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2019年8月 8日 (木)

『残雪期の白山日帰り登山』計画④ 香林坊交差点の坂の途中にあるおでん「菊一」、外観に一目惚れ、なんと“金沢最古参のおでん屋”さんでした♪

【2019年6月8日(土)~9日(日)】

『残雪期の白山日帰り登山』計画④

金沢 香林坊交差点すぐ おでん「菊一」


さて、金沢探訪も最後のお店です、

香林坊の交差点の坂を下がる途中にある「菊一」、

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昨年2018年8月の金沢探訪の折にこの外観を見て一目惚れ、でもその時は入ることが出来ず、今回は絶対に入店することを誓っていました、
(たいそうやなあ)

で、今回は無事入店、それも2日続けて入店、2日とも「倫敦屋酒場」の後に来るというパターン、

でもね、1日目の対応が凄く良かったので、どうしてももう1回行っておきたかったのさ、
(訛ってますよ)



ということで1日目の土曜日、「倫敦屋酒場」で「ハイボール」を2杯飲んだ後です、

『残雪期の白山日帰り登山』同行者と2人、予約していません、

引き戸を引いて2人のサインを送るともうすぐ空くので、とのこと、はい、待ちます、

で、ホントにすぐに入店、タイミングヨカッタです、

10人ほど座れる逆Lカウンターと小さなテーブル席、カウンター奥の方に空きがありました、



カウンターの中には御姉妹でしょうか?なにやら家族経営の香りがします、男の子が2人、息子さんかな?
(あとで金沢大学生のバイト君と判明)



飲み物は、、、あら、こんなところに「タカラ焼酎ハイボール」450円也があるじゃないですか、

缶じゃないみたいです、サーバーから出るのかな?生?とりあえずそれで、

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うん、イケます、



昨日、「大関」でもおでんをいただきましたが、まだまだ“金沢おでん”の全容は不明です、ここはもうおでんメインで攻めましょう、

まずは「ひろず」(関西では「ひろうす」)、これ、昨日も頼んでますやん!あちゃ、

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ほんで、これが「すじ肉」かな、、、

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これも昨日頼んでますやん、、、好きなもんから頼む癖、



ここでも“金沢おでん”のことをお姉さんに訊いてみました、

やはり“これが金沢おでん”という決まり、特定の様式は無いようで、各お店がその店の味を出して行っている、という事みたいです、



でもね、ここ「菊一」は昭和9年創業で今では『おそらく金沢では一番古いお店ではないか、と云われているんですよ』とお姉さん、

おお!やはり、ワタシの眼に間違いはありませんでした😃、なんか嬉しくなります、



昭和9年創業で今は三代目、このビルも三代目だそうですが、やはり老朽化が進んでいるのまた建て直すかもしれないとの事、



金沢おでんの特徴は、、、具が大きい、ほう、なるほど、云われてみるとそうかもしれません、

出汁も各お店で工夫して独自の味を作っておられるようです、

それとやはり、なんといっても独特の具材、ですよね、ではもう少し具材を広げてみましょう、



「くるま麩」と「餅きんちゃく」、

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たしかに「くるま麩」はめちゃ大きいです、

出汁は「大関」と同じような感じかな、しっかり味が付いた、とても薄い色の出汁(京都風かな)です、



この形状、関西では「ごぼ天」ということになりそうですが、たしか「えび天」です、

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海老の身が刷り込んである天ぷらですね、微妙な味わいだったような気がします、



目の前で白味噌が山のように盛られています、その鉄板で焼いているのが「どて焼き」でしょう、

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金沢では「どて焼き」もおでん屋さんの守備範囲のようです、

で、頼んでみました、「どて焼き」、

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外観は大阪の新世界辺りで見かける様なまさしく「どて焼き」です、

肉は意外にも豚ロースと牛のハツのミックスだそうです、へ~、合い串ですか、珍しいですね、
(たしかこう聞いたような気がしますが、豚のハツかもしれません)



金沢おでんの主役とも云うべき「蟹面」(かにめん)は残念ながらこの時期は無いようです、

コウバク蟹の身や卵を甲羅に盛って出汁をくぐらせたもので、冬の一時期しかないようです、

でもね、いまや金沢おでんの代表選手みたいになっているこの「蟹面」、

なんと!ここ「菊一」が発祥のお店だそうです、初代の考案!これは間違いない、こりゃやはり凄い店です、



これでお勘定は2人で@2000円程、

やはりエエ店でした、店構えも店内の雰囲気も、お姉さんやバイト君の対応もとても好感、





で、翌日『残雪期の白山日帰り登山』無事下山、

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「倫敦屋酒場」で打上げをした後に1人で再訪しました、好きやな~、



カウンターには昨日のお姉さんがいらっしゃいました、

どうも、また来ました、はい、昨日来て白山登って、、、

あ!、あら~、また来てくれたの、嬉しいわ~、無事登れた?雪があったでしょう、



ということで、昨日と同じ席について、おおいに盛り上がりました、

あ~、やっぱり来てヨカッタ、こうやって楽しく呑めるのが何よりです、



今日は中に大将もいらっしゃいます、まだお若い、三代目ですかね、男子バイト君もいないです、毎日シフト変わるんですね、

飲み物は昨日と一緒、「タカラ焼酎ハイボール」、



おでんは未踏破ネタを攻めます、まずは「バイ貝」、

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これもたしかに独特のネタですね、美味しいです、こちらでは「梅貝」と書くことが多いみたいですね、



「だし巻玉子」、おでんにだし巻!は珍しいです、甘くて美味しいタイプ、

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「赤巻」、これ、ナルトのように見えますが基本は蒲鉾らしいです、

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珍しい具材の話を聞いていたらサービスでいただきました、

いやいや、お金は払います、

いいの、2日続けて来てくれたのが嬉しいから、

そうですか、ありがとうございます、ではありがたくいただきます、



「ふかし」がなくて、「金時草ふかし」になると、ハイそれも下さい、

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普通の「ふかし」に金時草が練り込まれている、という事かな?普通の「ふかし」を知らないから不明、、、

ほう、見た目ははんぺん、これも“蒸かして作る”かまぼこの仲間だそうです、



そして「三色麩」、これは生麩のようなものでした、

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もちろん初めて食べましたが、美味しかった!これも好きです、

そして今日も「どて焼き」をいただきました、



これでお勘定は、、、なんかめちゃサービスしてくれはったみたいです、、、

ご厚意、ありがたくいただきます、



金沢、香林坊交差点の坂を下る途中にある「菊一」、

事前情報なし、外観に惹かれて入りましたがすごく良い店でした、

金沢最古参のおでん屋さん、三代目、ちゃんと引き継がれていってる伝統、

それに客対応も非常にヨロシイ、気持ち良く飲み食べさせていただきました、

ここも再訪確実、今回の金沢では良いお店に当たりましたね、ヨカッタ、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね💕💕

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