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2020年3月17日 (火)

地酒ワンカップ・コレクションNo.111~岩手県盛岡市「あさ開き」本醸造

地酒ワンカップ・コレクションNo.111

岩手県盛岡市 「あさ開き」本醸造

醸造アルコール添加のお酒ですがスッキリ美味しい、流石の技です、燗酒にしようかと思いましたが、美味しいのでついそのままいただきました、

紙カップにアルミ封、プラの蓋つきのワンカップです、

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全体に綺麗なピンク色の図案、扇がモチーフになっています、

少々ややこしいですが酒銘は左右2カ所にあります、

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まず右サイドの酒銘筆文字ロゴ、右肩に日本酒の文字、左下には南部岩手之酒とあります、

ここから左へ(正面?)に回ると、酒名の由来が記されています、助かります^^)そして飲酒注意表記、

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さらに左に蔵元表記、社名ロゴあり、

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更に左に回ると、写真では分かりにくいですが(撮影失敗)、

もう一つの酒銘ロゴがあり、

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そして、万葉集からの引用句、万葉仮名(半分しか見えてない!失敗)と活字、

これでぐるっと1周しました、、、盛りだくさんです(汗)、

製造年月はカップの底部に記載がありました、

アルミ封はこんな感じで、

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ここにもう一つの酒銘ロゴと万葉仮名が少し写っていました、

 

さて、酒銘の由来は以下のようにカップに記されています、

酒名【あさ開】の由来は、万葉集の作品より【漕ぎ出る】にかかる枕詞からつけられ、船出の慶びを表す目出度い名前です。

万葉集の歌も気されていましたね、こういう歌です、

「あさびらき漕ぎ出て来れば武庫の浦の汐干の潟に田鶴が声すも」、

“田子の浦 漕ぎ出てみれば”というのは聞いたことありますが、この歌は知りません、

万葉集、ちゃんと読んだことないです、お恥ずかしい、、、

蔵元のHPには創業精神として以下のように記されています、

『時を拓き、心を開く』
数々の試練のときを迎えても、常に時代を拓き、人々の心を開きながら常に未来を展望し、いかなる困難にも打ち勝つ。

上手ですね、素晴らしい創業精神です、

蔵元所在地は岩手県盛岡市、

カップに記されている“南部”と云う地名は方位(なになにの南部)ということではなく、領主の氏(名字)だそうで、

現在の青森県南部(これは方位、ややこしい^^)、岩手県北中部辺りの旧南部藩領地を指す言葉だそうです、なるほど、

ワタシ的には“南部鉄器”というのが南部の鉄板イメージ!いや、鉄瓶イメージと書くべきか^^)

購入時期:2018年8月

購入場所:大阪堂島 青森・岩手 ええもん

容量:180ml

価格:250円(税別)

蔵元:岩手県盛岡市 ㈱あさ開

 

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