« コロナ後初探訪の阪神尼崎駅周辺、今日は「酒の吉田」で芋焼酎スナックセットをいただきました^^) | トップページ | 今日はオムニバス記事です、コロナ時代のサク呑み3軒♡堺筋本町「金獅子」、三宮「せいちゃん」、なんば「桝田商店」。 »

2020年9月25日 (金)

地酒ワンカップ・コレクションNo.148~福島県会津若松市「末廣」Dr.野口カップ。

地酒ワンカップ・コレクションNo.148

福島県会津若松市 「末廣」Dr.野口カップ

冷やでいただきました、

雑味がなく、まろやかな旨味が引き立つ美味しいお酒、上手に作っておられます、

濃紺一色の綺麗なラベル、

046_20200924145001

一色で作ろうとするといろいろ大変なのですが、上手にデザインされています、

正面には酒銘筆文字ロゴと野口英世博士のモノトーン写真、

047_20200924145001

少し左から見ると“Dr.野口カップ”と読めます、

048_20200924145001

右側はこんな感じ、

少し分かりにくいですが、ラベル全体が台形になっています、

049_20200924145001

で、ラベルはしっかり角丸、細かなところまで配慮されていますね、、

052kai_20200924145001

キャップ、酒銘ロゴと商品ブランド、成分表示、開栓注意表記、蔵元表記と、これまたスッキリ上手にデザインされています、

さて、Dr.野口とはもちろん野口英世博士の事ですね、

ワタシが小学生の時の教科書にも載っていたので、

とにかく大変偉大な科学者!というイメージはありますが、その功績となるとあまり良く知らないですね、

子どもの頃に左手に大火傷を負い、その治療手術の手際効果に感銘を受け、科学者への道を歩み始めたというエピソードは憶えています、

なので軽くおさらい、

野口は1876年福島県耶麻郡三ツ和村(現:耶麻郡猪苗代町)生まれ、
(蔵元との繋がりはこれですね)

Photo_20200924161001

小学校を卒業後、自信の左手を手術してくれた医師の元で書生として働き始め、細菌学の道を歩み始めます、

北里柴三郎が所長を務める研究所から、米国他で細菌学を研究、

梅毒や黄熱病の研究成果で世界的に名前を知られるようになる、
(この頃の研究成果のいくつかは後年否定されています)

1927年(大正7年)まだワクチンの無かった黄熱病の研究で英領ゴールド コースト(現:ガーナ共和国)に赴任、
(この時、自身が開発したワクチンは効果を発揮しなかった)

1928年、自らの前説を否定、新たな病原体特定の研究中に自らも黄熱病を発症、5月21日死去、享年51歳、

ノーベル賞候補に3度も名前が挙がった野口博士、

コロナの時代の今、野口英世の名前に接するのも何か因縁みたいなものを感じます、

若い頃の野口は放蕩な一面もあったようなので、日本酒も好きだったのかもしれません、

2004年に新千円札に登場したので、見覚えのある方も多いですよね、

蔵元は野口の恩師の姉の嫁ぎ先のようで、その縁でこのワンカップも出来たんですね、

こちらのHPに記載があります ⇒

さて、ワタシはこの「末廣」を飲みながら、なにを研究するのかな~^^)

購入時期:2020年4月

購入場所:ヨドバシカメラ 京都駅前店

容量:180ml

価格:236円(税込)

蔵元:福島県会津若松氏市 末廣酒造 嘉永蔵

|

« コロナ後初探訪の阪神尼崎駅周辺、今日は「酒の吉田」で芋焼酎スナックセットをいただきました^^) | トップページ | 今日はオムニバス記事です、コロナ時代のサク呑み3軒♡堺筋本町「金獅子」、三宮「せいちゃん」、なんば「桝田商店」。 »

地酒ワンカップ・コレクション」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« コロナ後初探訪の阪神尼崎駅周辺、今日は「酒の吉田」で芋焼酎スナックセットをいただきました^^) | トップページ | 今日はオムニバス記事です、コロナ時代のサク呑み3軒♡堺筋本町「金獅子」、三宮「せいちゃん」、なんば「桝田商店」。 »