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2019年10月30日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.84~奈良県桜井市「こもりくの里」原酒

地酒ワンカップ・コレクションNo.84
 
奈良県桜井市 「こもりくの里」原酒

アルコール度数20度の原酒ワンカップ、瓶裏に大げさな説明書きがありますが、そのまま普通に飲めました、濃い呑み口、奥の方に少し辛い切れ味、冷やして飲んだ方が美味しいような気がします、たしかにワンカップのレベルは越えているかも、、、

ラベル正面にロゴ、右肩の原酒の文字、バックにはおそらく長谷寺の墨絵、

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やや左側下部に発売元と製造者の併記、なるほど、これは後で書きましょう、

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右側には成分表示、アルコール度数20度!通常の日本酒が15~16度くらいですから3割増しです、

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キャップは汎用キャップのブルー、

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そして、特筆すべきは裏の説明書き、ワンカップにしては異例の長さです、

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蔵元秘蔵、門外不出、飲み過ぎないように、燗禁止、一般市販酒ではありません、特定の方にのみにお頒けする酒、

とまあ、少々大げさなような気がしますが、このお酒に対する愛情の表れということでしょう、

酒銘の“こもりく”ですが、知りませんでした、古典の素養がありません、これを買った時の同行者はご存じみたいでしたが、

“こもりく”は奈良県桜井市の地名“初瀬”(泊瀬orはつせorはせ)にかかる枕詞だそうです、

漢字で書くと「隠国」で“こもりく”と読み、「奥深い山間に隠れた地」と云う意味だそうで、万葉の時代の歌に詠まれています、ほ~、そう云われると万葉の味がする^^)

勉強になります、万葉集も読まなきゃイカンな、百人一首も読んだことないです、

現在は長谷寺で有名な奈良県桜井市、長谷寺がある地名は初瀬とかいて“はせ”と読みます、

で、お寺は長谷寺(はせでら)、ややこしいですが、こういう音が残って字が変るのは日常茶飯事、誰かが間違ったり省略したり簡略したり、お寺の場合は意図的に字を変えることもあるような気がします、

購入したのは、ラベルに発売元として記載されている長谷寺参道の「中山酒店」さん、長谷寺の帰りに通りかかったらワンカップが見えたので飛び込みました、店主に少しお話を聞きましたが、たしか“自分蔵”という単語を使っておられました、

ちょっとうろ覚えですが、製造を奈良市の倉本酒造にお願いしている、この店のオリジナルブランド、という意味だったかと思います、OEMと云うやつですね、実際、倉本酒店のHPにはこのブランドは載っていません、

ということで、なかなか個性的な味と由来のワンカップ、ここまで来ると値打ちがあります、出会えてヨカッタです、

購入時期:2019年2月

購入場所:奈良県桜井市初瀬 中山酒店 (発売元)

容量:180ml

価格:310円(税込)

蔵元:奈良県奈良市 倉本酒造

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