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2019年5月

2019年5月31日 (金)

地酒ワンカップ・コレクションNo.65 石川県白山市「菊姫」普通酒“菊”

地酒ワンカップ・コレクションNo.65、
 
石川県白山市「菊姫」普通酒“菊”

石川県を代表する名酒のひとつ「菊姫」のワンカップです、辛口で旨味もあります、そして独特の香り、少し置くとマイルドな感じに変わり好みの酒になりました、燗酒でも良さそうですがそのまま常温でいただきました、

ラベルは一升瓶と同じく、お馴染みのデザイン、黄色地に“菊姫”の筆文字ロゴとイラスト、その周りには鳳凰、品質本位の文字と“呑菊須延壽”の文字、

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左側には飲酒注意表記、

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右側には蔵元表示と謳い文句、『菊姫は「濃醇旨口」 じっくり熟成させて旨味をのせています。だから、ほんのり黄金色。』なるほど、ワンカップでさえ熟成酒なんですね、立派な志、

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キャップには“極寒手造り”の文字、ロゴ下には菊のモチーフ、

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プラキャップ付きです、

多くの銘柄を持つ「菊姫」、このワンカップは普通酒です、見慣れた一升瓶と同じラベルデザインが嬉しいです、普通酒はHPでは以下のように紹介されています、

『ナッツやカラメルを連想する穏やかな香りと米の柔らかな旨味が感じられ、お燗をすることでその特長がより一層冴えわたります。
また、料理との相性は幅広く、気取らずお楽しみいただけます。』

やはり、燗でも楽しめるみたいです、



菊姫は基本“熟成”させて出荷されるようで、この普通酒も例外ではないで

1~2年熟成させてから出荷されているようです、うん、あらばしりのフレッシュさも良いですが、熟成酒の落ち着いた旨味が好きです、

さて、いろいろと気になるところがありますが、まず一つ目はラベルデザインの絵柄です、もちろん奥にあるのは菊な訳ですが、その手前にあるのはなんでしょうか?扇子のように見えるのですが真偽不明、確認できませんでした、ご存じの方いらっしゃれば教えてください、



ラベルにある“呑菊須延壽”、漢詩のように思えます、“菊のお酒を飲めば寿命が延びる”というような意味かな、、、故事来歴があるのか?漢詩スタイルのキャッチコピーなのか?はっきりとは分かりませんでした、

故事来歴で云うと、『太閤記』に秀吉が花見に際して「加賀の菊酒」を取り寄せたという記述があるそうですが、このお酒が「菊姫」だそうです、おお、HPによると天正年間(1573~1592)創業、こりゃ古いです、

酒銘「菊姫」は蔵元近くの白山比め神社の御祭神「菊理媛(くくりひめ)」に由来しているという説が有力と思われます、

実は来週、この白山に登ります、どこかで「菊理媛」に巡り合えるでしょうか?^^)

購入:2018年8月

購入場所:金沢 近江町市場 「酒の大沢」

容量:180ml

価格:270円(税込)

蔵元:石川県白山市 加賀菊酒本舗 菊姫合資会社

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2019年5月30日 (木)

「テリー・イシダの独酌酔言」記事更新しました~今日のお店:料理が美味しいあの系列、「スタンド タイガーリーリー」。

「テリー・イシダの独酌酔言」記事更新しました、

『前方後円墳』って凄いネーミングなんです、、、間違っているのですが^^)



今日のお店:料理が美味しいあの系列、「スタンド タイガーリーリー」。



記事はこちらから ⇒




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2019年5月29日 (水)

神戸和田岬探訪、2軒目は駅前のお通り渡ってすぐの「大石商店」、横の路地に角打ちの入口がありました。

【2019年3月6日(水)】

神戸 和田岬 「大石商店」



和田岬での酒場探訪、「ピアさんばし」で呑んだ後です、

「ピアさんばし」ではあれこれとやり残したことがあるのですが、、、
(昨日の記事参照^^)

気持ちを切り替えてもう一軒行きましょう!
(たんにまだ呑みたいだけ^^)



で、ここも未探訪でした、駅から大きな通りを渡ったところにある「大石商店」、

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こちら側はまったくノーマーク、今日初めて気がつきました、

酒場アンテナ、錆びついています、



「大石商店」、表はこんな感じです、

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大きな店構え、店内の酒販スペースも広いですね、

でも、なにやら人がウロウロしていますし、

端っこの方では飲んでいるような様子も感じられます、

う~ん、これは角打ちやっているよね、

でも、この正面から入る雰囲気でもないしな~、どうしたらいいんだろう、、、



と、横の路地を覗くと、、、

お!!酒場の看板がありました、

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どうやらこちらが角打ちの入り口のようです、

ここは自信を持って入ります、

酒販コーナーの裏側にしっかりと角打ちコーナーがありました、

広いし明るくて綺麗なL字スペースに壁カウンターと立ち呑みテーブルが3つほど、

床はタイル、好きな感じ、

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お兄さんが注文を訊いてくれます、ここは「燗酒」にします、

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例のコップにタップリ200cc、グビッ、

右手に注文カウンター?のようなコーナーがあり、そこに小皿が並んでいました、

その中から「ハム」、

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このタイプのハム、家で食べたことないなあ、酒場でのハム、美味しい、

お客さん、結構入っています、

で、表の酒販スペースへの通路があり出入りも自由なようで、結構行き来されています、

ふ~ん、なんでだろう?

興味津々でワタシもちょっと酒販スペースに入ってみます、



広い酒販スペース、

なるほど、こちらには乾きモノやスナック類などの肴が置いてある、

それを買いに来られている?ようです、



それに、たしか座り呑みのスペースもあったと思います、
(すこし記憶あやふや、座り呑みがどこかにあったはず)

ワタシは酒の棚にこれを発見、

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「白鶴」大吟醸のワンカップ、

地酒じゃないけど、
初めて見たので買っておくことにします、260円也、

持ち帰りOK 、立ち呑みのお勘定に入れてくれました、

小皿をもう一つ、「鶏肉の甘辛煮」?

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さて、迷いましたがこれでお勘定にします、
(最近はあまり飲みません)

830円也、ワンカップが260円也ですから角打ちは570円也という事ですね、

「燗酒」は270円也ですから、小皿2つで300円也、安!

和田岬駅の大通りを渡ったところの「大石商店」、

立派な店構えの酒屋さん、

で、横の路地から入る角打ちコーナーも明るく綺麗で好きな雰囲気、

お酒も料理もリーズナブルな価格、

地味ながらもしっかりした角打ち、近所にあったら嬉しい酒場です、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね💕

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2019年5月28日 (火)

今日はいろんなことを忘れています!でも記事は長くなりました、神戸和田岬の「ぴあさんばし」、立派な角打ちです。

【2019年3月6日(水)】

神戸 和田岬 「ピアさんばし」


今日の1軒目も『神戸立ち呑み八十八カ所巡礼』の著者、芝田さんに教えていただきました、

ありがとうございます、



場所は和田岬です、2度ほど探訪して立ち呑みも何軒か見つけましたが、

まだ未探訪の有名店がありました、


今日は勇躍3度目の和田岬探訪です、

JR「兵庫」駅で和田岬線に乗り換えます、

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和田岬線の駅は次の「和田岬」駅しかありません、

乗る人は必ず次の「和田岬」駅で降ります、

なので、ここの自動改札は入札即引き落としです、

そして「和田岬」駅には改札がありません、必要ないんですね、

ホームに自由に上がれます、解放感満載の駅、

鉄ちゃん的にはどうなんでしょうか?ワタシは好きな駅です、



最初に来た時はホント駅周辺、2回目は東側を探訪、

2回目の時は渋い角打ち2軒発見して満足して帰ったのですが、、、まだありました、



今日のお目当は「ピアさんばし」、

駅からいうと、たぶん南西の方角にあります、

うむ、たしかにこちらの方は未探訪だわ、



いつものようになんとなくあっちの方かな~っと歩き出すと、

いきなり角打ちを発見、「大石商店」、立派な酒店です、

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時間は17時頃、なんか酒販コーナーのみのように見えますが、

中で人がうろうろされています、

なんか、角打ちの匂いがします、、

いひ、幸先が良いです、

まずはお目当の店を目指しますが、ここも帰りがけに探訪しましょう、



しばらく歩くとありました、今日のお目当「ピアさんばし」です、

ほう、これまた立派な酒販店ですね、

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これは帰り掛けの写真、

なんというか、リカーショップ!みたいな洋風の大きな建物でした、

なんとなくですが、右が酒販コーナーで、左が角打ちコーナーのようです、

左にドアがあるので入ることにします、



と、その前に、、、

芝田さんからここの店名を口頭で教えていただいた時、

その店名がよく理解できませんでした、

角打ちの頭があったのに“ピアさんばし”って?なに?な感じ、


まずピアってなに?ビアの聞き間違いかな?とか、、、

場所が和田岬だけに“さんばし”が“桟橋”に繋がってしまいました、

変った店名やな~、と思いながらなんとなく記憶メモリーに入れときました、

で、店の前で確認、店名はたしかに「ピアさんばし」ですね、これは、

“さんばし”というのは“三橋”というお名前かな?

その可能性が高いように思われますが、“三橋”は普通“みつはし”の方が多いよね、

というか私の知り合いは“みつはし”さんです、



とか、店名問題もスッキリしていなかったので、入店したらぜひ訊いてみよう!

と考えていました、が、、、、

先に書いておくと、、、これも訊くのを忘れました、

今日はどうもイケません、

とにかくやっと入店です、今日は前置き長いです~、

入ると大きなUの字カウンターがドーンとあります、

左手には同じく角の取れたU型テーブル(たしか)が3つほど、

先客6~7人、カウンターの中にはマスター、お兄さん、お母さんとかたくさん、

大きな角打ちですね、とりあえず入ったところのUの字湾曲部に立ちます、

飲み物は?え~っと、店内のポスターメニューを探します、



目に留まったのがこれ、「ヱビス プレミアムエール」300円也、

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うん、ちょうどエエ量です、



マスターから説明がありました、肴はセルフであの辺りから取ってください、

はい、了解です、



入口の脇に肴の展示コーナーがありました、

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ここから自由に取って行くみたいです、電子レンジもあります、

「シーフードサラダ」みたいなんを取ります、

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これでやっと一段落、

白髪のマスター、声がよう通ります、

入店がある度に大きな声でご挨拶、

ほとんどが常連さん、

この辺りは三菱電機の大きな工場があるし、関連の電機関係の会社も多そうです、

そんな会社員の憩いの場ですね、ルーティンなお店、

常連さんが入ってくると、黙ってお酒が出ます、

燗酒、瓶ビール、ハイリキ、缶チューハイ、キープの焼酎一升瓶にソーダとかが、黙って出ます、

ほぼ全員飲み物オーダーなし!お酒が無言で出てくる、凄いです~、

右手奥は酒販コーナーかと思っていましたが、あちらでも飲めるようです、

どんどん酒販コーナーにもお客さんが入って行きます、

なんかテリトリーというか、定位置みたいなんがあるようですね、

テーブル席には小さな桶のような器が置いてあります、

あれは何に使うのだろう?、、、これも少し思い当たったことがあったのですが、、、

また、忘れました、なんだっけ?

お勘定用にコップとかを入れておくためだっけ?

忘れました、今度訊きます(ホンマかいな)、



そういうと、カウンターにはハサミがありました、

これも使い道に思い当たったような気がしますが、、、

忘れました(今日はもう全然アカン)、



気を取り直して日本酒にします、

奥に菱正宗や道灌などのポスターメニューがぶら下がっていますが、

熊本の「千代の国」というのが“ロックが美味しい”となっています、



なんやろ?と注文、こんなんでした、

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へ~面白いですね、日本酒のイメージではないボトル、


謳い文句はこんな感じ、

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で、陶器の器でそのまま飲んでみました、

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ほ~、バランスの良い濃いめのお酒、

たしかにロックでも行けそうです、

熊本は日本酒醸造の南限、美味しい酒も多いですが、、、

最近は沖縄でも醸しているそうですので、日本酒蔵元のない県は無くなったかもです、

鹿児島にもたしかあったはずです、



肴はおでんにしましょう、たしか電気鍋がありました、

と展示コーナーに行くと、、、

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おでんではなく「田楽」でした、こりゃまたクラシックです、

神戸では味噌を付けて食べる文化があれこれ残っています、

ここも「おでん」ではなく、その原型の「田楽」、味噌もちゃんと横に置いてあります、



豆腐とこんにゃくを取って味噌を掛けていただきました、

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うん、出汁で煮込むおでんとは一味違うあっさりとした具材に味噌があります、



これでお勘定にしました、1330円也、



神戸和田岬の「ピアさんばし」、

大きく立派な角打ちでした、

ワタシ的には好きな感じ、常連さんが楽しめる良いお店、

でも、一見でも優しく対応していただきました

今日は忘れてたことが多すぎ、肝心な店名のことも訊いてないし、

これは再訪が必要です、ぜひもう一度来ますね、はい、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね💕

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2019年5月27日 (月)

「稲田酒店」で吞んだ後、天五中崎商店街の「糀や」を初探訪、肴が美味しい!気に入りました^^)

【2019年3月5日(火)】

大阪 天五中崎商店街 「稲田酒店」~「糀や」



しばらくご無沙汰していた天満の「稲田酒店」、

このところまた何度か探訪しています、



この日も1軒目でまずは「稲田酒店」へ、

まずは奥のリーチンから「ハートランドの小瓶」、

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肴は「菜の花の辛子和え」、



「鶏肝」、

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日本酒は栃木の「望」、

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そして、ちょっと高かったけども『滅多に呑めないわよ~』、

と奨められた「雪の茅舎」の純米大吟醸生原酒、

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どちらもとても好きなお酒でした、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね、



あ、これは酒販コーナーで買って帰った山形の「新」(ARATA)、㐂粋(KISUI)、

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これもアタリの酒、ワタシ好みのフレッシュで美味しい日本酒でした、

この「新」の4合瓶をぶら下げて梅田まで歩いて帰ることにします、



もちろん“天五中崎商店街”を歩いて帰ります、

ここは中途半端なところにある商店街なのですが、とっても元気な商店街、

前からのエエ店も、新しく出来たエエ店もある、

なんか理想的に活性化している商店街であります、



で、今日はここに引っ掛かりました、「糀や」、

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いつ出来たのか?まだ、そんなには経ってないと思います、

何度か入ろうと思ったのですが未探訪、

開店が18時かな?遅い開店のイメージ、



が、今日はちゃんと営業しています、外から見るとカウンターの立ち呑み、

先客がほど良い感じで店内を暖めている感じ、

ちょっと入ってみましょう、、、ちわ、、、



8人くらい立てるカウンターと壁に立ち呑みテーブルが3つ、

先客2人連れが2組、

カウンターの中にはマスターな感じの男性、音楽はカントリーが似合いそう、



入ったところのカウンターに着いて「三岳」ロックでお願いします、

焼酎は水割りで飲むことが多いのですが、

なぜか「三岳」はロックな気分にしてくれます、

屋久島に行った時の刷り込みかな、



美味しそうなメニューが黒板に並んでいます、

焼鳥屋さんのイメージだったのですが違うようですね、

帰る時に表の看板をちゃんと見たら“鉄板鶏料理”となっていました、

焼鳥屋さんとは違うやんね、

なにを見てるんだ、ぼ~っと生きてんじゃねえよ^^)



まずは、一番上にあった「カリカリささみとサラダ小松菜」400円也にします、

名前はちょっと分かりにくいけど、、、

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うわ!めちゃ美味しいですやん!!

で、ホントに美味しかったです、

ささみは歯応えと香ばしさがあって、小松菜も美味しい、



これは最近の立ち呑みのヒット路線、

料理が美味しい立ち飲みではないでしょうか?



もう一品、「チコリ クレソン エッグポテトサラダ」やったかな?400円也、

いちいち名前が美味しそうで、、、

ほんで、こんな感じで出てきて、、、

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ちょっと中心部を探訪すると、、、

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エッグ登場!!、

いちいち楽しいし、いちいち美味しいです、

チコリ?クレソンは存在感がありボリュームもたっぷり、

コーンも主張していましたがこれはひょっとするとなくても良いくらいな感じ、



焼酎が揃っていますが、ワタシはよく分かりません、

日本酒もそれなりに有るようです、

みた限りでは二兎、三連星、蒼空などなど、、、



先客の注文の「黒毛和牛のハンバーグ」500円也もエエ匂い、美味しそう、

ホント、料理は間違いなさそうですね、

でも、看板にある“鉄板鶏料理”はどこへいったん??、、、

ま、いいや、、、



これでお勘定、明朗会計1200円也、



天五中崎商店街の中程にある「糀や」、

新しいお店ですが、これはなかなかの実力店です、

肴が美味しいのが嬉しい、

再訪して料理をいろいろ頼んでみたいと思っていますが、まだ叶えていません、

近々、行かなきゃいけないね、ここは、うん、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね💕

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2019年5月24日 (金)

「テリー・イシダの独酌酔言」記事更新しました~今日のお店:大阪京橋の老舗酒場「京屋本店」。

「テリー・イシダの独酌酔言」記事更新しました、

東京医科大学の今年2019年の合格率、男女の差はありませんでした、当たり前か、

今日のお店:大阪京橋の老舗酒場「京屋本店」。



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2019年5月23日 (木)

地酒ワンカップ・コレクションNo.64 秋田県にかほ市「飛良泉」。

地酒ワンカップ・コレクションNo.64

秋田県にかほ市「飛良泉」

「飛良泉」の山廃純米酒のミニボトル、スッキリした辛めのお酒、旨味も感じますが印象としては辛口、もう少しフレッシュ感が欲しいですが美味しいお酒です、

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黒いボトルにシンプルで綺麗なラベルデザイン、出来栄えへの自信が溢れている感じがします、

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正面には筆文字のロゴ、

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左側に蔵元表記、飲酒注意表示、

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右側に成分表示、

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キャップには金文字ロゴ、

蔵元があるのは秋田県にかほ市!?市町村合併で出来た市でしょうね、調べてみると2005年に由利郡内の3町が合併してできた“秋田県で唯一のひらがな”の市、日本海に面した秋田県最南西部の市です、

気になる酒銘の「飛良泉」、この音だけで云うとお隣岩手県の世界遺産“平泉”を連想してしまいます、これは平泉に肖(あや)ったアテ字かな?と直感的に思ってしまいますよね、

蔵元のHPが現在(2019年5月)リニューアル中ですので、関連サイト(蔵元紀行)で調べるとラッキーなことに酒銘の由来が出ていました、

500年余りの歴史がある日本で3番目に古い蔵だそうです、こりゃすごいね、
山廃仕込みにこだわっているとのこと、なるほど~、

で、酒銘の由来ですがそのまま(蔵元紀行)から引用すると、

酒銘「飛良泉」は以前廻船問屋も営んでいた時の屋号「和泉屋」と当地名「平沢」から「ひらさわのいづみ屋の酒」として名付けられました。

とのこと、なるほどしっかりした由来です、ですが、この蔵の創業が1487年(室町中期)、世界遺産の平泉はもちろんもっと古い訳ですから、やはり“ひらいずみ”という音に関してはなにがしかの引掛りがあったのだろう、と推測します、真実は霧の中ですが、

購入:2018年12月

購入場所:大阪 日本橋 きくや酒販㈱

容量:180ml

価格:390円(税別)

蔵元:秋田県にかほ市 株式会社飛良泉本舗
※蔵元のHPがリニューアル中のため(蔵元紀行)にリンクしています

 

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2019年5月22日 (水)

久しぶりの十三、高架下の「イバタ」が閉店してますやん!!ちょっとショックを受けて、なにげに路地裏を歩いていると、、、「イバタ」新店舗を発見、偶然の出会いが嬉しいです。

【2019年2月28日(木)】

大阪 十三 「イバタ」(新店舗)

さて、久しぶりの十三は「隠岐の島水産」から「丸一屋」で1杯づつ呑んだ後です、

もう少しこの辺りを探訪しておきましょう、

「丸一屋」の前の大きな交差点を渡り返して、高架沿いの道に入ると、いきなり発見が!

いや、悲しいニュースが!!

角打ちの「イバタ」が閉まっています、、、

あちゃ~、知りませんでした、閉まりましたか、、、

“女人禁制”だった「イバタ」、

なかなかエエ感じの角打ち販売スペース完全一体化のお店でした、

近年はお酒さえちゃんと飲めば女性も入れる、

という風の噂も聞きましたが、しっじつはどうだったのでしょうか?



こうなってはもう確かめるすべもありません、

もう1回くらい入っておくべきでした、、、残念、、、

ちょっと落胆、なんとなく高架を潜って反対側の路地に入ります、

この辺りはほぼ未探訪、新しい店や知らない店が何軒もあります、

ここも入ったことないですね、

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この「七海」は昔、しょんべん横丁にあったもつ焼きの「七つ海」とは関係あるのかな?

海鮮系だから関係ないか、、、

元「万長」があった場所に出来た「七つ海」の流れかな?

などと想いながら歩きいていると、、、なんと!!大発見がありました、

こ、これは、、、「イバタ」ですよね、

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はい、さっき閉店を確認したばかりの「イバタ」の新店舗のようです、

なんと、偶然見つけてしまいました、

どうやら「イバタ」はこちらに移転したようです、

ラッキーです、幸運です、何気なくこの路地に入ったのが正解でした、

小さな暖簾には“沢の鶴”のロゴ、そして㈱イバタの文字、こりゃまた渋い、

これはスルーする訳にはいきません、時間は18時頃、

ではでは入りましょう、、、
ちわ、、、



さすがに前の店のような末枯れた感はありません、新しい店内、

10人ほど立てる逆L 字カウンター、先客が5人ほど、

奥まで入ってL字の底辺に着きます、

奥の方にはビールケースの立ち飲みテーブルもありました、

カウンターの中にはお母さんとお父さん、

お母さんがメインで仕切っておられます、たぶん前のお店のお母さん、
(たぶん・・・)、

お母さんに飲み物を訊かれたので「芋お湯」、

カウンターの並んでいる大皿を見回して「ポテサラ」、

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甘めのゴロゴロ系、美味しいです、

どんどん入店あり、みなさん常連さんのようです、

ワタシ一人だけ違和感があります、

カウンターに並んでいる大皿料理はみんな美味しそう、あとは鍋におでん、

常連さんが「かき揚げ」を頼んだのでワタシも追随、

ワタシも「かき揚げ」下さい、

おでんの汁、掛けます?

掛けてください、

ということで「かき揚げ」、

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たまねぎにサツマイモが多い感じ、サツマイモの食感がサクサクして好き、

この日はこれでお勘定にしました、お勘定失念、、、



で、後日再訪、

この日も混んでいます、やはり流行っていますね、

最終的には奥の立ち呑みテーブルもグループの常連さん(会社仲間)で一杯になりました、

奥のカウンターも空いていましたがこちらにどうぞ、という事で、入ったところのカウンターに着きます、

今日は1軒目ですので、とりあえずの「小瓶」、

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カウンターの上の大皿から「豆と竹輪の炊いたん」、

そして、、、発見です、、、女性客がおられました!!

同年輩くらいのご夫婦かな、お二人で飲んでおらます、

常連さんのような感じ、この店はさすがに“女人禁制”ではないようです、

いや、前の店も近年は女性も入れるという風の噂があったの、その頃からかもしれませんが、

とにかく、新店舗では女性客も入れるようです、

ただ、あくまでもお酒を飲むのが前提でしょうね、

物見遊山でほとんど飲まずにおしゃべりばかり、というのはやはりNG、ここは飲む店です、

カウンターの上の大皿料理がやはり美味しそうです、

天ぷら、イカリング、唐揚げ、とり天、揚げ餃子、ミンチボール玉子とじ、酢の物、酢豚、

中のほうには鍋に「おでん」がぐつぐつ煮えています、

厨房のリーチインには日本酒が5本ほど並んでいます、道灌、沢の鶴、春鹿、桜政宗、、、

「桜正宗」をお願いします、

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この日も近所の会社のサラリーマンがグループで大挙来店、

なにやらお花見のお酒の発注などもされていました、

近所のサラリーマンのホームタウンですね、



「おでん」にします、竹輪に厚揚げ、こんにゃく、

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なんか、オマケで鶏皮とかスジも入っています、

う~ん、日本酒をチュ~っといただきながらのおでん、美味しい、

大皿料理も美味しそうなので最後に「酢豚」も注文、

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酢豚好きです~、

これでこの日のお勘定が1020円也、安!

十三の老舗角打ち「イバタ」が移転新店舗で営業していました、

元の店が閉店したのも知らなかった、情報アンテナ錆びついてます、

でも、新店舗は足で稼ぎました、

偶然の発見は酒場探訪の真骨頂、醍醐味、

真新しい店舗でもやはり飲み心地がよろしい、料理も美味しい、

流石の貫録です、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね💕



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2019年5月21日 (火)

久しぶりの十三探訪、知らないお店、未探訪のお店、まだまだあります、まずは「隠岐の島水産」へ、そして老舗「丸一屋」へ。

【2019年2月28日(木)】

大阪 十三 「隠岐の島水産」~「丸一屋 本店」

さて、今日は久しぶりに十三で呑むことにします、



ちょっと目を離すとどんどん街が変容します、

あの店が無くなったり、そしてもちろん新しい店が出来たり、

たまには確認探訪をしておかないといけません(いけないことはない^^)、

それに、SNSで見慣れない店舗名も散見、その確認もしなきゃね、

で、阪急電車「十三」駅西口を出ます、



2014年だっけ?西口すぐの通称“しょんべん横丁”で大きな火事があり、

たくさんの懐かしい店が焼失、、、

その後、路地を拡幅してリスタートしています、、、が、、、

やはり、昔のあの雰囲気は戻ってきません、仕方ないですね、

でも、この新しい通りも何年か経てばまたそれなりの風合いが出て来るのでしょう、

それまで生きているかどうかは分かりませんが、

SNSで名前を見かけたお店、まずはここです、

「肉のヤマキ商店」、

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ああ、こんな感じなんですね、そういうと何度か前を通っています、

物販と立ち呑み、両方やっておられます、

通りからも短冊メニューが読めるので、しばらく吟味、、、



うむ、今日は昼に珍しくラーメンを食べましたからね、ちょっと気分が違うんです、

残念ながらスルー、

反対側の路地に入ってみます、

ここは前からちょっと気になってます、SNSでも出て来ることはない酒場「玉の家」、

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思案しているとお店から女将らしき方が出て来られて目が合ってしまいました、、、

本能的に何食わぬ顔でスルー、

アカン、何事もタイミングが肝心です、

元に戻って元しょんべん横丁を進むとありました、「隠岐の島水産」、

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ちょっとけばけばしい外観ですが、

暖簾には“お刺身立ち呑み”の文字、

看板上部の今朝競り、自社流通便、産地直送の文字もちょっと響きます、

では、まずここに入ってみましょう、

奥に長細い思ったより狭い店内、

右壁に立呑みカウンター、立呑みテーブルが2つほどかな?

入口横に自販機があり、ここでお酒を買うようです、

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料理の食券も自販機で売られています、
(プラボトルに名前が書いてある)、

奥に調理コーナーがあって年配の大将とお母さん、

なにやら素人っぽいというか純朴な感じ、

とりあえずの「サッポロ黒★」350円也と、

「刺身盛り合せ」500円也の食券を購入、

待ち構えていたお母さんが食券を持って行きます、



「刺身盛り合わせ」はこんな感じ、

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発泡スチロールのトレイで出てきました、

ホタルイカにアジ、もう一つは、、、忘れた、、鯛かな?

ま、そこそこのコストパーフォーマンスです、

トレイとかに雰囲気がないのは仕方ない、

壁の写真を観ると西宮の瓦木市場にもお店があるようです、

ほう、気付かなかったな、今度行ってみよっと、

これでお勘定、支払い済です、850円也、

お母さんに地酒ワンカップを持ち帰って良いかを確認、

OKでしたので購入、

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これはまたあらためて「地酒ワンカップ・コレクション」で紹介します、

十三の「隠岐の島水産」、

自販機で販売というユニークなスタイル、

これはこれで厭ではないです、

謳い文句も刺身はまずまずですが、もっと頑張れるような気もしました、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね💕

さて、これでは終われないので、

喜八洲の前の大きな交差点を渡って「丸一屋 本店」に入店、

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ここも初めての入店です、意外な感じ、

20年ほど前はこの2階にあるBarでよく呑んだくれていました、



そういうと阪急梅田のかっぱ横丁が改装され、

「丸一屋」が無くなったみたいですね、残念、



店内は変形のコの字カウンターとテーブル席もあったかな、

「菊正宗」の燗酒300円也と、

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「湯豆腐」300円也、

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あっさり系のだしが効いた熱々湯豆腐、朧昆布とネギ、七味を少し、

なかなか美味しいです、酒場の湯豆腐、

常連さんや一人飲みのおじさん、男性のみ!男の修行場です、

ちょっと味違いが欲しくなって「牛肉コロッケ」300円也、

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これでお勘定はちょうど1000円也、

十三西口交差点に面している「丸一屋」、

ずいぶんと昔からここにありますよね、

ここまで来ると、徐々に老舗の貫録みたいなものも滲み出てきています、

ここが“本店”という事で、

たぶん火事の前に阪急西口改札前に立ち呑みがあったような気がします、

あれが支店だったのかな?

おおきに、ごちそうさん!また来ますね💕

さて、もう少し歩いてみましょうか、久しぶりの十三ですから、

と、発見がありました、、、

それはまた明日の記事で、

 

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2019年5月20日 (月)

「世界長」全店探訪、ここは再探訪のはずですが、全然イメージ違いました、新開地の「世界長 公園店」、とても良い立呑みです。

【2019年2月26日(火)】

神戸 新開地 「世界長」公園店

さて、おおかた探訪制覇した「世界長」、

ここがまだ残っていました、神戸新開地の「世界長」公園店、

ずいぶん前に入店した記憶がありますが、定かでは無し、

記事も書いていないので、あらためて新規探訪であります、

で、最近、何度か探訪のために立ち寄ったのですが、シャターが降りています、

ひょっとして移転か閉店か?とか思っていたのですが、、、

「神戸立ち呑み八十八カ所巡礼」の著者芝田さんに訊くと、

週4日ほどしか営業していない、とのこと、

『火曜、木曜、金曜、日曜営業だったかな』とのことでした、

なるほど、そういう事でしたか、なんか、休みの日に行っていたのでしょう、

ということで、今日は火曜日、晴れて営業日に新開地に来ることができました、

勇んで「新開地」駅から商店街のだらだら坂を登り切って左に曲がると、、、

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おお、今日はちゃんと開いています、さすが、情報は正確でした、

ではでは、入店です、

立ち呑みです、

10人ちょっとは立てるL字カウンター、カウンターの中には若いマスター、

時間は17時半頃、先客が6~7人、地元の寿連さん、若いカップルなど、

とりあえず「ビール小瓶」と目についた「高野豆腐」を頼みます、

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お、日本酒がリーチインに入っていますね、あとで頼みましょう、

黒板メニューがありますが、あまり判然としない、、、というか読めない、

見えるものを頼むしかないようです、

あ、営業日が小さな紙に書いて貼ってあります、

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火曜金曜日曜営業とのこと!あら、3日間に減っていますやん、

夜は20時50分まで、全面禁煙、

なにやら、ますます入れる可能性が少なくなりましたね、

奥のほうの若いお客さんが日本酒を頼んでいます、

その情報を頼りに思案していると、

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あ、奥の方に日本酒のメニューが貼ってありました、

なるほど、なかなかエエ感じの揃えですね、

うん、好感、日本酒、よく御存じな感じです、

で、五橋の「fiveグリーン」をお願いします、

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今は無き大阪中津の「大西酒店」での定番でしたね、



日本酒の値段はコップ1杯(150ccくらいかな?180cc?)550円也が中心価格帯、500~600円也、

それ以外の高いお酒はちゃんと短冊メニューなどで書かれているそうです、

日本酒の瓶は横にしてリーチインに入っているので、

ラップと輪ゴムで口をしっかり押さえたはります、

丁寧です、

ちなみにお酒半分お断り、だそうです、

お勘定はお兄さんがカウンターの内側にチョークで書いていく方式、

この方式も久しぶりやなあ、どこで見たっけ?東京やね、最初は、

日本堤の「大林酒場」とか四つ木の「ゑびす」(移転前の店舗)がそうだったようです、
(思い出せなかったのでこのブログ内検索で確認)、

肴は「明太スパ」、

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少し温めてもらいました、美味しい、

奥の若者と隣りの先輩が酒場探訪の話をされています、

なんと、やはり芝田さんお著書を読んでこられたようです、

あの本、浸透してるなあ、

さて、日本酒を飲み始めたので“和み水”が欲しいですね、

と、マスターにお願いすると、、、



なんと、水は持ち込みでお願いしています、とのこと、

へ~、そうなんだ、持ち込んだ水を飲んでもエエのですね、

はい、スイマセンが持ち込みでお願いします、

ということで、一旦店外へ出て、

すぐそこにある自販機で水のペットボトルを買って戻ってきました、

こんなん初めてです、初体験、遠慮なしでエエと思います、

日本酒をもう一杯、「伯楽星」、

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好きなお酒です、爽やかな呑み口の一杯、呑みやすくて美味しい、

肴は「豆腐ハンバーグ」を追加、

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しっかりした味付けでとても美味しい、料理も上手やな~、

他のお客さんのオーダーで知らない日本酒がどんどん出てきます、

マスター、相当の日本酒通です、

これが面白かった、「妬み」と「嫉み」、合わせて「嫉妬」、

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徳島と岩手の蔵がそれぞれの酒酵母を交換して造っているそうです、

面白いね、けど残念ながら呑んでいません、次回ぜひ、、、

こんなボトルも見せてもらいました、お兄さんのオススメ、

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美味しいらしいですが、、、これも呑めなかった、、、残念、

これでお勘定、2250円也、良心的です、

新開地「世界長」公園店、

こんなに日本酒が充実しているとは知りませんでした、

なかなかエエ感じです、

料理・肴もそれなりですが、ちょっと呑むには充分です、

週に3日間だけの営業ですので、しっかり下調べしてから行きましょう、

あ、ワタシもまた行きたい!

再訪確実ですが、曜日がなかなか合いません、
でも、また行きますよ、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね💕💕

 

 

 

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2019年5月17日 (金)

「テリーイシダの独酌酔言」記事更新しました~今日のお店:改装工事が始った「難波屋」の仮店舗、元気に営業しています。

「テリーイシダの独酌酔言」記事更新しました、

大阪府堺市の大山古墳他が世界遺産に登録される見込み!

今日のお店:改装工事が始った「難波屋」の仮店舗、元気に営業しています。



記事はこちらから ⇒

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2019年5月16日 (木)

地酒ワンカップ・コレクションNo.63 ~青森県上北郡 「桃川」。

地酒ワンカップ・コレクションNo.63

青森県上北郡 「桃川」

「桃川」のねぶたデザインのワンカップ、本醸造ながら旨味のある美味しいお酒のイメージ、大阪南森町の「ミナミカワ」でよく飲んでいるような気がします、このワンカップも常温でそのままいただきました、

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ラベルデザインはもちろん「ねぶた」!ねぶたと桃川の文字、下部にはねぶた作者の名前も記されています、

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左側には蔵元表示と飲酒注意表記、

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右側には成分表示、

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キャップには丁寧な開栓時の注意書き、なにか事故でもあったでしょうか?

No.62「菊盛」に続いて青森県のねぶたワンカップです、ワタシ青森県はまだ未探訪、したがってねぶた祭も観たことありません、綺麗ですよね、ねぶた、一度は観てみたいと思っているのですが、、、

ちなみに青森市が「ねぶた祭」、弘前市は「ねぷた祭」と少し発音が違うようですが、これはまあ口伝えによる変化で、もとは同じモノのようです、昔から青森県のどの町にもねぶた、ねぷたはあったそうです、

このデザインは一般的なねぶたのイメージを象徴するような図柄ですが、、、だれこれ?ちょっと正確には分かりませんでした、が、“鍾馗さん”かな?京都の町屋の屋根の飾り瓦によくあるのが鍾馗さん、鬼退治をしたという中国の伝説上の人物?直感的にそう思っていましたが、違うのかな?

このねぶたの制作者はラベルにもある竹浪比呂央さん、調べたらすぐに出てきました、著明なねぶた作家であり、ねぶた制作の存続、後継育成に力を入れられている方のようです、

云われてみれば当たり前ですが、ねぶた制作は年に1回、でもその工程は構想企画~デザイン原画制作~構造物制作~張り付け彩色とたいへんな労力がかかります、が、これだけで食べていくのは大変難しいそうです、ある意味季節労働者、ねぶた制作期間以外は他の仕事で食べて行かなければならない、そんな環境を改善しようといろいろと奔走されています、竹浪さん自身も定職を辞めて子供の頃から大好きなねぶた制作1本で勝負されています、詳しくは竹浪さんのサイト『ねぶた研究所』まで、、、

ちなみに、今のねぶたの立体感は針金構造ですが昔は竹細工、中の灯りも昔は蝋燭だったそうです(そりゃそうだ)、これはホント凄い造形物ですね、北海道雪祭りの雪像といい、北の国のお祭りの造形物は根気が無かったら完成できない、土地柄とか県民性みたいなものも表しているように思いました、はい、

購入:2018年7月

購入場所:大阪 堂チカ 「青森・岩手ええもん」

容量:180ml

価格:233円(税別)

蔵元:青森県上北郡 桃川株式会社



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2019年5月15日 (水)

さて、おそらく唯一の「世界長」未探訪店、大阪福島区大開の「世界長」を目指します。

【2019年2月19日(火)】

大阪 野田 「世界長」



さて今日は、

おそらくは唯一の「世界長」未探訪店、野田の「世界長」を目指しています、



阪神「野田」駅からなんとなく「上田温酒場」がある方角へ歩きます、

そして「上田温酒場」のもっと向こうまで歩きます、

阪神なんば線の「千鳥橋」駅の方になるようです、



この辺りに来るのは初めて、地番は大阪市福島区大開・・・

“大開”って大阪にもあったんだ!



知っているのは、阪急・阪神・山陽各電車が乗り入れている神戸高速鉄道の「大開」駅、

でも、まあ字面からみて“開発された土地”なんでしょうね、



そういうと、前に「上田温酒場」でご近所さんが話されていましたが、

この辺りは低い土地で雨が降るとすぐに水に浸かったようです、

そういう土地を堤防と盛土で人が住みやすい環境に作り変えた、、、

そんなイメージと“大開”という地名が重なります、



あ、神戸大開の読みは“だいかい”ですが、

ここ大阪の大開はなんと“おおびらき”と読むようです、びっくり、



閑話休題、



さて、大開何丁目かの交差点を渡って少し入るとありました、

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間違いなく「世界長」です、暖簾に大きく染め抜かれています、

そして小さく“直売所”の文字、はい、間違いなく宣伝酒場の名残ですね、



青いテントには“お食事処・酒処 皆様の世界長”の文字、

エエですね~、皆様の世界長、はい、親近感満点、ではでは、入りましょう、



明るい店内、変形のL字カウンターにテーブル席、

謳い文句の通り、食堂と酒場の中間的な雰囲気です、

カウンターの中にはお母さん一人、一番客です、



とりあえずの「生中」550円也と「もろきゅう」250円也、

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駅から10分以上歩いたかな?とりあえずこれで一服します、



時間は18時頃、TVで夕方のニュース番組を見ながらすっとビールを飲み干して、

「芋お湯」と「どて焼き」400円也、

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どて焼きは十分に煮込んであったようですぐに出てきました、

おでんのスジも出来てますよ、とお母さん、

はい、ありがとうございます、



常連さんが来店、ビール大瓶、

なにやら指名手配書などが配られました、警察、自治会?



TVではミカンの等級、優と秀ではどちらが上か?ってやってます、

そりゃ、優でしょう、とか思っていたら秀が上!やて、ほんなアホな!!



思わず「芋お湯」をお替りして見入ります、



もう一品、悩んで「ハムエッグ」380円也、たまに食べたくなるハムエッグ、

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玉子2つにハムは結構多め、満足、



もう一人お客さんが入店、それを機にワタシはお勘定です、2380円也、



大阪福島区大開の「世界長」、

暖簾にあるように世界長直売所の流れは間違いないようですが、

明るい店内のお食事処でもあるようです、健全な雰囲気、

直売所のお話も聞けませんでした、ま、仕方ない、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね💕

さて時間は未だ19時過ぎ、

帰り掛けに「上田温酒場」を覗いたら、席空いています、入ってみましょう、、、

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と、お母さんから19時半までやけど良いですか?とのこと、

おお、あと10分程です、



しかし、また終い時間が早くなったような気がするなあ、

前は20時じゃなかったっけ?公式にはたしか21時まで?

開店が17時30分だから1日2時間の営業、エエ感じです、



はい、では一杯だけいただきます、

「燗酒」300円也、

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おでんの「餅巾着」200円也と「豆腐」150円也、

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追加で「玉子」100円也、

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ふ~、玉子は半熟や~、



ワタシの後に常連さんが一人入店、残り5分、とか関係ない、

さっと飲みはじめられます、



ワタシはお酒を飲み終えてお勘定です、700円也、



「上田温酒場」、

エエ味出しています、ご近所の潤い処、

また来ますね~💕💕

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2019年5月14日 (火)

神戸新開地に「世界長」は何店あるの?3店、4店?そんなことを考えながら「吉美屋」へ入店です。

【2019年2月13日(水)】

神戸 新開地 「吉美屋」

神戸新開地に「世界長」が何店あるのか?

神戸の立呑みに詳しいSさんとそんな話をしました、

え~っと、、、3店かな、、、

「吉美屋」を入れたら4店、、、ま、あそこは店名じゃないけど、

そんな会話だったと思います、


「吉美屋」はたしか神戸アートビレッジの南にある立呑みですね、

「百万石」や「高田屋」、「世界長」といった蔵元の宣伝酒場はどんどん減っています、

そういうと西灘の「高田屋巽店」、

阪神電車の車窓から見る限り、工事してたみたいやけどどうなってるんだろう、

それに「高田屋旭店」つうのが水道筋辺りに出来たようやし、

名前からだけやと、

「高田屋旭店一色屋」の母店の位置付けになるけど、どうなんやろ、

水道筋の「百万石」もまた行ってみたいなあ、

とか、いろいろと妄想を膨らませながら「吉美屋」へやって来ました、

 

うん、たしかに世界長の看板があり、暖簾にも世界長の文字が、

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この日は風が強くて暖簾がめくれてなかなか“世界長”の文字がうまく見えない、

でも、店名は「世界長」ではなく、やはり「吉美屋」ですね、

入ったことがあるような、ないような、、、

では、入ってみましょう、

明るく広めの店内、

右側のL字カウンターが奥に伸び、

その左側には立呑みテーブル、ビールケーステーブルもあります、

先客お一人、

カウンターの中には若い大将、そして奥の方にどっしりと構えた大将、

で、ここで気付きます、

来たことありますね、店内の様子で思い出しました、



長いカウンターの真ん中辺りに着きます、

「芋お湯」と「厚揚げ焼き」200円也、

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大きな四角い厚揚げをしっかり焼いていただきます、

お皿も綺麗なオリジナル(たぶん)、

立吞みだけどきっちりしています、エエ感じ、

場所柄、ここも競艇のTVが流れています、

そして、レース結果と配当?もちゃんと仕立てられたボードにきっちり書かれています、

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うむ、几帳面なのは奥の大将かな?


カウンターに並んでいる料理から「げそ天」かな?と訊くと、

若い大将が「蛸天」とのこと、

珍しいですね、ではそれを、

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たしかに「蛸天」です(当たり前や)、



「芋お湯」をお替わりして、これで終わろうかと思ったのですが、、、

肴の「蛸天」が無くなってしまいました、

「芋お湯」はまだだいぶあります、

酒場あるある、

『酒と肴の総量不均衡による永続的相互発注の環』状態です、

(なんのこっちゃ)

で、これまたカウンターを見回して「ぶり照り焼き」にします、

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うん、美味しい、



刺身のハマチも好きですが、ブリの焼き物も好物です、

生でも焼いても美味しいハマチ~ブリ出世魚ライン、


はい、これでお勘定です、1550円也、



神戸新開地の「吉美屋」、

この日は空いていました、ボート開催の日は混むんでしょうね、

料理が充実、広いし、明るい、

健康的に呑めます(ホンマかいな)、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね💕




で、やはり気になる「世界長」各店、

久しく入れていない新開地の「公園店」、

そして、大阪の野田にも未探訪「世界長」がありました、

この際、サクッと回りましょう!

ここらは明日以降の記事でまた、、、

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2019年5月13日 (月)

久しぶりの中津「橘田酒店」、マスターはワインソムリエなんですって!ではワインもいただきましょう^^)

【2019年2月6日(水)】

大阪 中津 「橘田酒店」

今日は連れ飲みです、久しぶりの中津「橘田酒店」、

中津から十三大橋に向かう道の交差点角にあります、

右が酒販コーナー、左の赤いテントの部分(サッポロ生黒ラベル)が角打ちコーナーです、

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17時の開店前、まだ暖簾が出ていません、

ローマ字表記は“KITTUTA”となっていますね、

読みは“きった”で良いみたいですが、、、

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出る時はこんな暖簾が出ていました

暖簾が出る前に前をウロウロしていたらお母さんがどうぞ~、と声を掛けてくれました、

ではでは、一番客ですね、

とりあえずのSAPPORO「赤星」とカウンターに並んでいた小皿を一つ注文、

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広い店内、カウンターは凹型とも云うべき変形カウンター、

そして大き目の立ち飲みテーブルもあります、

さらに肴は「ポテサラ」、

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「きずし」、

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「ウインナー」と分かりやすい一品を続けさまに注文、

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どんどんと入店あり、ご近所のサラリーマン中心の客層、

みなさん、常連さんのようで最初の飲み物は注文しなくてもお母さんがどんどん出していきます、

ワタシは日本酒にします、

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中身はたしか「徳鷹」だったかな、

マスターと呼ぶのが似合いそうなお父さんもカウンターの中に登場、

配達にでも行っておられたようです、

で、マスターにお店のことをちょっと訊きました、

「橘田酒店」は梅田のお初天神近くに明治38年創業、

その後、中津に引っ越して(今とは違う場所)角打ちも始めたそうです、

昭和40年頃には今の場所でこのカタチができあがっていたようです、

以前の探訪の時にはマスターのお母さんもいらっしゃいましたが、、、

あ、今もご健在だそうです、それはなによりです、

で、このマスター、ワインソムリエの資格をお持ちなんです、

いろんなマスコミの取材も受けておられます、

ということで、珍しくワインを注文しています、

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こんな感じ、本格的やな~、2000円ちょっとのワイン、

ちなみにボトルキープをされているお客さんも多いです、

キープ料は焼酎や日本酒の一升瓶でプラス700円也、ワインで500円也とのこと、

隣りの酒販コーナーに売るほどお酒が並んでいますので、

それを買って、こちらの角打ちコーナーで飲むスタイル、

で、キープすることもできます、

他にも「6Pチーズ」とかを頼んだのですが、、、もう写真無し、撮るの忘れてる、、、

最後に「おでん」を頼んだようです、

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これでお勘定は2人で6500円也ほど、

中津の「橘田酒店」、

広いし料理もワインも揃っています、

ワイン好きなら結構リーズナブルに美味しいワインが飲めそうですね、

マスターのワイン談義を聴くのも面白い、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね💕

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2019年5月10日 (金)

「テリー・イシダの独酌酔言」記事更新しました~今日のお店:東京月島の「牛若」。

「テリー・イシダの独酌酔言」記事更新しました、

洋画を観ていていつも気になること、

①顔の洗い方②料理を食べない^^)




今日のお店:東京月島の「牛若」。


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2019年5月 9日 (木)

地酒ワンカップ・コレクションNo.62 ~青森県弘前市 「菊盛」

地酒ワンカップ・コレクションNo.62

青森県弘前市 「菊盛」

常温で飲むと旨味のある濃厚なイメージ、で燗酒にしてみてもやはり旨味が強い好みのお酒、でもスイスイ飲める、呑み口はスッキリです、

安くて良心的、なかなか良いワンカップではないでしょうか、



ラベルデザインは“ねぷた”でよく見る武者絵?

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その他の要素はいたってシンプル、というかスペック以上のことは何も書かれていないという潔さ、

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左側には蔵元・成分表示、飲酒注意喚起クレジット、

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右側にはブランドロゴとバーコード、

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キャップは共用、ホントシンプルです、



さて、メインの武者絵?これはだれでしょうね?おそらくは間違いなく“ねぷた”がモチーフだと思いますが、この方がいったい誰なのか?“ねぷた”を観たこともなく、知識もないのでちょっと確認不能です、、、



とか思っていたら、これが大間違い!中途半端な知識で思い込むとアキマセン!!

レシートで確認したらこの商品は「菊盛大輪 津軽タコ絵カップ」となっていました、“ねぷた”ではなく“津軽蛸絵”でした、危ない危ない、あやうく勘違いから間違うところでした、

で、津軽蛸絵というのも観たことがないなあ、、、とか、また変な方向に勘違い、津軽蛸絵はお祭りではなく、文字通り蛸に独特の絵を描いた弘前の郷土玩具にようなものみたいです、

画は大首絵と云われる武者絵がポピュラーなようで、ラベルとよく似た(同じかも)蛸絵がネットでもたくさん出てきます、ふ~ん、いろいろと勉強になりますわ、



実はワタシの日本国内未踏破県は残り2つ、青森と秋田、そのうち行ってみたいと思っています、





購入:2018年12月

購入場所:大阪 堂チカ 「青森・岩手ええもん」

容量:180ml

価格:225円(税別)

蔵元:青森県弘前市 丸竹酒造店



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2019年5月 8日 (水)

南森町で新規探訪の目論見も、、、とりあえずテッパンの「ミナミカワ」でまずは一杯です♪

【2019年2月12日(火)】

大阪 南森町 「ミナミカワ」



云わずと知れた「ミナミカワ」、

エエ立ち呑み、エエ角打ちです、

料理も日本酒も揃っているのが嬉しいです、

そんなに頻繁にはお邪魔しませんが、

でも、やっぱり定期的に行きたくなるのは良いお店の証明です、



この日は心斎橋で所用を済ませて、

そのまま大阪メトロ堺筋線に乗って南森町へやって来ました、



実は今日は未探訪店への行こうと考えていました、

「くにし」というお店、天神橋筋商店街の1丁目辺りにあります、



店の近くまで来たのですが、、、

まだ開いていないようです、シャターが降りています、

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時間は17時前、まだ開店していないのかな?



そうか~、そりゃまあ仕方ない、

では、すぐ近くの「ミナミカワ」で1杯飲んでから出直すことにしましょう、

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はい、「ミナミカワ」は開いています、



でも中が空いているかが問題ですね、

ここは、人気店ですから、



ちわ、あ、ヨカッタ、

コの字カウンターの縦棒が空いています、

ここはビジターでもOKです、



ではでは、いきなり「燗酒」をお願いします、

そして「かつお刺身」300円也、

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ここの日本酒はコップに一杯200mlのボリュームです、

グビグビと呑み進めます、



そして、「ホタルイカ」200円也、

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ここらでどうしようかな~と悩みます、

日本酒がそろそろなくなってきました、



ここは一杯で終わって「くにし」へ行ってみるか、、、

でも、こちら「ミナミカワ」には美味しい日本酒が揃っています、



う~ん、もう一杯飲みましょう、

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壁の半紙メニューから「大嶺」というお酒にします、



初めて飲むと思いますが、なんか美味しそうです、

山口県美林市の蔵です、

というのも、まずは銘柄名が変っています、

「大嶺純米3粒」、“3粒”ってなんだ?



半紙メニューに書いてある文章が奮っています、

『古典レシピを尊敬しつつ現代の技術をもって先人の成し得なかった日本酒を想像する。当蔵の純米酒は旨味、甘味、酸味の究極のバランスを追求した加水調整無しの純米原酒です。』

ほう、なかなか迫力のある文章です、気合が入っていますね、



それに旨味という言葉が入っているのが良いです、日本酒は旨味!です、

スッキリとか淡麗は好みません(個人の感想です)、

しっかりと米の旨味を感じる酒が好きなのです(と、こちらもチカラが入ります)、



ということで「大嶺純米3粒」をお願いします、

もちろん200mlで430円也、安!



そして、一口頂くと、、、

おお!美味しいです、謳い文句通りのワタシ好みの酒でした、

もちろんしっかり旨味があって、でも呑み口は軽い、

なんと云うかな、フレッシュな感じ、そんな云い方が似合っていると思います、



これが究極の旨味、甘味、酸味のバランスという事か?

細かなことは分かりませんが、とにかくワタシ好みの美味しい日本酒でした、



ちょっと料理が足らなくなったので(400ml飲んでますから)、おでんも追加、

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これでお勘定にしました、1390円也、安いな~、



南森町天神橋1丁目辺りの「ミナミカワ」、

まず間違いなくエエ店です、

料理が揃っていて、お酒も揃っています、

日本酒ももちろん揃っています、

常連さんが多い店ですが大丈夫です、みなさん優しいです、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね💕

さて、「くにし」に戻りましたが、、、まだシャッターが閉まっています、

あれ~、定休日ではないはずですが、、、

と、近寄ってよ~く見ると、、、

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あちゃ!!臨時休業ですか、

さっきは気付きませんでした、だってこんなに小さいんだもん、

残念です~、また来ますね~、

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2019年5月 7日 (火)

久しぶりの甲子園口、ぶらりと歩きエエ店に入りました、JR「甲子園口」駅すぐの「えびす丸」。

【2019年2月1日(金)】

西宮 甲子園口 「えびす丸」

先に書いておくと、今日の店はたいへん気に入りました、

ぜひ再訪したいと思っています、まだ行けてないけど、、、

神戸の角打ち情報のバイブル、『神戸立ち呑み八十八カ所巡礼』の著者 芝田真督さんがJR甲子園口駅の近くのギャラリー「わびすけ」で写真展を開かれています、

今日はそこへお邪魔しました、

芝田さんとはつい最近FBで友達になりましたが、まだお会いしていません、

ちょうど良い機会なのでぜひこの写真展に行きたいと考えていました、

3日の日曜日が写真展最終日、山行やあれこれ予定があるので、

今日行かなければこの機会を逃してしまうかもしれません、

大阪で所用を済ませて時間が空いたので、JRに乗って甲子園口で下車、

ギャラリーは歩いて数分、

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こんなポスターがありました、ここですね、

芝田さんも在廊されておられたので無事ご挨拶も出来ました、

写真展は神戸の角打ちの写真、

こういう風に写真で切り取るのも良いですよね、

エエ酒場は店構えも良いですからね、

このギャラリーでもちょこっと飲めたようですが、

やはり、ここは酒場で呑むことにします、




芝田さんと記念撮影をしてお別れします、

ありがとうございました、またどこかの酒場でお会いできると良いですね、

「甲子園口」駅の方に戻ります、

この辺りは2度ほど歩いています、

商店街にある立ち呑みに入ったような気がするのですが、、、

このBlogの記事を検索しても出て来ません、

う~ん、どこだっけなあ?この辺りだと思うんだけど、、、

記事を書いていないのか?閉店したのか?

もう、記憶と記録がぐちゃぐちゃで、再訪は断念、

駅の方に戻る途中で営業中の立ち呑みを見つけました、

立飲み処「えびす丸」、

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店名だけだと、なんか海鮮料理のチェーン店のようなイメージ、

でも、そういう店ではなく立ち呑みのようです、

他にめぼしい候補もないので、ここは入っておきましょう、

ちわ、、、ほう、L字カウンター1本の狭い店内、

何やら若者のグループで盛り上がっています、

とりあえず入り口の短い底辺に1人立てそうなので無事入店、

カウンターの中にはお兄さん、

「ホッピー」があるの即注文、

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金宮グラスで来ました、嬉しいですね、

料理は「鶏肝刺し」380円也、

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お!美味しいですやん、これはアタリの店かもしれません、

ご新規さん入店、9人になり満員です、

後からお2人ほど来店がありましたが、残念ながら敗退、

人気もあるようです、

奥の若者はグループ客かと思いきや、

何組かの役が意気投合したみたいで、もう一体化してます、

外国人が二人いて、流暢な日本語で話しながら陽気に呑んでいます、

中をお替り、これで計610円也だった計算でした、

「アジフライ」、

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これも通し揚げでサクッと美味しい、料理も酒もしっかりしています、

若い大将、料理人かな?凄いかも、、、

そういうと瓶ビールはSAPPORO赤星でした、

う~ん、念が入ってますね、

最後に「店主きまぐれ握り寿司」3つで300円也、

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これもクオリティ高いです、

鶏も美味しい、フライもイケる、刺身系もしっかりしているみたい、

酒はSAPPOROと金宮、、、

う~ん、死角なしですやん!

これでお勘定にしました、明朗会計、

JR「甲子園口」駅南側の「えびす丸」、

偶然入りましたが、とても良い立ち呑みでした、

料理全般に美味しいし、ホッピーがあるのも嬉しい、

ちょっと大将と話しましたが、気さくな感じ、

たしか昼間から営業しているはず、

エエ店です、気に入りました、再訪したいと思います、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね💕💕

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2019年5月 4日 (土)

「テリー・イシダの独酌酔言」記事更新しました~今日のお店:新今宮駅すぐの「足立酒店 総本店」。

「テリー・イシダの独酌酔言」記事更新しました、

令和、始まりました、良い時代になって欲しいです~♪



今日のお店:新今宮駅すぐの「足立酒店 総本店」。


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記事はこちらから ⇒





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2019年5月 2日 (木)

地酒ワンカップ・コレクションNo.61~神戸市東灘区 「道灌 千代田蔵」

地酒ワンカップ・コレクションNo.61

神戸市東灘区 「道灌 千代田蔵」

純米酒、灘の生一本です、その名の通り辛口、すっきりした呑み口はさすがに美味しい、レベルの高いワンカップです、

ラベルデザインのモチーフは“酒米”、シンプルで上品なデザインです、

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右手には“神戸の地酒”、“灘の生一本”、“純米酒”の文字、

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左手には蔵元表記、成分表示、そして思い入れのあるコピーが載っていますが、、、これが意味不明、日本語として成立していないような気がするのですが、ワタシの語彙不足か、

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分からないのが“自製酒”という単語、こんな日本語は初めて読みました、専門用語なんでしょうか?“自製酒100%の米・米麹”となっていますが、ここの意味も不明です、どなたか教えてくださいませ、

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キャップは共通キャップ、

さて、こんなシンプルなデザイン、文言の中にたくさんの薀蓄が含まれています、内容が多いのでトントンと書いておきます、



まずは「道灌」という銘柄名、蔵元が“太田酒造”なので、はは~ん、“太田道灌”の洒落かと思いきや、なんと本当のご先祖様のようです、失礼しました、

「太田酒造」は滋賀県草津の蔵、日本酒・ワイン・焼酎他も作る“日本最少の総合酒造メーカー”だそうです、びっくり、滋賀県草津市に本蔵があり、その後灘にも進出、で灘の蔵を“千代田蔵”と呼ぶので「道灌 千代田蔵」となります、


太田道灌は江戸城を築城したことで有名ですが、実は室町時代の武将です、たしかに江戸城を造っていますが築城したのは1457年、江戸幕府開府の150年くらい前です、石垣などが現存する今の江戸城とは別物なんですね、知らなかった、

“灘の地酒”という言い回しも特徴的です、地酒と云うと普通は灘・伏見のナショナルメーカー以外のお酒を指すのは一般的、全国で大々的に紙パックなんかを売っているメーカー以外のお酒が地酒ということです、そんな中で灘の小さな蔵で真面目に作ってますよ、というアピールが“灘の地酒”というコピーに表れています、ワタシ的には良く分かる表現です、

“灘の生一本”、これも良く聞く言葉ですが、、、何なんだろう?最近のPR用語か?と調べてみると、これは随分昔からある言葉のようです、硬水を使用する灘の酒は酸味が強く辛口で“男酒”と云われていました、これが江戸っ子の気風ともよく合い、男らしい例えと相まって“灘の生一本”と呼ばれたそうです、なるほど、最近はこの言葉を使った灘酒造メーカー合同の商品企画もあるようですが、、、

ちなみに灘の“男酒”に対して、京都伏見の酒は“女酒”と呼ばれます、これは水質の違い(伏見は中硬水を使用)、なめらかできめ細かい酒という意味合いだそうです、この違い、味が多様化してきた今となってはあまり分からない感じがします、

トータル、純米酒でこの価格、良心的なエエお酒と思います、



購入:2018年11月

購入場所:神戸市東灘区魚崎 「濱田屋」

容量:180ml

価格:308円(税込)

蔵元:神戸市東灘区 太田酒造㈱千代田蔵

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