カテゴリー「巣鴨大塚」の12件の記事

2015年4月13日 (月)

久しぶりの巣鴨はもつ焼きの「千成」へ、渋い、でも満席の人気です。

【2015年3月6日(金)】

東京 巣鴨 「千成」

今日は久しぶりに巣鴨で友と飲むことになりました

店で待ち合わせになったので早めに下見しておきます、

店は巣鴨駅からすぐの「千成」です、もつ焼きの店みおたいです、

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ここですね、エエ感じの店構えです

金曜日の夜ということもあるからか、混んでますね、待ち合わせ大丈夫かな

右手に焼き台があり、そこはこの寒い時期でもオープンになっています、

こんな看板も、、、

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朝〆というと“鶏”を連想しますが、、、

もつ焼きなので“豚”の朝〆ということかな?芝浦直送というのもなにやらよく分かりませんね、あの桟橋のある“芝浦”ですよね

そして左手には地下へ続く階段があり“魚が旨い店”みたいな謳い文句のろばた焼き「ひろちゃん」という店の看板が上がっています、

この「ひろちゃん」と「千成」は同じ店のようで料理を持ったお兄さんが降りたり上がったりされています、

両店の「共通のメニュー」というのも店内にありました

待ち合わせの時間まで少し時間があるので周辺をちょいと探訪してみます、

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いくつか気になる店がありました、またあらためて来ることにしましょう

イイ時間になったので「千成」に入ります、

スイマセン、待ち合わせです、2人、はい、ではカウンターにどうぞ、 

なんとかカウンターに2席確保できました、しかし、混んでますわ

カウンターに10席くらい、テーブルが3つに小上がりも3つ、

そして2階席もあるみたいです、そして地下は別店名の「ひろちゃん」、それがずっとほぼ満員でした、流行ってますね

とりあえずのニッカの「樽詰めハイボール」400円也を注文、と「お通し」が出てきたので注文は少し待ちます、

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でも、「ハイボール」はあっという間に飲み干してしまったので、日本酒へ、 

適当な地酒がなかったので、小さな瓶(300くらいかな?)の「初孫」吟醸生にします、

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はい、普通に美味しいです、

さすがにそろそろ料理を注文、「ポテサラ」、

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と、この辺でやっと友来る、もう結構飲んでるよ、では乾杯、ういっす、

友の注文料理は「白子」と「あん肝」と、ワタシには目の毒的な酒の肴、

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プリン体、多そうですが、、、ちょこちょこと摘みました

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もつ焼きは「なんこつ」が「輪」「たたき」「ちょうちょ」と3種類あるのが珍しいですね、

あとで頼もう、と思っていたらほかのお客さんのオーダーで売り切れに、あちゃ先に頼んでおくべきでした

で、もうこれでいいや、初めての時はこういうセットが分かりやすいです、

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もつ焼き「5本セット」、かしら、レバ、たん、シロ、上こぶくろってとこかな?

美味しかった、と思います、2人飲みなのでよく憶えていません、、、

このあと「にごり酒」を飲んだような記憶が、でも写真はなし

これも一合とかではなく多めの量での販売、二人でちびちび飲んで、さらにお代わりもしたかも、、、これが結構効きました、、、酔っぱらいです

ハイ、この辺にしておきましょう、お勘定お願いします、@3500円也ほど、

巣鴨のもつ焼き「千成」、人気ですね、

ずっと混んでいました、老舗感満載、でも若いお客さんも多い、巣鴨のランドマーク的な店なんでしょう、日本酒がもうちょっと注文し安いといいですな、ごちそうさん!また来ますね

(おまけ)

この日のランチは虎ノ門ヒルズで“変わりうどん”、

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ワタシは「担々うどん」、これが案外美味しかった、若い女性に人気みたいです、

そして、翌日の朝は立ち食いそば、

たまに東京の温かい蕎麦も食べます、さっと食べて急いで関西へ戻りました

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2012年9月28日 (金)

前週、休みだったやきとん「高木」がしばらくお休み!?ショック、、、で、「庚申塚」駅を目指す途中で「とり福」へ入店。

【2012年8月22日(水)】

東京 西巣鴨 「とり福」

前週、お盆休みで入れなかった西巣鴨のやきとん「高木」へリベンジするつもりで再び西巣鴨を目指しました

2度目の都営三田線「西巣鴨」駅です、

ので、もうお目当ての「高木」までは一直線です、地上に出て横断歩道を渡り明治通りを渡り左へ、そのまままっすぐ行くと「高木」へ着きます、途中先日入店した「柳下」の前を通ります、もう開店していますね、ちわって感じで中を覗きながら通り過ぎます、そして、数分で「高木」に到着です、さあ、いよいよ“牛乳割”が飲めるぞ、と自然と歩調も速くなっていきます、、、

と、遠目に「高木」が見えてきましたが・・・なにやら開店している雰囲気が・・・ありません、近づいてみると暖簾が上がっていません

あら、、、今日もお休みですか、、、と、貼り紙がありました、

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え~!!、どうしたのでしょうか?ちょっと心配です

でも、仕方ありませんね、

またあらためて入店できる日が来ることを祈って出直すことにします、元の道を辿りながら、もうちょっと早く来ておいたらよかったなあ、と後悔の念も湧いてきます、こんな風にタイミングが合わず、ついに入店できなかった店も何店かありますからね、無事の再開店を祈ります(「高木」の現状は確認できていません・・・)、

さて、とはいえどうしますか?先週に続いて「柳下」というのもねえ、、、こんな店もありました、が、入店はせず、

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とりあえず「西巣鴨」駅へ向かって歩きます、

途中で小さな交差点を越えます、で、はたと気づきました、この横の道って前に「新板橋」駅前から都電「庚申塚」駅へ向かって歩いた道ですよね、たしか都電荒川線「庚申塚」駅までは5~6分で行けます、ならば「庚申酒場」へ行ってみますか?いい考えですねえ

ということで明治通りを渡って“庚申塚商栄会”という通りを歩きます、

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この辺りはまだ商店街という雰囲気ではありませんが渋い店・建物が何軒かあります、

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そしてこの店があります、「とり福」、

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たしか前回歩いた時もありましたね、憶えていますよ、この店、、、中を覗くとカウンターに何人かが飲んでおられます、どうしますか?、、、せっかくですからちょいと入って行きましょうか?

少し迷った末に入店しました

狭い店なので、ちわ、って感じで入ります、7~8席のカウンターにテーブル席、小上がりもありますね、カウンターの中には女将さん、いつものように一人客であることを示しながら、指示される前に空いているカウンターに着くと先客の一人から「お疲れ様!」と声を掛けられました、どうも、て感じでご挨拶します、カウンターの中の女将さんが先客に「あら?知り合い?」と訊かれます、先客は「入ってくる人はみんな友達だよ」てな感じで笑い飛ばされます、ははは、まさしく!!、もちろんワタシも存じ上げませんが、お疲れ様です

とりあえず生ビールをお願いします、

ワタシ以外は全員一人客の常連さんで、全員一人客ですが全員お互いのことをご存じのようです、たは!完全地元密着の店です、東京の街にはこういうお店がたくさん残っていますねえ、大阪にはこういう店がホント少ないような気がします、残ってない、なぜでしょうかね?東京は広いから繁華街とこういう街場の酒場とが共存できているのでしょうか?どうなんでしょうか?

肴は「奴」をお願いします、

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常連さんが個性的です、

入り口近くにはこの暑さなのに背広にネクタイ、ハットの紳士、お隣が声を掛けてもらったお兄さん、まだ夏休み中だそうです、

ワタシがいて奥の方には寡黙なお二人、さらにお二人が入店、ご近所の話題でひとしきり話が弾みます、ワタシも話にうなづきながらビールを飲み干します、え~っと“烏龍割り”ください、

焼物をお願いしましょう、

店名通り焼き鳥のお店です、東京では“焼き鳥”といっても“やきとん”の店か、両方ともある併用店が多いのですが、ここは珍しく、おおむね“鶏”ですね

「ねぎま」170円也、「とりレバ」190円也、「とりハツ」140円也の3本を塩焼きでお願いします、

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大振りの串ですね、美味しいです

これでゆっくりと飲み食べ進めました、

この後「庚申酒場」へ行く予定ですからこれでお勘定にします、1480円也、庚申塚商栄会の明治通りと「庚申塚」駅の中間辺りにあった「とり福」、地元完全密着の酒場、イイ感じで残っていますね、女将さんも自然体で対応していただきありがたかったです、また通りかかりにふらっと入ってみましょうか、また来ますね

 

さて、では「庚申酒場」を目指しましょう

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2012年9月17日 (月)

偶然の入店は西巣鴨の「柳下」、お母さんがエエ味出したはります^^)、

【2012年8月14日(火)】

東京 西巣鴨 「柳下」

さて、都営三田線で「西巣鴨」駅を目指します、お目当ては“焼酎ミルク割”で有名なもつ焼きの「高木」です、ぜひ一度と思いながらまだ未入店です、

「西巣鴨」駅も初めて降りる駅ですね、

明治通りの交差点に駅があります、位置関係がよく分かっていません、地図を見ると、三田線の「巣鴨」と「新板橋」の間の駅、以前に新板橋の「明星」から庚申塚の「庚申酒場」まで歩いたことがありますが、その途中でこの辺りを歩いたようですね、よく分かってないですが、、、JR山手線「大塚」の真北になります、

とりあえず明治通り沿いに池袋方面へ歩きます、『大正大』がありました、へ~って感じ、

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通りの向かいにエエ感じの店があります、やきとんですね、「柳下」、帰りがけに寄って行きますか(大学もやきとんも同列で視野に)、


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「高木」、もう少し遠いかと思っていたのですが、どうやら行き過ぎたようです、明治通りの左側を歩いていたのですが「高木」は反対側、先ほどの「柳下」の並びにありました、少し行き過ぎて横断歩道を渡ります、しかし、、、なんかやはりお休みのような感じですね、、、向かい側にわたってみましょう、、、

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覚悟しての訪問でした、お盆の真っ最中ですからね、、、「高木」の前まで来ます、やはりお盆休みのようです

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仕方ないですね、これは、、、また出直しましょう、

さて、どうしますか?ここは先程見つけた「柳下」へ入ってみましょうか、これも何かの縁ですからね、

少し駅の方へ戻るとやきとん「柳下」がありました、

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はい、末枯れた酒場です、

いつも思うのですが東京はホントにこういう酒場がたくさん残っていますね、関西はホントにこういう街々にある昔ながらの酒場が少ないと思います、なぜでしょうかね

ともあれ偶然知ったやきとん「柳下」に入店です、10席足らず小さなL字カウンターのみのお店です、カウンターの中には母さん一人、先客が2名です、お二人ともピンのお客さんですね、

お母さん、あら、いらっしゃい、みたいな感じ、いきなりの入店だったからか?聞くとお隣の先客も今日初めての入店だったそう、初めての客が二人も続いたのでお母さん驚いておられたのでしょうか、

壁の短冊メニューに「ハイボール」とあったのでハイボールをお願いします、ハイ、ウイスキーでイイですか?あ、いや、焼酎のハイボールでお願いします、はい、ということでしたが、、、出てきたグラスは、、、

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お、琥珀色がついてますね、このあたりでも下町ハイボールがあるんだ、と思って飲むと、、、うん?これは??、、、間違いでウイスキーのハイボールでした、お母さん、ゴメンナサイ、わざわざ訊いたのに間違って作っちゃった、とのこと、大丈夫ですよ、美味しいからこのままいただきます、

お母さん、ゴメンゴメン、と云いながら「うちのハイボールは美味しいのよ、ソーダが違うから」とアピールです、なるほどと相槌を打ちます、確かにここのハイボールは一瓶使いきりのスタイルです、お替りをするとソーダ瓶が一つ並びます、これは確かに美味しい一因になりますね、

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やきとんを頼みましょう、

これまた壁のメニューを見ながら、、、たんとはつと、、、あ、うちはたんとはつは一緒なの、とのこと、へ~珍しいですね、“たんはつ”というメニューということですね、では、「たんはつ」と「なんこつ」を2本づつお願いします、@100円とうれしい下町価格です、

店内、カウンターの上にはいろんなものが雑多に置かれています、

これもお母さんの個性というところでしょう、とにかく元気よくあれやこれやと手も口もよく動いていました、この日も暑かったので引き戸は開けっ放しです、やきとんを焼き始めると煙がモクモク、換気扇では間に合いません、とお母さん、暑かったらそこに扇風機があるからね、へ?扇風機??ないよそんなの、とマジになったワタシに、はは、そこの団扇の事だよ!手動の扇風機!!だって、、、やられました、こんな感じのお母さんです、この感じが掴みきれれば常連になれるでしょう、

「たんはつ」と「なんこつ」、大振りでガッツリとした焼きとんです、

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「たんはつ」の味は、、、忘れました、すいません、やきとんのメニューは他に「しろ」「れば」「かしら」があったと思います、ちなみに日本酒は「滝野川」、この辺りの地名ですね、酒蔵もまだこの辺りにあるのでしょうか?

これで「ウイスキーのハイボール」をお替りして勘定にしました、1200円也、偶然入った西巣鴨のやきとん「柳下」、ちょっと癖があるかもしれませんがワタシはイケそうです、今度はゆっくりしましょうか、また来ますね

 

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2012年4月30日 (月)

奥が深い大塚辺り、この日は「大提灯」へ行ってみました、ワイワイと盛り上がる店ですね。

【2012年4月12日(木)】

東京 大塚 「大提灯」

先週は東京に来なかったので、なんだか久しぶりの東京です

結構、ピンチの仕事を凌ぎつつ、新しい仕事が回ってきたのでそちらの手当てもしないといけません、ふ~、疲れた、でも明日へは持ち越さなかったのでまあ良しとしましょう、

さて、では飲みに行きますか、

このところ東京北西部を攻めています、江古田とか沼袋という候補が浮かびますが、この日は大塚へ行くことにしましょう、

丸の内線で池袋まで、そして山手線で一駅で大塚です、大塚と云えば「江戸一」という、思わず背筋がピンと伸びるほどの相当良い酒場があります、大塚と云えばここへ通っていたのですが、先日、すぐ近くに「きたやま」というこれまた良い店を発見、さらに周りにもまだ良い酒場がありそうな雰囲気が漂う飲み屋街がある大塚であります、

この日のお目当ては「大提灯」というお店、

これまた「江戸一」から徒歩一分、「きたやま」のすぐ近くにある店です、この辺りは何度かウロウロと探訪していますので「大提灯」も前を通っているはずなんですが残念ながら記憶にはないです、「きたやま」の前を通り過ぎます、「大提灯」はこの先の大きな道に面してあるはずです、、、

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と、いきなり「大提灯」がありました

「きたやま」の並びに「大提灯」がありました、あれ?こちら側にあるの?でも間違いなく「大提灯」です、ではでは、とりあえず入りましょう

店に入ると細長い通路が続いています、

奥が広い店ですね、御姐さんと目が合ったのでいつもの通り指で一人客であることを告げます、こちらへどうぞ、と右奥へ案内されます、テーブル席のスペースからカウンターが右へ伸びていました、

と奥の方にも入り口がありました、というよりこちらが正門かな?(門じゃないし)、どうやらワタシは2つある入り口の小さな方から入ったようです、なるほど、そうですね、Webの地図でもこちら側のメイン入り口が示されていたのですね、

とりあえず、ビールを少し飲みたいので席に着きながら目の前の飲み物メニューを見るとビール小瓶があります、では小瓶をお願いしましょう、

素早く「お通し」が出てきます、「おから」と「菜の花」かな、

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これでビールを飲みながら注文を考えます、

料理メニューは豊富ですね、壁のメニューも魅力的ですが手元にあるお薦めメニューでは「やきとん」が創業以来の人気メニューとして紹介されています、まずは「やきとん」にしますか、

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え~っと、やきとんをお願いします、タン、ハツ、カシラにナンコツといつもの注文です、塩、タレ、そして“辛味噌”という薬味があるようです、これも食べてみたいけど、よく分からないのでここは安全に“塩焼き”でお願いします、

後で分かったのですが、辛味噌は焼く時に付けるのではなく(いや、付けるかもしれないのですが)、すくなくとも塩焼きで頼んでお願いすると“辛味噌”が皿に付いてくるようです、辛子のように、次回は頼んでみましょう、

これはトイレに貼ってあったその案内

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「やきとん」は標準的な味と大きさってとこです、

すでにビールからぬる燗に替わっています、定番の銘柄は秋田の「太平山」、「1.7合520円」という正直な表記に好感して大きい方の銚子にします

もう一品、頼みましょう、ちょっと野菜が食べたくなったので「豆腐サラダ」400円也、

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これは美味しかったです、ボリュームもちょうどイイ感じです

店内はグループと2人連れが多く活気があり盛り上がっています、

御姐さんがフロアを動きながら注文を取りまわしていきます、カウンターの中には板場さんが2人かな?ワタシのすぐ近くにもいらっしゃるのですが、どうも板場さんは注文を取らないようです、カウンターの客が注文の素振りを見せてもフロアの御姐さんに振られます、御姐さんが忙しい時はちょっと待たなきゃいけません、目の前にいるんだから「なにしましょう」くらい訊いてくれてもいいようなものですが、そういう訳にはいかないようです、「注文はフロアの御姐さんの担当」は揺るがないようです、う~ん、ちょっともったいないですね、カウンターの客にすれば板場にも注文出したいところでした、

最後はホワイトボードのお薦めメニューらしい「鳥天ぷらおろしポン酢」480円也をお願いします、なんか好みのメニューの響きです、

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好みですがイメージより鶏肉が小振りでした、

はい、これでぬる燗を飲み終えてお勘定です、2610円也、

大塚にはほんと良いお店が多いですね、背筋が伸びる酒場「江戸一」~バランスが良い「きたやま」~ワイワイと楽しむ「大提灯」とバリエーション豊かです、大塚の「大提灯」、また来ますね

帰りは大通りに面した正門?から出ました、こちらですね、

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【おまけ】

この日の昼食は浅草の寿司屋で「漬け丼」です、

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2012年2月17日 (金)

大塚にもう1軒、良い酒場がありました、気楽に楽しめそうな「きたやま」で日本酒。

【2012年1月27日(金)】

東京 大塚 「きたやま」

大塚には「江戸一」という押しも押されぬ本道酒場の名店があるのですが、この日は別の店へ行きました

「きたやま」、と聞いて“きたやまおさむ”さんを連想するワタシです

この日は二人での訪問です、場所は「江戸一」のすぐ近く、ちょいと角を曲がったところです、この辺りは何度か探訪していますので前は何度か通っていますが、まだ入店していませんでした、大塚の酒蔵「きたやま」、なかなかの評判です、時間は19時過ぎ、週末ですから混んでいるかもしれませんが、とりあえず入ってみましょう。

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予想よりもカジュアルな店内です、

変形コの字カウンター、20人くらいで満員のコンパクトな店内、カウンターの中にはお兄さんが二人、暖かい感じのする店ですね、今日は二人なのですが、幸運にも右手の一番奥に2席空いていました、ではでは失礼しますね、

コートを壁に掛けて、とりあえずのビールにしましょうか、Asahiの「琥珀の時間」という生ビールだそうです、ちょっとそそられました、ではそれにしましょうか、

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肴は「に凝り」、

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「あん肝」、

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そして「刺身三種盛」中トロに赤貝、白身となかなか上等です、

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ちょっと値段は高め、けど「江戸一」と同じくらいかな?、

料理メニューも多いし、お酒も充実しています、日本酒は「江戸一」よりもいい感じの銘柄が揃っていると感じました、メニューには上から辛口~旨口の順(たしか)でならんでいました、旨口好きとしては下から行きますか

まずは「縁」(えにし)という銘柄をぬる燗でいただきました、うん、イケますね、

2本目はその一つ上の「白瀧」だったかな?うん、こちらの方が好みかも、、、ということで結局3本の飲みました

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料理は追加で「イカ焼き」、

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隣の方が飲んでおられたにごり酒、確か「で」という銘柄だったような、、、にごりは飲み口が良いのでいくらでも飲めますが、「あとで効いて来るので注意してね」、なんて、お隣さんとおしゃべり、で、、、結局ワタシたちも一杯いただくことになりました

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でも、あまり飲まないでおこう、本当に酔っぱらうからね、

この期に及んで「ミニ小鉢三品セット」(完全に日本酒の肴です)というメニューを発見、

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このメニューから「豆腐の味噌漬け」、「マグロぶつ」、「生たらこ」にします890円也、これも上等ですね

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これでゆっくりと飲みすすめます、

時間は22時前、結構長い時間飲んでいます、この時間になると店も空いてきました、ではワタシ達もお勘定にしましょうか、二人で9000円ちょっと、まあよく飲みましたからね、

「江戸一」よりもカジュアルに楽しめ、料理も美味しい、日本酒も楽しめます、大塚の酒蔵「きたやま」、また来ますね

【おまけ】

前日はパーティがありました、めったに食べないチーズフォンデュー、ほうれん草入りです、美味しかった

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2012年1月12日 (木)

新板橋「明星」からテクテク、庚申塚の「庚申酒場」はお母さんが守る“おうち”酒場でありました。

【2011年12月19日(月)】

東京 庚申塚 「庚申酒場」

さて、新板橋のディープな大衆酒場「明星」でホッピーを2杯飲んだ後です

「明星」でホッピー2杯と「豚もつ煮込み」と「餃子」を食べた後です、少々食べ過ぎたかもしれませんね、

次の店は都営地下鉄三田線なら一駅の距離です、地下鉄で云うと三田線「西巣鴨」駅が近いですが、一番近いのは都電荒川線の「庚申塚」駅です、さて地下鉄一駅乗っても良いのですが歩いても10分少々というところでしょうか、道も一本道で分かりやすいので迷う心配もありません、「明星」で食べ過ぎた嫌いもあるのでここは歩きましょうか

「明星」を出て少し方向感覚を失いましたが高速道路の位置を見て修正、庚申塚への一本道へ出て歩きます、夜なので街の様子は分かりにくいですがこの辺りも下町なんでしょうかね?こんな看板がありました、

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「塩小賣所」!!の看板です、

そうか、昔は塩も専売公社で売ってたんですな、といかもう“専売公社”さえも知らない人が多いでしょう、今の“JT”の前身ですね、煙草はもちろん専売公社でしたが、その昔は“塩”も専売品だったんですね、貴重品だから自由に売れない時代があったということです、ワタシの子供の頃もまだあったかもしれません、、、なんて思っていたら「塩の専売」が終わったのが1997年(平成9年)なんだそうです、へ~、つい最近まで塩はJT専売だったんですね

てなことを考えながら大きな通りに出ます、明治通りのようです、

この明治通り、街歩きをしていると東京のあちこちで出くわします、京都や大阪と違い東京の大きな通りはぐるりと大きな弧を描いて伸びている通りがあります、ので渋谷でも豊島でも墨田でも江東でも明治通りと遭遇することになります、この感覚が始めはとても不思議でした。

さらに少し歩くと都電荒川線の踏切です、「庚申塚」の駅ですね、ここまでくればもう目的の店は目の前です、この日はさすがに寒くそろそろ暖かい店に入りたい頃合いです、庚申塚の交差点へ出ると左手にありました、今日2軒目はその名も「庚申酒場」です、

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予想通りの店構えですね、イイ感じや!と心でつぶやきながら引き戸を開けて入ります、

おっと、お客さんはいませんね

L字カウンターの中にお母さんがちょこんと座っておられます、寒いですからねちゃんちゃんこを着ておられます、でも優しそうなので一安心、コートを脱ぎながら“ぬる燗”をお願いします、

お母さんは立ちあがって奥の台で徳利に日本酒を注いでカウンター前にある燗器に入れます、寒いですね、そう寒いし今日は水戸黄門の最終回だからみんな家でTV見てるんじゃないかな?、とのこと、頭の上の台にはやはり液晶TV(たしか)が乗っており「水戸黄門」の最終回拡大版ゲストレギュラーおよび悪役レギュラー総出演が放送されています、なるほど、今日が最終回ですか?そう、昔の助さん角さんとかみんな出てるよ、なるほどそうですか、、、

ここ「庚申酒場」もおうちと一体になったお店です、

カウンターも壁も薬缶も年季が入っています、でも「明星」に比べるとまだ整然としていますね、食べ物のメニューが見当たらないので目の前の鍋にある「おでん」をいただきましょうか、好物の「厚揚げ」と「大根」をください、

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ふ~、ぬる燗が旨いです、心と身に沁みます、

と、ここまで歩いてきたので尿意を催しました、すいませんトイレは?あ、上なのよ、あそこ、靴を脱いで上がってください、ということです、スイマセンね、おうちのトイレをお借りします、上がるとお母さんの居間もありました、ほんとに職住一体です、先進的ですな、

お酒をお替りして「おでん」も追加、玉子と糸こんにゃく、昆布、

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ここらで「水戸黄門」も終了です、

笑ったのは由美かおるさんの入浴シーンが1カットだけしっかりとあったこと、日本の様式美です、スタッフの皆さんご苦労様でした、

そして、常連さんが続けて2人入ってこられました、

ふ~寒い寒い、とお母さんといろいろと話が弾んでいます、なんとなくワタシも話に混ぜてもらいます、一人で?ここまで来るとは凄いねえ、ええまあいろいろと行ってるんです、あそう、前は佃に住んでましたので下町好きなんです、あそう、(お母さんが)でもワタシは“もんじゃ”が嫌いなの、あれは綺麗じゃないわ、子供の頃はあんな“どて”なんか作らずに焼いてたのに、あ、そうなんですか?へ~、

(常連さんも)こういう日はおでんだねえ、おでんちょうだい、ちくわぶ、入れていい?俺も昔は食べなかったけど最近は美味しくなってきたよ、関西の人は“ちくわぶ”食べないですね、ええ、そうですね、ワタシも“ちくわぶ”は苦手です、

でもね(とお母さんが)「ちび太のおでん」ってあるでしょ、串に3つ刺さってる、あれの一番下は“ちくわぶ”なんだよ、端がギザギザになってるでしょ、、、なるほど、それは知りませんでした、今日の収穫

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堂々たる雰囲気の店内、、、

常連さんは焼き鳥を注文、ほう、焼き鳥もあるのですね、タレがなかなか濃厚な感じです、なるほど、次回は頼んでみましょう、

と、ちょうどいい感じで店にも馴染んできました、でも、ここらでお勘定にしましょう、1200円くらいだったかな?忘れました、良いんです、良い酒場なのでもう一度来ること確実ですから、

庚申塚の「庚申酒場」、お母さん、元気でまだまだ酒場続けてください、また来ますね

帰りは都電荒川線で「大塚」駅まで戻りました、久しぶりの荒川線でした、

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2012年1月11日 (水)

これは相当ディープな酒場です、新板橋の大衆酒場「明星」、でも居心地はよろしい。

【2011年12月19日(月)】

東京 新板橋 「明星」

さて、今日は板橋方面を目指します、板橋は東京時代にもあまり訪れていないですね、新規開拓です、

まずは都営三田線で「新板橋」駅を目指します、

この駅も始めて降りますね、ちょうど1週間ほど前に携帯電話をi-phoneに替えました、ので早速位置情報システムを使って目的の店までの経路を出します、、、が、実際の方向に自由に動かせるはずなんだけどやりかたが分からず、、、i-phoneをくるくる回しながら確認、、、こりゃ、紙の地図の方が早いかな

この「新板橋」駅周辺も結構良さげ酒場がありますね、「ニュー加賀屋」に「山源」、ほう~、なんか入ってみたい気がする店構えです、次回の候補ですね、でも今日のお目当てはもう少し先を曲ったところにあるはずです、

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ここです、大衆酒場「明星」、”みょうじょう”と読むのかと思ってたのですが、どうやら”あけぼし”と読むようです、

うむ、いかにもの店構えですが、ここは怯まずに入ります、、、

と、アルミサッシの引き戸を開けて入ると、、、いきなりの凄い世界が拡がっていました、、、目の前に縦棒が短い低目、細めのコの字カウンター、でその向こうには厨房があるのですが、店内は公私ごちゃまぜ?でいろんなものが雑多に配置されています、店というよりおうちの中で飲むような感覚ですね、厨房にはお母さんがいらっしゃいます、先客はお二人、当然常連さんでしょう、最近の酒場でのミスマッチ定番風景、店の中で一番最先端テクノロジーの液晶テレビが鮮やかに「たけしのTVタックル」を映しています、

どうぞ、どこへでもという事ですので、入ったところのコの字の縦棒に着きます、

飲み物は?、え~っと、短冊メニューがあちこちに貼ってあるのですが一貫性がないのでどこを見たらよいのかよく分かりません、コートを脱ぐ動作で時間を稼ぎます、ビールは大瓶ですか?はい、大瓶だけ、そうですか、、、いきなり燗酒へ行くか?とも思いましたが、口に出す寸前に”ホッピー”という短冊メニューの文字が目に入りました、、、ホッピーをお願いします、と、これでいつも緊張する最初の1分間を無事すり抜けました、

さて、すごく雑多なものが乱雑に溢れている店内ですが、カウンターの座り心地は良いです、お母さんも優しい感じです、まあなんとかなるでしょう、相変わらずあちこちの壁に貼ってある短冊メニューに目を走らせて料理を決めましょう、ナス焼き、湯豆腐、厚揚げ焼き、マグロ刺身、餃子、豚もつ煮込みなどがあるようです、では「豚もつ煮込み」350円也をお願いしましょう、

ホッピー370円也が来ました、

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いろんなことがあった今年、

「TVタックル」でもいろんなことを取り上げています、やりきれない庶民の憂さを晴らしてくれるようで常連さんとお母さんがTVに合いの手(主に政治家への嘆き)を入れながら盛り上がっています、お隣の常連さんがワタシにも話しかけてこられます、もうだいぶのお歳です、でも元気で何より、酒場でビールを飲んで憂さ晴らし、良いんじゃないでしょうか、

「豚もつ煮込み」、

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思ったよりボリュームがあります、注文を聞いてから豆腐と一緒に再度煮込んで出されるようです、白味噌系で美味しいですね、

ホッピーの中をお替りします、もう一品何か頼みましょうか、ホッピーということもあり、この店の雰囲気もあり、、、なんかガッツリ食べたくなってきました、再度メニューを検討、厚揚げ焼きかと思いつつ口から出たのは「餃子」350円也でした

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こちらもボリューム満点ですね、餃子10個かな、こりゃお腹一杯になりますね、モリモリといただきましょう、ホッピーもガブガブ、いつもの一人飲みとは少々様相が違いますが、この店の雰囲気ならばしっとりと飲むわけにはいかないでしょう、

さて、これでお勘定にしましょう、1240円だったかな?

新板橋の大衆酒場「明星」、見た目は相当のディープさですがおそらく居心地の良いお店なんだと思います、もう一度来てみましょう

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では、もう一軒行ってみましょう

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2011年12月 9日 (金)

曲がった背筋を伸ばしに訪問する酒場、大塚の「江戸一」、ちょっと慣れてきたかな?

【2011年11月17日(木)】

東京 大塚 「江戸一」

この日も東京日帰り出張、朝7時台の新幹線で来たのでどうも眠たいよ、、、でも、、、飲みに行くよ

新幹線で帰るので東京駅に近い方が楽なんですが、この日は遠出をしましょう、東京駅から山手線で20分ほどかかりますね、目的地は「大塚」駅、ここに東京でもっとも酒場らしい酒場があります、大塚の「江戸一」です、

大塚駅から徒歩1分、今はビルの一階組込み込まれた店舗ですがその外観は貫禄たっぷりです

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店内もこれぞ酒場という雰囲気です、

これ以上はないと思われるほどのきっちりスクエアなコの字カウンター、その中は一段高い板の間になっています、そこにお姉さんが3人ほど、お母さんが取り仕切っておられます、前は大女将がいらっしゃたのですが前回今回とお見かけしません、、、奥には大将がおひとり、料理担当です、

いつも混んでいるのですが平日なので一人ならなんとか大丈夫、左側中程の席に着きます、すっとお通しの豆とぐい飲みが出てきます、え~っとビール小瓶をお願いします、ヱビスですね、大瓶はキリン、中瓶はヱビスで大瓶と同じ値段です、

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奥の上にかかっている木の短冊目メニュー(黒地に白文字手書きの懐かしいパターン)から「〆さば」をお願いします、

ビールをコップで2杯ほどいただいて、お酒に替えましょう、日本酒は10種類ほど揃っていますが純米酒は少な目です、その中で贔屓の「賀茂泉」を燗酒でお願いします、熱燗で?との問いに“ぬる燗”でと応えます、このところ“ぬる燗”に凝っているのです

「〆さば」、

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ミディアム・ドライ系、これでじわりと店の雰囲気にとけ込むように日本酒をいただきます、とはいえ、極端に静かな店ではありません、適度な会話が交わされていてそれなりにざわついています、良い酒場です、

もう一品頼みましょう、「煮穴子」、

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柔らかく煮た穴子の上に大根おろしが乗っています、関西の煮穴子というと鰻のような姿形をしていますが、ここではそんな姿はありません、おそらく開き方とか裁き方も違うのではないかと思います、とにかく柔らかくて美味しいです

さて、この頃には満員になってきましたね、一人飲みはワタシを入れて3人、他は見事に二人連れですね、先輩男性二人、ご夫婦、女性二人連れと様々ですが二人連れ、これもここの特徴かな、なんとなく二人で来たくなる店のような気がします、

さて、「賀茂泉」を2本飲んでお勘定にします、母さんが年季の入った大きな算盤(これはホントに見もの)を持ってきて、注文を確かめながら勘定をしてくれます、はい、ごちそうさまでした、

店員のお姉さんはみんないい感じの娘さんですが、ちょいと内向き過ぎ、もうちょっと客の気分を察して欲しいところもあります、これから頑張ってください、

大塚の「江戸一」、この店の雰囲気はとっても気に入っております、また来ますね

では、東京駅へ急ぎましょう

 

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2011年6月28日 (火)

大塚の「江戸一」で背筋を伸ばし、鴬谷の「ささのや」でどっぷり浸かりました、く~、楽しい!

【2011年5月8日(水)】

東京 大塚「江戸一」→ 鶯谷「ささのや」

さて、この日は久しぶりに大塚の「江戸一」を目指しています、

2回目の訪問です、背筋が伸びる酒場として東京でも屈指の酒場です、ちょっと遠いですがぜんぜん気になりません、ワクワクしながら山手線で「大塚」駅を目指します、

陽が長くなってきましたが、さすがに大塚へ着くころには暮れなずんできました、

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混んでいるだろうなあ、空いていたら良いのになあ、などとドキドキしながら引き戸を引きます、オッと、一見満員ですが空きがありますね、大きなコの字カウンターの中のお姉さんたちに一人客であることを示します、どうぞ~、と右手を示してもらいます、はい、そこが空いていますよね、分かっています、ここ1席と左手にも1席空いてます、30席くらいあるコの字カウンターはこの2席だけが空いていました、ワタシの後に一人入り、その後の数人はあえなく敗退でした

ここも昨日の「ふくべ」同様、お通しのセットが盆に乗って出てきます、すっと背筋を伸ばして、、、さあ、飲みましょう

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「お通し」は“塩豆”、飲み物は瓶ビール小瓶(YEBIS)をお願いします、コップに注ぐビールもまたこういう店ではよく似合って美味しいものです、

料理はカウンター奥の天井に木札が掛かっています、これを見ながら「ねぎマグロ」にします、なんか昨日もまぐろでしたね、関西ではそのCPからあまりまぐろ系は頼まないのですが東京は期待できるのでよく注文します、

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はい、中トロと葱の和えモノです、

ビールを2杯ほど飲んで日本酒にします、定番は灘のNBと“泉正宗”というお酒、では“泉正宗”にしましょう、

ここのカウンターの中は一段高い板張りになっています、カウンターの中を動くお姐さん達はワタシ達より一段高い目線になります、この感じが珍しく、かつ、この店の風格を保っているような気もします、お母さんは奥のレジのところに座って店全体に目を配られます、おそらく長年の常連さんも多いでしょう、この店のお母さんですからね、小柄ですがやはり存在感があります

さて、もう1本いきましょうか、お酒のメニューで見つけた“賀茂泉”にします、定番よりは100円くらいアップの730円です、

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そして、料理ももう一品、「鶏つくね」にします、

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これ、美味しいです、カウンターには京都原了郭の黒七味もあり、ますます美味しくなりました

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お客さんは2通りです、ワタシのようなピンの客は2本くらい飲んで帰られますのでどんどんと入れ替わります、2人連れのお客さんは結構飲まれていますね、お銚子が10本近く並んでいる(ここは瓶銚子はそのまま客の前に残ります)2人連れもいらっしゃいます、結構メートル上がっていますね、

さて、ワタシもこれでお勘定にしましょう、〆て2800円ほど、ご馳走様でした、酒場というにはきりっとしている店です、こういう店で飲むのもまた酒飲みの楽しみです、大塚の「江戸一」、また来ますね

さて、とりあえず山手線に乗って帰りましょう、でももう1軒どこか行けますかね

どこへ行きますか?この電車だと鶯谷の「鍵屋」がありますね、ここもまた背筋が伸びる良い酒場なのですがちょっと2軒続けて背筋を伸ばすにはまだ修業が足りません、もう少しゆっくりできるところが良いなあ、、、と、鶯谷ならおでんの「おせん」がありますね、まだ入ったことがないのです、一度店の前まで行きましたが確か時間が遅く暖簾が中へ入っていたので入店できませんでした、イイじゃないですか、今日はまだ時間は早いです、ではでは「おせん」を目指しましょう、

久しぶりに「鶯谷」駅で降ります、

北側の改札を出てホテル街を抜けて高架道路の階段を上ってJRの線路を渡ります、言問通りでしたっけ、東京に単身赴任した最初の頃にこの辺りの史跡・名店を自転車で廻った時にここを走ったことを思い出します、

「おせん」はJR線を越えてしばらく行ったところにあります、

またもやワクワクで歩きます、が、、、近づいてきたはずなのに提灯が見えません、あれ??とちょっと不安になりながら「おせん」に到着です、、、やはり営業していないようです、暖簾も提灯も出ていません、ガラス戸越しに中を覗きます、中には薄灯りが点いています、がカウンターや什器には布が被せてあります、営業の準備中という訳でもなさそうです、うむ、でも長期閉まっているという雰囲気でもないです、何かの都合で今日はお休みか?ひょっとして定休日ですかね、とりあえず「おせん」は断念です、来た道をそそくさと戻ります、どうしますか?「鍵屋」へ行きますか?考えながらまたもやホテル街を今度は南側改札の道まで歩きます、

途中でホテルにこんな垂れ幕が、ホテルも支援してます

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そのまま「ささのや」の角に出ました、

実はここらで軽くの飲む方が気分でした、はい、「ささのや」へ入りましょう!!、、というか、店内は奥にテーブル席があるのですが一人客は焼き台周辺で立ち飲みです、入っては見たものの場所がない お母さんに焼き台横のスペースを進められますが鞄を置くのもままならず、なんとか見つけた壁側の狭いスペースに無理やり潜り込みます、

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焼き場ではもつ焼きがどんどん焼かれています、

注文を聞いて焼くのではなくどんどん焼いて前のタレが入った器に備蓄されていきます、お母さんにお願いしても良いのですが勝手に取って行ってくれ!という姿勢です、ではいただきましょう、でも見た目だとネタが分かりにくい、一応大将に、カシラはどれですか?なんて聞きながら勝手に取ります

カシラにタン、ねぎま?というところかな?タン、旨い!!

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そうそう、飲み物は焼酎水割りです、もつ焼きは@70円、でもこれが美味しいのです、特に焼き立てを狙って取るのが良いのではないかな、

追加でもう一つカシラとカワ、70円でも良い仕事です、

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これでお勘定にします、「江戸一」で背筋を伸ばし、「ささのや」でどっぷり浸りました

これだから東京の酒場はやめられない、鶯谷の「ささのや」、また来ますね

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2011年2月 9日 (水)

背筋がシュッと伸びる酒場です、大塚の「江戸一」から八重洲の「ふくべ」へ。

【2011年1月15日(土)】

東京 大塚 「江戸一」→ 八重洲「ふくべ」

さて、土曜日の早飲みの東京です

この日のお目当ては大塚の「江戸一」です、すごく良いお店のようですが東京単身赴任時代にはついに参上できませんでした、この日はもう絶対に入店するつもりです、昼飲みもぐっと我慢して来ましたからね

「江戸一」の土曜日の開店時間は16時30分、正直昼から時間を持て余していたのです、お茶の水辺りであれやこれや時間を潰し、

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その後もあちこちに移動していたら時間がなくなってしまいました、大塚に到着したのが16時30分過ぎ、まあちょうど良いかな?と余裕で都電の線路なんかを観察、ここの坂は急だし、信号もないのね、凄いなあ、と妙に感心。

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では「江戸一」を探しましょうか、、、毎度の通り手元に地図を持っていませんが、すぐそこにあるはずです、ネットの地図の記憶を頼りに探しますが、、、やはり迷います

ネットの地図では確かこの路地裏に、、、と、ないんですね、これが、、、うむ、、、間違いなくこの辺りにあるはずなんだけどなあ、とウロウロ、路地裏をあきらめて大通りに出るとありました 「江戸一」大通りに面していたのですね、さっきすぐ横を通ってましたね

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時間は16時45分くらい、ちょうど良い感じですね、ではでは入ってみましょう
と、目の前で一人客が入られます、

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はは、やはり人気ですね、なんて暢気に構えていたのですが、、、

引き戸を引くと、あちゃ、満員です先の一人で入られた方はなんとか右手のカウンターに座られるようですが、、、ワタシの席は、、、ないかも、、、やはり名店、侮ってはいけませんえね、16時30分の開店と同時に常連さんで一杯のようです、

でも、昼酒もせず(それが普通や)、ここまで来たのですから簡単に引き下がる訳にはいきません、ここは引き戸を後ろ手に閉めて仁王立ちです

店内は大きめのコの字カウンターのみ、縦軸が短くて5人くらい、上辺下辺は10人以上はく座れそうですね、ぱっと見て常連さんばかりでしょう、それもワタシより先輩がほとんどですね、ご夫婦連れも多いです、これだけみても良いお店であることが見てとれます、

カウンターの中には、お母さんとお姉さんが3人ほど、そのうちにお母さんが声を掛けてくれました、あっ、はい、一人です、一人、ええ、あ、まだカウンター空いてますか!はい、ではでは失礼いたします、

ということで、無事カウンター左手の一番奥の席に案内されました、とりあえず席に着きますが、満員だったせいもありメニューの検討をする余裕もありませんでした、でもこういう時でもまずは飲み物をさっと注文するのが酒場の礼儀というものです、ここで四の五の云うようではいけません席に着きながらお隣の席を盗み見て、ビール小瓶430円也を注文します、ほ、この日は寒いし、どう見ても燗酒の似合う店ですが、ここはまずビール小瓶を頼むのが正道のような気がします(まあ、なんとなくね)、

そうそう、席に着く前にコートと荷物を入り口脇の格子棚に入れます、というかすでに先客のコート衣類で満杯だったのでその前に置きます、この辺りも雰囲気があって良いですね、

着いた席はコの字カウンターの左手一番奥、短冊メニューは入り口から見た正面上方に掛かっています、ワタシの席からは角度が浅くほとんど見えません、さてどうしようかと眼鏡をかけてちょっと首を傾げてメニューを見ますが、、、よく見えません、困ったなあ、と思っていたら、お隣の先輩がいきなりメニューを読み上げ始めました、あらら、ありがとうございますメニューの内容は忘れましたが先輩がどんどんとメニューを読み上げていきます、

「その席はメニューが見えにくいでしょう」
「あ、はい、、、」
「私もね、そこに座ると見えないのでね、、、」
「ありがとうございます

ということで、いきなり常連さんの心意気を見せられました、やはりこの店(とお客さん)は只者ではないですね、

結局、注文は先輩の読み上げメニューの中から耳に残った「マグロぬた」にします、

ビールを飲みながら待っていると「ニラのおひたし」がワタシの前に置かれました、お通しかな?って感じでいただきます、

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何の変哲も無いように見える「ニラのおひたし」、これが美味しいのですが、、、

2つお隣の席の方の注文だったのか?その方は「ニラのおひたし」を再度注文されていましたので、ひょっとすると間違いだったのかもしれません、それでも常連さんは何も言われませんでした、さすが

「マグロぬた」が来ました、

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王道の肴ですね、ボリュームもあり「ニラのおひたし」とともに美味しくいただきます、

この辺りで燗酒630円也をお願いしましょう、注文するとお母さんが「樽酒で良いですか?」とのこと、「はい」と答えます、燗酒は銚子一本が入るように仕切られた燗酒器で暖められます、ほどなく銚子が出てきました、メニューを確認すると(お酒は手元メニューがありました)燗酒と普通に注文すると「泉正宗樽酒」か「白鷹」になるようです、

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少しして気が付いたのですが、このふたつは銚子の格子柄の色で区別されれいるようです、とりあえず、ワタシは成り行きで「泉正宗樽酒」です、

ここはやはり燗酒が主流のようでメニューにも蒼蒼たる銘柄が並びます、加茂泉、司牡丹、鶴の友、浦霞、立山など普通なら冷(常温)で飲んでも良い酒が燗酒メニューで並んでいますね、渋いです、冷のメニューは少ないですね、菊姫がありました、

この辺りでちょっと余裕も出てきました、

ふと奥を見ると、狭い通路の向こうにはテーブル席もあるようです、二人客が一組おられます、不思議な感じですすね、どうやらこの店のステイタスはカウンターにあるようで、奥はまだ余裕がありますが皆さんカウンターが好き!って顔で飲んでおられます

大方のお客さんがワタシよりも先輩です、ご夫婦連れと見えるお客さんも多いですね、でも静かに飲むという雰囲気ではありません、かといってワアワアと騒ぐ訳でもありません、ちょうど良い頃合のザワザワ感、店と店員の雰囲気がそうさせているのでしょうね、

カウンターの中にはお母さんとお姉さんが3人ほど、

奥には大将も居られる様ですが、ここは女性陣が店の雰囲気をしっかりと醸し出しています、和服のお母さんは優しい感じでかつ貫禄たっぷり(小柄な方ですが)、若いお嬢さんたちはけっして華麗な対応ではないですが、ホンワカとした品があります、

そうそう、カウンターの中は一段高い板張りです、珍しいですね、立って歩くお姉さんたちを客は見上げるかたちになります、これも珍しい感じですね、

さて、燗酒をお代わりして、もう一品頼みましょう、首を傾げてメニューを確認して「なまこ」をお願いします、

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わけぎの香りが素晴らしいです、

さて、これにてお勘定にしましょう、3340円也、少々高いのですが、、、高くないです!!

こういう酒場は関西にはないですね、大塚という場所にあるのも東京の凄いところ、東京の懐の深さをまた見せられた気分です、

背筋が自然とシュッと伸びる、そんな気分になれる酒場です、
大塚の正道酒場、「江戸一」、ぜったいにまた来ますね

この後、東京駅へ向かいます、

新幹線の時間までまだ少しあるのでちょっと飲めそうですね、ではでは近くでもう一軒行きましょうか、ならば、、、「三州屋」もあるけど、まずは「ふくべ」を覗きましょう、

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引き戸を引くと、ここもカウンターは満員に見えます、一人なので右手奥のテーブル席という訳にもいかないのですが、、、とりあえず引き戸を閉めて主張すると、カウンターの中の大将が奥の席を勧めてくれました、

「一番奥が空いてます」

ありがとうございます、今日はギリギリですがなんとか座れる日ですねではではお邪魔いたしましょう、こちらでも燗酒をお願いします、大将が目の前の樽を示してこれで??という仕草です、はい、それでお願いします、「江戸一」でも樽酒の燗でしたが、ここでも「菊正宗の樽酒」です、今日は樽酒の日でもありますね、

肴はまずは「〆さば」、

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そした「もろきゅう」、

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燗酒もお代わりします、ここには確かワタシの贔屓の「加茂泉」があったはずです、所望するとありました、ではぬる燗でいただきましょう、

ここでも酒場の雰囲気を堪能します、「江戸一」よりはしっとりとした雰囲気です、照明も暗め、日本酒をいただき友と話を交わす、そんなお店ですね、ワタシは一人ですが

30分ちょっとで時間が来ました、さあ関西へ帰りましょう、

東京八重洲の珠玉の酒場「ふくべ」、ここも良いですね、また来ますね

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