Yumingネタが続きますが~「観音崎の歩道橋に立つ」
この記事がありました、同じような内容のことをこの前の記事にダブって書いてしまいましたまあ、しょうがない、観音崎へ行く前の記事です。
【2005年7月3日の記事】
異常に涼しい、半袖ではちょっと寒いくらいの今日の東京、
恒例???「休日のブラリ東京観光案内」(勝手に名前つけるな!!ちょっとずつ変わってるし)は、前回に続きYumingネタで三浦半島・観音崎に行ってきました。
観音崎といえばアルバム「時のないホテル」の“よそゆき顔で”の歌詞があまりに印象的な
ので、ネットで見たら何人もの方が現地を訪れておられます。斯く言う私もたぶん1982年にBike(HONDA VT-250F)で訪れたことがあります。
「時のないホテル」は1980年発売、当時の第一印象では「結構重い!!」って感じでしょうか、14番目~流線型までのおしゃれな感じから、Olive~悲しいほどお天気でOLターゲットに戦略変更、でこのアルバムは今で言うセレブ感が漂います。完成度と言う意味ではYumingの絶頂期ではないでしょうか?
1. セシルの週末
2. 時のないホテル
3. Miss Lonely
4. 雨に消えたジョガー
5. ためらい
6. よそゆき顔で
7. 5cmの向う岸
8. コンバートメント
9. 水の影
5.8.9.は覚えてない、、
で、“よそゆき顔で”の歌詞は・・・・・
砂埃の舞うこんな日だから 観音崎の歩道橋に立つ
ドアのへこんだ白いセリカが 下をくぐっていかないか
こんな歌詞だったともいます・・・・で、その歩道橋に久しぶりに立ってきました。
でも、なんでこんなとこに歩道橋があるんだろう?車少ないし、下には横断歩道が・・・
昔はこういう場所でもバンバン建設省がモノ作りに励んでたんですねえ。
(記事再掲ここまで)
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