確かにこの橋の名前は魅力的でした~「面影橋」
テスト、テスト
This is drill.
すいません
まだ居酒屋の記事は出てきません、
ギターBlog「アコースティックギター生涯の1本」で書いた東京観光案内の記事を再掲していきます。
この頃はフォークの歌にちなんだ地名を探しては、東京をウロウロしていたようです。
ちなみに、今日2008年12月27日の本家「アコースティックギター生涯の1本」では「岸和田のローカルフード~けしみん」の記事をアップしておりまする
残念ながら都電荒川線にはこの1回きりしか乗ったことないです、イカンですな、またこれに乗って三ノ輪辺りに行って一杯飲まなきゃな最近、あの辺りにハマっているもので。
【2005年6月11日の記事】
朝からどんよりとした曇り空、湿度は高いですが、それでもなんとなく関西よりはマシなような気がする東京です。
昼に葬儀があり、その後・・・面影橋に行ってきました。
はい、「面影橋」といえば及川恒平さん、面影橋から天満橋・・・・そして日影橋と3つの橋の名前が出てきますが、私の持っている小さい地図には面影橋以外は出ていません。さらに、その後に “流してあげよか大淀に” という歌詞も出てきます。及川さんは大阪の人ではないと思いますが、この詞は大阪のことなのでしょうか?作詞を調べたら“田中信彦・及川恒平”の共作になっていました。なんとなく架空の場所の詞なのでしょうか?
実在の“面影橋”は唯一残っている都電荒川線の駅の名前で見つけました。
都電荒川線は新宿区早稲田から豊島区・北区を通って荒川区三ノ輪橋まで53分で結んでいます(ちなみに全部乗っても160円・安い{びっくり})ちょうど都の西北から北上~ぐるっと東の方へ行く感じです。
早稲田からの駅名は「面影橋」「学習院下」「鬼子母神前」(「恐れ入谷の鬼子母神」という言い草があります)と風情のあるというか、由緒を感じる名前の駅が続きます。
「面影橋」の駅を撮影しようとしたら・・・カメラがバッテリー切れ{ハート割れ}すいません、早稲田駅の看板で我慢してください。
早稲田から三ノ輪橋まで53分・・・ゴトゴト揺られてきました案外混んでました、地元の足!!って感じですね
おっ携帯で撮影した「面影橋」がアップできました、よかった!
(記事再掲ここまで)
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