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2018年10月 9日 (火)

京都紫野に面白い店があると聞いたので遠征、ここらは初めてです、まずは立吞みの「カドヤ」。

【2018年7月13日(金)】

京都 紫野 「カドヤ」

京都紫野になにやら面白い店があるそうです、

そうですか、では行ってみましょうdash
(フットワーク軽いなあhappy01)

とはいえ、紫野は結構遠いです、

いや、名前からすると京都の山の中のような感じもします、

が、そんなことはないhappy01

京都市街地の中、ざっくり云うと京都の碁盤の目の西北、、、

都の西北ですhappy02

しかし、電車の最寄駅となると案外遠い、地下鉄「鞍馬口」駅、

あは、これまた辺鄙な感じのする駅名ですが、

けっして鞍馬山の近くではありませんhappy01

同志社大学のある「今出川」駅から一駅北の駅、「北大路」駅より一つ南の駅、

なぜ、この辺りが“鞍馬口”なのか?こんな街中なのに、

ま、昔はこの辺りが山への入口、登山道の始まり?だったのかな???と、素人考え、

いやいや違います、登山道とは違うようですsweat01

昔は洛中(京都市街地の中心)から各街道(昔はすべての道が京に通じていた)への出入口を“口”と呼んだそうです、

俗に云う“七つ口”(実際には七つ以上ありますが)、

鞍馬口は鞍馬街道の出発点(終着点)だったのですね、

そういうと「丹波口」という駅名も残っていますねflair(JR嵯峨野線)、

丹波街道への出入り口、

また鞍馬口は、秀吉が京の防御のために作った御土居(おどい:洛中を囲む土塁=土を盛った堤防状の壁)の出入り口でもあったようです、

現在は東西に延びる“鞍馬口通り”にその名前が残っています、

で、この“鞍馬口駅”辺りが洛中と洛外の境目だったという事のようです、
(京都人は洛中に拘りますhappy02)

スイマセン、前置きだけで終わってしまいそうなので先を急ぎましょうdash

閑話休題、

「鞍馬口」駅で下車、地上に出るとすぐに“鞍馬口通り”があります、

これを西へ歩きます、どんどん行くと大きな通り“堀川通り”に出ます、

ちょっと北へ寄り道すると『紫式部墓所』があります、

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紫式部は“紫野に住んでいた人”なんですね!flair

そしてここも素晴らしいです、『船岡温泉』、

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現役の銭湯です、大正期創業、日本初の電気風呂!?登録有形文化財、

現在も素晴らしい内装が楽しめるそうです、未探訪、次回入ってみましょうdash

と、歴史深い街紫野を楽しみながら15分ほど歩くと、

いきなり右手角にありましたshine

006kai

今日のお目当の立吞み「カドヤ」です、

で、その隣には2軒目に行こうと目論んでいた「八雲食堂」があります、



あら、こういう関係なの?どういう関係?happy02

時間は18時30分、もちろんもう営業しています、

ではまずは手前の「カドヤ」に入りましょうdash、ちわ、

ほう、狭い狭い(京都弁かsweat02)店内です、

カウンターのみ6~7人くらいは立てるかな、

奥行き1mくらい、背中は何枚かある開き戸に当たりますcoldsweats01

壁の向こうは「八雲食堂」のようです、

先客なし、カウンターの中には若いお嬢さんが一人、

とりあえず「生」500円也を頼みます、

今年の夏は本当に暑い、ビールが体に沁み込みます、

一気に半分くらい飲んじゃった

013

グラスはSAPPORO、中身も黒★だったかな?失念sweat02

肴は、、、うむ、メニューがない?いくつか短冊が掛かっていますが、、、

よく分からないのでお嬢さんに訊きましょう、



料理のメニューは?

あ、今からこの黒板に書きますhappy01

え!?あそう、、、coldsweats01

実はこの店、スペース貸しのような感じで運営されているようで、

週に4人くらいのマスターが入れ替わりで、

自前の料理を持ち込んで営業しているそうですflair

隣りの「八雲食堂」がオーナーな感じで、

八雲食堂の店員さんも様子見に顔を出されていました、

で、今日のお嬢さんは中国から来ているそう、なので料理は中華料理、

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読みにくいですが、黒板の今日の料理は4品、

「辣子鶏」400円也、「砂肝きゅうり」350円也、「ほれんそあさり」230円也、「塩あじの粉」200円也、

「ほれんそあさり」は、ほうれん草とあさりの炒めたん、

まずは「辣子鶏」をお願いします、

014

うん、ほんとに辛いけど、この暑さ乗り切るにはこれくらいでないとな、

お嬢さんと二人きりなのでいろいろと話しますwink

この店のシステムのこと、料理のこと、八雲食堂のこと、日本の夏は暑いこと、

ビールを飲み干して次は泡盛にします、「瑞穂」300円也、ロックで、

うむ、これもきついなあsweat01、お水も下さいwink

と、アメリカ人男女が入店、ほう、こういう店にもインバウンドか、

訊けば男性は日本に何回も来ている学生さん、

日本語も上手、立ちゃん(立命館大学の学生さん)だそうですgood

女性は初めての日本旅行だそうで、二人ともニュージャージーから、

英語で話そうとしますが、、、単語が出てこない、もうアカンなあheart03

日本語と英語チャンポンで適当にワイワイします、

もう一品、「しお味の粉」200円也が気になります、

お嬢さんに訊くと、、、

よく分からないのですがhappy01、米の粉に塩味が付いているそうです、



彼女の田舎ではポピュラーなお菓子?おかず?

中国語では『黄米粉子』と書くそう、、、
では、それを、

こんな感じ、

019

うん、柔らかいおかきみたいな感じで塩味です、焼酎に合いますgood

日本人の常連さんがお一人入店、ビール中瓶を直飲み、ワイルドやなhappy02

やはり、暑さの話題で盛り上がって、お勘定です、1700円也、

京都紫野辺りの「カドヤ」、

マスターが日替わりというなかなか面白いシステム、

今日のマスターのお嬢さん、なかなかエエ感じで対応いただきました、

お隣の八雲食堂のスペース有効利用店舗か?

いや、昔からここはここで立ち飲みだったような気もしますね、

そこらのことは訊き忘れた、次回来たら訊いてみましょう、

おおきに、ごちそうさん!また来ますねheart04

もう、外は暗いです、

021kai

では、お隣の「八雲食堂」に入ることにします、

022kai

それはまた明日、、、



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コメント

ご無沙汰です!テリーさん!
愛変わらず拝聴させて頂いております。
最近アップが舞日ではないので大丈夫かと(笑)
こちら上野はホッピー太師待っております!
あ。字制限大丈夫やろか?(笑)

投稿: ボブヒロミッツ | 2018年10月 9日 (火) 19時01分

最近は酒量が落ちていますので、記事も少なめです^^)
ま、ボチボチと、、、happy01

投稿: テリー | 2018年10月10日 (水) 10時22分

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