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2018年10月

2018年10月19日 (金)

「テリー・イシダの独酌酔言」記事更新しました~今日のお店:東淀川の立ち呑み中華「HOME IN」。

「テリー・イシダの独酌酔言」記事更新しました、

クルマを止めて早2年、で、その後どうなったかというと、、、



今日のお店:東淀川の立ち呑み中華「HOME IN」。



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2018年10月18日 (木)

地酒ワンカップ・コレクションNo.27~山形県鶴岡市「大山」。

地酒ワンカップ・コレクションNo.27

山形県鶴岡市「大山」特別純米酒(犬)



「大山」、鳥取の“だいせん”ではありません、山形の“おおやま”のワンカップ、

特別純米酒のワンカップと云うのが嬉しい、厚みのある辛口、米の旨味もしっかりあります、常温で少し、そして季節柄燗酒でいただきました、はい、燗でも美味しくいただけます、

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山形県鶴岡市は日本海に面した街、前にも書いたような気がしますが「月山」(がっさん)も鶴岡市(一部)にあり、山麓は月山湧水群と呼ばれる豊富な天然水に恵まれた酒造りの土地柄であります、

ラベルは可愛い“犬ラベル”、これは、、、山形犬?というのはいないようなので、秋田犬かな?詳細不明、蔵元に訊くのもなんかね、、、訊いていません、同じ中身で“猫ラベル”もあります、

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キャップの「大山」の左肩に謎の文字が、、、2文字目がハングルみたいに見えます、“雫”という文字の略字かな?しかし、“日雫”という言葉はありません、これは謎だ、、、ご存知の方はぜひ教えてくださいませ、



購入:2018年7月

購入場所:大阪市東淀川 「栗田酒店」

容量:108ml

価格:300円(税込)

蔵元:山形県鶴岡市 加藤嘉八郎酒造㈱



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2018年10月17日 (水)

酒場本「神戸立ち呑み巡礼」の店を探訪する①、まずは大開の「西脇酒店」を探訪してみました。

【2018年7月27日(金)】

神戸 大開 「西脇酒店」

神戸三宮の「守破離」の女将に教えてもらったこの小冊子、

「神戸立ち呑み巡礼(復刻版)」、

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神戸在住の芝田真督さんが記された、角打ちを中心とした貴重な立ち呑み酒場の資料ですshine



主に三宮以西の角打ち20数店が紹介されています、

ワタシがあまり探訪していない兵庫区や垂水区の店も紹介されておりとても参考になりますhappy01

さらに、(復刻版)という事ですから、その基になった本があるはず、

で、Amazonで探すと、ちゃんとあったので古本を購入(この時は安かった、いまはちょっと高騰中coldsweats02)しました、

便利な世の中です、昔なら古本屋を巡り回らないと見つからない、

いや、古本屋を巡っても見つからなかったかもしれませんcoldsweats01

こちらが「神戸立ち八十八カ所呑み巡礼」(神戸新聞総合出版センター)、

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2008年11月の出版ですので10年ほど前の情報となります、

こちらは本格的な単行本で(復刻版は小冊子体裁)、

東灘区から舞子、明石まで90店近くの酒場が紹介されています、素晴らしいheart02

10年前というと、ちょうどワタシが東京で酒場探訪を始めた頃、一昔前、

ここに掲載されている酒場のうち、廃業閉店した酒場も多数あると思われますsweat02

惜しいことをしたなあ、

もう二度とお目に掛かれない名酒場が何店もあったかと思うと、ほんとうに残念ですheart03

(記事訂正注釈)

上記記事について訂正いたします、

「神戸立ち吞み巡礼」の筆者、芝田真督さんよりご指摘をいただきました、

今回出版の「神戸立ち吞み巡礼(復刻版)」の元本は、

上記の「神戸立ち吞み八十八カ所巡礼」ではなく、

「神戸立ち吞み巡礼」という別の本が元本だそうです、もう一冊別の本があるということですね、

 

「神戸立ち吞み巡礼」(2006年)

 

 

「神戸立ち吞み八十八カ所巡礼」(2008年)



「神戸立ち吞み巡礼(復刻版)」(2018年?)

 

という順番で3冊が発行されているようです、

確認が行き届いていませんでした、訂正いたしますcoldsweats02

(記事訂正注釈ここまで)

 



ということで、

今日はこの「神戸立ち呑み巡礼(復刻版)」の載っている角打ちを探訪してみることにしましたdash

駅は「大開」駅、神戸「新開地」駅の一つ西の駅になります、

あまり降りたことのない駅ですね、阪神線からの直通特急1本で行けますtrain

地下駅から地上にでます、大きな道路が東西に伸びています、

ほう、大開ってこういう感じなんですね、

今日のお目当はここから少し南へ行ったところにあるようです、

え~っと、こちらですね、うん、ここのようですshine

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残念ながら看板が無いようなのですが、

間違いなくこちらが今日のお目当「西脇酒店」です、

新しいビルの1階が店舗になっています、

戸は開け放れており、中を覗くと、、、

まだ灯りは点いていませんが、カウンターと立呑みテーブルが見えます、

はい、これは呑めそうですね、ではでは入りましょうdash

足を踏み入れても誰もおられませんsweat02

当然灯りも点かないhappy01、、、

一瞬躊躇しますが、声を出します、スイマセ~ン、

は~い、と奥から声が聞こえてきました、ほッshine

お母さんが出て来られて蛍光灯が付きます、扇風機も回りましたgood

カウンターと、大きな立ち呑みテーブルが2つ、余裕のレイアウト、

詰めれば20人以上は入れるかな?

奥の方の立ち飲みテーブルに案内されます、

横にあるリーチインを覗いて珍しく「淡麗」を取り出します、

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なんかね、この雰囲気だと「淡麗」が似合うかな?と、、、

肴は乾きものか缶詰かな?、、、「鯖味噌」の缶詰をお願いします、

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これでとりあえず乾杯、

お母さんは静かにカウンターの中に座わられます、

周りの棚には酒類が並んでます、

相当年季の入ったウイスキーとかもあります、立呑み酒販混在型、

この広さからすると最盛期は立呑みで相当繁盛したのではないでしょうか、

壁には“店内立ち呑みの価格”の貼り紙も、

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ですよね、当然持ち帰り販売価格とは違うhappy02

そして“立ち呑みは1時間以内でお願いします”の貼り紙も、

やはり、相当繁盛していたと思われますhappy01

「淡麗」を飲み干してもう一本、寶の「缶チューハイ」(ブドウ割り)にします、

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「鯖味噌」はまだあります、

と、ここまで20分程経っていますが、未だ他のお客さん入店無し、、、

ま、まだ17時前やし、

と、お一人入店!やた!

こういう雰囲気で呑むのは好きなんですが、

初めての店で客が自分ひとりと云うのはどうも緊張します、いやホンマにcoldsweats01

ヨカッタ、お仲間が出来た!、、、

と思ったら、お客さん、ライター1個100円也を買って出ていかれました、、、

あらら、、、sweat01

でも、ライターって売れるんだ、、、そりゃ売れるかhappy02、、、

ということで、結局最後まで一人客、

お母さんとお話しすることも出来ずにお勘定にしました、610円也、安!

大開の「西脇酒店」、

外観と裏腹に、店内は末枯れた雰囲気の立呑み酒販混在の酒場でした、

「神戸立ち呑み巡礼」(復刻版)によると、酒屋創業は大正のはじめ頃との事、

歴史のあるお店です、

しっかりと角打ちの原風景を残しながら営業されているのが嬉しい、

おおきに、ごちそうさん!また来ますねheart04



さて、次の店も近くにあります、行ってみましょう、



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2018年10月16日 (火)

やっと記事になりました、神戸三宮の「守破離」、東京下町酒場と大阪西成の楽しい酒と肴と話。

【2018年7月24日(火)】

神戸 三宮 「守破離」

あの~、今日の記事、長いですhappy01

神戸三宮に、東京の酒場が好きなマスターがやっているホッピーを呑ませる酒場があるらしいshine

ずいぶん前から情報は貰っていたのですが、なかなか行けませんでした、

で、やっと探訪です、

というか3回目の探訪でやっと記事になりましたheart02



最初に探訪したのが春頃、

夕方、どこで呑もうかと三宮をウロウロしていた時に思いつきましたflair

そうだ!あの店に行ってみようdash

そのまま、店の場所を確かめて直行、ドアを開けましたsweat01

カウンターだけの店、カウンターの中にはマスター、、、

ではなく、女将がいらっしゃいました、

あら、なんか知らんけど“東京の酒場が好き”という情報だけで男性と思いこんでいました、

アカンやつですsweat02



先客がお二人、

スイマセン、一人なんですが、、、

と、いつもの調子で入店をお願いしますが、、、

なにやら微妙な雰囲気、、、

あの~、予約いただきました?

え!?いや、していませんsweat02(冷や汗が出ます)、、、

聞くと、ここ「守破離」は基本予約が必要なお店でした、

あちゃsweat01



だいたい飛び込みが多く、

事前情報を意図的にあまり摂取しないようにしているので、

“食べログ”の記載をちゃんと読んでいませんでした、

スイマセン、、、

 

で、2回目はちゃんと電話して営業確認と予約を入れていきました、

当日、今から行きますって、、、

この日も営業されていたので、無事入店できたのですが、

できれば事前に予約をいただいた方が料理の準備が整うとの事、、、

なるほどflair

またもやちゃんと理解していなかったですねcoldsweats02、申し訳ない、

予約の状況に合わせて料理を準備されているのです、

スイマセン、、、

どうもぼんやりしています、アカンやつですsweat02、スイマセン、



ということで、今回は3回目の探訪、

やっとちゃんと事前に予約を入れました、はい!

やればできる大人です、ワタシはhappy02

3回目のこのドア、もうすっと入れますが最初はこのドア、怖かったなあhappy01

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ドアには、キンミヤ認定のシャリキンの看板と共に、

写真撮影禁止のマークもあるしhappy01

今日は記事にすることもお伝えしているので撮影OKですgood

はい、こんばんは、カウンターについて「ホッピー」をお願いします、

最近は関西でも「ホッピー」が呑める店が増えましたが、それでも探すのに苦労します、

こうやって東京の酒場を意識して「ホッピー」を出していただけるのはとても嬉しいですなwink

こちらの「ホッピー」の出し方は“三冷氷なし”、

しっかりと冷やしたジョッキーとホッピーと中(もちろんキンミヤです)、

痛風対策でビールをあまり飲まなくなってから、

ホッピーがより大好物になっています、

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さすがに「ホッピー」は330mlのワンウエイ瓶、

関西はこれしか飲めません、

いつか関西でも、リターナブル瓶(360ml)が呑める日が来る事を願っていますshine

料理はコースがメインとなります、

3品1000円也と6品2000円也のコースがあります、

今日は記事を書く前提ですので、6品のコースをお願いします、

まずは「マカロニサラダ」、

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好物です、一手間入っていて美味しいです、

こちらは「ホルモンの煮込み」、

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透き通ったスープ、フワとシロかな?

こちらの「煮込み」は、

西成の「きらく」の煮込みがお手本になっているらしいです、

あ、あのいつもアブラギッシュな「きらく」さんlovely、好きですよ、



あとに出てきた「おでん」と共に西成ルーツの料理、

なるほどねflair

東京下町と西成ルーツ、かなり強力な組み合わせですwink

おでん、こちらも西成「深川」の真似をしているとのこと(女将曰く)、

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残念ながらワタシは「深川」に入店したことがないのですが(今度行きますdash)、

かなり濃厚な味付け、ワタシはこういうのも好きです、

なんかちょっと、京都タワー袂の「へんこつ」を連想させますshine

そこから「へんこつ」の女性入店禁止の話題に、

女将、なんでもよう知ったはりますわwink

ここらで「ホッピー」お代わり、2杯目は氷を入れてもらいます、

すこし薄くなっていくホッピーも好きなんです(なんやそれ)、

「茄子の煮浸し」、

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はい、ここらであっさりとね、美味しいです、

なんかのはずみで東京下町酒場の話になります、

もちろん、望むところですshine

「大林」やら「丸千葉」、「大坪屋」に「銚子屋」辺りの話題で盛り上がります、

面白い~happy01

この前は「岩金酒場」へ行ったとのこと、

え、ワタシも春に行きましたよ!、あそこもエエよね、と盛り上がります、



神戸で東京下町酒場の話が出来るのは嬉しい、ホントに嬉しいheart02

東京下町の酒場はワタシの酒場遍歴のルーツ、

話をしているとまた無性に行きたくなりますわhappy01

日本酒にします、

日本酒の揃え感覚もなかなかエエ感じです、

で、今日はまず「褒紋政宗」、白鷹の料飲店向酒やそうです、

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へ~、知りません、知らないこと多いなあhappy01



“コップ酒”な感じで飲んでほしいとの事、

はい、ワタシもコップ酒は大好きです、

コップでいただきましょう、



なんか、コップ酒にはコップ酒の旨さがあるというか、

ちゅ~っと吞んでる感じがエエんですな、これが(酒好きhappy01)、

はい、イケます、コップで飲むのが似合う感じ、

グビ、美味い、グビグビ、

料理はこの後、「アジフライ」、

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「トマトと茄子の素麺」、

これも嬉しい、炭水化物も食べたいですhappy01

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それでも、日本酒をもう一杯、

こちらも初めての「宮の雪」、

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こちらはキンミヤ焼酎の「宮崎本店」が醸している日本酒やそうですflair

またもや知らんがな、修行は道半ばsweat02

まだまだ青いなあ~、半分、青い。(なんのこっちゃhappy02)

これでお勘定、4600円也、

そうそう、お勘定にはこの本の代金も入っています、

「神戸立ち呑み巡礼」復刻版(芝田真督:著)、

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これも女将の紹介で知り、1冊分けてもらいましたheart02

これまた、神戸の未探訪の立ち吞み店が多数掲載されていました、

うれしい~、こちらも行くぞ~dash

三宮の「守破離」、

基本、予約が必要な店です、で、一人客が基本だそうです、

東京の下町と大阪西成が大好きなら間違いなく楽しく飲めます、

個人的には、ホッピーを飲みながら東京酒場の話が出来るのが嬉しい、

これからもガンバって続けてください、

おおきに、ごちそうさん!また来ますねheart04heart04

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2018年10月15日 (月)

ここにもありました!偶然見つけた大阪横堤の「大丸屋」で一献です。

【2018年7月18日(水)】

大阪 横堤 「大丸屋」

今日は「大丸屋」を探訪ですhappy01

大阪の三大酒場屋号と云えば、、、

ま、ワタシが勝手に決めているのですがhappy02

「正宗屋」、「大黒」、そして「大丸屋」ではないでしょうか?

いや、この3つで決定で良いと思いますshine

数で云うと「正宗屋」が圧倒的に多いのかと思っていましたが、

なんのなんの、「大丸屋」も負けていません、



探訪した店は、

船場、放出、布施、小路、平野、JR平野、都島(「酒の大丸」)、萱島の8店、

場所確認も未探訪の店が、

北加賀屋、枚方、海老江、加島、南津守などにあります、

桃谷商店街の角の店は貫禄十分の外観ですが、、、

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すでにずいぶん前に廃業ですね、残念heart03

と、ここまででも14店舗あります、

ほう、これはひょっとすると「正宗屋」よりも多いかもしれませんね、

恐るべし「大丸屋」happy02

面白いというか、特徴的なのは、

京都や神戸で「大丸屋」はほとんど見掛けない、、、というかないかもしれません、

「正宗屋」は神戸三宮にもありますが、京都はどうだっけな?

とにかく大阪にしかない「大丸屋」、

何か理由があるのかな?いつか調べてみましょうwink

で、今日は横堤の「大丸屋」探訪と相成りましたheart02



ここも知りませんでした、

この前の週にロケハンで横堤へ、で偶然「大丸屋」を発見flair

これはラッキーでしたhappy01

このお仕事では、もう一か所「服部天神」でロケハンしたのですが、

こちらの駅前には「正宗屋」と「京屋」がありました、

酒場探訪には好都合なロケハン、ありがたや~happy02



この日は無事撮影を済ませて、「大丸屋」で軽く打ち上げる予定が、、、

横堤の「大丸屋」さん、17時開店です、あと30分ほどありますsweat02

ならばと、並びの「珉民」(よく見ると、あくまで「珉珉」ではないhappy01)で打ち上げ、打合せ、

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1時間ほどで解散、

ワタシは単身「大丸屋」に乗り込む予定でしたがdash

酒場に興味ありとのことで、結局3人で「大丸屋」へ向かいます、

もちろんもう開店していますね、なかなかの店構え、横堤の「大丸屋」、

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暖簾~テント~看板~さらに縦看板と念が入ってますhappy01

ではでは、入りましょうdash

左手にカウンター、右手にテーブル席が3つほど?

短冊メニューがずらりと並ぶ、如何にも大衆酒場な雰囲気、良いですheart02

先客、すでに7~8人おられます、繁盛していますね、

3人なので空いているテーブル席に着きます、

ここは「芋水」でスタート、

そして、「アジフライ」、マヨネーズ付shine

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「若鳥足」焼いたん380円也、

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これ頼んだら“何本しましょ?”と訊かれました、

意表を突かれました、そりゃそうか、大きいけど何本頼んでもいいんだhappy02

店は大将とお母さんかな?安定の家内飲食業、

6時になると店内が明るくなりましたflair

それまでは蛍光灯の光量削減、うっすらと営業していたみたいです、

なんか、細かい配慮、エエ感じwink

テーブルで、同行者(酒場初心者)に、

あちこちにある「大丸屋」の話をしていると(したり顔のオッサンhappy01)、、、

カウンターで一人飲んでおられた紳士から情報が、、、

ここ横堤の「大丸屋」は放出の「大丸屋」と繋がっているとかsign03

ほう、なるほど、地理的にも案外近いのかな?

「大丸屋」チェーン繁栄のヒントがあるかもしれません、ありがとうございますgood

「ポテサラ」はマッシュ系、

プチトマトとソーセージがラップ付きで添えられています、

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「ニラ玉」はこんな感じ、

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フライパンでフワと焼き炒めるのではなく鍬焼風、ペタッと押し固めたやつ、

この辺りにも大阪の古い酒場のカタチが残っているように思いますwink

時間の関係で先に一人退店、

もう少し呑んで残り二人もお勘定です、3人で3900円位、

横堤の「大丸屋」、

良き店構え、店内も年季ははいっている大衆酒場な雰囲気、

ご近所さんの良き受け皿店になっているようです、

ぜひ、末永く営業してくださいませ、

おおきに、ごちそうさん!また来ますねheart04

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2018年10月12日 (金)

「テリー・イシダの独酌酔言」記事更新しました~今日のお店:天満の立ち吞み「あずき色のマーカス」。

「テリー・イシダの独酌酔言」記事更新しました、

民放地上波再編!?で、残すなら、、、この局でしょう



今日のお店:天満の立ち吞み「あずき色のマーカス」。




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2018年10月11日 (木)

この日も暑かった、「服部天神」駅前の「正宗屋」で喉を潤した後は、立呑み処「京屋」に入ってみました。

【2018年7月17日(火)】

大阪 服部天神 「京屋」

阪急宝塚線の「服部天神」駅、

駅前に「正宗屋」があるのだから、これはもう下町happy01

古くから“服部の天神さん”を中心に栄えてきた街なんでしょうねshine

この日はこの服部天神の街でお仕事、

猛暑の中、朝の早くから夕方17時頃まで、ガンバッテ働きました、

ではではこれはもう飲むしかないですよね、、

という事でとりあえず駅前の「正宗屋」に突入dash

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「生ビール」が身体に沁み込んでいくのが分かるくらい身体が渇いていました、

ぷふぁ~、やはり仕事の後の、猛暑の中の仕事の後はビールが旨いですlovely

あとは、まあ適当に肴も頼んで反省会、

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いや、明日も別の場所で仕事があるので、

軽く打合せをして、解散となりました、

他に方々はこれにて帰路につきます、そうですか、

では、ワタシはもう一軒寄って帰ります、はい、スイマセンねhappy01

ということで、「正宗屋」を出て阪急の踏切を渡ります、

するとすぐそこにありましたflair

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立呑み処「京屋」、

朝の集合時にここに立呑みがあるのは確認済です、抜かりはないですhappy02

酒は白雪、ビールはキリンの看板、

白雪の暖簾が左右2垂れ掛かっています、



うむ~、どちらも入れそうですね、

たまに店内も左右別々になっている店もあります、そんな感じなのかな?

お、店先に毎日新聞の記事が貼ってありますね、

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平成12年(2000年)の記事かな?

ワタシはまだ酒場探訪を始めていない頃です、

あ~、この頃酒場探訪を始めていたら、いろんな店に行けただろうなあ、

不覚sweat02

よく見ると記事には『酩酊三十三カ所』のタイトルが、、、

このシリーズ記事をまとめた『酩酊 大阪八十八カ所』という本が出版されていますが、その続編な感じかな?

「三十三カ所」のほうは単行本では発売されていないかもしれませんcoldsweats01

未確認sweat01

とりあえず入りましょうdash

手前の右側の引き戸を開けます、



ちわ、お、なるほどflair

中はちょうどエエ大きさのコの字カウンター、

左右どちらの暖簾をくぐっても同じですhappy01

先客が5~6人、

そのまま右奥の空いているスペースに着きます、

カウンターの中にはお母さんとお姉さん、

「正宗屋」でビールを飲んでいるので、ここは「芋水」400円也からにします、

肴はメニューにあった「ちょこっと3品」300円也と云うのにします、

こんな感じ、イカ酢にカレーコロッケ、スパサラでした、

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はい、これでゆっくりと飲むことにします、

TVでは首相が得意満面でEU首相と共同会見、

立呑み酒場で一杯やりながら見ていると、いかにも滑稽happy01



常連さんたちはなにやらLGBTについての分析と意見交換、

なかなかアカデミックな会話です、

TVのニュースは祇園祭の鉾巡行の画面に切り替わり、

トラは相変わらず敗けていましたheart03

みんなでガックリ、

と、客と店員さんとの一体感満載の店内、

おそらく、歴史のあるエエ店なんですな~、ここは、

「芋水」をお替りして、

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料理は「豚しゃぶ」300円也、美味しいheart02



おでんもありますが、メニューにはそれなりに凝った料理も載っていました、

ねぎ入り玉子焼き、とり天、トリ甘酢、ローストビーフなどなど、充実good

さて、この日はこれでお勘定にしました、1400円也、

阪急「服部天神」駅すぐの立呑み処「京屋」、

それなりの歴史があるとお見受けします、

店内の雰囲気はカジュアルで明るい、

おそらくはお店の方のキャラクターがこの雰囲気を醸しているのでしょう、

また、ひょいと顔を出したくなるお店でした、

おおきに、ごちそうさん!また来ますねheart04

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2018年10月10日 (水)

何だ、この感じは、なんか旅先の道端の店に来たような感覚、京都紫野「八雲食堂」。

【2018年7月13日(金)】

京都 紫野 「八雲食堂」

さて、京都紫野、立呑み「カドヤ」で飲んだ後ですhappy01

なんとなくの情報で「カドヤ」と「八雲食堂」は近くにあるんだshine

だったら2軒梯子で行きましょう~、という気分で来たのですが、、、

「カドヤ」と「八雲食堂」って、、、、同じ場所にありましたhappy01

関西で云う“ニコイチ”(二戸一)です、

というか「八雲食堂」が本家というか、親分というか、大家的な感じwink

その一角で「カドヤ」が営業している、という感じ、

流行の“ヤドカリ系立呑み”か?

ということで「カドヤ」(右)で一杯飲んだ後、

徒歩3秒で「八雲食堂」(左)に到着です、

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こちらが本家、親分的、大家さん的な「八雲食堂」です、

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ガラスがはめ込まれた引き戸、中が良く見え、、、るようで、

うん?どうなってるのだ?店内は?

とにかく奥の方で立って呑んでおられます、

呑めるようです、ではでは入ってみましょうdash

「八雲食堂」、複雑な店内です、

入るとすぐに立呑みカウンタースペース(たしかsweat02)、

そして座りのカウンター?厨房の脇だけが立呑みカウンター、

で、奥側も座りのカウンターか?その奥には座敷もあります(たしかcoldsweats01)、

薄暗い店内、定食のメニューなんかもあります、ホントに食堂なんだねflair

ふ~ん、なんか沖縄にある店みたいな?

沖縄の村の道端にあるような店?

と思ったのは、メニューに誘導されたからみたいですhappy01

飲み物は「オリオンビール」缶380円也にします、

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そういうと、さっきの「カドヤ」では泡盛の「瑞穂」やったし、

メニューには「沖縄太もずく」というのもありました、

そこはかとなく感じる沖縄の風typhoon、、、なんのこっちゃhappy02

肴は「黒豚の塩豚足煮」380円也、

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スープ豚足な感じ、うん、美味しいですlovely

お客さんもみなさん、近所の京都人とは思えない雰囲気(どんなんやhappy02)、

なんかお洒落なような、ちょっと浮世離れしているような、

旅先の飲み屋のような、なんだこの感覚は?heart02

と、外国人の団体さんが裏から入店?

かと思いきや、なんか2階に上って行かれました、

うん?、、、呑みのお客さんではないようです、

厨房の向こうの貼り紙を見ると、“シェアハウス”とか“ゲストハウス”の文字が、

ほほう、先程の外国人は民泊の客か?

さらに貼り紙には“屋台村”の文字や、

「カドヤ」の求人についてもなんか貼ってあります、

なるほど、ここ「八島食堂」は単なる飲食店ではなくて、

なんかいろんな人の交差点になっているようですなshine
 

それがこの摩訶不思議な旅先のような雰囲気を生んでいるのかしら、

そういうと先程の「カドヤ」にはこんな貼り紙もありました、

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読みにくいですが、「八雲食堂」「カドヤ」で1000円以上飲むと、

「月光荘」?に1000円で泊まれる“泊まれる飲み屋プラン”ってhappy02

オモロイgood

2品目は「自家製豆腐」300円也、みんなが注文するのでつられて注文、

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うん、美味しい!!濃厚な豆腐ですheart02

店員さん、お客さんと乾杯して飲んだはります、

ますます旅先感でてきたな~、



〆に「きつねうどん」500円也、食堂ですからhappy01

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これでお勘定にしました、1560円也、

紫野の「八雲食堂」、

この辺りが京都でも独特の雰囲気を持ったエリア、

独特の雰囲気を醸していたお客さんと店内、

飲み屋以外の要素が自然とその雰囲気を作っているのでしょう、

おおきに、ごちそうさん!また来ますねheart04

帰りも鞍馬口通りを東へ、「鞍馬口」駅ままで歩きます、

途中にもエエ感じの店が、なんかここら辺のアイデンティティが分かりますね、

立派な建物の「さらさ西陣」、

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こちらは喫茶店?中華か?いや、タイ料理みたい、「上海航路」、

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電飾看板の「キンシ正宗」の文字が泣かせますhappy01



やはり、ここらのトンマナ、追加研究が必要なようですwink

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2018年10月 9日 (火)

京都紫野に面白い店があると聞いたので遠征、ここらは初めてです、まずは立吞みの「カドヤ」。

【2018年7月13日(金)】

京都 紫野 「カドヤ」

京都紫野になにやら面白い店があるそうです、

そうですか、では行ってみましょうdash
(フットワーク軽いなあhappy01)

とはいえ、紫野は結構遠いです、

いや、名前からすると京都の山の中のような感じもします、

が、そんなことはないhappy01

京都市街地の中、ざっくり云うと京都の碁盤の目の西北、、、

都の西北ですhappy02

しかし、電車の最寄駅となると案外遠い、地下鉄「鞍馬口」駅、

あは、これまた辺鄙な感じのする駅名ですが、

けっして鞍馬山の近くではありませんhappy01

同志社大学のある「今出川」駅から一駅北の駅、「北大路」駅より一つ南の駅、

なぜ、この辺りが“鞍馬口”なのか?こんな街中なのに、

ま、昔はこの辺りが山への入口、登山道の始まり?だったのかな???と、素人考え、

いやいや違います、登山道とは違うようですsweat01

昔は洛中(京都市街地の中心)から各街道(昔はすべての道が京に通じていた)への出入口を“口”と呼んだそうです、

俗に云う“七つ口”(実際には七つ以上ありますが)、

鞍馬口は鞍馬街道の出発点(終着点)だったのですね、

そういうと「丹波口」という駅名も残っていますねflair(JR嵯峨野線)、

丹波街道への出入り口、

また鞍馬口は、秀吉が京の防御のために作った御土居(おどい:洛中を囲む土塁=土を盛った堤防状の壁)の出入り口でもあったようです、

現在は東西に延びる“鞍馬口通り”にその名前が残っています、

で、この“鞍馬口駅”辺りが洛中と洛外の境目だったという事のようです、
(京都人は洛中に拘りますhappy02)

スイマセン、前置きだけで終わってしまいそうなので先を急ぎましょうdash

閑話休題、

「鞍馬口」駅で下車、地上に出るとすぐに“鞍馬口通り”があります、

これを西へ歩きます、どんどん行くと大きな通り“堀川通り”に出ます、

ちょっと北へ寄り道すると『紫式部墓所』があります、

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紫式部は“紫野に住んでいた人”なんですね!flair

そしてここも素晴らしいです、『船岡温泉』、

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現役の銭湯です、大正期創業、日本初の電気風呂!?登録有形文化財、

現在も素晴らしい内装が楽しめるそうです、未探訪、次回入ってみましょうdash

と、歴史深い街紫野を楽しみながら15分ほど歩くと、

いきなり右手角にありましたshine

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今日のお目当の立吞み「カドヤ」です、

で、その隣には2軒目に行こうと目論んでいた「八雲食堂」があります、



あら、こういう関係なの?どういう関係?happy02

時間は18時30分、もちろんもう営業しています、

ではまずは手前の「カドヤ」に入りましょうdash、ちわ、

ほう、狭い狭い(京都弁かsweat02)店内です、

カウンターのみ6~7人くらいは立てるかな、

奥行き1mくらい、背中は何枚かある開き戸に当たりますcoldsweats01

壁の向こうは「八雲食堂」のようです、

先客なし、カウンターの中には若いお嬢さんが一人、

とりあえず「生」500円也を頼みます、

今年の夏は本当に暑い、ビールが体に沁み込みます、

一気に半分くらい飲んじゃった

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グラスはSAPPORO、中身も黒★だったかな?失念sweat02

肴は、、、うむ、メニューがない?いくつか短冊が掛かっていますが、、、

よく分からないのでお嬢さんに訊きましょう、



料理のメニューは?

あ、今からこの黒板に書きますhappy01

え!?あそう、、、coldsweats01

実はこの店、スペース貸しのような感じで運営されているようで、

週に4人くらいのマスターが入れ替わりで、

自前の料理を持ち込んで営業しているそうですflair

隣りの「八雲食堂」がオーナーな感じで、

八雲食堂の店員さんも様子見に顔を出されていました、

で、今日のお嬢さんは中国から来ているそう、なので料理は中華料理、

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読みにくいですが、黒板の今日の料理は4品、

「辣子鶏」400円也、「砂肝きゅうり」350円也、「ほれんそあさり」230円也、「塩あじの粉」200円也、

「ほれんそあさり」は、ほうれん草とあさりの炒めたん、

まずは「辣子鶏」をお願いします、

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うん、ほんとに辛いけど、この暑さ乗り切るにはこれくらいでないとな、

お嬢さんと二人きりなのでいろいろと話しますwink

この店のシステムのこと、料理のこと、八雲食堂のこと、日本の夏は暑いこと、

ビールを飲み干して次は泡盛にします、「瑞穂」300円也、ロックで、

うむ、これもきついなあsweat01、お水も下さいwink

と、アメリカ人男女が入店、ほう、こういう店にもインバウンドか、

訊けば男性は日本に何回も来ている学生さん、

日本語も上手、立ちゃん(立命館大学の学生さん)だそうですgood

女性は初めての日本旅行だそうで、二人ともニュージャージーから、

英語で話そうとしますが、、、単語が出てこない、もうアカンなあheart03

日本語と英語チャンポンで適当にワイワイします、

もう一品、「しお味の粉」200円也が気になります、

お嬢さんに訊くと、、、

よく分からないのですがhappy01、米の粉に塩味が付いているそうです、



彼女の田舎ではポピュラーなお菓子?おかず?

中国語では『黄米粉子』と書くそう、、、
では、それを、

こんな感じ、

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うん、柔らかいおかきみたいな感じで塩味です、焼酎に合いますgood

日本人の常連さんがお一人入店、ビール中瓶を直飲み、ワイルドやなhappy02

やはり、暑さの話題で盛り上がって、お勘定です、1700円也、

京都紫野辺りの「カドヤ」、

マスターが日替わりというなかなか面白いシステム、

今日のマスターのお嬢さん、なかなかエエ感じで対応いただきました、

お隣の八雲食堂のスペース有効利用店舗か?

いや、昔からここはここで立ち飲みだったような気もしますね、

そこらのことは訊き忘れた、次回来たら訊いてみましょう、

おおきに、ごちそうさん!また来ますねheart04

もう、外は暗いです、

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では、お隣の「八雲食堂」に入ることにします、

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それはまた明日、、、



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2018年10月 8日 (月)

地酒ワンカップ・コレクションNo.26~宮城県仙台市 「森乃菊川」

地酒ワンカップ・コレクションNo.26

 

宮城県仙台市 「森乃菊川」

 

 

仙台市内の蔵、純米酒のワンカップです、辛口、旨味もしっかりの良いお酒、いつも書きますけどワンカップでこういう美味しいお酒が飲める地方は幸せですね、灘や伏見も見習ってほしいです、

 

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ラベルデザイン、ベースには“森のイメージ”か?緑の座布団に隷書体のような文字で“森ノ菊川”、全体には判子のイメージのようです、下部には“森民酒造本家謹醸”、住所、右肩には判子で“芳醇清酒”、

 



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左サイドには規格表示、写植での品名表示は“森乃菊川”、中段に“森さち”の表記、人の名前ですよね、これは珍しいかも、と、調べてみると森さちさんは森民酒造本家の代表取締役でした(2018年10月現在)、

 

となると社名の“森民”が気になりますが、これもすぐに分かりました、創業者が森民蔵さん、創業が嘉永2年(1849年)、「菊川」の銘柄の由来は広瀬川と、弘厳寺というお寺に開いていた菊から命名とか、

 

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キャップは共通キャップ(青)、「るみ子の酒」と同じです、

 



購入月:2018年6月

購入場所:仙台駅内 地酒とWINEケヤキ

容量:180ml

価格:300円(外税)

蔵元:宮城県仙台市若林区 森民酒造本家

 



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2018年10月 5日 (金)

「テリー・イシダの独酌酔言」記事更新しました~今日のお店:阪急逆瀬川駅近くの角打ち「鳥友商店」。

「テリー・イシダの独酌酔言」記事更新しました、

勘違いしたまま憶えている言葉、ありますよね



今日のお店:阪急逆瀬川駅近くの角打ち「鳥友商店」。




記事はこちらから ⇒





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2018年10月 3日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.25~鳥取県西伯郡 「八郷」。

地酒ワンカップ・コレクションNo.25

鳥取県 西伯郡 「八郷」

2018年6月、大山登山時に米子駅前で購入、そう、このワンカップも大山山麓で醸されているようです、濃い琥珀色がついた辛口、酸味・渋みもある複雑な味わいの美味しいお酒です、

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ラベルにはいろんな要素が詰め込まれています、まずは銘柄「八郷」 (読みは“やごう”)、大山山麓の八つの村を“八郷村”と呼んだことに由来しているようで、実際にこの地域で生産された山田錦を使用しています、

銘柄の上には“大山”のイラストと文字、肩には「純米酒70」の文字、ワンカップの純米酒はホント嬉しいですね、70は精米度合ですね、

左右に漢文のように漢字が並んでいます、
向かって右には『大山山麓八郷産 好適酒米山田錦』、
向かって左には『湧泉源水仕込み 限定醸造純米酒』、
うん、なんか美味しそうに見えますよ、



ラベルに力が入ったのか?キャップはワンカップ共通のものです、西日本共通のキャップかなと思って他のワンカップを調べてみたら、なんと山形の「やまと桜」も同じキャップでした、全国に供給されてるんですね、このキャップ、

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蔵元は安政3年(1856年)創業の老舗酒蔵 久米桜酒造有限会社、日本酒は昭和60年に米子市内から移転した大山山麓、西伯郡伯耆町の「大山醸造場」で醸されているそうです、元の銘柄が「久米桜」(米子城の別名「久米城」に由来)、大山醸造場へ引っ越してから「八郷」銘柄となったようです、

で、元の米子市内の蔵では現在、地ビールが醸造されています、

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はい、米子市朝日町の酒場で見かけましたね、地ビール「八郷」、これが米子市内で醸造されているのですね、



購入月:2018年6月

購入場所:鳥取県米子駅前 深田酒店

容量:180ml

価格:324円(税別)

蔵元:鳥取県西伯郡 久米桜酒造有限会社 大山醸造所

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2018年10月 2日 (火)

宣伝酒場「百万両」がもう1軒ある!?水道筋で教えていただき、兵庫駅前の「百万両」を探訪しました。

【2018年7月12日(木)】

神戸 兵庫駅前 「百万両」(「百万両酔心 兵庫店」)

神戸水道筋の酒場「百万両」でお母さんとディープな会話を交わした後ですhappy01

灘の酒“百万両”の宣伝酒場についていろいろと情報をいただきました、

宣伝酒場「百万両」、

以前はジャンジャン市場や長田大橋にもあったそうですが、

今はもうないheart03、、、



と思いきや、兵庫駅前にまだあるのではないか?との事、

え!?まだあるのですか?

たしか、「酔心」かなにかに店の名前が変ったとも聞いたけど、

まだあるはず、、、とのこと、

うむ、これは確かめないといけませんdash(いやいやcoldsweats01)、

ワタシの仕事ですね(仕事ってhappy01)、

水道筋の「百万両」(本名「東洋」)のお勘定をして、

その足でJR「摩耶」駅に徒歩で数分、

神戸線の各駅停車に乗ればtrain10分ほどで「兵庫」駅に到着です、

スマホの検索で兵庫の「百万両酔心」はすぐに出てきました、

まだ営業されていますね、ラッキーですheart02

たしかに食べログでは「百万両酔心 兵庫店」ともなっています、

水道筋のお母さんの云う通りshine、流石です、



しかし、“百万両”も“酔心”も酒の銘柄、凄い被りになってますなhappy01



「兵庫」駅前を右手へ、

よく分からずに駅前の再開発ビル(ここも閑散ビル)を抜けて通りに出ると、、、

有りました!テントにはMercianと、居酒屋百万両の文字、

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そして暖簾には、はっきりと“宣伝直売所 百万両”の文字がheart02

ほ~、やはりここも“宣伝直売所”の系譜と伝統を受け継いでいる酒場のようですwink

そして、暖簾にもMercianのロゴが、、、

実はこれも百万両の系譜を示しているようですflair

この件は後で書きましょうwink

水道筋の女将がおっしゃっていた「酔心」の文字はないですね、

食べログでも「百万両酔心 兵庫店」なのに、、、

角地に立っているお店は入り口が2カ所ありました、

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ではでは、右手の入り口から入りましょうdash

15席くらいのちょうどいい大きさのコの字カウンター、

反対側にはテーブル席もあるのかな?

カウンターの中にはお兄さん、

あ、奥にお母さんもいらっしゃいます、

「芋水」と「鳥ポン酢」450円也を注文、

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鉄板で焼くタイプ、関西の古い酒場に多い“鍬焼き”系ですhappy01

ゆっくりと呑み始めます、

先客が3人ほど、ちょっと注文が途絶えた時に、

お母さんから声をかけてくれました、



初めてですね、どうして?

ありがたい、ではその経緯を説明しましょうwink、、、

実は、、、

水道筋の「百万両」で話を聞いて来ました、



あら~、そうですか、それはよく来ていただきましたshine

と、お母さん、百万両の話をしてくれましたhappy01



実はワタシたちも水道筋に同じ「百万両」の店があるのは、

先代のおじいさんから聞いています、

一度、ご挨拶に行きたいと思っているのですが、行けてないのですsweat02

あちらはお歳の女将さんがいらっしゃるとか、お元気ですか?

はい、元気でお店、やっておられます、

そうですか、それは良かったshine

と、とても喜んでいただきました、

おそらく“宣伝酒場”“宣伝直売所”が隆盛の頃は、

お店同士での情報交換とか仲間意識もあったんでしょうね、

なんか、その頃の風景が浮かんできますheart02

他にはもう無いようで、

やはり残っている「百万両」は、この2店舗のみみたいですsweat02
(実はこの後、3店目を発見していますhappy02、それはまた、あらためてhappy01)

カウンターの中のお兄さんは三代目、

二代目のお父さんは今日はもう上がられたそうですが、

普段は元気で店に出ておられるようです、

それはなによりhappy01

店名が「酔心」に変ったという情報もあったのですが、、、

一時、お酒の「酔心」を入れていたので、それでそういう話になったのかな、

たしかに『百万両酔心』という看板の時もあったそうです、
(ちなみに、定番酒、今は「菊正宗」)、



その後、また「百万両」だけが残った、ということみたいです、

水道筋とは違うパターン、



こちらの店、常連さんには「万両」とか呼ばれているそうです、

なるほどな~、親しみと共に変化する呼び名ですgood

兵庫駅のガード下から始めて63年目、

ご多分に漏れず、

1995年の阪神淡路大震災で大きな被害を受けたそうですがsweat01

家主さんが建物を再建してくれたので店は続いています、とのこと、

ここにもドラマがありますshine

と、いろいろ話を聞いてお勘定です、

「芋水」お代わりして1250円也、

兵庫駅すぐの「百万両」、
(という店名で良いでしょう、食べログは「百万両酔心 兵庫店」)

ここでも良い話が聞けました、

三代目がいらっしゃるので“宣伝酒場”の系譜は守られていくかもしれません、

がんばってください、

おおきに、ごちそうさん!また来ますねheart04

そうそう、テントと暖簾に表記のあるMercianの件ですが、

百万両銘柄を作っていた酒蔵の歴史と関係していましたflair

元々、百万両新泉株式会社という蔵元が日本酒「百万両」を醸していました、

が、平成3年(1991年)にこの百万両新泉株式会社はMercianと合併、

この時は「百万両」銘柄もそのままMercianに引き継がれたようですが

その後の阪神淡路大震災(1995年)で蔵が壊滅、

日本酒生産が続けられず銘柄も消滅したようです、



その後の経緯は、

おそらく水道筋の店も兵庫の店も同じようなことだったのでしょう、



ということは、このテントと暖簾は1991年~95年の間に作られたもの?

いやいや、そこまで年季は入っていないかwink

デザインはその頃のままで、

もっと近年(震災後の再建時かな?)に作り直されたもののように見えますが、、、

真偽は次回探訪の時にでも訊くことにしましょうdash

ま、また飲みに来る言い訳が出来た!ということですhappy02

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2018年10月 1日 (月)

2度目の探訪です、水道筋の「百万両」、女将からいろんな話を聞きました、そして真の店名が判明!?

【2018年7月12日(木)】

神戸 水道筋 「百万両」

神戸水道筋の市場アーケードにある酒場「百万両」、



タイミングが合わず、3度ほど休業日に当たり未入店だった店sweat02

ずいぶんと時間が掛かりましたが、

今年2018年の5月に山行の帰りに幸運にも入店、

積年の願いを叶えたわけですがhappy01

その時に女将がいろいろと昔話、店の由来などを話してくれました、

が、グループで吞みながらのとぎれとぎれの話wink

今ひとつよく分からなかったところもあるので、、、

今日はその話の続きでも聞こうかと2度目の探訪でありますdash

水道筋商店街からアーケードのある通りを北へ、山のほうね、

で、また細いアーケードの路地に入ります、



今日はどうかな?と覗いてみると、、、お、もう暖簾が出ていますね、

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立派な「百万両」の暖簾、、、暖簾の右端には“直売宣伝酒場”の文字が、

が、、、左端には“一品料理 東洋”と染め抜かれています、、、

これは???、、、

はい、これが今日解決したい宿題の一つですhappy01



ここは「百万両」というお店だとばかり思っていました、

ネットでも食べログでも店名は「百万両」となっています、

では、この“東洋”というのは、、、いったい、、、

これはお母さんに訊くしかありますまいdash

ということで本日も無事入店です、

時間は16時半頃、16時からの営業です、

今日も一番客、そのままL字カウンターの縦棒中程に着きます、

どうも、はい、2回目です、

この前は山からの帰りで奥の座敷で、4人で、

はい、はい、分かりました、そうですか、

という事で無事分かり合えましたhappy02



まずは「生」とすぐに出る「おでん」、

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そして、日本酒に変えました、「大黒正宗」があります、

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銚子に並々と入れていただきます、銚子は「沢の鶴」ですhappy02

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刺身もお願いします、あ、はい、適当に、

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「トロ」と「ヒラメ」「タコ」が出てきました、高そうcoldsweats01

「大黒正宗」をお替りしたころに一人客の常連さんがお二人、

その方がフライを注文、

海老とイワシ、両方揚げて、の注文にワタシも便乗して「海老フライ」をwink

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と、これでお勘定にしました、、、が、、、

常連さん二人が来られるまでの1時間半ほど、

女将と二人でずっと話しをしていましたshine

あはhappy01、ホントにいろんなことを話していただきました、

女将の波乱万丈の人生、長崎の隠れキリシタンの話、戦争を生き抜いた話、

いや、ほんとに大変でしたね、ご苦労様でした、



ま、プライベートの話は置いておいて、

店の暖簾の話もしっかり聞けたので書いておきましょうgood

暖簾にある通り、ここは灘の清酒「百万両」の直売宣伝酒場として戦後(昭和27年)開店したようです、

宣伝酒場は当時、各蔵元が推し進めていた流通網確保と宣伝を兼ねた販売戦略、



同じく灘の「金盃」の宣伝酒場「高田屋」が今も3店ほど残っていますshine

他にも「万長」なんかも宣伝酒場だったんだと思います、

しかし、1995年の阪神淡路大震災で「百万両」の蔵元が甚大な被害を受け廃業heart03

蔵元からお店に社長が来られて、

『もう百万両は続けられないから他の蔵元を紹介する』

『今までと同じ条件で取引してもらえるから』ということになり、

いくつかの銘柄を奨められ、その中から今の「沢の鶴」になったそうです、

「沢の鶴」の偉い方も店に来られて、

『暖簾を作り換えましょうか?』、

という話もあったそうですが、それまでのままで行くことにしたそうですhappy01

というのも、お客さんはみんな、この店のことを「百万両」と呼んでいるから、

店の名前を「百万両」だと思い込んでいるsign02

変えたらややこしい、、、とお母さん、

やはり、思い込んでいるということは、本当の店名は違うんですね、

そうよ、この店の名前は「東洋」って云うのよsign03

やっぱりそうですかflair、ここは「東洋」なんですね、

そう、お父さんがこの店を始める時に付けたの、

なんかこう、ひろ~いイメージでね、「東洋」、

いや~、やっと一つ疑問が氷解しました、

ここはやはり「東洋」だったのですflair

しかし、誰もが「百万両」と呼ぶのでここは「百万両」に、、、

エエと思いますhappy01



こういのをなんと云うんでしたっけ?本名よりも姿形から呼ばれること、

なんか諺があったように思いますが、、、

“氏より育ち”か?ちょっと違うsweat01

「百万両」の宣伝酒場は他にもあったのですか?

『たくさんあったよ、長田大橋にあったし、ジャンジャン市場にもたしかあったよ』、

“長田大橋”は橋ではなく町名です、現在の「新長田」駅の南側、



そして、出た!「ジャンジャン市場」sign03

神戸にも“ジャンジャン”があったんですshine

「ジャンジャン市場」は戦後の闇市から出来た飲み屋街で、

昭和30年頃に現在の三宮交差点の南西辺りにあったようです

ここの店舗が地下に降りて現在の「さんプラザ」、「センタープラザ」に収容されているのかな?

また、どこかのお店で訊いてみましょう、

さらにお母さん、

『兵庫の店はまだあるはず、「酔心」という屋号に変ったって聞いたけど、、、』

おお、もう一軒あるのですねheart02、元「百万両」の宣伝酒場、

ということで、今日は長居をしましたが、ここらでやっと腰を上げました、



水道筋の「百万両」、実は本当の店名は「東洋」、

今もしっかり仕入れて美味しい料理を出されています、

一品料理「東洋」ですから、

おおきに、ごちそうさん!また来ますねheart04

で、女将に聞いた兵庫の「百万両」、まだあるのか?

確かめてみることにしましたdash

このままJRで兵庫駅を目指しますtrain

続きは明日、、、

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