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2020年5月 1日 (金)

(家呑み推奨!)地酒ワンカップ・コレクションNo.129~岩手県二戸市「南部美人」上撰

(家呑み推奨!)
地酒ワンカップ・コレクションNo.129

岩手県二戸市 「南部美人」上撰

冷やで飲むと、お!力強いバランスの良い酒、燗酒にすると辛口感が増してきました、旨味あり癖あり、なかなか力のある好きなお酒です、

透明ガラス地に直にロゴやイラストが印刷されています、

写真を撮ってみるとちょっと見にくいので、黒いバックを奥に立て撮影しています、

正面には上品な書体のひらがなで酒銘“なんぶびじん”、

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横面には美人画のイラスト、当然、南部美人でしょう、

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ウラ面には、オリに関する注意表記、

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キャップは情報満載です、上部から酒銘“南部美人”と上撰の文字、バーコードを挟んで下部には蔵元情報、

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上面周辺に成分表示、縁には飲酒注意表記、開栓注意表記、

さらに縁にも飲酒注意表記が記載されています、

まずは蔵元がある二戸市、

うっかり、“にと”市、とか読んでしまいそうですが、冷静に考えると違うのが分かります、

青森県の八戸市は“はちのへ”市です、ならば、二戸市は“にのへ”市であろうと推測、で、調べてみると、、、二戸市は“にのへ”市でした、

で、お勉強の時間です^^)

八戸があって二戸があるなら、、、三戸、四戸・・・と全部あるのか?と調べると、

一戸(いちのへ)町は岩手県にありました、

青森県に三戸(さんのへ)町辺りには、江戸期には南部氏!の城下町があり、明治期には三戸県!も有ったそうです、

四戸は現在地名としては残っていないようですが、昔は青森県にあったようです、

以下、五戸から八戸までは青森県にあります、九戸村はなぜか岩手県にありました、

地理的には一戸、二戸と北上し県境を越えて三戸~以降は青森県内を北上し、七戸が一番北となり、八戸は南東に下り五戸の東側、九戸は岩手県内二戸の隣りでした、

この地名の由来は、、、南部は古来より馬の生産地として有名で、馬を年貢として納める行政単位(組合みたいなものか?)を『馬戸』(うまへ)と呼んだのが転じたようです、

江戸時代にこの辺りを治めた南部氏の本拠地は前述のとおり青森県三戸辺りで、現在の南部町もすぐ近くにあります、

酒銘の「南部美人」は、“秋田美人”のような由緒があるわけではないようです、

南部名物と云えば南部鉄器が思い浮かびます、これは岩手県で作られているようです、そう云うとうちの家にも南部の風鈴があります、

旧南部氏の支配地域が岩手と青森にまたがっているので、うまく南部名物を売り切れていないようですね、

購入時期:2019年5月

購入場所:大阪梅田 ディアモール 久世福商店

容量:180ml

価格:214円(税別)

蔵元:岩手県 ㈱南部美人

 

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