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2020年10月22日 (木)

96年前の建物、71年間の角打ち営業に一旦終止符が打たれました、大正の「畑分店」が移転店仕舞い。

【2020年7月~9月】

大阪 大正 角打ち「畑分店」

今日は、大阪梅田で山用のヘルメットを購入、

普段登る山でもヘルメットがあればより安全、日本アルプスとかだと必需品になりつつあります、

たしかに、この夏に八ヶ岳へ行った時は30%くらいのヘルメット着用率、だいぶ拡がってきましたね、

いきなりの脇道、閑話休題、

で、久しぶりに大正に呑みに来ました、

「さのや」で軽く呑んだ後、「畑分店」へ入ります、

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L字カウンターに10数人、テーブル席が7つか8つ、

店名で分かるように、ここは角打ち(酒屋で呑める店)です、畑酒店の分店ということです、

「芋水」を頼むとスナックセットで出て来ます、

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焼酎は一合の量り売り、このスタイルが角打ちの証です、

料理メニューもぎょうさんあります、目の前の鍋にある「どて焼き」、

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注文が入ると鍋に火をつけて度々に温めます、そして器一杯に持ってもらいます、

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あ、そうそう、「どて焼き」って西日本の料理ですかね、

関東の煮込みと似た料理です、はい、でも、こちらは味噌味が付きます、

ここのは白味噌仕立ての味付け、これが甘くて美味しいのです、

中のすじ肉はトロトロ、ほんと堪りません、

とか、レポートしようとしていたら、立て続けに事件が起こります、

まずは一人で呑んでいたら、突然知り合いご夫婦が登場、

もちろん約束していたわけではありません、

なんでも初めてここへ来たそうな、こんなところでバッタリ会うとは!!

ほんと、悪いことはできません!!
(いや、別に悪いことはしてないけど^^)

で、大将を交えてお話をしていたら、大将からいきなりの重大発言が!!

『実は9月でここ閉めるんでですわ!』、、、、って、え~~~、

と、いうことでビックリポンな展開になりました、

1年振りくらいでフラッと来た「畑分店」です、虫の知らせでもあったかな?
(ないですが、偶然とはこういうものです)

訊くと、廃業ではなく、この建物が耐久年数を超えており解体、移転することにした、とのこと、

なるほど!たしかに年季の入った建物です、

ま、コロナの影響で廃業というような話でなくてヨカッタですが、

建物自体は大正13年(1924年)のものだそうです、96年前の建物、

そう聞くとたしかに耐久年数を超えているような気もしますが、天井や梁を見ると立派な造り、

おそらく元は酒蔵というか倉庫として造られたのでしょう、

まだまだ使えそうな気もしますが、、、やはり、取り壊しだそうです、

角打ち営業は昭和24年(1949年)から、71年間の営業、老舗酒場と云って問題ないでしょう、

戦後間もない頃、小さく始まった角打ちは繁盛しました、

徐々に改装、店を広げて現在のカタチになったそうです、

閉店予定は2020年9月17日、
(のちに変更、翌18日も営業されたはずです)

その後は、1本裏の路地に小さな新店舗を開店予定だそうです、
(10月初旬に開店されました、先週探訪、これはまたあらためて書きます)

考えてみたら、角打ちという前に、酒場としてもこれだけの広さでこの建物の雰囲気、関西でも随一の本格酒場だったですね、ここは、

今やもうこれだけの広さと格を持った酒場はほんと数えるくらいしかないと思います、

う~ん、ホント残念ですが仕方ない、

ということで、この後閉店の前日まで都合3回探訪しました、

ざっと写真を掲載しておきましょう、

「おから」や「ポテサラ」はボリュームいっぱい、

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1人で1人前頼むとそれだけで終わてしまうくらいの量があります、

1人の時は“ハーフ”がありましたが、ワタシはつい忘れて1人前を頼むことが多かった、

写真の「おから」も「ポテサラ」もハーフサイズです、

「どて焼き」もハーフがあります、この日のんは凄い盛り、この日の最後の1杯です、

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「あじフライ」とかも名物やったかな、

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「ジャンボとんかつ」ちゅうのもありましたね、

「野菜炒め」、

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「げそ塩焼き」、

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「焼きそば」も捨てがたい、

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どてとおでんの鍋、

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メニュー、

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テーブル席、

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奥の壁の棚はリユースのためにすでに取り外されていました、

カウンターも一部新店でリユースするそうです、

冷蔵ショーケース、

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土間、好き^^)

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燗酒、

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芋ソーダ割りセット、

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はい、永らくお疲れ様でした、

廃業ではないけれども、ちと寂しい、でも大将もフロアのお母さんたちも至って明るい、

はい、また新店へ行きますのでヨロシクお願いします、

大阪大正の「畑分店」、

2020年9月18日(金)に一旦閉店しました、

建物は10月から解体予定、

新店はすでに開店しています、前の店のすぐ北側、路地1本北側です、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね💕、

 

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2020年10月15日 (木)

お気に入り立ち呑み3軒オムニバス~なんば「ぶんちゃっ♪」~大正「さのや」~高槻「すーさんJR店」

【2020年7月14日(火)~18日(土)】

お気に入り立ち呑み3軒オムニバス~ 

なんば「ぶんちゃっ♪」~大正「さのや」~高槻「すーさんJR店」

コロナな時代の外出自粛解除以降、ソロソロと呑んでいます、
(いや、もうだいぶ呑んでる!)

この頃は外出自粛でしばらく行けなかった、あちこちのお気に入りの酒場でちょこちょこと呑んでいます、

ということで、今日もお気に入りの酒場3軒をオムニバスでご紹介です、

まずは裏なんばの「ぶんちゃっ♪」

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料理が美味しい立ち呑み!

そしてライブもやったはります♪いろんなことがとってもしっくりくる酒場です、

この日は8月から習っているGOの先生との連れ呑みです、

まずはなんなんタウンの蕎麦酒場「寄り屋」で蕎麦で1杯、

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酒呑みの憧れ、蕎麦呑みです、、、

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蕎麦も大好きなのでとっても良いのですが、これでスッと帰えれるほど粋な呑み方は出来ません、

で、お目当ての「ぶんちゃっ♪」へ、先生と初めて会ったのも「ぶんちゃっ♪」でしたね、

カウンターと小さなテーブル席、カウンター奥で結構呑みました、

酒はたしか「三岳」のソーダ割り、

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最近、焼酎のソーダ割りが多いです、特に夏場は多かった、

いろんなお店でもオーダーすると通してもらえるようになってきたので、乙類焼酎ソーダもポピュラーになってきたのかな?

料理は「ミミガーの塩炒め」330円也、

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「豚肉とピーマンの山椒炒め」480円也、

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最近、家でも山椒炒め、よく作っています、山椒お好き(京都人か!?)、

これは??「炙りいわ海苔」280円也かな?

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定番の「エスニックあげ焼き」280円也、

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これ好きなメニュー、

なぜか最後に「ポテサラ」280円也、

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ちなみに店名表記、ワタシはしばらく「ぶんちゃ」と間違って認識していました、

正しくは「ぶんちゃっ」、さらに末尾に”!”とか付く記述を見かけます、

オモテの看板には「ぶんちゃっ♪」となっているので、今回からは「ぶんちゃっ♪」表記にします、

この店名の名付け親からして、これがエエかな~♪とか思って、

はい、美味しく楽しく呑みました、おおきに、また来ますね~💕、

2軒目は大正の「さのや」、ここも人気の酒場ですね、

「大正」駅近くに移転してからはとても便利になりました、はい、

ここで呑むならSAPPOROの「バリキングハイボール」、

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炭酸系のお酒、何のエキスが入っているのか?謎ですが、
(謎ではない^^ ⇒)

スッキリとした少し癖のある味わいが好きです、

料理は「アボガド」280円也、

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洒落た盛り付けと、メリハリの利いた味付け、

「塩マグロ」380円也、

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ユッケな感じの仕上がり、胡麻と胡麻油と山葵、

両方とも上手に仕上がっている酒の肴、流石です、

コロナ対策でカウンター上に仕切りが出来て、アルコール消毒に扇風機、万全です、

移転後の新しい店もエエ感じで熟成中、どんどんエエ酒場になっていく予感です、

おおきに、ごちそうさ~ん💕

3軒目はJR「高槻」駅からすぐの「すーさん JR高槻駅前店」

阪急「高槻市」駅近くにある海鮮系と日本酒が群を抜いて美味しい名店 立呑旬鮮「すーさん」の2号店ですね、

「すーさん」は何度も探訪していますが、こちらJRの方のお店は3回目かな?

ちょっと脇道にそれますが、この日の状況説明、

この日は4人で高槻のポンポン山を登りました、ポピュラーで簡単な山のハズが、、、

普通のルートでは物足らず、ちょっと細いルートに入ったのが失敗で、
(文字通り脇道へ入りました)

このルートが台風や豪雨の影響で倒木だらけ、

半端ないアスレチックコースになってしまい、もうどこが道かどうかさえ分からな状態、

十分間に合うはずだった予定していたバスに間に合わないか!!??という事態に、、、

次のバスまで2時間くらい間が空くので、

必死に歩いてなんとかバス停に辿り着いたら、、、バスが来ない!!??

電話で高槻市に問い合わせたら豪雨の影響で運休中だと!!なんと、、、

結局、運行しているバス停まで歩くしかないことが判明、

さらに90分程車道を歩いてなんとかJR「高槻」駅まで戻ってきた、とさ、、、

閑話休題、

そんな訳で無事の帰還を祝っての乾杯でした、

ビールで乾杯して、どんどん注文、

「水茄子」、

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「刺身盛り合わせ」はマグロ、タコ、イカ、

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「鰯フライ」、

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「胡麻豆腐」に、

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「串カツ」をガッツリ、

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一段落して「鰻肝焼き」、

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「地鶏たたき」、

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最後は美しい見栄えの「しいたけ梅チーズ」、

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JR店の方はキャパもあり、やはり人気のようですね、

おおきに!また、ゆっくり呑みに来ます💕、

ということで、お気に入りの良き立ち呑みを巡ったこの週、

しかし!7月に入ってコロナ感染は再拡大の傾向、、、

ウム!またもや自粛生活にはいるのか!??

・・・つづく・・・

って、なんやそれ、きっとまた呑みに行くんやな^^)

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2018年6月 4日 (月)

大正の立ち吞み「畑八酒店」が店名変更!?いや、どうなんだろう、確かめてみたいわ^^)

【2018年3月13日(火)】

大阪 大正 立ち呑み「畑八酒店」(畑酒店)

今日のお目当は「畑八酒店」、、、だったのですが、、、



その手前で、大正区小林にあった良き立ち吞み「さのや」が移転開店しているのを発見

もちろん、そのまま吸い込まれて一杯、二杯、もう一杯

結構、イイ気分になって「さのや」退店、

と、すぐお隣が「畑八酒店」です、、、

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これはスルーする訳にはいきませんよね、

もう一杯だけ、飲んで帰りましょう

どうも~、、、時間は20時頃、

コの字カウンターに先客10人ほど、珍しく左手のカウンターが空いています、

え~っと、「さのや」で日本酒(佐賀の「東一」)を飲んできたので、

なんかスッキリハイボールでも飲みたいなあ



スイマセン、ハイボールを、、、

あ?ハイボールはリーチインから缶で、

あ、そうか、ここの「ハイボール」は缶でしたか、、、

うむ~、撤回します、「芋水」下さい

 

はい、「芋水」はグラスで出てきました、

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肴は、、、6Pチーズが見えたので「チーズ」を所望、

「海苔チーズ」?

あ、はい、それでお願いします、

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うん、この方がエエヨね、「海苔チーズ」

これでゆっくりと飲みます、

背中に“タバコの自動販売機”があります

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これ、相当年季入っていますね、まだ動いているのかな?

結構貴重なマシーンとちゃいますかね、

「芋水」お代わりして、お勘定にしました、750円也、



ごちそうさま、21時閉店ですからね、みなさん、ぼちぼちとお勘定のようです、

みなさん、お疲れ様でした~、今日はこれで帰ります~、

また来ますね

と、外に出て気付きました、表の電照看板、、、

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あれ?店名が「畑酒店」になっています、あれ?畑酒店、え?

ここってたしか「畑八酒店」だったよね、、、

どうしたんだろう、店名変更??
なんだろう?



大正には「畑酒店本店」(座り飲み角打ち)」、座り飲み大箱の「畑分店」、

そしてここ立ち飲みの「畑八酒店」と“畑系のお店”が3店あります、
(他にもあるかもしれません)

この3店、もちろん関係があるというか、

ルーツが繋がっていると思いますが、詳しくは知りません、

「畑八酒店」⇒「畑酒店」への変更も含めて、

これはあらためて探訪がぜひとも必要です
(いやいや、そないに頑張らんでも)



ということで、翌週に再探訪しています

この時も「さのや」から「畑八酒店」(もしくは「畑酒店」)への流れですが早めです

17時30分頃に入店、珍しく一番客です、

とりあえず「燗酒」をお願いします、

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コップ酒です、燗酒を9分目注いで、手元まで持って来ていただきます、

で、手元に置いてからの継ぎ足しで“コップナミナミ”にしていただけます

運んでる最中に溢さないための工夫ですね、

忘れないうちに訊きました

表の看板の店名が「畑酒店」になっている件、

ここって「畑八酒店」ですよね、そうですよね、

いや、表の看板が「畑酒店」になっていたので名前が変わったのかと、、、

え!?はい、、、

看板を新調した時に、はい、、、

え~!出来上がってきたら「畑酒店」に

あらまあ、な感じ、でもまあいいか!ってことで、はは、、、

ううぉ、「畑八酒店」⇒「畑酒店」への変更は、

まさかの“発注ミス”というか“受注ミス”というか、

詳細は分かりませんが、とにかく“看板新調時の事故”とのことでした

ま、それで良っか~、ね~

さて、気を取り直して、、、料理はメニューから「うす焼き」、

うん?これってなんだろう、
薄揚げの焼いたんですか?

いえいえ、お好み焼きみたいなんです、止めます?

あ、そっちですか、なるほど、いや、お願いします

と、お母さん、キャベツ切り始められました、

そこからですか、100%手作り、

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なるほどね、見た目はだいたい「お好み焼き」です、

で、美味しい、キャベツたっぷりのサクサク感が秀逸です、

どんどん入店あり、15分ほどで10人ほど入店、

会社終わりで一気に入店される感じですね、

「燗酒」をお代わりして、「ふきのとうの天ぷら」

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旬の味、丹波篠山のふきのとうだそうです、エエ感じ

18時15分頃にはホントの満員になりました、

ピークですね、人気してます

常連さんはリーチインから缶ビール、ハイボールなどをさっと取ってカウンターに着きます、

と、お店からはグラスと氷がさっと出ます



瓶ビールのお客さんにはさっとグラスが出ます、

常連さんには注文前に瓶ビールやグラスが出ます、

一杯目の注文は承知されています、さすがの対応



東日本大震災支援で今も現地に入っておられる方も飲んだはりました、

お母さんに教えていただきました、

ちょいと飲んで、また現地へ行くそうです、偉いなあ~、はい、偉いです

ではワタシはお勘定です、1400円也、



大正駅近くの路地にある立ち飲み「畑八酒店」、

店名問題無事解決、

夕方のラッシュ時には20人くらい入るんじゃないかな、

サクッと一杯、でも肴も料理も豊富、エエじゃないですか、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね

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2018年5月31日 (木)

大正区小林にあった「さのや」が大正駅前に移転していました!知らなんだ、で、相変わらず料理が安定して美味しいです♡

【2018年3月13日(火)】

大阪 大正 「さのや」

久しぶりの大阪は大正探訪です

今日の目論見は、大正に3軒ある“畑酒店”の関係性についての考察、

な感じで、まずは駅の北側、立ち飲みの「畑八酒店」へでも行ってみるつもりです

「クラスノ」の一つ手前?ここかな~、

な感じで路地に入ると、奥のほうに「畑酒店」の看板が見えます、

うん、ここ、ここ、「畑八酒店」目指して歩いて行くと、、、

あれ?手前右側に新しい店が出来たみたいですね、

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臙脂色の暖簾が掛かりガラス越しに光が洩れています、

なにやら盛り上がっている雰囲気もいっしょに洩れて来ています

気になったので近寄ってみると、、、

硝子に小さく“立ち呑みの さのや”の文字が

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え!?「さのや」って

たしか、大正区小林だっけ?あそこにあったあの「さのや」ですか?

大正駅からバスで10分くらいの小林にあった「さのや」、

わざわざバスに乗って行く値打ちのある料理が美味しい立ち飲みです

たしか、最初は定休日で敗退、その後、2回入店しています、

おそらく、あの「さのや」ですよね、直感的に確信

と、引き戸が開き女将が顔を出されました、

あ!間違いないです、「さのや」の女将です

 

何人ですか?

一人です、あの~、、、ここは、、、移転してきたんですか?

あ、そうです、小林にも来ていただきました?

はい、2度ほど、移転知りませんでした、

スイマセン、黙って移転して、、、

いやいや、常連ではありませんので

黙って移転していただいて当然です、恐縮、

では、カウンター奥にどうぞ、

という事で予定変更です、

今日は大正駅前に引っ越してきた「さのや」へ入店です

奥に長い鰻の寝床型のお店、

左が壁、右がカウンター、ほぼ満員、めちゃ流行っています

先客たちの背中をかわしながら奥へ入ります、

なんとか一人分のスペースがありました、

すぐに飲み物のオーダー確認、思わず「生ビール」を注文、

カウンターを見ると、あら、SAPPORO「赤星」もありますね、

次回はそうしよう

メニューは目の前のカウンターに丸まって輪っかの挟まっています、

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(写真は2回目探訪時のもの)


「さのや」の印象はとにかく料理が安定していること、

刺身系、焼き鳥、肉料理が充実

その他の一品料理も全部美味しい、そんな印象です、

ますは刺身から行きますか、「鯛」350円也と「赤貝」380円也をお願いします、

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う~ん、美味しい、さすがレベル高いですね、満足です

たしか海老もウリでしたよね、

フライに天ぷら、エビチリといろんな料理がお願いできます、

「エビチリ」330円也にします、

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あ、また思い出した

「エビチリ」は確かにこんな感じでしたね、

中華風ではなくてんぷらにソースが掛かっている感じ、

カウンターの中は4人ほど、

女将と右腕らしき焼き方、他の2人はまだ慣れていないようです、

日本酒のメニューもあったので「東一」にします、佐賀の好きなお酒、

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酒はカウンターの中で注がれたので瓶は見れず、、、

本当は瓶を見せて注がないといけないのですが、、、



この繁盛ぶり、

慣れないスタッフ、日本酒には詳しくないようですし仕方ないです、

ここはあきらめます

もう一品、「ひね鳥柚子胡椒焼」280円也、

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うん、これも安定しています、魚介・肉系の管理、エエですね

この日はこれでお勘定、豪勢に注文したので2470円也、納得です、



で、翌週に即再探訪

そりゃそうでしょ、もう行きたくて行きたくて

カウンターには美味しそうな大皿料理が並んでいます、

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ビールは前回の反省を活かして「赤星」、(他でも反省を活かしてください)

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そして「ほうれん草・韮と牛肉炒め」200円也、美味しい

同じく大皿から「ぜんまいの炊いたん」180円也、

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料理、間違いないです、これも美味しい、

今日も流行っています、

カウンターの中は4名、今日は男子が一人居られます、

「赤星」を少し残して「バリキングハイボール」にします、

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SAPPOROのビール代替焼酎系飲料ですね、

なんばに出来た立ち飲み「仮)ニューダイトン」で初めて飲みました、

飲みやすく“チューハイ”のような甘さはないので好きです、

300円也か?350円也か?

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ドリンクメニューにこれだけ値段が書いてないので、一応不明

さらにカウンター大皿にあった「鶏唐揚げらっきょタルタルソース」300円也、

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唐揚げをあっさりいただけます

らっきょも効いています、美味しい、

こういう一工夫してあるのが「さのや」の料理、女将の技か?

この後も梯子の予定なのであまり食べられない

でも焼き鳥を1本、「ねぎま」120円也、さらに「つぶ貝」160円也、

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「ねぎま」旨!これが120円也は値打ちです

「つぶ貝」は香ばしい、これも値打ちあります、

大正駅前の「さのや」、

この後も探訪は続いています、

この店が「大正」駅前に来てくれてホントに嬉しいです、

でも、小林の人は悲しんでるか?仕方ないか、、、

いつも満員のようです、そりゃそうだよね、この料理だと人が集まります、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね



(追伸)

つい先日、探訪したところ“定休日設定”が変っていました、
(現状水曜日定休、木曜日休みの場合もあり)

6月の定休日予定はこちら、

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女将に訊くと、定休の曜日をずらして、

いろんな曜日に休みが設定されるようです、

ユニークな考え方、エエんとちゃいます



金土日は必ず営業してます!とのことでした、

はい!了解です



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2018年3月21日 (水)

立派な酒場ですが、ここもまた“角打ち”と云うことで良いでしょうか?大正の「畑分店」。

【2018年1月12日(金)】

大阪 大正 「畑分店」

いきなりではございますが、、、

その昔のテレビドラマ『前略おふくろ様』は「分田上」という料理屋が舞台でした、

(ホント、いきなりですな)



この「分OO」という店名、たまに見かけるような気がします、

ワタシは、暖簾を分けてもらった、独立した店の意味、

と勝手に思い込んでいました、

つまり「分田上」の場合は「田上」という店から分かれたお店、

という意味かと思っていました、

が、ちょいと調べると、、、

ドラマの中の「分田上」は「川波」という店から分かれた、

という設定になっているそうです、

あれ~、そうなの?なんか思っていたのと違う

現実に、他にもある「分OO」という店はどうなんだろう?と調べてみましたが、

「分OO」という店名の由来というか、意味については確信を得られませんでした、

謎は深まるばかり、、、

って、なんでこんなこと書いているかというと今日の店は“分店”なのです、

こちらはまだ分かりやすい、

あきらかに本店とか元の店に対比して“分店”なんでしょう、

読み方は“わけてん”かと思っていましたが、

大阪大正辺りでは“ぶんてん”と読むようです、

この前の記事で書いている「乃ノ家(やきとん」」が居抜いたのは、元「中野分店」、

これをワタシは“なかのわけてん”と勝手に読んでいたのですが、

実は“なかのぶんてん”が正しい読み方でした、

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こちらの記事と上記写真で確認できます、

この“なかのぶんてん”、、、

最初はなんか意味不明に見えてゲシュタルト崩壊を起こしそうになりました(ちょっとだけね)、

東京の“なかのぶ(中延)”と被っているのが原因です、、、読みにくいわ

そういうと「中野」の本店というか、元の店はどこにあるんだろう?

ちょっと記憶を辿りますが、、、思い出せませんね、、、不明、、、

で、ググってみると、

また、ややこしいことになりました、

お隣の住之江区に「山脇分店中野酒店」という店があります、

ええ?どういうこと?

山脇酒店から分かれたのが中野酒店、という事でしょうか?

謎は深まるばかり、、、

しかし、この辺りには他のエリアの比べて絶対に“分店”が多いです、

これは間違いない

という事で、、、やっと本題へ

今日の酒場は「畑分店」、座り吞みの良い酒場です

随分前に何度も探訪していますが、このところご無沙汰、

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久しぶりに「乃ノ家」2回目探訪の後に入店しました

ちなみに、すぐはす向かいには「畑酒店」があります、

こちらが本店なのかな、

この「畑酒店」も角打ちをやっています、

酒販角打ち混在型の店で、短いカウンター1本のみ、

いろんなお酒が飲めそう、な記憶です、

過去の探訪記事はこちら、

もう一軒、駅の反対側に立ち飲みの「畑八酒店」があります、

(2018年3月現在、電照看板は「畑酒店」表記になっています、どうやら変わったように思いますが、、、詳細不明)

こちらも“畑酒店”系なのか?ご兄弟?未確認です、

探訪記事はこちら、

さて「畑分店」に入店です、
(やっと入店、ややこしいなあ、もうどの店に入店したか、分からんわ)、

左手には厨房を囲むように大き目のL字カウンター、15人は座れるかな?

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右手は広めのテーブルスペース、6つくらいあったかな?

こちらテーブルスペースだけで、詰めると30人くらいは座れそうです

足元は土間、好きです、

飲み物は「燗酒」、

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アルミのチロリで出てきました、

目の前の高いショーケースには素材がぎょうさん並んでいます、

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その中から「なまこ」、

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好物、美味しい季節です

本店が酒屋なので、ここも広い意味で云うと“角打ち”になるのかもしれません、

少し離れていますので“酒販・角打ち独立型”という事になります、
(勝手に云うてるだけです)、

酒屋なので、酒は売るほどあります(好きなフレーズ)、

地酒もそれなりに充実、

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カウンターはご近状の常連さん中心、

テーブル席は近くの会社帰りのサラリーマンのグループ飲みが中心、

両方ともよう盛り上がっています、

ワタシも一人で、「なまこ」だけで燗酒をお代わりしているようです、



2軒目、それも「乃ノ家」で「ホッピー」と「梅割り」を2杯づつ飲んでいるので、ちょっと酔っぱらってきました、

今日はこれくらいにしておきましょう、

お勘定は失念、1000円ちょっとかな?

JR大阪環状線「大正」駅すぐ近くの「畑分店」、

立派な酒場ですが、生い立ちは角打ちという事で良いでしょう、

地元の常連さんから、サラリーマンまで、どなた様もどんと引き受けています、

店内の雰囲気も好き、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね

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2018年3月20日 (火)

大正の「乃ノ家」、美味しい“やきとん”がいただけます、即再訪してメニュー確認も実施^^)

【2018年1月9日(火)】

大阪 大正 「乃ノ家」

大正の「クラスノ」で飲んだ後です、

さて、もう一軒行きましょか

たしか立ち飲み角打ちの「なかのぶんてん」が閉店して、

新しい店に変っているはず、

未探訪ですので、ちょいと覗いてみることにしましょう

「クラスノ」から駅前の大通りを渡って、路地に入るとすぐ先の角にあります、

ここですね、

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外観は随分変わっていますが、、、

よく見ると入口なんかは「なかのぶんてん」(中野分店、ここについては別の記事で触れます)当時のままのような気もします、

店名は「乃ノ家」かな、

暖簾に大書されたメニューからすると“やきとん”の店のようです、

たしか近所に同名の座り飲みの店「乃ノ家」があったと思います、

そこの立ち飲み店という感じかな

店名は特に変わらず「乃ノ家」という事で良さそうです、

さて、関西での“やきとん侵攻計画”絶好調ですね

「たゆたゆ」などの関西流やきとん派とも云うべき“川端屋系”に始まり、

立石の「宇ち多”」リスペクトの天満駅前「寅屋」、

三宮には東村山やきとんを称する「龍」、

同じく三宮のリーズナブルで本格的な「四文屋」と、

本格的なやきとん(もしくは”もつ焼き”)のお店が続々と開店

で、こちらの「乃ノ家」も、先に書いてしまうと、、、

なかなかエエ感じの”やきとん”出してくれました

開店してもう2年くらいになるようです、

知らなかった、、、アクション遅すぎるやろ、、、

酒場探訪の極意を極めるには、まだまだ修行不足です

もっと、ちゃっちゃと呑みに行かんとね(お体は大切に)、

ということで(どういうこと?)「乃ノ家」に入店です



お、中のレイアウトは「なかのぶんてん」時のままですね、

居抜きというやつです、

でも、奥のほうには立ち飲みスペースや、

座りのテーブルもあるようです、少し手は加わっているかな、

入ったところのカウンターに着きます、

お、「ホッピー」もありますね

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ここは迷わず「ホッピー」400円也です、”氷あり”でお願いします、

料理は好物のガツ系から行きましょう、「ガツシン刺身」300円也、

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お、えらい柔らかいガツシンですね、これは期待が高まります

壁のひときわ大きい短冊メニューに並んでいるのは、

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「バラ軟骨煮込み」、「モツ豆腐煮込み」、「豚足煮込み」、

いずれも300円也、どれも美味しいそうです!

が、今日は「クラスノ」からの2軒目、

もう結構お腹が膨らんでます(食べんでも膨らんでますが)、

ここは焼きにします、

これまた好物のカシラ・コメカミ系で「コメカミ」2本で300円也、

塩で焼いてもらいました

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東京の好みのやきとんに比べるとやはり小振り、関西の主流の大きさ、

でも、美味しいですよ~

うん、イケます、

たしか「ホッピー」の”中”をお願いして、お勘定は1200円也、

“中”は200円という事ですね、



はい、エエ感じです、やきとんのレベルも高いです

あの大きな短冊メニューの3品には手(いや、腹か)が届きませんでした、

これは再度あらためての探訪が必要ですな、、、



ということで、3日後に再探訪を敢行(気合はいっとるなあ)

同じ立ち位置、一番客です、

もちろんこの日は一軒目、「ホッピー」をグビリといったら

さっそく大き目短冊メニューをお願いします、

まずは「バラ軟骨煮込み」玉子付き300円也、

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きゃ!こういう感じ、このビジュアルなんですね、

玉子は半熟トロトロ

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関西も東京に追いついてきましたわ

「モツ豆腐煮込み」300円也、

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こちらははんなりと関西風かな、

うんうん、エエ感じです、今日は飛ばしますよ

「ホッピー」”中”追加して、「焼き三種盛り」400円也、ちょっとお得です、

「ガツ」、「タン」、「レバー」だったかな?

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なかなかのビジュアルです、前回の「カシラ」は少し上品でしたが、

今日の串はインパクトあります、好きな感じです

飲み物は「梅割り」300円也にします、

こちらは立石「宇ち多”」方式の焼酎に梅エキスを垂らすだけのやつ、

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焼酎おストレートですから結構酔います、

ので、一人3杯までの制限付き、

梅エキスは「宇ち多”」同じかな?

ちょっと甘めに感じたけど、よく分かりません
 



焼きをもう少し、

美味しかったので再び三種盛り、

再度「レバー」、そして「コメカミ」と「テッチャン」、

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うん、一通り堪能しました、満足です、

大正の「乃ノ家」、

レベルの高い”やきとん”がいただけます、

「ホッピー」や「梅割り」がすっと飲めるのも嬉しい、

しばらくここは定番店として探訪頻度高くなると思います、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね



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2018年3月19日 (月)

久しぶりに大正の「クラスノ」を探訪、二代目三代目がしっかりと継いでいただいていました。

【2018年1月9日(火)】

大阪 大正 「クラスノ」

むちゃくちゃ久しぶりに大将の老舗酒場「クラスノ」に来ました、

なんと、7~8年振りのようです

「大正」駅周辺は良い酒場が多く

またバスしかない大正区南部にも良い酒場が点在、

さらに沖縄県出身の方が多く、沖縄料理を基本にした独特の食文化もあったりして

酒場探訪としてはとても魅力的なエリアであります

当然、必然、たびたび探訪しておりますが、

まだまだ行けてない酒場も多い、

ということで、新規店探訪に偏ってしまい

で、老舗中の老舗酒場「クラスノ」へなかなか入る機会がなくなってしまい、

大変ご無沙汰しておりました

めずらしい店名「クラスノ」の由来は有名です、

現ロシアの都市名“クラスノヤルスク”(地方名としても通用)に由来しています、

第2次世界大戦後、「クラスノ」の大将(初代)が捕虜となり、

ソ連に抑留されたのが“クラスノヤルスク”でした、

もちろん、大将は戦後、無事生還されたわけですが、

その抑留中の苦労を忘れず、いかなる困難にも耐え、

与えられた残りの人生を悔いなく、世の中のために生きていこう、

という想いを込めて、昭和24年(たしか)「クラスノ」という店名でこのくわ焼の店を始められたそうです、

たしか、この由来を書いたマッチか何かがあったと思います

ある意味、酒場史上稀にみる悲壮な思いが込められた店名でありますが、

お店はそんな悲壮感とは無縁の明るくて、美味しくて、安い!エエ店であります

創業当初の大将の想いは見事に結実しているという事になるのではないでしょうか?、

素晴らしいです

今年2018年で創業69年目となる計算です、

初代の大将はまだ健在なのかな?

メニューは変ってないのか?

ほんと、久しぶりで恐縮ですが探訪いたします、

時間は17時前、開いているかな?と思いながら「クラスノ」の前に立つと、

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もう暖簾が掛かっています、ヨカッタ、ではでは入店です

ちわ~、あら、一番客ですね、、、

どうも~、そのままカウンタ手前辺りに着きます、

カウンターの中には、、、二代目の大将が立っておられます、

そして、その奥には、、、

たぶん、3代目じゃないかな?お二人で仕込中のようです、

以前と変わらぬ店内のレイアウトですが、、、

なんか、少し改装されたかな?綺麗になったような気がします

とりあえずの「生中」450円也、

サービスの突き出しは、今も変わらずの「豆煮」でした、

嬉しい

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二代目が出してくれました、

『サービスの突出し』です、

“つきだし”(関東では“お通し”)の可否についての論争がありますが、

無料サービスなら誰も文句はないでしょう

久しぶりなのでメニューを確認、

看板にも書かれている“くわ焼”(大阪では昔流行っていたような気がします)と焼き物、刺身に一品、

そうそう初代大将が焼く「だし巻」も人気メニューでした、あとで頼みましょう

料理はまず「湯豆腐」120円也、安!

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出汁が普通に美味しいです、これ、120円はホンマに安いです、

早々に燗酒をお願いします、

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お酒は「櫻正宗」のガラス瓶、

ガラス瓶好きです

 

二皿目のサービスです、

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「小魚煮」、

二代目はいつもニコニコ、愛想がよい、そして饒舌です

一人客なのでいろいろとお話をさせていただきました、

初代大将は残念ながら昨年2017年9月に101歳で天寿を全う、

お母さんはご健在だそうです、

この名店を残されたのですから、

初代大将は本当に想いのままに生き抜いたという事ですね、哀悼

奥の方はやはり三代目だそうです、

老舗酒場はこういう風に受け継がれるのですね、ヨカッタ

料理も進みます、くわ焼は「れんこん肉詰め」、

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2本で220円也、安!

TVではカヌー選手の不正問題

市井の酒場の方がずっと真っ当ですな、

飲み物に焼酎とハイボールがあります、たしか前はなかったような、

二代目がこれまた教えてくれました、



焼酎はこの2年程、ハイボールはその前の年に入れました、

今はね、若い人はいろいろ飲まれるので入れました、とのこと、

なりほど

そういうと家族連れのお客さんも入店されています、

この風景は以前もありましたね、ご近所の憩いの場でもあるわけです、

しかし、2年前までビールと日本酒だけとは、

これまた凄い酒場です、やりますな

揚げ物は好物の「鶏天ぷら」320円也、

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ボリュームあります、お得感あり、

天つゆも付きます、美味い、

まずは塩で頂いてから天つゆで、、、これもまた嬉しい

お酒をお代わり、

最後に忘れちゃいけない「だし巻」270円也をお願いします、

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今日は三代目が焼いてくれるそうです、エエ感じです、

脈々と続く「だし巻」の系譜

あ、忘れた!

たしか“ねぎ入り”もお願いできたはずですが発注時に失念、

今回はプレーンです、
もちろん美味しいですが、

次回は“ネギ入り”をお願いしよう!

これでお勘定です、2250円也、

大正駅前の「クラスノ」、

超有名店ですが、けっして変わることないお店の雰囲気、

おそらく初代の強い想いが、この店の行く道を変えない、曲げない、

そんなパワーを今も感じる、ほのぼのとしたご近所の酒場でありました、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね

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2016年5月16日 (月)

お肉屋さんの角打ちです^^)大正の「忠岡商店」でホルモン鍋をいただきました。

【2016年3月30日(水)】

大阪 大正 「忠岡商店」

大正の「さのや」探訪の後です

この「さのや」の近くに肉屋で飲める「忠岡酒店」があります、

前回探訪時は正月ということもあり、お休みでした、今日は大丈夫でしょう

「さのや」から大正通りへ戻る途中、手前の通りを南へ入るとありました、

「忠岡商店」、今日は営業していますね、ヨカッタ

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はい、街のお肉屋さんです、お客さんがお肉購入中、

え~っと、ここで飲めるはずです、



と、後ろから覗いていると大将と目が合いました、

ここで飲めるんですか?

はい、飲めますよ、

どうやら、この横のドアから入るようです、

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では、入るかな、と思った時、足元でなにやら動きます、

え?と思ってみると、こんなお出迎えが

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どうやら常連さんのようです、お店公認かな?

ではでは、ドアを押し開けて入ります、

奥まで行くと、予想以上に広いスペースがありました、

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20席以上の広い飲食テーブルスペースです、

へ~、こりゃ本格的ですな

お母さんが案内に来てくれはります、

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メニューはこんな感じ、ほう、そして飲み物は、、、

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あ、ここから取るんですね、なるほど、

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では、これにします、

それと、料理は、、、う~ん、ちょっと悩みます、

単品を頼もうかと思っていたのですが、ここはお薦めということで「ホルモン鍋」にします、

コンロが出てきます、鉄板焼もこれでやるのかな?

「焼酎ハイボール」を飲んで待つことしばし、鍋が来ました、

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エエ感じです、美味そう、カチッと火をつけて煮込みます、

肉は正肉からホルモンまで、ぎょうさんたっぷり入っています、

はい、出来上がりました、

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ほふほふ、うん、美味い、焼酎ハイボールと合います

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なんか肉屋さんの奥で食べているとは思えない完成度ですね、

お母さんからは肉や豆腐の追加も出来ますよ、とのこと、

二人で来たら肉の追加とかもありですね

時間は18時前、他のお客さんも数組入店、慣れた感じでさくさくと注文、

ビールで乾杯、単品を摘まんで、というスタイルが多いようです、

お母さんに訊くと単品は「タン塩」とか「焼き豚」、「人参シリシリ」などが人気だそうで、

了解、これで次回はもうちょっと余裕を持って飲めそうです

大阪の大正、小林の「忠岡商店」、お肉屋さんの角打ちともいうべきお店、ゆっくり座って楽しめます、

おおきに!ごちそうさん!また来ますね



(おまけ)

前日の料理、「するめいかの姿煮」、ウマウマ

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2016年5月13日 (金)

あ~、今日は「さのや」へ行きたい!!ということで、大正区をテクテク歩いて「さのや」まで~^^)

【2016年3月30日(水)】

大阪 大正 「さのや」

あ~、今日は「さのや」へ行きたい!!

エエ店なんです、大正の立ち飲み「さのや」、魚料理も肉料理も美味しい

前回訪問が正月やからもう4か月、そろそろもう一度訪問しても良いでしょう、

ただ、、、ただ、遠いんです、「さのや」、

JR環状線「大正」駅からバスで15分ほどかかります、

でも、、、でも、遠さなんて関係ない!行くときは行く!!です

で、勇み過ぎたか、大正着は15時頃、早!

この時間、まだ「さのや」開店してませんやん、たしか16時からの営業です

ちょうどよろしい、歩いて行きましょう、

歩いても1時間と掛からないでしょう、40分くらいかな?健脚健脚

ただ歩くのもあれなので(どれなんや?)、ちょいと寄り道、

JRの南側ガード沿いに西へ少し歩くと「地酒蔵大阪」があります、

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随分前から候補になっている店ですがいまだ未探訪、

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あら、並びにもう二号店まで出来てます

繁盛していますね、そろそろ来なきゃ行けないね、

ここから南へ行くと、たしかホルモン焼きの店があるはずです、

スマホで調べると「まっちゃん」という店ですな、

住所表示板を頼りに歩いて5分ほど、ここですね、、、

と、思われる場所には店はなし



あは、よくあることです、住所の間違いか?グーグルの間違いか?

と、近所をぐるりと二回りしますが、やはり見つかりません



これは誤表記ではなく“閉店”ですかね、、、あきらめましょう、

(あとで調べたら「まっちゃん」は移転していました)

三軒家の大きな通りを南へ渡ると泉尾、

この辺りは元気な商店街もあり、良さげな酒場もちらほら、

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ここは「魚庭」(なにわ)ですね、あの蒲生4丁目の「魚庭」の支店でしょうか?

さらに南下、R43号線を渡ると「きよしや」があります、

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渋い立ち飲み(といっても椅子あります)です、

ずいぶん前にテクテク探訪で発見したのですが、、、

昨年あたりに、ここまでは来ないだろうと思っていた雑誌に出ていたのでビックリしました、抜かれた!

ここからはひたすら南下、前に来た店を探す余裕もなくひたすら歩きます、

そろそろかな、この通りでイイかな?

と、通りの左右を確認しながら進むと、、、

ありました、「さのや」、やた

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ここまで1時間ちょっと、ちょうどイイ感じのウォーキング、

時間は16時10分、もう開店していますね、ではでは入りましょう

すでに先客4組、人気です、

カウンター奥の方に立ってまずは「ハイボール」350円也をお願いします、

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ふ~、運動の後の一杯はたまらんなあ~(いうほど運動してないか)、

料理は何でも美味しいです、、、

あ!カウンターの上に「しゃこ」が乗ってます、食べてみたい

「しゃこ」お願いします、

自分で剥いてもらうんですけど、大丈夫ですか?

え?あ、はい、、、

しゃこを剥いたことはないですが、、、まあ、大丈夫でしょう、

はい、まずは「しゃこ」、

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新聞紙を支給され(ガラがでるから)、ハサミも支給されます、これで剥くのです、

ハサミの使い方を教えてもらいます、

“頭切って”“尻尾切って”“両脇も切って”で、背中の殻を剥きます、

はい、分かりました、こう切って、こう切って、、、

なかなか難しいものです、固い棘があるので怪我をしないように、、、

でも、うまくポロっとは剥けないので、仕方なくしゃぶります、

これを繰り返す、と、“カニ鍋”状態になりました

無口になってひたすら剥く

イカンイカン

なんとか完食しました、ふ~、

ビジュアル・インパクトがあるからか、

来店のお客さんが3組ほど「しゃこ」注文、ハサミが足らない!

回します、皆さん結構苦戦

この後は簡単に食せるものを(簡単って)、「牛ハラミ串」@180円也、

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もちろん美味し

17時には満員になりました、

交代で先の客さんはお勘定、暗黙のローテーション、

ちょうど勤務交代の時間のようです、今から寝る人、今起きた人、

もう一品は「エビチリ」、

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“しゃこ”の後にエビ、行っちまいました、甲殻類攻勢、

でも、美味し

結局、最後まで「ハイボール」で通しました、3杯、

あ~、まだ食べたいものもあるけれども、今日はこれでお勘定です、1930円也、

大正区の大将中学校前バス停当たりの立ち飲み「さのや」、

やっぱり飲み心地が良い店です、料理由、雰囲気由、

おおきに!ごちそうさん!また来ますね

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2016年2月15日 (月)

2016年も飲んでます^^)大正区小林の「さのや」へ再チャレンジ、エエ店ですわ~、そして三軒家の「忠岡商店」へ。

【2016年1月6日(水)】

大阪 大正 「さのや」~「忠岡商店」

2016年初の本格一人飲みです(本格ってなんや)、

前回の大正探訪は、、、

JR環状線「大正」駅からバスで15分ほど、

「大正中央中学校前」バス停で下車して「杢谷商店」「天の川」の2軒を探訪(詳細記事はこちら)、

その時に運悪く定休日で探訪できなかった「さのや」さんへ、今日は再チャレンジします

今回もバスで移動です、

ですが、、、バス停を間違えて、一つ手前の「小林」で下車、間違ごうた

バス停一つ分をテクテク歩きながら「さのや」への道を探します、

前回、店の前まではいきましたが、すでに酔っぱらいでした

たしか、この大通りを右手に曲がったところだったはず、、、

そろそろ「杢谷商店」が見えてきました

ということは、ここかな?ここを曲がると、、、真っ暗です

あは、たしかに辺鄙なところの店でしたので、ここで合ってるかもしれません、

とりあえず、ずんずん進みます、、、が、、、

真っ暗です、やはり、こりゃ間違ったかな?

と、不安になりながら、通りで2つほど越えたところに、仄かな明かりが、、、

お、ここだっけ?あった!

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ここが「さのや」です

大きな看板や提灯はありません、入口横の微かな照明のみ、ちょっと不安になっても心配しないで進みましょう

ではでは、入店です

10数人立てる逆L字カウンター、

裸電球の温かい灯り、床はコンクリート打ちっぱなし、BGMはクレープ(たまたまですよ)、

先客はお二人ほど、エエ感じです

とりあえず「麦水」、

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肴は「やりいかといくら」350円也、

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料理美味しいです、丁寧な造りですね

目の前の冷蔵ショーケースには魚や鶏も充実、

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それに肉も何種類か並んでいます、トンテキ、カルビステーキ、丸腸などかな?

なんか、肉系も期待できそうです

カウンターの中は3人、割と手厚いフォーメーションです、、、

一人がお勘定で客はワタシともう一人の2人に、、、

と、女将さんが声を掛けてくれました、

客より店員が多くてスイマセン!!

いやいや、大丈夫ですよ~、



ということで会話できるようになりました、

新年は4日から開けたそうで、、、

4日は大混雑だったそうですが、今日は出足が良くないようです

この会話で空気が和んでワタシも居易くなりました、

気を遣っていただきおおきにです

「燗酒」350円也をもらいます、「菊正宗」です、

鶏好きオーダー、「ねぎま」140円也と「やげんなんこつ」160円也、

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これも丁寧な焼き方、美味しいです、ここ、好きになりました

この辺りで続々入店、ぼちぼちと本領発揮ですね

燗酒をお替りして、ショーケースで目に付いた「スパサラ」をお願いします、



が、、、

これ「パスタ」なんですがイイですか?

あ、遠目で「スパサラ」かと思いましたがパスタでしたか、

はい、お願いいたします、

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これも美味しかったですわ

そろそろ満員になりそうなのでここらでお勘定です、2020円也、

大正区小林(バス停は大正中央中学校前)の「さのや」、気に入りました

料理が美味しい、それになんといっても店の雰囲気がよろしい、スタッフの皆さんが優しい、

おおきに!ごちそうさん!!また来ますね

もう一軒行きましょ、近くに“肉屋の飲み屋”「忠岡商店」があるはずです、

「さのや」でスタッフの方と常連さんに場所を教えてもらいました

で、ちょいと歩いて南へ曲がると、、、ありました、「忠岡商店」

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でも、、、どうやらまだ正月休みのようです、、、あちゃ、残念

でもでも、、、「さのや」で新たな情報も教えていただきました

大正駅と三軒家の間に別の「忠岡屋」があるそうです

よし、ここはその駅に近い方の「忠岡屋」へ行ってみましょう

バスで「三軒家」まで

駅に向かって右側の歩道を歩くと、、、ありました

ここですね、「忠岡屋」、

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ほう、店構えは基本“ホルモン焼き”のテイクアウトが主眼のように見えますが、中で飲むことも出来そうです、

外から見る限り先客2人、歩道に面したドアがありますが、すぐお客さんが座っておられて入りにくそうです

気が弱いので、いつのようにヘジテイトしますが、、、

あれ?裏にもドアがあるのかな?うん、あちらからも入れますね、

え~い、ままよ、ここは入りましょう

カウンター4席くらい(うわ!狭)、狭い店、先客2人、

どうも、そうも、、、な感じでカウンターに立ちます、椅子はあるのですが立っても大丈夫な感じです、

「麦焼酎」を頼みますが、切れていて(あちゃ)、「芋焼酎」にします、

でも、、、

『まさかの麦切れ』、
ということで先客からの突込みもあり、ここもまた和みます

マスターから、、、何で来たんですか?

「さのや」さんで教えてもらいました、

ここで「さのや」の名前が出ますか~、と先客ウケます

「さのや」さん、大正では有名なんですね、

こちらも当然、肉の「忠岡商店」の流れです、ホルモン焼きの店です、

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ホルモン焼き、安いです、

ミックス300円、てっちゃん、ふわ、レバー、バラ、野菜、そばなどなどが160円~並んでいます、

小皿で出て来るのかな?とりあえず「ミックス」300円也にします、

後で分かったのですが、メニューが一皿づつ出て来るのではなく、頼んだメニューを一緒に鉄板で炒めて出て来るみたいです

野菜やそばも一緒に炒めて出て来る、

云われてみれば当たり前ですが、てっきり単品皿をイメージしていました

なるほど、こういうことですね、分かりました、

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美味しいです、「ミックス」と「野菜」にしたらヨカッタ、

「そば」も入れたら美味しそうですね

「芋水」を2杯飲んでお勘定にしました、1040円也、

大正三軒家の「忠岡商店」、

ホルモン焼きの小さなお店、次回は野菜、そばを入れたミックス焼きを注文したいぞ~、

ごちそうさん!また来ますね

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