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2021年1月 8日 (金)

地酒ワンカップ・コレクションNo.177~ 名古屋市中区「ねのひ」蔵搾りにごり酒

地酒ワンカップ・コレクションNo.177

名古屋市中区 「ねのひ」蔵搾りにごり酒

中口のにごり酒です、スッキリながら旨みも強い、

燗酒にしても同じような印象、にごりは美味しいですね~、

ラベル正面、にごり酒をイメージしたベージュ色地に白いモチーフ、

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蔵搾りにごり酒の筆文字、

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左側、仕込みを終えたもろみを、、、云々、こだわり具合が簡潔に書かれています、

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ここちよい旨味とまりやかさが自慢です。、、、まさしく、そんな味わいでした。

成分表示と蔵元表記、容量は200mlです、

右側、酒銘「ねのひ」ロゴ、粗目ごしまろやか仕上げの文字、盛田謹醸の判子、飲酒注意表記、

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キャップ、図解入り開栓注意表記、

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旨味がしっかりあるにごりは好みです、燗酒にしても美味しさは変わりません、

にごりの燗酒を教えていただいたのは、大阪駅前第3ビルにある「麦太郎」(現「日本酒 かんき」)でしたね、

さて、このワンカップのラベルにも少し説明書きがありますが、そもそも「にごり酒」とはなんぞいな?というところ、

ラベル左側の文章を再度全文掲載しましょう、

仕込みを終えたもろみを
粗い目の搾りにかけて、にごりを残しました。
米のうまみがほどよく含まれた
ここちよい甘みとまろやかさが自慢です。

なんとなく雰囲気は分かりますね、

でも、にごり酒はどうして出来るのか?

ワタシも不確かなので、ここは学習しておきましょう、

まず「もろみ」(醪)があります、

これは米・水・米麹・酒母(菌?)を混ぜて発酵させたもの、日本酒の元ですね、

(ざっくり書くと)
この「もろみ」を袋に入れて搾ると清酒になります、

この搾る工程の袋の網の目が細かいほど、

絞った清酒には他の諸々は含まれていないのですが、

「にごり酒」は粗目の袋で絞り、わざと米麹や米の成分を残したお酒、ということかな、

中くらいの目の袋で搾ると少しに濁った清酒が出来ます、

「おりがらみ」というお酒ですね、

現在の実際の行程は“圧搾濾過”と呼ばれているようで、

袋で搾るというより、もっと機械化されていると思います、

ま、フィルターの目の粗さで、

“清酒~おりがらみ~にごり酒”と造り分けているということですね、

ちなみに“無濾過”というお酒があります、

これは“搾った”後におこなう「濾過」という行程を省いたものなのでまた別物です、
(濾過は本来衛生上の観点で行なわれる作業のようです)

さらに、濁ったお酒には「どぶろく」があります、

これも「にごり酒」とは別物、

搾る行程の前、搾らないでそのままいただくのが「どぶろく」、

そもそも“搾っていない”ということです、

清酒(濁っていないお酒)が開発されたのは10世紀中頃とずいぶん昔ですが、

清酒が庶民の元に行き渡ったのは、もっと後のことのようです、

時代劇(戦国~江戸時代^^)などではよく、盃で白く濁ったお酒を飲んでいますね、

あれは「どぶろく」だったのかな?

「にごり酒」だったのか?

ここんところはちょっとハッキリしません、

ご存じの方がいらっしゃったら教えてくださいませ、

どぶろく~にごり酒~清酒について、

参考にしたページはこちら ⇒ 『酒好き』

購入時期:不明(データ消失のため)

購入場所:不明

容量:200ml

価格:不明

蔵元:名古屋市中区 盛田(株)

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