カテゴリー「地酒ワンカップ・コレクション」の51件の記事

2019年2月20日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.49~京都市「京の町 酒カップ」

地酒ワンカップ・コレクションNo.49

京都市 「京の町 酒カップ」

「京の町 酒カップ」と謳ったワンカップ、伏見桃山の大手筋商店街で購入、ま、観光客向けのお土産ワンカップでしょう、辛いお酒、ワタシはちょっと苦手なタイプのお酒、燗酒にすると少し柔らかい感じになりました、

008

ガラス面には五山送り火のイラストと清酒の文字、面白いのはこのイラストの色が温度によって変わる仕組みになっています、温めると変わるのか?と思いきや、説明シールを見ると、もとは“薄い緑色”で17℃以下になると“濃い緑色”になるとのこと、冬場の写真なので室温でもちょっと濃い緑色になっています、寒い我が家の室内^^)

012

で、燗酒にして入れ戻したら、こんな色になりました、はい、これだけのことです、

キャップには温度で色が変わる告知、成分表示、注意表記、

005kai

ここまで来てあれ?と思いました、蔵元表記が見当たりません、まさか「京の町 酒カップ」ということでノンブランドですか?いやいや、それにしても製造者表記は必要でしょう、と、キャップの説明表記シールを剥がすと、、、

011kai

ブランド名が分かりました、「富翁」のお酒でした、でも蔵元の住所表示等がないですね、と思ってよ~く写真を見ると、キャップの側面に表示されているタイプでした、住所は虚y都市伏見区山崎町364、社名は株式会社北川本家Mとあります、これまた意味深なM、、、

007kai

ちょっと調べてみましたがMの意味は分かりませんでした、現在の本社所在地が伏見区村上町、この村上町のMかもしれませんが、なぜそんな表記が必要なのか?不明です、もしくはこの「富翁」ブランドの歴史と関係があるのかもしれませんが、、、不明です、

㈱北川本家のHPによると創業は幕府による酒株制度(酒造認可制度)が始まった明暦三年(1657年)となっています、これ以前の資料がないのでこの年を創業としているそうで、それ以前より酒造りが行われていたのは間違いないでしょう、HPによるとこの年、京都伏見には83軒の醸造元があったそうです、

当時は現在のような効率的な流通手段も無く、1軒当たりの醸造石高が今よりずっと少ないと想像できます、なので醸造元は全国にたくさんあったのでしょう、別の資料では翌年の元禄11年(1698年)には全国で27,251戸の醸造元が酒株を持っていた(酒造りの認可を得ていた)ようです、

ちなみに2016年の日本酒蔵元は全国で約1,400軒、およそ20分の1に減っています、でも同じ地域生産地域消費が主流だった醤油や味噌に比べると残っている方かもしれません(詳しくは調べていません)、流通の発達が地域生産地域消費を拠点生産地域消費に変えていきました、灘や伏見が拠点代表、しかし日本酒は味噌や醤油に比べて多様性が高かったのと、消費単位が多かった(運ぶのが重かった)のが幸いしたのかもしれません、

さらに流通は進化して、現在は情報が先に流れる時代になり全国の地酒が息を吹き返しています、日本酒にとっては良い時代になってきました、

購入月:2018年10月

購入店:京都伏見桃山 「油長」

容量:180ml

価格:320円(税込)

蔵元:京都市伏見区 ㈱北川本家

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月14日 (木)

地酒ワンカップ・コレクションNo.48~香川県仲多度郡 「金陵」ハンディグラスL200。

地酒ワンカップ・コレクションNo.48

 

香川県仲多度郡 「金陵」ハンディグラスL200

 



四国の蔵、初登場かな?香川県「金陵」のJR四国観光路線図ワンカップです、Yさんから旅のお土産に頂きました、

 

本醸造らしいお酒で燗酒にしていただきました、

 

015kai
016kai
017kai

ラベルデザインはJR四国の路線図だけ、これだけ!、なかなか英断のラベルデザインであります、で、このイラストマップをよく見るとどうやらJR四国の全駅が記されているようです、これは凄い、イメージではなく全駅表示、さらに主だった観光名所もイラストで示されています、おそらくワンカップラベル史上(そんな史上があれば)もっとも多くの情報量を誇るデザインと思われます、さらに全駅表示ということでその完全性も担保されているという稀有なデザインです、

 

容量は大容量の200ml、おそらく単線区間も多いJR四国、すれ違い列車待ち合わせの時間も大容量のワンカップなら楽しく過ごせるでしょう、各駅停車に乗ってラベルに書かれている駅名を一つひとつ追っていくのも旅の趣向になります、旅情を掻き立てるワンカップであります、

020

キャップには金陵のロゴと取扱表示、飲酒注意喚起表示のみ

 

ということで、まあ、このワンカップは鉄道旅行の相棒という事でよろしいのではないでしょうか、

 

 

蔵元は香川県仲多度郡琴平町の西野金陵株式会社、琴平町といえば“こんぴらさん”こと金刀比羅宮がある町です、香川多度津と高知を結ぶJR四国土讃線に「琴平」駅があります、“こんぴらさん”というと♪こんぴらふねふね♪という有名な歌のイメージで海沿いにあるかと思っていましたが、内陸の山の中腹にあるお宮なんですね、

 

「金陵」の由来は、“江戸時代儒学者頼山陽が琴平を訪ねた折にこの地が中国の古都金陵(代々帝王発祥の地南京)を思わせるものがあるとして琴平の地を金陵と呼んだのに由来”しているそうです(HPから抜粋転載しています)、

 

現在は金比羅山の参道に“金陵の郷”という酒造資料施設も運営されています、

 



購入月:2018年初夏

購入場所:お土産のため不明

容量:200ml

価格:お土産のため不明

蔵元:香川県仲多度郡 西野金陵㈱

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月11日 (月)

地酒ワンカップ・コレクションNo.47~石川県白山市 「天狗舞」タカ。

地酒ワンカップ・コレクションNo.47

石川県白山市 「天狗舞」タカ



石川の代表的銘柄の一つ「天狗舞」の本醸造ワンカップ、そのまま呑むと口当たりの良さが際立ちます、燗酒にしても呑みやすさはそのままにマイルドな辛口、やはりエエお酒ですね、

005kai

堂々としたラベル、筆文字ロゴ、ぐるっと円が描かれ、その中に透かしではいっているのは「天狗舞」のマーク?他の瓶にも使用されている家紋のようなデザインのマークです、由来不明、で唯一のギミックは“タカ”の文字、なんだろうね、

004kai
006kai

左側に蔵元表記と成分表記、右側には注意事項、

007

キャップはこんな感じで素っ気ないです、



さて、“タカ”の文字ですが、これは「天狗舞」内のサブブランドのようです、本醸造酒・普通酒には“天”、“舞”、“あげ潮白山菊酒”の3つがあり、“天”一文字で“たか”と読ませるようです、HPでは「山廃仕込をブレンドした旨味とコクがあり、飲み飽きしないお酒です。」、「常温から熱燗までお好みの温度帯でお楽しみいただけます。」という説明がなされています、

「天狗舞」、ワタシの中ではとても馴染みのある銘柄です、勝手に日本酒第2次ブームの立役者というイメージ、新潟の越乃寒梅や久保田がブレイクしたのが第1次ブーム、その後各地の有名銘柄が台頭してきたのが第2次ブーム、石川なら「天狗舞」や「菊姫」がブレイク、1980年代かな、その後焼酎ブームの陰で日本酒は少し雌伏期間がありますが、21世紀に入って第3次日本酒ブームが来た!という感じ、この時の好きな銘柄は「九平次」、「而今」、「村祐」など、あくまで私感、勝手な分析・意見です、あしからず、

購入月:2018年8月

購入場所:石川県金沢市 近江町市場「酒の大沢」

容量:180ml

価格:260円(税込)

蔵元:石川県白山市 ㈱車多酒造

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月 6日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.46~鳥取県東伯郡「鷹勇」七割磨き強力。

地酒ワンカップ・コレクションNo.46

鳥取県東伯郡「鷹勇」七割磨き強力



「鷹勇」の純米酒、七割磨き強力、辛くてなかなか個性的な酒、燗酒にしてもかわらず辛い個性的なお酒でした、さすがにワンカップでも純米酒となると各蔵ともエエお酒を入れたはりますな、

020kai

ラベル正面には“強力”の筆文字ロゴ、その上には思い入れたっぷりのコピー“この地に生まれ この地に生きる”がしっかりと入っています、

023kai
024kai

左側には“鳥取県原産 幻の強力米使用”と蔵元表記、右側には純米酒七割磨き限定品の表記と成分表記、

022

キャップは他の「鷹勇」ワンカップ商品と共通キャップ、



“強力”はもちろん“ごうりき”と読みます、同じ鳥取県の「福寿海」にもあったと思いますが、これは酒米の品種名ですね、鳥取県原産の酒米で鳥取県内のみで生産されているようです、そういう意味では鳥取らしいお酒ということになります、

日本酒好適米として有名な岡山県産「雄町」のルーツがこの鳥取県産「強力」ではないかという説があるようです、岡山県雄町村の農家が鳥取大山に参拝した折に稲を持ち帰って育成したという説です、「雄町」も「強力」も育成が難しく、一時は絶滅寸前に追い込まれた“幻の米”という経歴もよく似ています、この辺りの経緯は中川酒造(鳥取市)のHPに書かれていました、

「強力をはぐくむ会10周年記念誌 強力復活のあゆみ」という冊子もあるようですが、確認できるのは鳥取大学図書館に1冊あるきりで、残念ながら入手できませんでした、



購入月:2018年6月

購入場所:鳥取県米子駅前 深田酒店

容量:180ml

価格:335円(税込)

蔵元:鳥取県東伯郡 大谷酒造㈱



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月31日 (木)

地酒ワンカップ・コレクションNo.45~兵庫県姫路市「龍力」。

地酒ワンカップ・コレクションNo.45

兵庫県姫路市「龍力」特別純米昔の酒



姫路を代表する銘柄の一つ、「龍力」の特別純米180mlボトル、冷やで飲むともちろん美味しい、旨味しっかり辛味とのバランスも良いお酒、ぬる燗にしてもこの印象は変わりませんでした、旨味が強いですね、さすがに特別純米、これは常温か冷やして飲むのがヨカッタかも、

008kai
010kai

高級感のある擦りボトル正面にはロゴと特別純米酒、そして“昔の酒”の表記、なんだろう?そして“ムカシ”の文字とイラスト、これは人の顔のようにも見えますが、何かの記号?、符牒文字のような感じもします、

012
014

裏側には成分表示と蔵元記載、精米歩合は65%、キャップには特別純米山田錦の文字、



さて、気になるのは“昔の酒”と“人の顔のようにも見える謎のイラスト”、で、「龍力」のHPで調べてみると、、、分かりませんでした!、、、で、直接蔵元Facebookから訊いてみると早々にご返事をいただきました、



『昔のお酒』は、ひと昔前の醸造アルコールを加えた本醸造酒や普通酒が主流だった頃、昔は米と米麹のみで作ったお酒が主流であったということをアピールするために「昔の酒」と名付けられたそうです、今では当たり前になってきた純米酒へのエールと云う感じですね、

ラベルのデザインのイラストの由緒も明確になりました、『昔』という漢字を人の笑顔のように崩したものだそうです、なるほど~、漢字を崩していたのか、なので横に「ムカシ」のルビが振られているのですな、

早々に丁寧なご返事をいただきました、感謝いたします、そして「龍力」が一層好きになりました、おおきにです~、



購入月:2018年10月

購入場所:神戸市須磨駅前 丹元商店

容量:180ml

価格:330円(税込)

蔵元:兵庫県姫路市 株式会社本田商店

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月29日 (火)

地酒ワンカップ・コレクションNo.44~新潟県東浦原郡 「麒麟山」

地酒ワンカップ・コレクションNo.44

 

新潟県東浦原郡「麒麟山」

 

如何にも新潟の酒らしい名前、きりっと辛いイメージのする名前、ですが、、、燗酒にして飲みましたが、酔っぱらった勢いで呑んだようで、メモを作成しておらず、味わいについては何も書けません、申し訳ございません、あ~、こんなん初めてです、酔っぱらいはイカンなあ、

 

055kai

ラベルは日本酒の王道感漂う“筆文字書体”のロゴとイラスト、本格派のワンカップです、ロゴの周りで一首詠まれています、「金上の城の跡なる麒麟山 今は紅葉の名所なりけり」、

 

051kai

キャップには“伝辛 きりんざん”の文字、“伝辛”なんて読むんだろう、“でんしん”か?縁には小さく蔵元の住所と社名表記、

 



さて、ラベルに描かれていると思われる麒麟山は実在の山で、蔵元近く新潟県東浦原郡阿賀町津川にあります、標高は191mと思いの外低い山ですが、その容姿が麒麟に煮ていることから名前が付いたそうです、

古来より“狐火伝説”があり、野口雨情の童謡「こんこん小山の白狐」は麒麟山に由来、地元津川町では今も「つがわ狐の嫁入り行列」というイベントが行われているようです、

 

詠まれている短歌にある“金上の城”は麒麟山にあった津川城=麒麟山城の別名、今は城址のみがあります、築城したのは金上(かながみ)氏、短歌も「かながみのしろのあとなる」と読むのだろうか?

 

購入月:2018年8月

 

購入場所:大阪ホワイティ梅田「じょんのびにいいがた食楽園」

 

容量:180ml

 

価格:248円(税別)

 

蔵元:新潟県東浦原郡 麒麟山酒造㈱

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月22日 (火)

地酒ワンカップ・コレクションNo.43~山形県山形市「秀鳳」。

地酒ワンカップ・コレクションNo.43

山形県山形市「秀鳳」



冷や(常温)で呑むと、ちょっと軽いけどスッキリ美味しいエエお酒という印象、これを燗酒にすると、やはりスッキリ、そしてやや辛口になる印象、美味しい!ホント呑みやすい良いお酒やね、本醸造だけど醸造アルコール感がないです、

009
005

プラキャップ付きで2カ所を紙ラベルで止めてある珍しい仕様、紙ラベルに蔵元情報記載、開けて呑んじゃうと蔵元が分からなくなるという欠点もあります、もう一つの紙ラベルにはバーコード、

006
007

ガラス瓶には山形の特産品“さくらんぼ”のイラストのみという潔さ、情報はアルミキャップ記載のみ、でも、アルミキャップにもそんなに情報は無い、「秀鳳」のロゴ、内容量、アルコール分、製造年月と取扱い注意のみ、

008kai

メインは水墨画風のイラスト、“山寺”と、背景の連峰は、、、山形と云うと蔵王?かな、で、蔵元のHPを読んでみるとやはり“蔵王連峰の麓”と云う文言がありました、“蔵王連峰”と云う事で良いでしょう、“蔵王山”という山は無いそうでいくつかのピークの総称が“蔵王”です、



ちなみに全国各地に蔵王があるそうです、これは“蔵王権現”という日本独自の山嶽仏教である修験道の本尊を祀ってある場所をさす言葉のようです、



購入月:2018年6月

購入場所:山形県山寺ふもとや登山口店

容量:180ml

価格:350円(税込)

蔵元:山形県山形市山家町 有限会社 秀鳳酒造場

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月19日 (土)

地酒ワンカップ・コレクションNo.42~広島市安佐北区 「菱正宗」。

地酒ワンカップ・コレクションNo.42

広島市安佐北区 「菱正宗」

常温でスッキリ飲みやすいお酒、燗酒にしても美味しく飲みやすい!辛口純米の本領発揮、さすが広島のお酒と云う感じです、

009kai

黒ベースに白抜き文字と云う渋いデザインラベル、うっすらと“松と菱の模様”の透かしが入っています、このデザイン、なんと棟方志功氏によるものだそうです、

006kai
007kai_2

ラベル真ん中に「菱正宗」のロゴ、右肩には超辛口純米酒、左側には成分表示、原料米は“中生新千本”というお米、精米歩合は八割、

そしてロゴの上には朱文字の判子があります、が、これが読みにくい、一文字目は“金”、2文字目は?“松”かな?それだと透かし柄との整合性も取れます、

その下の文字は小さすぎて虫眼鏡でも読みづらかったです、印刷最少級数を下回っているかも、なんとか判読したところ“高松宮殿下御命銘酒”とありました、高松宮殿下がお好きだったようです、

008

アルミキャップは共用版、プラキャップ付きです、

蔵元があるのは広島市安佐北区可部、JRに可部線と云う路線があります、一度何かで乗ったような気がします、安佐北区では2014年に豪雨災害がありましたが、残念ながら2018年も大きな被害が出ています、酒蔵はどうだったのでしょうか?

ちなみにJR広島駅に直営店の立ち呑み、酒舗「菱正宗」があるそうです、未探訪、今度広島へ行く時は入ってみよう、

購入月:2018年6月

購入場所:パントリー(スーパー)

容量:180ml

価格:240円(税別)

蔵元:広島市安佐北区可部 久保田酒造㈱

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月12日 (土)

地酒ワンカップ・コレクションNo.41~岩手県盛岡市 「アサビラキ」。

地酒ワンカップ・コレクションNo.41

岩手県盛岡市 「アサビラキ」



180mlの「アサビラキ」グリーンボトル、

そのまま常温でいただくとスッキリ旨味ある辛口のお酒、なかなかエエお酒です、これを燗酒にすると、これがやはり上物、上品で飲みやすい燗酒になりました!なかなか実力のあるお酒ですね、

036kai

キービジュアルは日本酒らしからぬ“朝日”?のイラスト、なんか、谷岡ヤスジさんの『アサ~!』を連想させます、“あさ開き”というのはこういうイメージなんかな?

左下には日本の帆船らしきイラスト、これはなんだろう?たしか東日本の海運航路で「北前舟」と云うのがあったような気がしますが、それかな?

037

さらに左横には“お燗できます”のマークが、珍しいし親切、

035

キャップには“東北岩手之地酒”の文字、シンプルで力強いメッセージです、



調べてみると「あさ開き」(あさびらき)というのは、まあ、日本酒の名前ではありますが、命名の由来は万葉集の和歌にある「漕ぎ出る」にかかる「あさ開き」という枕詞だそうで、蔵元が明治4年に創業するにあたり明治の新しい時代の幕開けにかけて命名されたそうです、万葉集に文明開化の幕開けか、なかなかエエ名前ですな、蔵元HPには万葉集の和歌が載っています、

で、元々の「あさ開き」という言葉の意味はとなると、「朝、船が港を出ること」らしいです、なるほど、瓶の舟のイラストもこれで納得がいきます、

購入月:2018年8月

購入場所:大阪堂チカ 青森・岩手「ええもん」

容量:180ml

価格:250円(税別)

蔵元:岩手県盛岡市 ㈱あさ開き



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月 9日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.40~兵庫県神戸市 「菊正宗」。

地酒ワンカップ・コレクションNo.40

兵庫県神戸市 「菊正宗」

地酒と呼んでよいのか?神戸灘のナショナルブランドの「菊正宗」の紙パックですが、純米酒だったので購入しました、

冷やでも結構旨味あり好感、辛口標榜の「菊正宗」なのに!な感じ、これを燗酒にすると、なぜか辛くなる!なぜ!?、、、流石、菊正宗なのか、 

030kai

正面の写真は同時購入の「沢の鶴」と並びで失礼します、



王道のデザイン、上部に純米酒表示、ロゴの左右に“生酛”と“上撰”の文字、、、うん?純米酒でも上撰表示もありなのか?本醸造の旧1級=上撰かと思っていたのですが、、、違うみたいですね、
 

033

“生酛”とは?は難しいです、細かいところは知りません、昔ながらの自然発酵の作用を活かした酒造り、という感じですか、裏面には『辛口は生酛でうまくなる。』のコピーと、右下に生酛マークと共に“乳酸菌の力”とあります、自然発酵の過程で乳酸菌が多量に発生するらしいですからこういうコピーになるんでしょう、



紙パックとはいえ180mlで148円也(税別)はやはりお得感があります、紙パックもナショナルブランドのお酒もほとんど買わないですが、これはこれでありかな、ちょっと見直しました、ナショナルブランドアレルギーも控えめにしないといけません、創業350年を超える老舗の力も味わってみよう、



そうそう、菊正宗のTVCMのジングル唄い込みは西田佐知子さん、たぶん今も西田佐知子さんのままと違うかな?もう50年近く使われているのではないだろうか?けっこうギネスモノのような気がします、



購入月:2018年11月

購入場所:コープこうべ

容量:180ml

価格:148円(税別)

蔵元:兵庫県神戸市東灘区 菊正宗酒造㈱ 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

JR京都線(吹田茨城高槻) | その他 | テリー・イシダの独酌酔言 | ホノルル | 上野御徒町湯島 | 下北沢三軒茶屋 | 世田谷 | 中野高円寺荻窪 | 五反田旗の台品川 | 京都河原町他 | 京都駅周辺 | 京阪沿線 | 人形町 | 仙台 | 代々木上原 | 佃月島 | 八王子 | 八重洲 | 勝どき | 北区(王子赤羽十条) | 北千住南千住 | 北海道 | 千葉 | 博多九州 | 吉祥寺国立 | 名古屋岐阜 | 地酒ワンカップ・コレクション | 墨田区(押上本所石原錦糸町) | 墨田区(曳舟八広東向島) | 大森蒲田 | 大阪ミナミ(心斎橋難波) | 大阪中津 | 大阪京橋 | 大阪十三西中島 | 大阪南部 | 大阪大正 | 大阪天満 | 大阪天王寺阿倍野新今宮 | 大阪東部 | 大阪梅田 | 大阪梅田(新梅田食道街) | 大阪梅田(駅前ビル) | 大阪淀屋橋肥後橋北浜本町 | 大阪玉造鶴橋周辺 | 大阪西部(九条西九条梅香大阪港) | 大阪野田福島 | 巣鴨大塚 | 広島高松岡山鳥取 | 府中 | 忠臣蔵 | 恵比寿目黒 | 新宿 | 新橋虎ノ門浜松町 | 日本堤 | 日本酒 | 早稲田 | 有楽町 | | 東京観光案内 | 根岸根津本郷 | 横浜川崎横須賀 | 江戸川区 | 江東区(木場門前仲町) | 江東区(森下清澄白河) | 江東区(亀戸大島) | 池袋練馬 | 浅草 | 渋谷 | 湘南 | 湘南鎌倉 | 町屋 | 神戸三宮元町明石姫路 | 神楽坂 | 神田須田町飯田橋 | 築地 | 茅場町 | 葛飾区(立石四つ木) | 観音崎 | 金沢富山 | 銀座 | 関西周辺 | 関西観光案内 | 阪急宝塚沿線 | 阪神間(尼崎西宮・神戸東灘灘) | 麻布十番