地酒ワンカップ・コレクションNo.176～ 愛媛県伊予郡「初雪盃」にごり酒。

地酒ワンカップ・コレクションNo.176

愛媛県伊予郡　「初雪盃」にごり酒

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こちら、旨いにごり酒になります、旨味濃厚、
燗酒にするとますます旨味増しました、色も少し茶色がかっています、

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ラベル正面、ハラハラと舞い落ちる初雪をバックに“にごり酒”の筆文字、

右肩に酒銘に謹醸の判子、ひらがなルビ、左方には英文字ルビ、

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左側、蔵元表記、成分表示、飲酒注意事項、

あら、冷やで飲むのを推奨されています、

燗酒にしてしまいました＾＾汗）

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右側、飲酒注意表記と、酒銘ロゴ肩に“雪のように白く”のコピー、、、

あら、だいぶ色が付いています、と書いた後です＾＾汗）

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キャップ、愛媛の名酒、酒銘ロゴとルビ、

縁には蔵元表記、

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愛媛のお酒は２つ目かな？と思ったら３つ目でした、

最近続けて紹介していますね、

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地酒ワンカップ・コレクションNo.153～
愛媛県四国中央市「梅錦」純米吟醸原酒

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地酒ワンカップ・コレクションNo.161～
愛媛県松山市「雪雀」特別純米

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前にも書いていますが、愛媛なら「加儀屋」というお酒が抜群においしいイメージがあります、

そこから、なんとなく愛媛のお酒は全般に贔屓目に見ています、好きな県の一つ、

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他の件で好印象なのは(あくまで個人の感想)、

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佐賀県、「東一」「鍋島」の影響、

愛知県、「九平次」の影響、

岐阜県、「小左衛門」の影響、

秋田には「新政」、「雪の茅舎」など綺羅星の如く、

新潟なら「村祐」、

あとは栃木県や福島県辺りもなんとなく好感、

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近畿なら三重！「作」、「而今」があります、

奈良県もおいしい酒がたくさんあります、

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そして、、、意外かもしれませんが滋賀県！

滋賀の酒は若いフレッシュなイメージ、

創意工夫でおいしく仕上げている蔵元が多いイメージです、

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と、地域別に日本酒の味わいを楽しんでみるのも結構楽しいです、

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40年ほど前はOO県の酒だからというだけで、

良い酒と云うレッテルが張られていました、

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酒処の灘や伏見、新潟の酒が有難がられましたが、

今は全国どこにでも美味しいお酒があります、

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ちゃんと真面目に工夫して美味しいお酒を造っておられる蔵を見つけると嬉しくなります、

好みの酒に当たると嬉しくなります、

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さあ、今日もあれこれ呑んでみましょう＾＾）

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購入時期：2018年12月

購入場所：大阪西成　吉村酒店

容量：180ml

価格：220円(税種別不明)

蔵元：愛媛県伊予郡　協和酒造(株)

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