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2019年5月16日 (木)

地酒ワンカップ・コレクションNo.63 ~青森県上北郡 「桃川」。

地酒ワンカップ・コレクションNo.63

青森県上北郡 「桃川」

「桃川」のねぶたデザインのワンカップ、本醸造ながら旨味のある美味しいお酒のイメージ、大阪南森町の「ミナミカワ」でよく飲んでいるような気がします、このワンカップも常温でそのままいただきました、

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ラベルデザインはもちろん「ねぶた」!ねぶたと桃川の文字、下部にはねぶた作者の名前も記されています、

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左側には蔵元表示と飲酒注意表記、

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右側には成分表示、

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キャップには丁寧な開栓時の注意書き、なにか事故でもあったでしょうか?

No.62「菊盛」に続いて青森県のねぶたワンカップです、ワタシ青森県はまだ未探訪、したがってねぶた祭も観たことありません、綺麗ですよね、ねぶた、一度は観てみたいと思っているのですが、、、

ちなみに青森市が「ねぶた祭」、弘前市は「ねぷた祭」と少し発音が違うようですが、これはまあ口伝えによる変化で、もとは同じモノのようです、昔から青森県のどの町にもねぶた、ねぷたはあったそうです、

このデザインは一般的なねぶたのイメージを象徴するような図柄ですが、、、だれこれ?ちょっと正確には分かりませんでした、が、“鍾馗さん”かな?京都の町屋の屋根の飾り瓦によくあるのが鍾馗さん、鬼退治をしたという中国の伝説上の人物?直感的にそう思っていましたが、違うのかな?

このねぶたの制作者はラベルにもある竹浪比呂央さん、調べたらすぐに出てきました、著明なねぶた作家であり、ねぶた制作の存続、後継育成に力を入れられている方のようです、

云われてみれば当たり前ですが、ねぶた制作は年に1回、でもその工程は構想企画~デザイン原画制作~構造物制作~張り付け彩色とたいへんな労力がかかります、が、これだけで食べていくのは大変難しいそうです、ある意味季節労働者、ねぶた制作期間以外は他の仕事で食べて行かなければならない、そんな環境を改善しようといろいろと奔走されています、竹浪さん自身も定職を辞めて子供の頃から大好きなねぶた制作1本で勝負されています、詳しくは竹浪さんのサイト『ねぶた研究所』まで、、、

ちなみに、今のねぶたの立体感は針金構造ですが昔は竹細工、中の灯りも昔は蝋燭だったそうです(そりゃそうだ)、これはホント凄い造形物ですね、北海道雪祭りの雪像といい、北の国のお祭りの造形物は根気が無かったら完成できない、土地柄とか県民性みたいなものも表しているように思いました、はい、

購入:2018年7月

購入場所:大阪 堂チカ 「青森・岩手ええもん」

容量:180ml

価格:233円(税別)

蔵元:青森県上北郡 桃川株式会社



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