カテゴリー「神戸三宮元町明石姫路」の128件の記事

2018年11月19日 (月)

なんだこの店名!?で、入ってみると、料理にいちいち手が込んでます、神戸駅前の「ズドコノン」。

【2018年8月22日(水)】

神戸 神戸駅 「ズドコノン」

「神戸立ち呑み巡礼復刻版」探訪で「渡辺酒店」で一杯飲んだ後ですhappy01

JR「神戸」駅前で偶然見つけた「ズドコノン」(なんだ?この店名)が気になったので、駅前まで戻ります、

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うん、店名も気になりますが、店構えもヨロシイwink



それにどうも“キンミヤ焼酎”があるみたいですheart02

東京の酒場にルーツがあるワタシとしては(え!?そうやったん??happy01)、

これは見逃しがなりません、入ってみましょうdash

時間は18時頃、先客がお一人、逆Lカウンターの奥の方に入らっしゃいます、

では、ワタシは入ったところの底辺に着きましょう、

カウンターの中にはお兄さんが一人、

若いですね、エエ感じの酒場です、



キンミヤ、ありますねgood

訊くと「ホッピー」は残念ながらないそうです、

キンミヤでソーダ割り、甘くないですよね、ね、レモンを入れて、

はい、それでお願いしますhappy01

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はい、好きなキンミヤソーダの味ですlovely

カウンターの大皿にあった「ポテサラ」を反射的にオーダー、

でも、壁のメニューを見たら「ズポテサラ」500円也となっていましたsweat01

あら!高い!!それに“ズポテサラ”ってなんや!?happy02

 

うむ~、なんか、ここ、やはり只者ではないような気がしてきました、

で、「ズポテサラ」出てまいりました、

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おお、なるほど、この「ズポテサラ」一(ひと)工夫も二(ふた)工夫もされていましたshine

ポテサラ本体はフレッシュなミディアムタイプ(マッシュとゴロッと間)、

トッピングがドッサリで、、、

まずは沢庵と、、、あとは、、、なんだ、これは?、、、

なにかのフレークですね、

あとで訊いたら、チーズとオニオンフレークだそうですgood

女性2人連れが入店、初めてなのかな?

で、「枝豆メキシカン」を注文、なにそれ?

いちいち料理に驚かされる店ですhappy01

ちょっと「J&M」系が入っています、

メニューからすると、

「よだれ鶏奴」480円也、「肉どうふ」580円也、「麻婆豆腐」480円也、「ウニ煮玉子」650也辺りがおススメのようです、

ふ~ん、、、どれも美味しそうやな、たしかに、、、

と、あっという間に9人ほど入店、やはり人気してるようですなshine

カウンターの中もお兄さん一人追加参戦、そろそろ忙しい時間帯ですか、

「キンミヤソーダ」レモンをお替りして、もう一品頼みます、

あれもこれも食べたいのですが2軒目です、あと一品やな、

で逡巡、迷った挙句の英断はhappy02、、、「麻婆豆腐」480円也、

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辛い!で肉肉してる!美味い!!heart02

食べ切るまで、最後まで肉肉感が絶えない美味しさです、

う~ん、気に入った!!この時点で再訪確実ですdash



で、、、翌週に再訪しています、ワタシ、分かりやすいわ~happy01

頼みそびれた料理を注文、まずは「よだれ鶏やっこ」480円也、

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なるほど、奴に鶏肉、そして麻婆的なソースが掛かっています、で、パクチー乗せ、

美味しくない訳がないhappy02

「ウニ煮玉子」650円也、

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その名の通り、煮玉子にウニが乗ってますshine

でも、イクラも乗ってるんだなあ、これが、

少々値は張る感じです、

はい、これでお勘定、

それぞれ、キンミヤを2杯呑んで、初回1790円也、2回目2030円也、

JR「神戸」駅近くに忽然と現れた(でもないか)「ズドコノン」、

少々価格設定が高いと思われるかもしれませんが、

料理は全部手が入った一品ばかり、

充実感のある価格設定!という事で良いと思います、

ワタシ的には推します、これはエエ酒場です、

おおきに、ごちそうさん!また来ますねheart04heart04

そうそう、店名の由来ですが、2回目探訪時にお兄さんに訊きました、

、、、

特に意味はないそうですhappy02、、、

なんと~、

変わった名前で憶えてもらえれば良い、と付けたそうです、

『店も店名も一緒に育てる!という覚悟です』という、

素敵な説明をいただきました、

それと営業時間ですが、

初回探訪時には14時とか15時と早くから営業していると聞いたおぼえがあります、

こりゃ使い勝手が良いなあ、と思った記憶があります、

でも、今、食べログで確認すると“17時~”営業になっています、

う~ん、変ったのかな?真偽は如何に、、、

また確認が必要ですhappy01

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2018年11月15日 (木)

「神戸立ち呑み巡礼」探訪④~神戸駅地下近くの「渡辺酒店」、常連さんがしっかり守っていました^^)

【2018年8月22日(水)】

神戸 神戸駅 「渡辺酒店」(「神戸立ち呑み巡礼」探訪④)

さて、今日も「神戸立ち呑み巡礼復刻版」掲載の角打ちを探訪しますhappy01

お目当てはJR「神戸」駅近くの「渡辺酒店」、

「神戸立ち呑み巡礼復刻版」は2018年出版と新しい、

ので、掲載店はほぼ営業していると思われますshine

その前に出版されている「神戸立ち呑み八十八カ所巡礼」(神戸新聞総合出版センター)は掲載店が多くとても楽しい本ですが、

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初版が2008年のため、やはりもう廃業閉店している酒場も多いですsweat02



その酒場が今もあるのか?どうなっているのか?

それを調べて歩くのも、それはそれできっと楽しいのですが、

確実に(もしくは確率高く)営業している酒場へ行くほうが、

やはり気が楽ですなwink

JR「神戸」駅を降りて西へ向かいます、

このルート、新開地へ行く時にもたまに利用しますね、

でも、「渡辺酒店」は知りませんでした、楽しみです、ワクワクheart02

と、ワクワクモードでいきなり気になる店を見つけました、

「ズドコノン」sign02

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なんやこの店名!?というのが第一印象、

そういう意味ではこの店名は成功していますね、なんか足が止まりましたhappy01

お、キンミヤ焼酎もあるみたいですflair

これは入らねばなりますまい、

でも、まずは「渡辺酒店」です、

はい、あとで来ますからね、待っとくんですよhappy01



歩いて6~7分で「渡辺酒店」発見!

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うん、エエ感じです、そして間違いなく営業しています、嬉しいlovely

ではでは、入りましょうdash

オッと、時間は17時過ぎですが一番客です、

狭い店内、いや角打ちとしたらこれくらいがちょうどいいのか?

クランク状のカウンター、壁にも小さなカウンター、

中には大将がおられます、

TVではボートレースの結果が流れています、

奥のリーチインから「淡麗」の“極上生”、

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これ、プリン体0かと思って取り出したら、、、そうでもないみたい、失敗sweat01

肴はこれもショーケースに見えた「まぐろきり落とし」150円也をお願いします、

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プラケースに入っています、はい、角打ちですからhappy01

これで一段落していると、続々常連さんが入店、

ちょうど仕事終わりのタイミングやったみたいです、

すぐに舟券の話題が飛び交います、

みなさん、ボートレース好きみたいですwink

リーチインにはまぐろ煮付け、貝しぐれ、黄金いか、ままかり、などなどの肴が、

棚には乾き物、缶詰、カップ麺など、結構一杯並んでいます、

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4人目の常連さん入店、

日本酒一杯飲んで即お勘定、やりまんなあ~good

ワタシももう一杯、

「焼酎水割り」の缶と、

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「ままかり」100円也をいただきます、

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しかし安ッすいなあhappy01

さらに続々入店あり、

カウンターの中まで立つ人が出て、8人で満員となりました、

そして、さらに入店が!人気ですやん、「渡辺酒店」up

では、一番客からお勘定するのが立ち呑みの不文律happy01

ワタシはお勘定です、

590円也、え!?2杯呑んでますけど、、、

どう計算したらエエのか?分かりませ~んhappy02

「神戸」駅近くの「渡辺酒店」、

ご近所の常連さんがしっかり守ってます、

でも、居心地はとってもヨカッタです、新参者にも寛容です、

それに安いわ、お酒、自販機価格と変わらないんとちゃうかな?

おおきに、ごちそうさん!また来ますねheart04

さて、行きがけに見つけた「ズドコノン」に行ってみましょう、

と歩いていると「板倉酒店」がありました、

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ここは前に一度探訪していますね、こういう地理関係だったんだflair

そして、ここも気になりました、焼鳥の「鳥羽」西店、

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焼鳥1本70円!が、なんか上書きされていますが、、、よく分からないhappy01

ま、安いに変わりはないでしょう、

ここも来なきゃなあ、、、

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2018年11月13日 (火)

「神戸立ち呑み巡礼」探訪③~西元町の「須方酒店」を探訪、静かな時間が流れていました、で、立ち呑み天ぷら「國」へ。

【2018年8月21日(火)】

神戸 西元町辺り 「須方酒店」(「神戸立ち呑み巡礼」探訪③)~神戸 立ち呑み天ぷら「國」

酒場本「神戸立ち呑み巡礼復刻版」の店を探訪する、の3回目ですhappy01

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今日は西元町の「須方酒店」を目指しますdash

三宮から元町へ歩き、そのまま山手の道を西へ向かいます、

花隈と云うのかな?この辺は、

途中で「ほうち酒店」を発見!flair

こちらも「神戸立ち呑み巡礼八十八カ所」に掲載されていますね、

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向かって左側が酒店、

手前がその「ほうち酒店」直営の立ち吞み「のんでこー屋」のようです、

「のんでこー屋」はまだ開店前ですな、

写真を撮っていると「ほうち酒店」から若い大将?が出て来られたので少し話しましたhappy01

どうも~、

現在は「ほうち酒店」の角打ちは無く、

「のんでこー屋」での吞みになるようです、

なるほど、そうなんですねhappy01



こちらは立ち呑みのようですが開店は18時と遅めsweat02

残念ですが、今日はスルーさせていただきます、

また来ますねhappy01



そのまま西へ向かいます、

適当に道を選びながら比較的大きな通りの1本山寄りの道を行くと、、、



有りました、「須方酒店」flair

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うむ、エエ店構えです、

ガラスが3枚はまった木枠の引き戸が3枚、

このような引き戸3枚の店、もうほとんどないのでは?

中の様子も良く見えます、だれもおられません、、、、

ま、入るしかないですねdash

ちわ、、、奥の方から大将が出て来られました、

一人です、呑めますか?

はい、どうぞ、

ということで無事入店、ほっ、

いくつになっても初めての店に入る時はドキドキしますわcoldsweats01

年季の入った木の“二の字カウンター”に、

年代物の木製ビールケースを使ったテーブルが一つshine

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左側のカウンターに着きます、

え~っと、飲み物は青い「淡麗」500mlにします、プリン体0、糖質0!

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小さな黒板にメニューが書いてありました、

今日は「さしみ盛り合せ」と「ごーやいため」が棒線で消されています、

で、「とうふ」150円也を「奴」で、

そして「なすいため」160円也をお願いします、

大将、奥に戻って行かれました、

奥からはTVの音声も聞こえてきます、

折しも夏の甲子園では決勝戦をやっていたはずbaseball



大将に訊くと、大阪桐蔭が優勝、連覇を達成したとかup

そうか、、秋田の金足農業にも勝たせてやりたかったけど、

ま、勝負事なので仕方ない、

肴がほぼ同時に来ましたheart02

「奴」と「なすいため」、

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「奴」は葱と鰹節が乗ってます、醤油をかけていただきます、



「なすいため」は、、、美味しい!heart02

おお、なんか期待以上の美味しさに感心しましたshine

やりますな、大将、

お一人様入店、大先輩の常連さんです、

大将も静かにお迎えしておられます、
上品な店ですね、

そうそう、大将は二代目とお聞きしましたが、、、

ワタシよりも先輩とお見受けします、

もう、角打ちの高齢化は止められないね~weep

これでお勘定にしました、570円也、「淡麗」は260円也ですね、

西元町の「須方酒店」、

老舗の角打ちですね、歴史がギュッと詰まった店内、

シンプルだけど、美味しい肴もちゃんとあります、

もう少し、これからも営業を続けて欲しいです、

おおきに、ごちそうさん!また来ますねheart04

この後は神戸方面へ歩いて、天ぷら立ち呑みの「國」へ、

たいへんご無沙汰しておりますsweat01

定番酒の「雪の茅舎」と、

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「天ぷら お任せ4品」500円也、

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海老、茄子、蓮根、ウインナ、



「鮭のなめろう」、

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「冷凍レモンサワー」600円也、

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中はキンミヤ焼酎です、

「半熟玉子」と「鶏肉」の天ぷらを追加してお勘定にしました、

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てんぷら立ち吞みの「國」、

天ぷらが美味しい綺麗な立ち呑みも、もう丸3年、4年目くらいですか?

女性客も多いし、米粉の天ぷらも美味しいです、

おおきに、ごちそうさん!また来ますねheart04

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2018年11月12日 (月)

三宮さんプラザB1Fの「一寸法師」、小さなお店ですが想いがギュッと詰まっている感じ^^)「寿司」と「海鮮丼」いただきます。

【2018年8月17日(金)】

神戸三宮 さんプラザB1F 「一寸法師」

今日は夕方から神戸三宮の東遊園地でフリーライブに参戦note

グルメと料理と音楽を極めたグループhappy01

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ご機嫌な雰囲気を缶ビールを飲みながらライブ堪能note

で、ライブ終わり、

ちょっとお腹が減っているので、なんか寿司でも食べたい気分

どこがエエですかね~、

と閃きましたflair

まだ入ったことのないあそこにしましょうdash

場所は、、、う~ん、あの三宮駅すぐのセンタープラザかさんプラザの地下です、

はい、どっちかですcoldsweats01、、、

このセンタープラザとさんプラザの地下、

まだちゃんと店の位置関係を把握できていません、

いつも、あっちやっけ?こっちやっけ?とウロウロしていますsweat02

でも、おそらくは再開発される前にあった“ジャンジャン市場”の店などがこの地下に納まったはず、

なかなか渋い店があるので、最近ちょっと重点探訪地域に指定されています、
(なんじゃそりゃhappy02)

で、センター街からビルに入ってエスカレーターを降りて、、、

やはり少しウロウロしますが、、、見つけました、ここです、そう、

「一寸法師」、

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前から気になっていたのですが未探訪です、

表の看板メニューを見ると寿司が食べられるはず、

外から見るとカウンターだけの店、少し余裕がありそうです、

ではでは、暖簾をくぐりましょうdash

いつものように一人客を宣言、

ちょっと待ってください、すぐに片付けます、

とのことで、暖簾の外で少し待ってすぐに無事入店ですwink

オーダーはもう表の看板メニューで決めていました、

「上にぎり」(10貫)1200円也、

それと、、、日本酒にしましょう、

店内の黒板メニューには東洋美人、紀土、雨後の月、作などなど8銘柄、

燗酒として剣菱に八海山とありますshine

うむ~、まだ暑いですがここは「八海山」を燗酒でお願いします、

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片口で正一合ありそう、良心的heart01

寿司が来るまでチビチビと燗酒をやります、

目の前にコースメニューが、、、

ほう、これでもヨカッタか?いや、まあ今日は寿司が良い、

先客はなんか皆さん遠方からの方のようです、

出張?わざわざ来られた女性2人組、どちらも常連さんのようです、

人気していますねshine

そして、年配の一人客も入店、どうも久しぶり、

ああ、OOさん!久しぶりです、元気でしたか!という感じ、

わずか7~8席程のカウンターだけの店ですが、

そこにはギュッと濃厚な世界が詰まっている感じですwink

寿司が来ました、やっほ~、

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うん、これは相当コストパフォーマンス高いですよ、美味しそうshine

すでに“寿司の口”になっていたので、ささっといただきます、

美味しいです、これはホントお値打ちですね、

常連さんが多いのも頷けますgood

満足、満足、これでお勘定は1700円也、もちろん明朗会計です、

これまで入ったことなかったけど、やはりエエ店ですね、

「一寸法師」、



で、後日、三宮でランチを食べるタイミングがあったので、再訪しました、

ランチは寿司もあると思いますが、気になっていたのが海鮮丼shine

「海鮮丼(上)」1000円也と「究極の海鮮丼」1680円也があります、

ここは奮発して「究極の海鮮丼」にしました、

呑みたかったけど、この日はまだ用事があるので呑めません、残念!sweat02

はい、こちらが「究極の海鮮丼」、

なんかもう一杯載っていてご飯が見えないので“丼”感ないですがsweat01

海鮮丼ですhappy02

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結構面白い、

ま、一応載っている具をメモしておきました、

ハマチ、ヒラメ、ボタン海老、イカ、たまご、サーモン、マグロ、タイ、カツオ、タコ、鰻、それにサザエ、蒸し牡蠣、カニ、、、とまあこんな感じです、

贅沢ですね~、

やっぱり日本酒呑みたいわ~とか思いながら、いただきました、

完食、満足、贅沢した~happy01

神戸三宮、さんプラザB1Fの「一寸法師」、

寿司、海鮮丼とも納得の美味しさです、

小さなカウンターだけの店と云うのも好き、

そこにお客さんと店主の想いがギュッと詰まっている感じです、

おおきに、ごちそうさん!また来ますねheart04

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2018年10月22日 (月)

「神戸立ち呑み巡礼」探訪②、神戸大開の「川崎酒店」~「大弘食堂」へ。

【2018年7月27日(金)】

神戸 大開 「川崎酒店」(「神戸立ち呑み巡礼」探訪②)

酒場本「神戸立ち呑み巡礼」の店を探訪する②、

大開の「西脇酒店」で呑んだ後ですhappy01

次のお目当はすぐそばにある「川崎酒店」、

(復刻版)には載っていませんが単行本「神戸立ち呑み八十八カ所巡礼」には掲載されていました、

歩いて10分ほどで着くはずです、

大きな通り(国道28号線?)沿いを新開地方面に向かいます、

しばらく行くと交差点の角にありました、「川崎酒店」、

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オレンジ色のテントには“たばこ”、“酒”の文字、

店名も「川崎酒・たばこ店」となっています、

自販機の間にお馴染みのたばこ販売の窓口もあります、

どうやら酒とたばこ、両方打っておられるようですね、

角の店なので入口も2カ所、右側の入り口から入ります、

カウンターが1本、先客が3人ほど、

カウンターの中にはお母さん、きりっと立っておられます、

いろんな商品があちこちに並んでいますね、

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カウンターの上にはタバコのPOP、

たばこ店併設ですから、

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ビールはカウンターの中のリーチインにありますが、

背中のリーチインに酎ハイ系の缶が並んでいました、

こちらにしましょうshine

麦の「焼酎水割」、

お母さんがコップを出してくれます、「神鷹」のコップ、

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そして、「西脇酒店」同様こちも料理は無いようです、乾きモンかな、

カウンターの上にも袋モノが並んでいます、ではここから、

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袋モノは「ミニいかごろも」マヨネーズ味、イカ天ですね、マヨ味が美味しいhappy02

常連さんがもうお一人入店、みなさん顔見知りのようです、

話題は7月初めの7月豪雨の被害状況について、

この辺りも相当降ったようですrain

そこから、昔の神戸大水害(阪神大水害)や阪神淡路大震災の話、

ワタシも阪神淡路大震災(1995年)は分かりますが、

神戸大水害はさすがに知らないsweat02

調べると昭和13年(1938年)に発生した自然災害、

ワタシが聞いたところによると、

豪雨による六甲山からの川の流れが物凄く、

大きな岩がゴロゴロといくつも流れて来たそうですsweat01、怖いweep

死者715名、失われた橋が130カ所という大災害、

さすがにこの災害を実体験された方はいらっしゃらないようでしたが、

今年の7月豪雨も危なかったな、というような話、

今年2018年は集中豪雨に台風typhoon、地震と自然災害がとても多い年、

これからも気をつけなければなりませんな、

さて、どうしようかと思案しましたが、

さらに入店が続いて一杯になってきたので、

ここはこれでお勘定です、310円也、安happy01

大開、国道28号線沿いの「川崎酒・たばこ店」、

たばこ店併設の珍しい角打ち、

料理がないのが残念ですが、いつも常連さんで賑わっているようです、

「神戸立ち呑み八十八カ所巡礼」(単行本)によると昭和41年頃からの立ち呑み営業との事、

すでに50年以上の歴史があるのですね、これからもがんばってください、

おおきに、ごちそうさん!また来ますねheart04

さて、もう一軒行きましょかdash

このまま新開地まで歩くと「石本酒店」があるはずです、

新開地手前の斜めになった大きな通りに出て、

少し入ると「石本酒店」がありましたshine

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大きくて綺麗なお店で、左側に角打ちカウンターへの入り口ドアがあります、



さて、入りますかdash、、、とは相成らずcoldsweats01、、、

実はその先で見つけたのが「大弘食堂」、

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暖簾が気に入りました、

そしてメニューを見ると「中華そば」が350円也、なんか気になります、



「石本酒店」の前に「中華そば」を腹に入れることにしました、

入店ですdash



カウンター7席くらいの小さなお店、先客一人、ご夫婦でやっておられます、

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カウンターには大皿料理、吞めそうですね、

TVではトラの試合、みなさんファンのようでTV観戦中でした、



ここは呑まずに「中華そば」350円也を注文、

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懐かしの中華そばですheart02

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お!スープ美味しい!で、好みの細麺、

うん、イメージ通りの中華そばです!好きheart02

これはアタリでしたね、ヨカッタshine

トラはなんとかリードしているけど、下手な試合運び、頼むで~、

これでお勘定、350円也、これも安いなあ、



で、すぐ並びの「石本酒店」に呑む気満々勇躍行くと、、、

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あちゃ!sweat01

さっき開いていた店が、、、今はシャッター降りてます!heart03

時間は19時前、、、

18時30分閉店?もしくは19時閉店のフライングか?



とにかく「石本酒店」今日はすでにout of service 閉店です、

あ~、先に「石本酒店」に来るべきだったか、、、

ワタシも酒場探訪の試合運び、下手やな~sweat02

 

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2018年10月17日 (水)

酒場本「神戸立ち呑み巡礼」の店を探訪する①、まずは大開の「西脇酒店」を探訪してみました。

【2018年7月27日(金)】

神戸 大開 「西脇酒店」

神戸三宮の「守破離」の女将に教えてもらったこの小冊子、

「神戸立ち呑み巡礼(復刻版)」、

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神戸在住の芝田真督さんが記された、角打ちを中心とした貴重な立ち呑み酒場の資料ですshine



主に三宮以西の角打ち20数店が紹介されています、

ワタシがあまり探訪していない兵庫区や垂水区の店も紹介されておりとても参考になりますhappy01

さらに、(復刻版)という事ですから、その基になった本があるはず、

で、Amazonで探すと、ちゃんとあったので古本を購入(この時は安かった、いまはちょっと高騰中coldsweats02)しました、

便利な世の中です、昔なら古本屋を巡り回らないと見つからない、

いや、古本屋を巡っても見つからなかったかもしれませんcoldsweats01

こちらが「神戸立ち八十八カ所呑み巡礼」(神戸新聞総合出版センター)、

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2008年11月の出版ですので10年ほど前の情報となります、

こちらは本格的な単行本で(復刻版は小冊子体裁)、

東灘区から舞子、明石まで90店近くの酒場が紹介されています、素晴らしいheart02

10年前というと、ちょうどワタシが東京で酒場探訪を始めた頃、一昔前、

ここに掲載されている酒場のうち、廃業閉店した酒場も多数あると思われますsweat02

惜しいことをしたなあ、

もう二度とお目に掛かれない名酒場が何店もあったかと思うと、ほんとうに残念ですheart03

(記事訂正注釈)

上記記事について訂正いたします、

「神戸立ち吞み巡礼」の筆者、芝田真督さんよりご指摘をいただきました、

今回出版の「神戸立ち吞み巡礼(復刻版)」の元本は、

上記の「神戸立ち吞み八十八カ所巡礼」ではなく、

「神戸立ち吞み巡礼」という別の本が元本だそうです、もう一冊別の本があるということですね、

 

「神戸立ち吞み巡礼」(2006年)

 

 

「神戸立ち吞み八十八カ所巡礼」(2008年)



「神戸立ち吞み巡礼(復刻版)」(2018年?)

 

という順番で3冊が発行されているようです、

確認が行き届いていませんでした、訂正いたしますcoldsweats02

(記事訂正注釈ここまで)

 



ということで、

今日はこの「神戸立ち呑み巡礼(復刻版)」の載っている角打ちを探訪してみることにしましたdash

駅は「大開」駅、神戸「新開地」駅の一つ西の駅になります、

あまり降りたことのない駅ですね、阪神線からの直通特急1本で行けますtrain

地下駅から地上にでます、大きな道路が東西に伸びています、

ほう、大開ってこういう感じなんですね、

今日のお目当はここから少し南へ行ったところにあるようです、

え~っと、こちらですね、うん、ここのようですshine

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残念ながら看板が無いようなのですが、

間違いなくこちらが今日のお目当「西脇酒店」です、

新しいビルの1階が店舗になっています、

戸は開け放れており、中を覗くと、、、

まだ灯りは点いていませんが、カウンターと立呑みテーブルが見えます、

はい、これは呑めそうですね、ではでは入りましょうdash

足を踏み入れても誰もおられませんsweat02

当然灯りも点かないhappy01、、、

一瞬躊躇しますが、声を出します、スイマセ~ン、

は~い、と奥から声が聞こえてきました、ほッshine

お母さんが出て来られて蛍光灯が付きます、扇風機も回りましたgood

カウンターと、大きな立ち呑みテーブルが2つ、余裕のレイアウト、

詰めれば20人以上は入れるかな?

奥の方の立ち飲みテーブルに案内されます、

横にあるリーチインを覗いて珍しく「淡麗」を取り出します、

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なんかね、この雰囲気だと「淡麗」が似合うかな?と、、、

肴は乾きものか缶詰かな?、、、「鯖味噌」の缶詰をお願いします、

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これでとりあえず乾杯、

お母さんは静かにカウンターの中に座わられます、

周りの棚には酒類が並んでます、

相当年季の入ったウイスキーとかもあります、立呑み酒販混在型、

この広さからすると最盛期は立呑みで相当繁盛したのではないでしょうか、

壁には“店内立ち呑みの価格”の貼り紙も、

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ですよね、当然持ち帰り販売価格とは違うhappy02

そして“立ち呑みは1時間以内でお願いします”の貼り紙も、

やはり、相当繁盛していたと思われますhappy01

「淡麗」を飲み干してもう一本、寶の「缶チューハイ」(ブドウ割り)にします、

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「鯖味噌」はまだあります、

と、ここまで20分程経っていますが、未だ他のお客さん入店無し、、、

ま、まだ17時前やし、

と、お一人入店!やた!

こういう雰囲気で呑むのは好きなんですが、

初めての店で客が自分ひとりと云うのはどうも緊張します、いやホンマにcoldsweats01

ヨカッタ、お仲間が出来た!、、、

と思ったら、お客さん、ライター1個100円也を買って出ていかれました、、、

あらら、、、sweat01

でも、ライターって売れるんだ、、、そりゃ売れるかhappy02、、、

ということで、結局最後まで一人客、

お母さんとお話しすることも出来ずにお勘定にしました、610円也、安!

大開の「西脇酒店」、

外観と裏腹に、店内は末枯れた雰囲気の立呑み酒販混在の酒場でした、

「神戸立ち呑み巡礼」(復刻版)によると、酒屋創業は大正のはじめ頃との事、

歴史のあるお店です、

しっかりと角打ちの原風景を残しながら営業されているのが嬉しい、

おおきに、ごちそうさん!また来ますねheart04



さて、次の店も近くにあります、行ってみましょう、



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2018年10月16日 (火)

やっと記事になりました、神戸三宮の「守破離」、東京下町酒場と大阪西成の楽しい酒と肴と話。

【2018年7月24日(火)】

神戸 三宮 「守破離」

あの~、今日の記事、長いですhappy01

神戸三宮に、東京の酒場が好きなマスターがやっているホッピーを呑ませる酒場があるらしいshine

ずいぶん前から情報は貰っていたのですが、なかなか行けませんでした、

で、やっと探訪です、

というか3回目の探訪でやっと記事になりましたheart02



最初に探訪したのが春頃、

夕方、どこで呑もうかと三宮をウロウロしていた時に思いつきましたflair

そうだ!あの店に行ってみようdash

そのまま、店の場所を確かめて直行、ドアを開けましたsweat01

カウンターだけの店、カウンターの中にはマスター、、、

ではなく、女将がいらっしゃいました、

あら、なんか知らんけど“東京の酒場が好き”という情報だけで男性と思いこんでいました、

アカンやつですsweat02



先客がお二人、

スイマセン、一人なんですが、、、

と、いつもの調子で入店をお願いしますが、、、

なにやら微妙な雰囲気、、、

あの~、予約いただきました?

え!?いや、していませんsweat02(冷や汗が出ます)、、、

聞くと、ここ「守破離」は基本予約が必要なお店でした、

あちゃsweat01



だいたい飛び込みが多く、

事前情報を意図的にあまり摂取しないようにしているので、

“食べログ”の記載をちゃんと読んでいませんでした、

スイマセン、、、

 

で、2回目はちゃんと電話して営業確認と予約を入れていきました、

当日、今から行きますって、、、

この日も営業されていたので、無事入店できたのですが、

できれば事前に予約をいただいた方が料理の準備が整うとの事、、、

なるほどflair

またもやちゃんと理解していなかったですねcoldsweats02、申し訳ない、

予約の状況に合わせて料理を準備されているのです、

スイマセン、、、

どうもぼんやりしています、アカンやつですsweat02、スイマセン、



ということで、今回は3回目の探訪、

やっとちゃんと事前に予約を入れました、はい!

やればできる大人です、ワタシはhappy02

3回目のこのドア、もうすっと入れますが最初はこのドア、怖かったなあhappy01

061kai

ドアには、キンミヤ認定のシャリキンの看板と共に、

写真撮影禁止のマークもあるしhappy01

今日は記事にすることもお伝えしているので撮影OKですgood

はい、こんばんは、カウンターについて「ホッピー」をお願いします、

最近は関西でも「ホッピー」が呑める店が増えましたが、それでも探すのに苦労します、

こうやって東京の酒場を意識して「ホッピー」を出していただけるのはとても嬉しいですなwink

こちらの「ホッピー」の出し方は“三冷氷なし”、

しっかりと冷やしたジョッキーとホッピーと中(もちろんキンミヤです)、

痛風対策でビールをあまり飲まなくなってから、

ホッピーがより大好物になっています、

014

さすがに「ホッピー」は330mlのワンウエイ瓶、

関西はこれしか飲めません、

いつか関西でも、リターナブル瓶(360ml)が呑める日が来る事を願っていますshine

料理はコースがメインとなります、

3品1000円也と6品2000円也のコースがあります、

今日は記事を書く前提ですので、6品のコースをお願いします、

まずは「マカロニサラダ」、

015

好物です、一手間入っていて美味しいです、

こちらは「ホルモンの煮込み」、

017_2

透き通ったスープ、フワとシロかな?

こちらの「煮込み」は、

西成の「きらく」の煮込みがお手本になっているらしいです、

あ、あのいつもアブラギッシュな「きらく」さんlovely、好きですよ、



あとに出てきた「おでん」と共に西成ルーツの料理、

なるほどねflair

東京下町と西成ルーツ、かなり強力な組み合わせですwink

おでん、こちらも西成「深川」の真似をしているとのこと(女将曰く)、

019

残念ながらワタシは「深川」に入店したことがないのですが(今度行きますdash)、

かなり濃厚な味付け、ワタシはこういうのも好きです、

なんかちょっと、京都タワー袂の「へんこつ」を連想させますshine

そこから「へんこつ」の女性入店禁止の話題に、

女将、なんでもよう知ったはりますわwink

ここらで「ホッピー」お代わり、2杯目は氷を入れてもらいます、

すこし薄くなっていくホッピーも好きなんです(なんやそれ)、

「茄子の煮浸し」、

022

はい、ここらであっさりとね、美味しいです、

なんかのはずみで東京下町酒場の話になります、

もちろん、望むところですshine

「大林」やら「丸千葉」、「大坪屋」に「銚子屋」辺りの話題で盛り上がります、

面白い~happy01

この前は「岩金酒場」へ行ったとのこと、

え、ワタシも春に行きましたよ!、あそこもエエよね、と盛り上がります、



神戸で東京下町酒場の話が出来るのは嬉しい、ホントに嬉しいheart02

東京下町の酒場はワタシの酒場遍歴のルーツ、

話をしているとまた無性に行きたくなりますわhappy01

日本酒にします、

日本酒の揃え感覚もなかなかエエ感じです、

で、今日はまず「褒紋政宗」、白鷹の料飲店向酒やそうです、

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へ~、知りません、知らないこと多いなあhappy01



“コップ酒”な感じで飲んでほしいとの事、

はい、ワタシもコップ酒は大好きです、

コップでいただきましょう、



なんか、コップ酒にはコップ酒の旨さがあるというか、

ちゅ~っと吞んでる感じがエエんですな、これが(酒好きhappy01)、

はい、イケます、コップで飲むのが似合う感じ、

グビ、美味い、グビグビ、

料理はこの後、「アジフライ」、

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「トマトと茄子の素麺」、

これも嬉しい、炭水化物も食べたいですhappy01

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それでも、日本酒をもう一杯、

こちらも初めての「宮の雪」、

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こちらはキンミヤ焼酎の「宮崎本店」が醸している日本酒やそうですflair

またもや知らんがな、修行は道半ばsweat02

まだまだ青いなあ~、半分、青い。(なんのこっちゃhappy02)

これでお勘定、4600円也、

そうそう、お勘定にはこの本の代金も入っています、

「神戸立ち呑み巡礼」復刻版(芝田真督:著)、

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これも女将の紹介で知り、1冊分けてもらいましたheart02

これまた、神戸の未探訪の立ち吞み店が多数掲載されていました、

うれしい~、こちらも行くぞ~dash

三宮の「守破離」、

基本、予約が必要な店です、で、一人客が基本だそうです、

東京の下町と大阪西成が大好きなら間違いなく楽しく飲めます、

個人的には、ホッピーを飲みながら東京酒場の話が出来るのが嬉しい、

これからもガンバって続けてください、

おおきに、ごちそうさん!また来ますねheart04heart04

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2018年10月 2日 (火)

宣伝酒場「百万両」がもう1軒ある!?水道筋で教えていただき、兵庫駅前の「百万両」を探訪しました。

【2018年7月12日(木)】

神戸 兵庫駅前 「百万両」(「百万両酔心 兵庫店」)

神戸水道筋の酒場「百万両」でお母さんとディープな会話を交わした後ですhappy01

灘の酒“百万両”の宣伝酒場についていろいろと情報をいただきました、

宣伝酒場「百万両」、

以前はジャンジャン市場や長田大橋にもあったそうですが、

今はもうないheart03、、、



と思いきや、兵庫駅前にまだあるのではないか?との事、

え!?まだあるのですか?

たしか、「酔心」かなにかに店の名前が変ったとも聞いたけど、

まだあるはず、、、とのこと、

うむ、これは確かめないといけませんdash(いやいやcoldsweats01)、

ワタシの仕事ですね(仕事ってhappy01)、

水道筋の「百万両」(本名「東洋」)のお勘定をして、

その足でJR「摩耶」駅に徒歩で数分、

神戸線の各駅停車に乗ればtrain10分ほどで「兵庫」駅に到着です、

スマホの検索で兵庫の「百万両酔心」はすぐに出てきました、

まだ営業されていますね、ラッキーですheart02

たしかに食べログでは「百万両酔心 兵庫店」ともなっています、

水道筋のお母さんの云う通りshine、流石です、



しかし、“百万両”も“酔心”も酒の銘柄、凄い被りになってますなhappy01



「兵庫」駅前を右手へ、

よく分からずに駅前の再開発ビル(ここも閑散ビル)を抜けて通りに出ると、、、

有りました!テントにはMercianと、居酒屋百万両の文字、

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そして暖簾には、はっきりと“宣伝直売所 百万両”の文字がheart02

ほ~、やはりここも“宣伝直売所”の系譜と伝統を受け継いでいる酒場のようですwink

そして、暖簾にもMercianのロゴが、、、

実はこれも百万両の系譜を示しているようですflair

この件は後で書きましょうwink

水道筋の女将がおっしゃっていた「酔心」の文字はないですね、

食べログでも「百万両酔心 兵庫店」なのに、、、

角地に立っているお店は入り口が2カ所ありました、

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ではでは、右手の入り口から入りましょうdash

15席くらいのちょうどいい大きさのコの字カウンター、

反対側にはテーブル席もあるのかな?

カウンターの中にはお兄さん、

あ、奥にお母さんもいらっしゃいます、

「芋水」と「鳥ポン酢」450円也を注文、

0371

鉄板で焼くタイプ、関西の古い酒場に多い“鍬焼き”系ですhappy01

ゆっくりと呑み始めます、

先客が3人ほど、ちょっと注文が途絶えた時に、

お母さんから声をかけてくれました、



初めてですね、どうして?

ありがたい、ではその経緯を説明しましょうwink、、、

実は、、、

水道筋の「百万両」で話を聞いて来ました、



あら~、そうですか、それはよく来ていただきましたshine

と、お母さん、百万両の話をしてくれましたhappy01



実はワタシたちも水道筋に同じ「百万両」の店があるのは、

先代のおじいさんから聞いています、

一度、ご挨拶に行きたいと思っているのですが、行けてないのですsweat02

あちらはお歳の女将さんがいらっしゃるとか、お元気ですか?

はい、元気でお店、やっておられます、

そうですか、それは良かったshine

と、とても喜んでいただきました、

おそらく“宣伝酒場”“宣伝直売所”が隆盛の頃は、

お店同士での情報交換とか仲間意識もあったんでしょうね、

なんか、その頃の風景が浮かんできますheart02

他にはもう無いようで、

やはり残っている「百万両」は、この2店舗のみみたいですsweat02
(実はこの後、3店目を発見していますhappy02、それはまた、あらためてhappy01)

カウンターの中のお兄さんは三代目、

二代目のお父さんは今日はもう上がられたそうですが、

普段は元気で店に出ておられるようです、

それはなによりhappy01

店名が「酔心」に変ったという情報もあったのですが、、、

一時、お酒の「酔心」を入れていたので、それでそういう話になったのかな、

たしかに『百万両酔心』という看板の時もあったそうです、
(ちなみに、定番酒、今は「菊正宗」)、



その後、また「百万両」だけが残った、ということみたいです、

水道筋とは違うパターン、



こちらの店、常連さんには「万両」とか呼ばれているそうです、

なるほどな~、親しみと共に変化する呼び名ですgood

兵庫駅のガード下から始めて63年目、

ご多分に漏れず、

1995年の阪神淡路大震災で大きな被害を受けたそうですがsweat01

家主さんが建物を再建してくれたので店は続いています、とのこと、

ここにもドラマがありますshine

と、いろいろ話を聞いてお勘定です、

「芋水」お代わりして1250円也、

兵庫駅すぐの「百万両」、
(という店名で良いでしょう、食べログは「百万両酔心 兵庫店」)

ここでも良い話が聞けました、

三代目がいらっしゃるので“宣伝酒場”の系譜は守られていくかもしれません、

がんばってください、

おおきに、ごちそうさん!また来ますねheart04

そうそう、テントと暖簾に表記のあるMercianの件ですが、

百万両銘柄を作っていた酒蔵の歴史と関係していましたflair

元々、百万両新泉株式会社という蔵元が日本酒「百万両」を醸していました、

が、平成3年(1991年)にこの百万両新泉株式会社はMercianと合併、

この時は「百万両」銘柄もそのままMercianに引き継がれたようですが

その後の阪神淡路大震災(1995年)で蔵が壊滅、

日本酒生産が続けられず銘柄も消滅したようです、



その後の経緯は、

おそらく水道筋の店も兵庫の店も同じようなことだったのでしょう、



ということは、このテントと暖簾は1991年~95年の間に作られたもの?

いやいや、そこまで年季は入っていないかwink

デザインはその頃のままで、

もっと近年(震災後の再建時かな?)に作り直されたもののように見えますが、、、

真偽は次回探訪の時にでも訊くことにしましょうdash

ま、また飲みに来る言い訳が出来た!ということですhappy02

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2018年10月 1日 (月)

2度目の探訪です、水道筋の「百万両」、女将からいろんな話を聞きました、そして真の店名が判明!?

【2018年7月12日(木)】

神戸 水道筋 「百万両」

神戸水道筋の市場アーケードにある酒場「百万両」、



タイミングが合わず、3度ほど休業日に当たり未入店だった店sweat02

ずいぶんと時間が掛かりましたが、

今年2018年の5月に山行の帰りに幸運にも入店、

積年の願いを叶えたわけですがhappy01

その時に女将がいろいろと昔話、店の由来などを話してくれました、

が、グループで吞みながらのとぎれとぎれの話wink

今ひとつよく分からなかったところもあるので、、、

今日はその話の続きでも聞こうかと2度目の探訪でありますdash

水道筋商店街からアーケードのある通りを北へ、山のほうね、

で、また細いアーケードの路地に入ります、



今日はどうかな?と覗いてみると、、、お、もう暖簾が出ていますね、

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立派な「百万両」の暖簾、、、暖簾の右端には“直売宣伝酒場”の文字が、

が、、、左端には“一品料理 東洋”と染め抜かれています、、、

これは???、、、

はい、これが今日解決したい宿題の一つですhappy01



ここは「百万両」というお店だとばかり思っていました、

ネットでも食べログでも店名は「百万両」となっています、

では、この“東洋”というのは、、、いったい、、、

これはお母さんに訊くしかありますまいdash

ということで本日も無事入店です、

時間は16時半頃、16時からの営業です、

今日も一番客、そのままL字カウンターの縦棒中程に着きます、

どうも、はい、2回目です、

この前は山からの帰りで奥の座敷で、4人で、

はい、はい、分かりました、そうですか、

という事で無事分かり合えましたhappy02



まずは「生」とすぐに出る「おでん」、

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そして、日本酒に変えました、「大黒正宗」があります、

029

銚子に並々と入れていただきます、銚子は「沢の鶴」ですhappy02

026



刺身もお願いします、あ、はい、適当に、

027kai_2

「トロ」と「ヒラメ」「タコ」が出てきました、高そうcoldsweats01

「大黒正宗」をお替りしたころに一人客の常連さんがお二人、

その方がフライを注文、

海老とイワシ、両方揚げて、の注文にワタシも便乗して「海老フライ」をwink

030kai

と、これでお勘定にしました、、、が、、、

常連さん二人が来られるまでの1時間半ほど、

女将と二人でずっと話しをしていましたshine

あはhappy01、ホントにいろんなことを話していただきました、

女将の波乱万丈の人生、長崎の隠れキリシタンの話、戦争を生き抜いた話、

いや、ほんとに大変でしたね、ご苦労様でした、



ま、プライベートの話は置いておいて、

店の暖簾の話もしっかり聞けたので書いておきましょうgood

暖簾にある通り、ここは灘の清酒「百万両」の直売宣伝酒場として戦後(昭和27年)開店したようです、

宣伝酒場は当時、各蔵元が推し進めていた流通網確保と宣伝を兼ねた販売戦略、



同じく灘の「金盃」の宣伝酒場「高田屋」が今も3店ほど残っていますshine

他にも「万長」なんかも宣伝酒場だったんだと思います、

しかし、1995年の阪神淡路大震災で「百万両」の蔵元が甚大な被害を受け廃業heart03

蔵元からお店に社長が来られて、

『もう百万両は続けられないから他の蔵元を紹介する』

『今までと同じ条件で取引してもらえるから』ということになり、

いくつかの銘柄を奨められ、その中から今の「沢の鶴」になったそうです、

「沢の鶴」の偉い方も店に来られて、

『暖簾を作り換えましょうか?』、

という話もあったそうですが、それまでのままで行くことにしたそうですhappy01

というのも、お客さんはみんな、この店のことを「百万両」と呼んでいるから、

店の名前を「百万両」だと思い込んでいるsign02

変えたらややこしい、、、とお母さん、

やはり、思い込んでいるということは、本当の店名は違うんですね、

そうよ、この店の名前は「東洋」って云うのよsign03

やっぱりそうですかflair、ここは「東洋」なんですね、

そう、お父さんがこの店を始める時に付けたの、

なんかこう、ひろ~いイメージでね、「東洋」、

いや~、やっと一つ疑問が氷解しました、

ここはやはり「東洋」だったのですflair

しかし、誰もが「百万両」と呼ぶのでここは「百万両」に、、、

エエと思いますhappy01



こういのをなんと云うんでしたっけ?本名よりも姿形から呼ばれること、

なんか諺があったように思いますが、、、

“氏より育ち”か?ちょっと違うsweat01

「百万両」の宣伝酒場は他にもあったのですか?

『たくさんあったよ、長田大橋にあったし、ジャンジャン市場にもたしかあったよ』、

“長田大橋”は橋ではなく町名です、現在の「新長田」駅の南側、



そして、出た!「ジャンジャン市場」sign03

神戸にも“ジャンジャン”があったんですshine

「ジャンジャン市場」は戦後の闇市から出来た飲み屋街で、

昭和30年頃に現在の三宮交差点の南西辺りにあったようです

ここの店舗が地下に降りて現在の「さんプラザ」、「センタープラザ」に収容されているのかな?

また、どこかのお店で訊いてみましょう、

さらにお母さん、

『兵庫の店はまだあるはず、「酔心」という屋号に変ったって聞いたけど、、、』

おお、もう一軒あるのですねheart02、元「百万両」の宣伝酒場、

ということで、今日は長居をしましたが、ここらでやっと腰を上げました、



水道筋の「百万両」、実は本当の店名は「東洋」、

今もしっかり仕入れて美味しい料理を出されています、

一品料理「東洋」ですから、

おおきに、ごちそうさん!また来ますねheart04

で、女将に聞いた兵庫の「百万両」、まだあるのか?

確かめてみることにしましたdash

このままJRで兵庫駅を目指しますtrain

続きは明日、、、

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2018年7月26日 (木)

なかなか開店日に当たらなかった水道筋の「百万両」、偶然の導きで入店出来ました!やはりエエ酒場でした。

【2018年5月27日(日)】

神戸 水道筋 なだ中央市場内 「百万両」

水道筋商店街から少し山側へ、

アーケードのある大きな商店街から狭い路地商店街へ入るとあります、

「百万両」、

ここ、2年越しくらいで何回か探訪を試みたのですが、

すべて休業日だったようで開いていませんでしたsweat02、で未探訪heart03

土曜日は休み?平日なのに休み!?お盆の前後も休み?

と、3回くらい振られてちょっとめげてしまい、

このところ寄っていませんでしたがcoldsweats02、、、

この日は偶然、開いていましたshine、それも日曜日の16時頃、

水道筋の「百万両」、

040kai

え~、日曜日、開いてるんや!!それもこんな時間に!?

な感じ、ちょっとびっくりしましたhappy02

でも、この幸運を逃すわけには行きません、入りましょう!dash

この日は山行の帰り、摩耶山に登ってきました、

水道筋、東の端っこのほうの「灘温泉」でさっぱりした後です、

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メンバーは4人、

暖簾が掛かっているので大丈夫かと入りましたが、、、

カウンターの中ではお母さんが一人、

どうもまだ下ごしらえ、開店前の準備中のようです、

もう大丈夫ですか?

ああ、何人?4人、、、ま、もうすぐできるからどうぞ、

奥の座敷でもカウンターでも、どうぞ、

ほう、奥に座敷があるようですが、厨房とは仕切りがあって良く見えません、

4人なので座敷もありかと思いましたが、

山靴を脱ぐのが面倒、ここはカウンターで良いかhappy01



とカウンターに座ろうとするとお母さんから、

やっぱり、座敷にして、、、その方が楽やから、、、

うむ、座敷にいちいち料理を運んでもらうのもきづつないですが、

そう仰るならと、4人で奥の座敷に座りました、

と、おお!こういうことになっているのか、

052kai

そら、お母さんもこの方が楽かもねflair



奥の座敷とカウンター内の厨房との間にはこんな窓がありました、

料理や酒はここから直接搬入可能、こりゃ便利です、納得wink

これはエエ感じです、老舗の酒場です、

いろいろとお母さんと話したいですが、

 

まずはとりあえず銭湯の後です、

急いでビールを体に注入したい!

瓶ビールだったかな?いや、「生ビール」があったような気もしますが、、、

とりあえず乾杯beer
(4人なのであまり写真撮れてないです)

この後の注文は、すぐ出てくるもので「ぬた」、

043

お奨めの「刺身盛り」、

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うん、刺身も新鮮で美味しいですheart02

エエもん仕入れているので美味しいよ!とのこと、

お母さん、やりまんなあ~happy01

こちらもすぐできるので「おでん盛り」、

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まだまだお母さん仕込みをしながらの対応です、

ほんで、「豚足」、

051

これも美味しかったですgood

日本酒は「沢の鶴 吟醸瑞兆」、

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ぐい飲みはやはり「百万両」、

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お母さんといろんなことを話しました、

というかお母さん、ずっと喋りながらの仕込みhappy01

4人飲みなのであまりよく憶えていませんが、

お母さん御年80数歳、お元気ですshine

この店は昭和27年からこの場所で営業されているそうです、

その前から働いておられるようで、もう65年以上ずっと働いている、

とのこと、素晴らしいheart02

細かいところはよく分からないですが、

お母さん、長崎出身でキリスト教信者、隠れキリシタンの末裔sign02

というお話でした、本当のようです、

こちらも、山行からの温泉、

そして、ビールからの日本酒と大いに盛り上がってるので、

ちょっと記憶が曖昧coldsweats01、スイマセン、

もっと詳しく訊きたかったのは清酒「百万両」の宣伝酒場だった件、

暖簾にもはっきりと“直売宣伝酒場”と書かれていました、これも珍しいflair

水道筋には同じく清酒「金盃」の宣伝酒場だった「高田屋旭店一色屋」がありますが、

この様な“直売宣伝酒場”というストレートな表記は初めてshine

この清酒「百万両」は残念ながら震災で無くなってしまったようで、

だから、今は「沢の鶴」と仰っていました、

ちょっと調べると、たしかに「百万石酒蔵」と云う会社があったのですが、、、

たしかに今はもうないみたいですsweat02

暖簾の表記でもう一つ、

向かって左側には“一品料理 東洋”と染め抜かれています、

040kai_2

うん?この“東洋”というのはなんだ?店名のように見えます、

ひょっとすると昔は「東洋」というお店だったのかしら?

お母さんに聞いてみようと思ってましたが、

話があちこちに飛び、いろいろ話しているうちに、、、失念happy01

次回はぜひ聞いてみたいです、

これでお勘定、4人で、、、忘れました、@2000円ちょっとだったかな、

水道筋からちょいと北へ、

なだ中央市場の細い路地にある「百万両」、

やっと入れました、予想通りの良き酒場でした、

お母さんの話をもっと聞きたい、解明したい“東洋”の謎もあります、
(謎って)、

再訪確実です、絶対に行きますね、

おおきに、ごちそうさん!また来ますねheart04

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