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2020年10月 7日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.151~奈良県奈良市「黒松 貴仙寿」純米冷酒

地酒ワンカップ・コレクションNo.151

奈良県奈良市「黒松 貴仙寿」純米冷酒

冷酒ということで冷やしていただきました、

たしかにスッキリしているのですが、ちょっと癖もある、旨味もある好きなお酒なのです、

冷酒ということで、夏らしい薄いブルーのボトルタイプ、

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ラベル正面には酒銘の筆文字ロゴ、純米冷酒の文字、稲穂?のイラスト、

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左側には飲酒注意事項、蔵元情報の上にひらがなの酒銘ロゴ、

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右側には成分表示、

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関西では結構ポピュラーな銘柄「貴仙寿」、立ち呑み屋角打ちでもよく見かけます、

ワタシが初めて飲んだのは、たしか阪急京都線「淡路」駅近くの立ち呑みでした、

初めて飲んで“美味しいお酒”と云う印象だったので、ずっと“美味しいお酒”のイメージのままです、
(刷り込み効果の典型^^)

蔵元は「豊祝」の奈良豊澤酒造、

この蔵元は直営店展開に熱心です、今や奈良大阪に4店舗あるかな?

直営店とは別に「豊祝」という名前の酒場も何軒かありました、

この辺りは地酒ワンカップ・コレクション過去記事No.93純米吟醸「喜仙寿吉兆」に詳しく書いていますので参照してくださいませ、

こちらのサイトでは「貴仙寿」の事をこのように説明されています、

(CRAVITONより転載)

純米酒がまだ珍しかった昭和54年、他に先がけて当蔵が発売した純米酒。その後、吟醸系の9号系酵母で今の「貴仙寿」を完成させると爆発的にヒット。貴仙寿ブームがおこりました。柔らかなお米の旨みとキレの良さが自慢です。今日の当蔵の礎ともいえる銘柄です。

豊澤酒造の基礎を作った大ヒット作のようですね、ヨカッタヨカッタ、

でも、ここで注目は文頭の1行です、

『純米酒がまだ珍しかった昭和54年』、、、なんとまあ、隔世の感が有りますね、

昭和54年は西暦1979年、40年ほど前には市販の純米酒というのはほんの一握りだったのか!

たしかに、居酒屋で飲む燗酒は甘くてベタベタしていて、悪酔いする、、、

日本酒というとそんなイメージだったと思います、

当時のワタシも、日本酒も飲みましたが、

基本は、ビール⇒ウイスキー水割り という流れが多かったような気がします、

もちろん、醸造アルコールを混ぜるメリットもあるのですが、日本酒本来の味わいはやはり純米酒以上、

米と水と酵母で作るお酒、ここをしっかりと守らなかったのが、一時期の日本酒不人気(低迷期)の原因でしょう、

分かりやすく書くと、ワインの本場で“ワインにアルコール添加”したワインが売れますか?

という感じです、

今や、全国の蔵元のみなさんの努力で、美味しい純米酒以上の日本酒がたくさん飲める幸せな時代、

ありがたいですね~、

今宵ももう一献、いただきましょう、

購入時期:2019年8月

購入場所:兵庫県 スーパーおだ

容量:180ml

価格:238円(税別)

蔵元:奈良県奈良市 豊澤酒造㈱

 

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