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2019年3月27日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.56~京都府亀岡市 純米吟醸「人生フルスイング」。

地酒ワンカップ・コレクションNo.56


京都府亀岡市 純米吟醸「人生フルスイング」


面白いネーミングの純米吟醸ワンカップ、なぜか京都駅地下の漬物店「西利」さんで売っていました、上品な旨味のあるお酒、美味しいのでそのまま常温ですべて飲み干してしまいました、


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ガラス容器のカタチも珍しいですが、やはりインパクトのあるラベルデザインに魅かれてしまいます、『人生フルスイング』の筆文字は高名な修行者 酒井雄哉氏の筆によるもののようです、


ラベル正面には右肩に“純米吟醸”の文字と印、左にはなにやら署名らしき文字と印が押されていますが、ちょっと読めないです、どなたか習字の心得がある方なら読めるかな?


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裏面には蔵元表記と成分表示、



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そして、筆文字の解説も裏面にありました、ありがたい情報です、
“ラベルの字は、比叡山千日回峰行を二度満行された、酒井大阿闍梨に揮毫いただいた者です。”とあります、


最後の“揮毫”の字が読めません、意味はなんとなく分かるのですが読めない、勉強不足です、調べると“きごう”と読むそうです、“毛筆で文字を書く事”、はい、勉強しました、




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キャップは共用タイプ、プラキャップ付き、




で、このラベルの「人生フルスイング」を揮毫された酒井大阿闍梨ですが、なんかNHKの番組で拝見したような気がします、千日回峰行とは比叡山一帯の山約30kmを1日で巡拝、これを5年くらいかけて1000日(正確には975日らしいです)行う修行、これを2回満行されているのは過去に3人しかおられないそうです、


この酒井さんの経歴も興味深いです、特攻隊隊員として鹿児島の鹿屋基地で終戦を迎え、その後職業を転々とし、妻とも死別、その後出家、比叡山延暦寺に入られて二度の千日回峰行を満行、波乱万丈な人生を送られました、




で、このラベルの『人生フルスイング』という言葉、酒井さんの言葉なのか?酒蔵の方から提案された言葉なのか?そこは分かりませんが、日本酒で人生フルスイングと云われると、、、つい呑み過ぎてしまうような気もします、、、ま、そういう意味ではもちろんないのですが、




購入月:2018年7月

購入店:JR京都駅前地下街ポルタ「西利」

容量:180ml

価格:410円(税込)

蔵元:京都府亀岡市 丹山酒造有限会社



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