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2020年5月21日 (木)

(家呑み推奨!)地酒ワンカップ・コレクションNo.137~京都市伏見区「玉乃光」酒魂 純米吟醸

(家呑み推奨!)
地酒ワンカップ・コレクションNo.137

京都市伏見区 「玉乃光」酒魂 純米吟醸

2回目の登場の「玉乃光」、1回目はコレクションNo.6、同じ純米吟醸ですが、アルミ缶の紹介でした、

辛口ながら後味に旨味が残る良いお酒、燗酒にすると、辛口はそのままに、旨味は少し弱まった感じがします、

今回はミニボトルの純米吟醸、

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黄色いラベルが印象的ですね、売り場でも結構目立っています、

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イラストは木桶で酒を醸している職人さん達、正面に筆文字の酒銘ロゴ、

右肩から酒魂、マークで“芳醇凛冽”!なんか、香りが猛烈に沸き立っている感じの4文字!!

左下にも3文字ありますが、、、

しっかり読めません、最初の2文字は“愛山”かな?、、、一旦、少し調べましたが不明、諦めます、

左側、京都・伏見、玉乃光、創業1673年、

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右側、成分表示、飲酒注意表記、蔵元表記、

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キャップにも酒銘ロゴ、

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(写真がなぜか横向きます、スイマセン)

さて、京都伏見の蔵「玉乃光」、しっかりとしたポリシーを持って酒造りをされている蔵です、

先に書いておくと「玉乃光」は純米酒しか醸していない珍しい蔵です(特に灘、伏見では珍しい)、

ワタシ個人的には“酒は純米以上”を信奉しています、

これは大阪駅前第3ビルB1Fにある日本酒が美味しく呑める「かんき」(旧店名「麦太郎」)の謳い文句であります、

ここで酒の飲み方を教わって以降、“酒は純米以上”と決めています、

本来、米と米麹と水だけで作るべき日本酒、

それが材料不足(戦争の影響もあり)や大手蔵による利益追求のため、“醸造アルコール”を混ぜた(水増し)お酒(本醸造とか普通酒表示)が日本酒の主流になった時代がありました、

この頃、日本酒に“甘くてベタベタしたお酒”というイメージが付き、日本酒離れが起こってしまいました、

ワタシがよく云う例え、ちょっと違う面もありますが、ざっくり云うと、

『アルコールを混ぜたワインを飲みますか?』ということです、

「玉乃光」では1964年(昭和39年)に純米酒を復活、

この頃は醸造アルコール添加の酒が主流の時代、その最中での純米酒へのシフトは英断です、

今ももちろん純米酒だけを醸しておられます、

京都伏見は酒処、酒蔵が集積している一つの理由が“水”、

近くの桃山丘陵を源泉とする地下水がここらで湧いています、これが酒造りに向いているみたいです、

ちなみに地名“伏見”の由来は“伏し水”とか、

都にも近かったし、水運の便も良く、そして水も良い、生まれるべくして生まれた酒造りの郷です、

購入時期:不明

購入場所:不明

容量:180ml

価格:不明

蔵元:京都市伏見区 玉乃光酒造㈱

 

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