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2019年11月 7日 (木)

こんなエエ感じで末枯れた焼鳥屋を知りませんでした、神戸元町の焼鳥「三枡」。

【2019年9月6日(金)】

神戸 元町 「三枡」

神戸三宮、元町辺りの焼鳥屋というと「中森」がエエかな~とか思っています、

繊細な焼鳥より豪快な焼き鳥の方が好き、末枯れた店が好き、

と、この店の記事をFBで知り合いの女性が入店していました、ほう~、

近くは何度も歩いていますが、この路地には気付きませんでした、

不覚・・・

この路地にあるのが焼鳥の「三枡」、

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はい、外観観ただけども違いなくワタシの守備範囲であると確信いたしました、

で、即入店してその確信が間違いないことが証明されました、

暗い店内、L字カウンターにテーブル席が4つか5つほど、

カウンターの中では大将が黙々と炭火で焼き鳥を焼いておられます、

他にはお母さんと娘さんがお二人、、、う~ん、すでにこの段階で大ファンになりました!😃


時間は18時過ぎ、先客多数、さてどこに座ったら良いのか?ま、一人客なのでカウンターですわな、

お母さんに指で一人客であることを知らせます、

普通ならここで、こちらにどうぞ、とか指示が出るはずなんですが、、、ありません、、、うむ、、、

念のためもう一度、一人客であることを口頭で告げます、、、

頷かれたようですが、席の指示はやはりありません、、、

こういう経験はあまりないので戸惑いましたが、そろりと入ったところのカウンターL字底辺の端に取り着きます、、、

大丈夫ですか?

大丈夫みたいです^^)

注文もなんとなくお願いします、たしか紙にメモを取られていました、

燗酒、メニューには特級、一級、二級と並んでいます、こんな時は真ん中しかよう注文出来ない小心者です、

一級の燗酒240円也、安い、

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焼鳥は1本でも大丈夫なのを確認して、、、

焼鳥とキモをタレで、ずり、かわ、心臓は塩でお願いします、値段不明、串で勘定するようなので値段同じかな?

燗酒は燗器で付けてチロリからグラスに、「白鹿」、美味しいです、

一回チロリを上げて手で確認して、また付ける、そういう手順、「白雪温酒場」と同じです、はい、こういう燗酒はホントに美味しいです、

焼鳥は大将が丁寧に焼いておられます、焦げを取ったり、スプーンで具の間隔を少し開けて焼いたりと細かな作業、

焼き上がった順に、前に置かれたアルミの四角い小さな皿に乗せられます、

まずは塩の皮と心臓、うん、皮は香ばしくて美味しい、両方ともタマネギが挟まってます、

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焼鳥タレ、辛めのキリッとしたタレです、これもタマネギ挟まってます、

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キモタレ、はい、柔らかくてとても美味しいです、

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最後にズリ、

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店内に「昭和47年頃の三枡」というクレジットの付いた写真がかざってありました、もう50年近い老舗ですね、

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串の値段が分かりませんが、お隣のお客さんは一人でいきなり10本くらい注文、そんな感じ行くんですね、

分かりました、ではワタシも追加です、手羽先、ヒップ、それに美味しかったキモを2本、

ヒップは歯応えあり、

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レバはやはりイケます、

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そして手羽先、

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燗酒ももう一杯いただいて、これでお勘定です、1540円也、安!

はい、大いに気に入りましたので後日即再訪、

再訪時も席の指示はありませんでした、一人ですのでカウンターならどこへでも、という感じです、

この日は「大瓶」490円也でスタート、

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串は焼鳥と皮とヒップを塩で二本づつ、

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(あ、奥に先に来た皮が一本残っています)

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大将、ひたすら丁寧に焼いておられます、

スプーンで間を空ける、串をたたいてタレを落とす、炭の調整は棒で、時々網の掃除もします、



後で頼んだ燗酒の付け方作法も前回通り、一度上げて温度を確認してもう一度つける、

注文はメモに付けて、焼けた串は順に間違いなく皿で席まで運ばれてきます、

大将は大量の注文も黙々とこなしていきます、、、なんか凄い、

家族経営かな~?

鶏以外のネタもあるのです、追加で牛舌、バラ肉(牛ですね)と海老を注文、

タンがイケます、

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海老は2尾で一串でした、

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これで1540円也、やはり安い、串は1本100円検討かな?良心的です、

元町の路地裏にある焼き鳥「三枡」、

大いに気に入りました、

店内の雰囲気もエエし、良質な焼き鳥を安価で出されている姿勢も好感、

やはり、家族経営かな、でないとこれはやっていけませんよね、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね💕、

 

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