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2021年1月19日 (火)

紅葉の大山に惹かれて米子へ、昼前に着いてまずはランチ呑みの予定ですが・・・「林そば屋」で天ぷらそばです。

【2020年11月7日(土)】

鳥取 米子 「林そば屋」

久し振りに蕎麦屋探訪記事です、

この週末は鳥取の大山に登りました、

前の週に知り合いが大山の紅葉の写真をFBにアップしているのを見て、発作的に米子に向かいました、

大山にも登りたいけど、、、米子で呑みたかった!!^^)

2019年かな?同じく大山に登るために米子に投宿、

もちろん、前日の夜は呑んだ訳ですが、これがまたヨカッタのです、

米子には大きな飲屋歓楽街が有ります、

角盤町朝日町辺り、

米子気質、境港という良港、

そんな環境が大きな飲屋街を生んだようです、
(この辺りは次の記事で書きます)

朝一番のバス、米子には昼前に到着です、

ホテルに山装備を預けて、早速探訪に出発です、

昼呑みの店は決まっています、

「林そば屋」、

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前回米子探訪の折に見つけた蕎麦屋です、

朝日町の方から橋を渡った通りの先に佇んでいた「林そば屋」

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そうそう、ちょうどこんな感じ、

その時も、この外観を見て即入店を決めましたが、

夕刻だったため、すでに売り切れ閉店で涙を飲みました、

で、今回は万難を排して昼探訪です、

それでも営業中を確認するまではハラハラしましたが、無事営業中、

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時間は12時半頃、

立て看板のメニューが素朴というか、なんか気になります、

ではでは入店です、

こじんまりした店内、

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テーブルが5つほど、小上がりもあるます、ワタシは壁向きのカウンターへ、

先客2組、普通にランチ中、

ほぼ同時にご夫婦入店、こちらはワタシと同じく蕎麦屋探訪の雰囲気です、

優しそうなお母さんがお茶を出してくれます、

メニューは短冊、

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普通の蕎麦屋さんとは違います、蕎麦のメニューは6つだけ、

「天ぷらそば」750円也の肩に小さく“いか”の文字、

一見ではこの“いか”の文字が目に入りませんでした、

2つめのメニューはすでに売り切れ!?

付箋で見えませんがこれは「げそ天ぷらそば」650円也です、

お母さんから「げそ天ぷらそば」は売り切れです、スイマセン、とのエクスキューズがありました、

ほ~う、人気メニューみたいですね、

一瞬、「ざるそば」にするか迷いましたが、

ここはなんか推しメニューの名物「天ぷらそば」にします、

蕎麦の増量も自重^^)

日本酒があればと訊きましたが、残念ながらビールしかないとのこと、

夜もあるので、ここは酒無しです、

待つこと暫し、「天ぷらそば」到着、

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お!こんな感じなんや!!ちょっと隙を突かれました^^)

毎度の如く事前調査していませんので、見た目でやられました、

 

まず「天ぷら」は海老天をイメージしていました、

メニューの小さな“いか”の字も目に入らず、

もちろん乗っているのは“いかの天ぷら”です、

それにつゆも黒いです、色目だけなら東京の蕎麦のようです、

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蕎麦はこんな感じの平打ち麺、

海苔と葱がドバッと、、、いちいち意表を突かれます、

でもね、美味しかったです、うん、気に入りました、

蕎麦つゆは見た目ほど辛くなくないです、

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店内にあった雑誌記事によると“サバ節”のつゆだそうです、

記事によると創業は大正9年(1920年)、

おお、ちょうど100周年じゃないですか、

この黒いつゆは先代考案、

やはり東京風かも?と云われているそうですが、先代がどこで修行されてこの味を作り出されたのかは不明、

このつゆを作るのに米子の醤油を使ってるそうですが、

この醤油の味が微妙に変わったのに気づいた先代が、

つゆの味が変わってしまうので、製造元に前の味に戻すように願い出た、

そんなエピソードも記事になっていました、

今もつゆの先代の時代の味と同じだそうです、エライ!!

先程のご夫婦は手慣れた感じで注文、

「いか天ぷらそば」2杯と「ざるそば」、さらに単品の「いか天ぷら」、

お母さんも慣れた対応で、先に「ざるそば」で良いですか?てな感じ、

なるほど!その手があったか!!

「ざるそば」を軽く(小盛りでも良いかもね)食してから、ゆっくり「天ぷらそば」、

いや、逆でも良い!「天ぷらそば」を先に食し、残ったつゆに冷たい蕎麦を入れても美味しいかも!!

妄想が膨らみます、、、

うむ、まだまだ修行が足らんわい!^^)

ということでお勘定、750円也、

米子の「林そば屋」、

店の品格は外観に現れる、という典型、

外観だけで入店しましたが、間違いなく名店でした、創業100年は偉業です、

蕎麦も個性的で美味しかった、気に入りました、

「天ぷらそば」と「ざるそば」のコンビネーションも課題となりました、

再訪確実、たぶんまた大山を出汁にして米子探訪に来ることになります、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね、

 

 

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