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2020年2月27日 (木)

地酒ワンカップ・コレクションNo.106~和歌山県新宮市「熊野川」

地酒ワンカップ・コレクションNo.106

和歌山県新宮市 「熊野川」

旨味辛味ともあるインパクトのある力強いお酒、酒銘の通り熊野川の雄大さを感じます、

水墨画のようなイラスト地ですが、色合いはセピア、色は印刷工程での加工かな?

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正面には少し古い書体を感じさせる酒銘、肩に“よみがえる”の文字、左上に英文字も配置されています、

下部に黒帯があり成分表示あり、

左側にはブランドコピー?と蔵元表記、

“信仰のメッカ熊野”と“熊野川”への想いが長文で記されています、

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熊野川愛満タン!

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右側には飲酒注意表示、

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キャップにも情報あり、個人的にはこういうキャップが好きです^^)

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上から“JAPANESE SAKE”、そして“神々の国”、メインは“熊野の地酒”、その下にまたも蔵元表記、下縁には開栓注意表記、プラキャップ付き、

さて、最近も大人気の熊野エリア、

ラベルのブランドコピーにもある通り日本の信仰の原点とも云うべきエリアであります、「古事記」や「日本書紀」にも書かれている神話の世界、

三千六百峰とも云われるその広大な山岳地帯は古代より俗界と隔てられた神々の世界でありました、また現在全国に多数ある熊野神社の源でもあります、

個人的にはいつか熊野古道中辺路(田辺~新宮・那智勝浦)を歩いてみたいと思っています、全踏破は難しいかな、2泊3日である程度は歩けそうです、

この熊野古道、京の都からの熊野詣の道筋であります、

平安時代、当時の朝廷人の熊野詣への熱狂ぶりは凄まじく、たとえば後白河院34回、後鳥羽院28回と当時の事情を考えると、政よりほぼ熊野詣に人生の大半の時間をかけたのではないかと思われるくらいですな、1000人近くの一行が古道を歩いたそうです、壮観、

酒銘の「熊野川」は奈良県天川村辺りに源流を発し、奈良県十津川村などを流れ、三重県と和歌山県の県境を流れ、和歌山県新宮市で熊野灘に注ぎます、出てくる地名がいちいち歴史感たっぷり、

元は新宮川と名称だったそうですが、地元の要望で1998年に元々馴染みのある熊野川に呼称変更されたそうです、

地元では馴染みがあったそうなので、このワンカップの酒銘はそれ以前から「熊野川」だったような気がしますが未確認、

あ~、いつか行ってみたい熊野に想いを馳せて一献、

購入時期:2018年夏

購入場所:頂いたお土産のため不明

容量:180ml

価格:不明

蔵元:和歌山県新宮市 尾崎酒造㈱

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