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2016年12月12日 (月)

早くも再訪、大阪田島の「淡路屋直売所」、大阪の古い酒場様式が残っているような気がします♡^^)

【2016年10月19日(水)】

大阪 田島 「淡路屋直売所」

つい2週間前に行ったところですが、おおいに気に入りました

大阪田島にある「淡路屋直売所」、

なんというか、角打ちですが座り飲みの本格酒場です

こんな酒場がまだ大阪にあったか!とびっくりしています、

東京の下町にある酒場の雰囲気なんですよね、ここは、、、

大阪はこういう地元町内の店となると、

どうしても角打ち=立ち飲みが多くなるのですが、

こういう感じで座って飲める、料理も美味しい店となると、ほんと、数えるほどしか残っていません

いやはや、ここは大いなる収穫でした

ということで、早くも再訪なんですが、、、

実は近所にもう1軒、前回木曜日定休日にあたってしまった「田島屋」もあります

今日は水曜日、大丈夫なはずです、行ってみましょう!

ということで、前回同様、天王寺から大和路線(関西本線)一駅目の「東部市場前」駅から歩きます、

大丈夫です、ほんの15分ほど、GOしながら行けばすぐでしょう

2回目なのでほんとうに早いです、そろそろ「田島屋」が見えてくるはずです、、、

え~っと、、、あれ?、、、なんか・・・嫌な予感が・・・

あら~、今日も「田島屋」さん、しっかりとシャッターが下りています

うむ、、、今日は水曜日、食べログによると“木曜日・第4水曜日定休”になっています、

が、、、お休みの様子、、、

まさか、廃業閉店して!?という雰囲気でもないです、

これはやはり定休か、、、

「田島屋」の近況、ご存知の方あれば教えてくださいませ、



立ちつくしていても仕方ない、「田島屋」攻略はあらためるとして、、、

では、前回同様「淡路屋直売所」へ参りましょうか

時間は前回よりちょっと遅い17時前、

もうすでに「淡路屋直売所」はオープンしているはずです、

人気店ですからね、ちょっと気が急きます、

ほ、遠目からでも「淡路屋直売所」の暖簾が見えます、

001

こちらはしっかり営業していますね、ヨカッタ

名前から推測すると、あきらかに角打ちですが、中はカウンターに座れる酒場然としています、

で、中を覗くと(表の戸は開け放たれています)まだ席に余裕はありそうです、

ではでは入りましょう

ちわ、一人です、といつもの調子で人差し指を立ててサインを送ります、

と、、、一瞬、カウンター内の大将に不穏な空気が!

え!まさか、もう満席ですか?

と、一気に余裕がなくなります、一瞬にして祈る気持ちに変わります

え~っと、こっちのこの間でイイですか、

あ、はい!もちろん!!座れるならもうどこでもイイです!!な感じ、

危ない危ない

平日の17時前ですが、20席近いカウンターはすでに予約で満席近いようです、

あとで予約の電話がかかってきて2名の予約が入り、

次の電話では『奥のテーブルなら』(たしか、ビールケースな感じのスペースです)ということで、カウンター売り切れました
 

ほ、ヨカッタ、では呑みましょう、まずは「生ビール」、

そして、カウンタ前のショーケースから「おから」にします、

002

この後はたしか「酎ハイレモン」にしたと思いますが、、、写真なし

刺身は高いんですよ、

量は多そうだし美味しいのですが、一人だとどうしても持て余してしまいそう、

ここは「カキフライ」600円也にします、そろそろと美味しいシーズンです、

フライは入り口近くの四角い小さなフライヤーで揚げます、

これも昔のスタイルが残ってる感じで好感

で、こんな感じ、

010

ほう、「カキフライ」が串に刺さって出てきましたね、ポテサラも添えられています、

なんとなくですが、大阪の古いスタイル=串カツの原型みたいな出し方だと思います、

「おでん」にしても、関西では元々は串に刺したスタイルの「味噌田楽」、

(静岡にはまだこのスタイルの「おでん」が残っています、一度行ってみたい)

店では食べるのに串が便利だったんだと思います、

割箸が一般的に普及してからは、だんだん串がなくなって行った様な気がします



そういうとお隣の席の「ゲソ天」は出汁にヒタヒタと浸かって出てきました、

これもなんか古い大阪のスタイルのように思います、

会社に勤め始めた頃、梅田の「百番」だったかな?

そこの「げそ天」がこんな感じだっ様な、、、かすかな記憶、、、

もう一品はあれこれ考えて「せせり」にします、

そうそう、「カキフライ」の時もそうですが、素材名だけ言うと調理法を確認されます、

牡蠣ください、

フライで?

はい、

せせりお願いします、

塩で焼きます?

はい、

てな感じです、

この日は、そのまま塩焼きでお願いしました、他には何ができるんだろう?



昔の炉端焼きのように、複数の調理法で対応できる食材も多いです、

004kai

カウンターのショーケースには美味しそうな食材がぎっしり

で、「せせり塩焼き」、

これもボリューミーで美味しかったです

012kai



「酎ハイレモン」のお代わりを飲んでお勘定です、2770円也、納得です、

大阪田島の「淡路屋直売所」、好きです、こんな感じ、

地元常連さんでいつも満席、

そらそうや、早めから飲めて、料理も美味しい、そない高いこともない、

最近のチェーン居酒屋よりも高いですが、やはりこっちでしょう

駅から20分近く歩くのもまた楽しい、

ワクワクドキドキの前奏時間がお酒と料理を美味しくします、

おおきに!ごちそうさん!また来ますね

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