:山形県西村山郡河北町 和田酒造合資会社

 

 

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2019年3月 6日 (水)

地酒ワンカップコレクションNo.52~宮城県富谷市 「鳳陽」。

地酒ワンカップコレクションNo.52

宮城県富谷市 「鳳陽」、

ブランド名の通り、鳳凰と太陽(たぶん)がデザインされたワンカップ、2018年6月に仙台で購入、

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冷やで飲むとスッキリ旨いお酒、燗酒にすると辛口になって切れ味のある旨味たっぷりのお酒になりました、さすが宮城県最古の歴史を誇る蔵のワンカップです、

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酒の持ち味と同様にラベルデザインもシンプルで力強い、ブランド名の通り“鳳凰”と“太陽”がモチーフになっています、再度に控えめに蔵元名のみ表示、蔵元表示と成分表示は裏のラベルに書かれています、


キャップもシンプルで「鳳陽」のロゴが綺麗にデザインされています、

で、この“鳳凰”の由来を知りたいと思い蔵元のHPを覗いたら、バッチリ書いてありました、こういうHPは嬉しいなあ、そこにはブランド名「鳳陽」の由来は『唐の李善感の時の故事の「鳳明朝陽」よりとられた』と書かれています、鳳凰が朝日に鳴くと云ったような意味で、転じて“秀でたものの形容”に使われるそうです、『酒銘「鳳陽」はこの故事にあやかり、「家運の隆盛」を願って名づけられたとされる。』とのことです、

蔵元HPの説明文にある“李善感”というのがどうもしっくりこない、人の名前だと思いますがヒットしません、“李善”という人はいたようですが、、、“感”の字は誤植?かとも思いましたが、李善感で正しいようです、国会図書館リサーチのページでこの名前がヒットしました、たぶんいらしたんでしょう、

蔵元のHPで勉強になったのはもう一つ、“鳳凰”とは雄雌の名前で、雄が“鳳”、雌が“凰”だそうです、知らなんだ、“麒麟”も同じように一文字づつ雄雌を表すそうです、

購入月:2018年6月

購入店:JR仙台駅構内 地酒とワイン「ケヤキ」

容量:180ml

価格:308円(税込)

蔵元:宮城県富谷市 内ヶ崎酒造店



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2019年3月 2日 (土)

地酒ワンカップコレクションNo.51~長野県長野市松代町 「真田十万石」

地酒ワンカップコレクションNo.51

長野県長野市松代町 「真田十万石」



これもYさんのお土産でいただきました、銚子型のワンカップ、デザインもシンプルなので飲料店用でしょうか?ボトルに「お燗はぬるま湯から」の文字があります、では燗酒でいただきましょう、辛口ですが丸みも感じる、なかなか上手な本醸造酒だと思います、
 

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銚子型のグリーンボトル、これも割と多いですね、「真田十万石」のロゴの右肩には“信州松代”の短冊、左下に清酒の文字、側面には飲酒注意表記と“お燗はぬるま湯から”の文字、これは酒風からの燗酒推奨なのか?ガラス破裂注意表記と読むべきか?

 

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裏面には成分表示と蔵元表記、と、ここは販売が長野県松代町「松代宮坂酒造店」、製造が長野県佐久市「千曲錦酒造」となっています、初めてのパターンですね、ま、こういうなんは多いのでしょうが、

で、調べてみると、まず「松代宮坂酒造店」は松代にある酒販店?でしょうか?HPでも判然としません、オリジナルの銘柄らしき日本酒が7~8種紹介されていますが、自家醸造ではないような感じがします、

佐久市の「千曲錦酒造」は醸造所で日本酒3銘柄の他に焼酎やワイン、化粧品も作っておられます、残念ながらHPには「真田十万石」銘柄の説明はありませんでした、なので「真田十万石」が「松代宮坂酒造店」からの単なる委託生産商品なのか?元々あった銘柄の復活委託生産銘柄なのか?不明です、



すっと見逃しそうになりましたが「真田十勇士」は講談やドラマで有名ですが、「真田十万石」ってホント?と、これまた調べてみました、

ホントでした、正確には真田家が統治した松代藩が幕末まで10万石の所領を持っていました、真田というと大坂冬夏の陣で豊臣方に着いた信繁(幸村)が有名ですが、松代藩を治めたのは徳川方に着いた兄の信之だそうで、もとは上田藩主、なので上田ではなく松代の「真田十万石」なんですね、



そうそう、松代町は長野市に併合され、現在は長野県長野市松代町が正しい表記ですが、瓶には長野県松代町と記されています、なんか松代町の意地みたいなものを感じます、



購入月:2018年12月

購入場所:長野県長野市松代町 「松代宮坂酒造店」

容量:180ml

価格:頂きもののため不明

蔵元:長野県佐久市 千曲錦酒造㈱



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