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2020年5月13日 (水)

(家呑み推奨!)地酒ワンカップ・コレクションNo.134~滋賀県湖南市「御代栄」

(家呑み推奨!)
地酒ワンカップ・コレクションNo.134

滋賀県湖南市 「御代栄」

うん、癖のある力強い酒、旨味も強く辛味も少し、癖があるのにバランスの良いお酒、燗酒にしてもバランスが良い、なかなかエエお酒です、

珍しいカップデザイン、文字が凄く多いです、

まずはここが正面か、酒銘が見当たりません、

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しぼったそのまま一番酒、

蔵元直行便、
(これなんて云うんだっけ?昔、荷物なんかに細い針金で付けていたのん、今は針金荷札って云って売ってるけど、昔は別の名前があったような)

小さく“垂れ口”の文字、右下に“生貯蔵酒”の文字と判子、

長い文章がカップを取り巻いています、

文章のスタートはここから、右側裏には要冷蔵、天然醸造の判子、清酒、成分表示、具沢山です、

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この文章については後程、

ここまでが文章前半、

005kai_20200512134001

文章は正面を挟んで左側に回り込みます、

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そして、ここで文章はお終い、「日本地酒紀行」よりと出展がありました、

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そして左側裏にやっと酒銘など、

キャッチフレーズ“自慢の秘蔵っ子 蔵出し風味”、

ショルダーコピー“まぼろしの地酒”、酒銘“御代栄”、下部に蔵元表記、、、具沢山、

さすがにキャップは汎用タイプ ブルー、

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さて、カップを取り巻く長文は奈良本達也著:『日本地酒紀行』(河出書房新社)からの一文のようです、

読み込んでみると(写真からは読みにくいですがガンバってみてください)、なかなか情緒溢れる文です、

滋賀県で偶然出会った「御代酒」について悠々と書かれています、

東京で幻の名酒と云われた酒に一歩も譲らない滋賀県の「御代栄」、その予期せぬ出会いを儲けものと評しています、

なるほどな~、ワタシも飲みたくなりましたわ、

この「日本地酒紀行」、1988年に出版されています、

この頃はたしか第2次地酒ブーム、新潟以外の酒も注目を集めていました、

「天狗舞」、「菊姫」、「磯自慢」、「浦霞」、灘伏見の大手蔵の高級酒などが流行ったような記憶があります、

この本、もちろん現在もAmazonで入手可能です、1988年の日本酒の動向を考察するには良い教科書かも、

ワタシは文庫を48円也でポチッっとしました^^)

購入は滋賀県マキノ町のセブン-イレブン、コンビニにこんなおいしい地酒があるとは!?ありがたいことです、

これからも地方のコンビニは要チェックです、

購入時期:2019年5月

購入場所:滋賀県マキノ町 セブン-イレブン

容量:180ml

価格:357円(税込)

蔵元:滋賀県湖南市 北島酒造㈱

 

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