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2021年1月18日 (月)

神戸の角打ち探訪です、まずはJR「灘」駅前の「清原酒店」へ、2軒目は春日野道商店街の「カナメ屋商店」です。

【2020年11月6日(金)】

神戸 灘駅前「清原酒店」~春日野道「カナメ屋商店」

JR「灘」駅、この辺りは未探訪エリア、まだまだ知らない酒場があるようです、

2軒ほど角打ちがあると教えていただきました、

イイですね~、『1駅で2度美味しい』、そういうなん好きです、

ということで、今日はJR灘駅で下車です、

人生で数回目のJR灘駅、たぶん20年ぶりくらいの下車です、

駅は綺麗に改装されています、北側に出ると、、、

再開発された南側に比べると、北側の駅前はあまり変わっていないような印象、

小さなロータリーを抜けて坂を少し登るとすぐにありました、「清原酒店」、

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自販機の間の入り口が左右2カ所、

左が角打ちコーナー、右が酒販コーナー入り口のようです、

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ファサードにはオリジナルの酒メーカの丸形行燈看板、

左から白雪、大関、富久娘、アサヒビール、菊正宗、忠勇、白鶴、

灘の酒揃い踏み、

ビール業界から孤軍奮闘のアサヒビールがなぜかセンターです、

1985年に導入された新しいアサヒビールのロゴ、

おそらく1990年前後に作られた看板でしょうか、

オリジナリティ溢れる、なかなか貴重な角打ち装飾です、

時間は17時頃、ではでは入店です、

入ったところに5人ほど立てる、奥が手前に曲がっている(珍しい)L字カウンター、

カウンターの中には大将がどっしりと座っておられます、

先客お一人、なかなか緊張感のあるシチュエーションです、

カウンター奥に着いて「芋お湯」を所望、

大将がきっちりと量を計ってグラスに焼酎を入れます、

で、お湯は自分で注ぐシステムだそうです、

壁側にポットがあるのでそこからお湯を注いで出来上がりです、

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とりあえず一口いただきます、

さて、肴ですが、、、

料理は見当たりません、うむ、

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カウンターの上には茹で玉子にウインナー、袋物乾き物に缶詰という感じ、
(ネットの記事では料理の写真もあるので、この日は特別だったかもしれません)

では、壁に吊されていた乾き物から「さきいか」で行きましょう、

久し振りのこういう感じの角打ち呑みです、

ソロの常連さんがお二人入店、

あれこれと近況報告と情報交換が始まり、そろそろと暖まってきます、

瓶や缶のお酒は酒販コーナーの方のリーチインから自分で持ってくるのもあり、

コップもセルフです、

大将はどっしりと構えておられます、エエと思います、

よく見ると酒販コーナー側にも立ち呑み?テーブルが有ります、あちらでも呑めそうですね、

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床はタイル、これも好き、

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今日はもう1軒行く予定なので、これでお勘定にしました、

400円也、明細不明、250円+150円かな?

JR「灘」駅前の「清原酒店」、

ファサードの丸形行燈看板は秀逸、エエもん見ました、

たぶん料理ももっとあるような気がします、

あらためて探訪してみましょう、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね💕

さて、もう1軒、少し山側に歩いたところに「山田屋酒店」があるはず、

でしたが、、、

見つかりません、

周辺をウロウロしましたが酒屋自体が見つからず、

ちょうど建て替え工事をしているお家も有りました、

ひょっとしてここ?

分かりませんが、とにかく「山田屋酒店」は見つからず、

諦めます、酒場事情も常に動いています、

さて、どうしましょうか、

グルグル、アタマの中で酒場情報を回します、

ポン!!

はい、ここは春日野道方面へ歩きましょう、

先日、探訪しそびれた大安亭市場辺りの「前川商店」か「旭屋酒店」を目指しましょう、

うん、歩くのにもちょうどエエ距離です、

15分ほど歩いて、大安亭市場よりも手前の商店街に到着、

「春日野道商店街」かな?

アーケードを下っていくと、、、

あ!!こんなところに角打ちがありました!!

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「カナメ屋酒店」、ここはまったくのノーマークです、

うひ!!こういう望外の出会いが一番嬉しいです、

少し奥まった中の様子をそ~っと窺うと(怪しい奴^^)、

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たしかに呑めそうです、

はい、これは入らねばなりますまい、

計画変更です、酒場探訪の信条は臨機応変です、
(ホンマかいな^^)

入店、全体が角打ちスペース+酒販もあり、混在型です、

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角が丸い逆L字カウンター、先客3人、カウンターの中には大将、

ちょうどエエ感じです、すっと馴染めそうな予感、

ここでも「芋お湯」、

そして、ここでもしっかり量り売り、お湯の熱さも訊ねていただきました、丁寧です、

カウンターの中には揚げ置きの「天ぷら」、「ホルモン煮込み」などがあります、

あとはおでん、

ここはおでんにしますか、ね、

え~っと、なにがありますか?

大将が具を読み上げてくれますが、、、

こっち来て鍋を見てもらった方が早いね、

ということで、カウンターを回り込んでおでん鍋を見せていただきます、

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迫力のおでん鍋、

はい、では好物の「厚揚げ」と、見た目インパクトがある「スジ」にします、

旨そうです~ね~、で、やっぱり美味しい、

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常連さん率はなんか案外低いかもです、

話が弾む常連さんもいらっしゃいますが、

そうでもない一人客もいらっしゃいます、

さらに、飲み会までの時間潰しに初めて入りました!と云う若者も、うんうん、なかなかスジがヨロシイ、

「芋お湯」お替わりして、

天ぷらから「かき揚げ」、

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おでんの出汁と葱が載りました、丁寧です、

さらに少し肴が足らなくなったので、おでんの「玉子」、

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これはなんかサービスになりました、

たくさん頼んでくれたのでサービスにしときます、と大将、良心的です、

こういうサラッとした良心的な対応をされると、

一気に好感度アップです、

これでお勘定、1360円也、

春日野道商店街の「カナメ屋商店」、

良き角打ちです!玉子をサービスしていただいたので!!

^^)そんなことはないですが、

ホントに丁寧で良心的な酒場でした、

とくに何が、と云うことはないですが、そこかしこに丁寧な仕事や良心的な対応、

うん、やはりこういう根元のところがしっかりしている酒場で呑めるのは幸せです、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね💕

 

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