« 偶然ではありますが、今日は南森町で“カタカナ祭”です^^)「ミナミカワ」~「コメノハナ」。 | トップページ | なかなか開店日に当たらなかった水道筋の「百万両」、偶然の導きで入店出来ました!やはりエエ酒場でした。 »

2018年7月24日 (火)

兵庫 神戸東灘 「たかしま酒店」~「ヴァンダンジュ」、綺麗な洋風の「大黒正宗」に特化した角打ちです。

【2018年5月25日(金)】

兵庫 神戸東灘 「たかしま酒店」~「ヴァンダンジュ」

JR「甲南山手」駅の南側にある酒屋「ヴァンダンジュ」、

気になっていました

いつ頃出来たんだろう、外観は綺麗なので凄く最近出来たのかな?

この駅を利用することはほとんどないので、

ひょっとするとワタシが知らなかっただけかもしれません、

とにかく、2018年になってから偶然通りかかって発見

023kai

日本酒「大黒正宗」の幟が並んでいます、

酒屋さんのようですけども、覗くとカウンターが見えます

これは、、、立ち飲みも出来ます

ということで、今日はチャレンジしてみます

でも、ちょっと時間が早いようです

まずはすぐ近く、国道2号線の南側になる「たかしま酒店」で準備運動をすることにします、

「たかしま酒店」、

016kai

15時から営業している“座りの角打ち”です、

2回目の探訪、よろしくお願いします

時間は16時20分頃、さすがにまだ空いています、先客4人ほど、

カウンターの一番奥に座ります、

と、奥の個室でも宴会されてますわ、やっぱり流行ってますね

瓶ビール、中瓶にします、380円也、大瓶は450円也、小瓶290円也、

肴は「春雨サラダ」260円也、、、



と、ここまですっかりリラックスして飲んでました、、、

あ!写真撮っていませんやん

で、急いで「春雨サラダ」の残骸をパチリ
(もっとちゃんと量もありました)、

019



「剣先イカの塩焼き」310円也、

020

ここらで緊張感を持って写真撮ってます
(吞むのに緊張感は要らん)

この頃には相当の入店あり、あっという間にカウンターも7分の入り、

テーブル席も2つが埋まりました、流行っています

カウンターの中は若い大将から、若いお母さんに代わりました、

瓶ビールを少し残して缶「ハイボール」値段不明、

021



そして「奴」210円也、

022

これでお勘定にしました、1530円也、

はい、これで準備運動はバッチリです

神戸市東灘区、国道2号線の森南交差点のすぐ南側、

「たかしま酒店」、

座りの角打ち、常連さんでいつも満員です、

よく流行っています居心地が良いんでしょうね、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね

では、今日のお目当の店に向かいましょう

「たかしま酒店」の前の道をそのまま北へ(山側へ向かいます)、

100mちょっと行くとJR神戸線の高架に突き当たります、

そこを左に曲がるとすぐにあります、「ヴァンダンジュ」

 

店名はこの看板でやっとわかります、

058kai

「ヴァンダンジュ」、難しい~、どういう意味だろう?入ったら聞いてみようか

実は、前に一度入店しているので中の様子は分かっています

でも、その時は飲んでいません、

「大黒正宗」の四合瓶を買って帰っただけ、

呑みは今日が初めてです、

ガラス越しに見ると先客が立っておられるようです、

お、これは心強いですね、ではでは入りましょう

スクエアな空間、

通りに面したガラス面以外はリーチインや棚、

もちろんお酒がズラリと並んでいます、

先客がお二人、飲んでおられます、カウンターの中にはお父さん、

025kai

もう吞めるんですね、

あ、ハイ、、、ホントは18時からなんですが、、、もう良いですよ、

時間は、、、17時30分過ぎ、あ、ホンマ、フライングですやん

でもまあ、法令違反ではないのでOK~!

ここは灘の清酒(お!この云い方、逆に新鮮)「大黒正宗」の(ほぼ)専門店です、

他の日本酒はほんの少し、生ビール、ワイン、ビール、缶モノも置いてあります、

ほう、クラフトビールもありますね、

が、このこだわりの品揃えは普通の酒屋さんではないです、

さて、せっかくですからここは「大黒正宗」を呑むことにします、

といっても、「大黒正宗」だけでいろんな種類があります、

メニューを見ても「大黒正宗」だけで10数種類、ほぼグラス400円也、




お父さんの助けを求めます、

まずはこれ、真ん中の「大黒正宗」!みたいなお奨めあります?

う~ん、それぞれ美味しさが違うんですが、これなんかどうですか?

ということで兵庫県産特A山田錦100%「大黒正宗」400円也、、、

029kai

たしかに真ん中の本醸造かな、

お父さんの説明では“原酒”と云う説明でした、

「大黒正宗」の商品説明はこちら、





肴は、、、酒屋の角打ち、肴はあまりありません、

並んでいた袋モノから「ひとくちカマンベール」、

027kai

ま、これで良いでしょう、

「大黒正宗」原酒は、ほんのり旨味がある飲みやすいお酒、なるほどね、

028kai

そうそう、お酒は大きめの効き猪口で出てきます、



お父さんにこの店を作った訳を訊いてみます

きっかけは1955年の阪神淡路大震災、

あの震災で「大黒正宗」の蔵の木製の桶はすべて壊れてしまったそうです

当然、「大黒正宗」は廃業の危機に瀕しましたが、

同業者や愛好者の支援と熱意で、

銘柄消滅の事態をなんとか乗り切った「大黒正宗」、

以降は手造りのみで醸造再開、

全量手造りのこの小さな蔵をなんとか応援したい

と、このようなカタチのお店を作ったそうです、、、素晴らしい志

蔵元は御影の株式会社安福又四郎商店、1751年創業の老舗、

たしかに、阪神「御影」駅周辺の酒屋や酒場では、

この「大黒正宗」に出会う頻度高いです

安福又四郎商店は、「福寿」銘柄の㈱神戸酒心館と親戚筋らしいです、

そういうと神戸酒心館の代表者も安福さんですね、なるほど



たぶん、震災の時も助け合われたのではないでしょうか?

なるほど、こうやって話を聞くと「大黒正宗」応援したくなりますな



さて、これでお勘定は1130円也、
(原酒は2杯飲みました)

JR神戸線「甲南山手」駅の南側すぐ、「ヴァンタンジュ」

洒落た立ち呑み空間に「大黒正宗」への愛情が詰まっています、

あ、店名の由来を訊くのを忘れた!!、、、次回訪問時に訊きましょう、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね

|

« 偶然ではありますが、今日は南森町で“カタカナ祭”です^^)「ミナミカワ」~「コメノハナ」。 | トップページ | なかなか開店日に当たらなかった水道筋の「百万両」、偶然の導きで入店出来ました!やはりエエ酒場でした。 »

神戸三宮元町明石姫路」カテゴリの記事

日本酒」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 兵庫 神戸東灘 「たかしま酒店」~「ヴァンダンジュ」、綺麗な洋風の「大黒正宗」に特化した角打ちです。:

« 偶然ではありますが、今日は南森町で“カタカナ祭”です^^)「ミナミカワ」~「コメノハナ」。 | トップページ | なかなか開店日に当たらなかった水道筋の「百万両」、偶然の導きで入店出来ました!やはりエエ酒場でした。 »