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2018年3月15日 (木)

野田「お多福」の後、「上田温酒場」を目指しますが休み、近くの「糀矢酒店」から「のだ食道園」で温まります。

【2018年1月5日(金)】

大阪 野田阪神 「糀矢酒店」~「のだ食堂園」

さて、阪神「野田」駅近くの「お多福」で少し飲んだ後ですhappy01

このところ、意識的に増やしている“座り飲み”、

ちょっと気を抜く(え!?happy02)とどうしても“立ち飲み”に流れてします、、、

いえいえ、立ち飲みも大好きなんですけどね、

やっぱり、座り飲みも行っとかないとねshine

で、何度も書いていますが、

東京に比べて、関西には街中(町内)の“座り飲み酒場”が少ないsweat02

町内となると、どうしても“角打ち(酒屋の立ち飲み)”が多くなります、

なので、繁華街ではない町内に座り飲みの酒場があるのは、

関西ではとっても貴重で、幸運なことですheart02

で、今から目指す「上田温酒場」はそんな町内の座り飲み酒場です、

それも一級品の老舗酒場lovely

さらに、いまや大阪市内には2店舗しかない“温酒場”の一つでもあります、

もちろん、もう一店は九条の「白雪温酒場」ですね、

白雪と上田、

この二店が大阪の老舗温酒場だと思います、
(他にもあるかもしれませんが・・・)

もちろん、新しい店で“温酒場”を冠している場合もあります、

たしか「梅乃宿温酒場」という店もあります(まだあるのかな?)、

他にもいくつかあると思いますwink

“温酒場”は“オンサカバ”と発音するのが個人的には好きなのですが、

本来は“オンシュジョウ”と発音するようです、“オンシュジョウ”か、、、

やはり、“オンサカバ”が好きhappy02

日本酒を常温で呑ませるのが普通だった時代に、

温かい日本酒:燗酒を提供しますよ、というのが“温酒場”spa

いつの時代も消費者ニーズの先取り、目新しさが求められていたのですな、

誇らしげに店名に“温酒場”を付けていた時代、なんかエエ感じですなhappy01

閑話休題、

「上田温酒場」を目指しましょう、10分とかかりません、

「お多福」から少し戻って、

野田阪神の大きな交差点を渡って商店街に入ると、後は一直線です、

途中にはいろんな店が並んでいます、

ちょっと気になり店もありますな、帰りに寄るかな?

商店街の灯りが途切れると「上田温酒場」が近づいてきた証なんです、、、

が、、、

あら、まだ先も明るいですねshine、、、

ひょっとすると、前よりも街灯が延伸しているかもしれません、

たぶんそんな気がします、



明るいままの道を進むと右手に「上田温酒場」があります、、、が、、、

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あちゃ!閉まっています、、、またもやheart03、、、

今日は正月の5日(金)、

そろそろ開いているかな?と期待していたのですが、

翌週の月曜日からの営業!という年賀の挨拶が貼ってありました、

残念です、ここも割と入店できない率高いですcrying

さて、どうしましょうか、

ここまで来たら戻るのも癪なのでhappy01、もう少し先へ進みます、

と、左手に「糀矢酒店」があります、

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お!こちらは開いていますねflair

角にある酒屋さん、

写真左手が酒販コーナー、右の暖簾をくぐると立ち飲みコーナーです、

中での行き来ができない、酒販・立ち飲み分離型の角打ちですwink

珍しい屋号、おそらく“コウジヤ”と読むのでしょう、

“糀”は“麹”の字と同じ意味のようです、
(厳密に使い分けている場合もあります)

ここにあるのは知っていましたが、いまだ未探訪、ちょうど良い機会です、

思惑とは違いますが、ここは入ってみましょうdash

7~8人立てるカウンターが1本、、、

ですが、簡易の折りたたみ椅子も用意されています、

先客の先輩お二人は右端で座って飲んでおられますhappy01

この感じも最近は増えて来ましたね、

基本は立ち飲みなんだけど、やはり常連さんの高齢化とともに、

“立って呑むのはしんどいわ”という声が聞こえてくる、

と、そこは客商売、椅子でもご用意しましょうか、

ということになります、

ま、長い時間呑んでもらった方が良いですからねwink

ワタシはカウンター奥、左寄りに立ちます、

カウンター中のお母さんが『椅子もありますよ』と声をかけてくれます、

はい、後ろの壁に折りたたみ椅子が見えますが、ここは立ちます、

おおきにです、でも立って呑みますわhappy01

はい、

とりあえず寒い道を歩いてきたので燗酒を所望、

酒は「金鹿」、ですって、

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コップも金鹿、

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へ~、珍しいですね、鹿と云うと普通「白鹿」となりますが、

灘の酒ですね、それも大関酒蔵!メジャー系の酒蔵なんですね、

元は違う蔵と違うかな、買収されたのかな?

このお酒、イケましたgood、美味しかった、

やはりこういうマイナーな銘柄の方がなんか安心して呑めますlovely
(気持ちの問題かなcoldsweats01)、

奥の帳場らしきところには大将が座っておられるのが見えます、

酒販の方を見ておられるようですな、

たしかに来店もありました、

手が空くとお母さんも奥の大将とお話しされたりもしています、

料理は、、、あまりないですhappy01

目の前の皿に「手羽先」、先客が注文された「厚揚げ」か、、、

小さな白板には、

鶏、厚揚げ、目玉焼き、シャウエッセン、子持ちししゃも、豆腐、たこ焼きと書かれています、

なんか、ちょっと微笑ましいメニュー、シャウエッセンってhappy01

では「厚揚げ」を下さい、

はい!

まずレンジで軽くチンしてから、焼きに入りました、ほう、なるほどね、

ていねいな感じで「厚揚げ」完成、

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はい、中が柔らかくて、外はパリっと出来上がってます、美味しいheart02

今年はなんか寒いねえ~、

ですね、今日も寒いですよね、などとお母さんとも少し話しました、

たしかにこの日も寒かった、

そしてこの2018年は久しぶりの寒さ厳しい冬になっていくわけです、

これでお勘定、580円也、

お酒が280円、厚揚げが300円と云うところかな、

野田の少し先、この辺りは大開という地名になるようです、

そういうと、前に「上田温酒場」でこの辺りの昔の様子を聞いたことがありますね、

それはまた、あらためて書き留めるようにしましょう、

「糀矢酒店」、立派な店構えの酒屋の角打ち、

町内の酒場として、ほっこりできる角打ちでした、

おおきに、ごちそうさん!また来ますねheart04

このあとは、帰り道の商店街で気になった「のだ食堂園」でもう一杯、

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なんか“和・洋・中華”というのに一所懸命な感じが出ていますhappy01

基本は和!

洋は、カレーライスにチキンライス、オムライスなど、、、泣かせますcoldsweats01

中華は焼きめしに中華そば、ちゃんぽんなど、、、泣かせますhappy02



これまた、町内の食堂ですね、

酒場だけでなく、こういう町内の食堂、うどん屋もどんどん減っています、

ということで街中食堂も応援!入りますdash

寒い夜は「鍋焼きうどん」に「燗酒」です、

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うん、これで身も心も温まりました、

「のだ食堂園」、

これからもマルチに頑張ってくださいね、いや、ほんまに、

おおきに、ごちそうさん!また来ますねheart04

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コメント

いつも楽しく読ませてもらっています。桃谷温酒場もあります。歴史は浅いですがいい感じの立飲み屋さんです。

投稿: 父子鷹 | 2018年3月15日 (木) 11時25分

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