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2018年7月 9日 (月)

ハイキングで降りた「山陽曽根」駅前で偶然見つけました、絶滅寸前第1世代立ち吞み「鹿間酒店」。

【2018年4月12日(木)】

兵庫 高砂市山陽曽根 「鹿間酒店」



ま、こんな風にして酒場に当たることもあるのですね~happy01



平日ですが、時間が空いたのでちょっとハイキングをしてみる気になりました、

コースは兵庫県西部、高砂市の“日笠山縦走コース”、

縦走と云っても、とっても低い山なのでホント軽いハイキングですshine



スタートは山陽電鉄「山陽曽根」駅、

もう姫路の一歩手前、というローケーションです、神戸からでも結構遠いですsweat02



「山陽曽根」駅で下車、準備を整えて歩き出すと、、、

いきなりありましたsign03

曽根天満宮の参道らしき道に酒屋が二軒並んでいます、

026kai

手前がちょっと立派な「川西酒店」さん、

ま、こちらは普通な感じでしたが、

その向こうにもう一軒あります、「鹿間酒店」さん、

むむ、こちらはなかなかの店構えですよ、

 012kai

中は暗くてよく分かりませんが、なんか匂います、

これは飲めそうな匂いですwink



これは見逃しがなりませんが、さすがにまだ朝の10時過ぎ、

それに、、、そうそう、思い出したflair

今日はハイキングに来たんのです、酒場探訪ではなかったわhappy02



ということで、写真だけ取ってハイキングにGO!ですdash

で、日笠山縦走コース、、、

020kai

あっけなく1時間ちょっとでJR「曽根」駅辺りに下山coldsweats01

コース案内では2時間くらいのコースだったんですがsweat02、、、



時間は12時前、同じ曽根でもJRと山陽電鉄の駅は結構離れています、

当初の予定ではJRに乗って明石まで戻り昼呑みかな?という感じ(やっぱり呑むんかい!coldsweats01)、



でも、時間はまだ早いし、

それよりも何よりも先程「山陽曽根」駅で見つけた「鹿間酒店」が気になりますshine



JR「曽根」駅へ向かい掛けた足を止めて引き返します、

さすがに同じ縦走コースを登り返すのはしんどいですが、

地図を見ると山裾沿いに平地で山陽曽根辺りまで歩けそうです、

それも30分くらいで歩けるのでは?wink



はい!ここは「鹿間酒店」を目指しましょうdash

今行かないと、もうなかなか機会がないでしょう、

ということで、山裾の一般道を適当に進みます、



おそらくこの道も古くからの道、

点在する古いお家が並ぶエリアをクネクネと曲がりながら進みます、



思惑通り、30分程で朝登り始めた登山口辺りに戻ってきました、

橋を渡って、曽根天満宮を過ぎると、もう「鹿間酒店」ですlovely

再び「鹿間酒店」外観、 

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表が明るく、中が暗いので良く見えませんが、なんか飲んでおられるようです、

イケるsign01という感じでガラス戸を開けますhappy02

広い、そして天井の高いスペース、右に商品陳列ケースとカウンター、 

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左側はやたら広いスペースにテーブル、

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昔は商品でも並んでいたのでしょうか?



先客お二人はテーブル席に座って飲んでおられます、

カウンターの中には若いお母さん、



すいません、ここは飲めますよね、

はい、はい、飲めますよ、



では一杯いただきます、ということで無事入店good

う~ん、ヨカッタ、エエ感じやlovely



瓶ビールもありましたが、缶が奥のリーチインに並んでいます、

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ここは「寶焼酎ハイボール」160円也にします、



肴は?おでんがありますね、では「厚揚げ」と「すじ」270円也、
 

028

生姜醤油を掛けていただきます、あは、“姫路おでん”ですね、

この辺りは姫路文化圏のようですshine



ハイキングの格好をしているので必然その話題になります、

先客もハイキングは好きらしいですhappy01



そこの“日笠山ハイキングコース”をJR曽根駅辺りまで歩きました、

案外短かったので、朝見掛けたここまで歩いて戻ってきました、



ここらはね、小学校のハイキングが日笠山、中学は高御位山、

次は高御位山へ行ったら良いよwink



と、ここから小1時間ほどゆっくり話し込むことになりました、

ま、お客さんは他にお一人来られただけ、このお二人は常連さんみたいです、



ハイキングの話から、高砂の話に、

高砂も昔は繁栄した時代があったそうです、

“大高砂市構想”というのがあったそうですhappy01



周辺の町や村との合併を模索、

でも、大塩を姫路に取られてアカンようになったhappy02

姫路の方が大きくなったんやそうです、

嫌がらせで、大潮への水の供給を止めたとかsign02、なんか、面白い話でした、



この「鹿間酒店」は昭和45年開業、

端から立ち吞み併設を前提に始められたそうです、
(おそらく先代の話)

へ~、酒販と立ち呑み併設前提は珍しいかもしれませんねshine

どうなんだろう?また、調べないといけませんな、



後からお母さんと交代された若い大将によると、“絶滅寸前の第1世代立ち飲み”だそうです、

なるほどflair



最近は大阪辺りでは立ち吞みも流行ってるみたいですね、

ここらはもうアキマセン、

昔は配達もあったけどもう今は少ない、

夕方の客も減ったし、昼間の客も、、、減ってる、、、sweat02



あらら、、、でも、そらそうでしょうねheart03

たしかに、けっして流行っている、という雰囲気ではありませんsweat02



店内に清酒「日本魂」(やまとだましい)の大きな看板が、

 035kai2

これ、聞いたことがない銘柄ですね、

大将によると、これは明石の「神鷹」が作っていた2級銘柄、

昔は1級は「白鶴」で2級が「日本魂」やったそうです、へ~flair



調べてみると、別の「酒是日本魂」というのが出てきますが、

これはまた別でしょうね、もうないのかな?



あれやこれやとお話をしてお勘定です、明朗会計、





あんまり気に入ったので3週間後くらいに再訪していますsign01(好きやなあhappy01)、



この日は、常連さんにご指南いただいた通り高御位山に登りdash

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下山後、また一般道を1時間歩いての再訪(遠かったcoldsweats01)、



あ!また同じ常連さんがおられましたhappy02

また来たんかいな~、あんやも好きやな~、

ハイ~、ここに来たくて高御位山を登ってきましたwink

とまた小一時間歓談、



この時は「ラガー」に「6Pチーズ」、

 032



これで帰れずに、「官兵衛」の濁り酒と「おでん」、

 037kai_2



次の山は姫路市の北にある雪彦山を奨められましたhappy01

が、ちょっと怖い岩登りがあるみたいです、
高所恐怖症なので無理かも~sweat01 



この日の方が長居したようですね、お勘定は820円也、



山陽曽根駅すぐの「鹿間酒店」、

いや~、山陽曽根に来てヨカッタです、

ハイキングも楽しけれども、こういうエエ店に偶然巡り合えるのも大好きです、

こういうスタイルの角打ち、本当にもう少ないですよね、

これからもがんばってほしいです、

おおきに、ごちそうさん!また来ますねheart04



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