« 釜ヶ崎夏祭りイベントで一杯、安定感抜群の「難波屋」から「岩田屋」で昼飲みです。 | トップページ | あ、忙し、あ忙し、な感じの一日ですが、結局三宮辺りで角打ち2軒探訪です、「吉川酒店」~「小林酒店」へ。 »

2015年9月23日 (水)

念願かなってやっと行きました、予約オンリーの角打ち!?京都七条烏丸の「若松家酒店」で宴会です。

【2015年8月19日(水)】

京都 七条烏丸 「若松家酒店」

やっと来ました、京都七条烏丸の「若松家酒店」heart02

ここは、、、酒屋で飲めるわけなので、

「角打ち」ということになると思うのですが、、、立ち飲みではありません、

缶詰も乾きモノも出てきませんsign01

気軽にどうも、空いてますか?という訳にも行きませんcoldsweats01

ここ「若松家酒店」は、なんと予約オンリーの「角打ち」です、

テーブルが2つに座敷が1つ、したがって1日限定3組程度しか入れません、

でも酒屋で飲むわけですから、やはりここも広義の「角打ち」ということでいいでしょう、

その証拠にテーブル天板の下は、、、ぎっしりのビールケースでしたhappy02

数年前から行きたい行きたいと思いながら、さすがになかなか予約が取れず、今回も2カ月ほど前に、この日だけがなんとか空いていたので速攻予約good

メンバーは高校のレギュラークラス会のメンバー5人、18時30分集合です、

ちわ~、先着S氏1名、そろそろ定刻です、先に飲んでましょかhappy01

と、飲み物はそこにあるリーチインから自分で取りだすシステム、ここらあたりは如何にも角打ちです、

021kai_2

缶モノはそのままテーブルに持って行って飲んで由、

あとで空き缶で清算でしょう、

瓶ビールは奥の帳場に持って行ってお母さんに詮を抜いてもらいます、

ここでチェックしてもらう訳ですね、

さすが角打ち、

瓶ビールはドライ、一番搾り、赤星と揃っていたので赤星にします、

ではでは、乾杯beer

023_2

いいね~、こういう感じが大好きです、ビールケースのテーブルで一杯、やはり、角打ちの醍醐味あります、

お母さん、もう適当に始めますので料理出していただいて結構です、

あらそう、じゃあ、

と、三々五々全員集合、さすがに美味しい宴席は集まり早いです、

テーブルには琵琶湖の「モロコ」、

024

皆でワイワイと飲み始めたので、写真は残2尾になった時点でパチリ、

危ない危ない、忘れるとこだったsweat01

次は大皿の刺身、

022_2

手前のオレンジ色の身は鮭ではなく、琵琶湖の「琵琶鱒」との説明、ほう、

お!「琵琶鱒」、旨いです!!新鮮です、

まるで白身魚のような旨味のある刺身です、う~ん、これだけでも値打ちあるなあshine

なんでも知り合いの漁師から送ってもらったそうです、うん、うん、

「きずし」はぶ厚くがっつり行く感じ、蛸はまあ普通happy01

この数日、夏バテ?か、胃腸の調子が今ひとつ、

3日間ほど酒を抜いていたのでビールが胃の腑に沁みます、ここは燗酒にしましょか、

日本酒の瓶はリーチインにありますがこれは冷用、

燗酒はお母さんへ注文してつけてもらうことになります、

う~ん、燗酒も美味い、腹に染み入ります(写真忘れていますsweat01)、

他のメンバーもそろそろ日本酒にしましょか、な感じ、

リーチインの中に滋賀の地酒が3本並んでいました、

ここはワタシの独断でこれにします、これが一番好みに近いような気がします、

025

滋賀県甲賀市の藤本酒造「神開」純米大吟醸 或る夏の日の午后、

うん、見立て通り、旨味の強い良いお酒でした、燗酒飲んだ後ですがこちらもスイスイ入ります、

次は「鮎塩焼き」、

029
030

これも形がいいし、焼き方が抜群で皮はぱりぱり、頭からがぶりといきますheart02

そして、メインは「鱧しゃぶ」です、

031kai

鱧は明石から、そりゃ旨いです、美味しいですshine

しばし、皆無口になり黙々としゃぶしゃぶします、

日本酒ももう一本、

032

大津市平井商店の「浅茅生(あさじお)」純米吟醸みずかがみ、

“みずかがみ”は大津産の酒米の名前らしいっす、

こちらは夏酒、ややスッキリ系、

旨味もありますが、やはり先程の1本目「神開」の方が好みです、

トイレは奥ですね、

と行こうとすると、池があるよ~、の声、なに?池?

って、行って分かりました、

奥に大きな池(生簀)がありました、中には大きな錦鯉がこれまたたくさん泳いでいます、

もちろん食用ではなくhappy01、どうやら趣味のようです、

席に戻ってお母さんに訊きます、

あの生簀は?はい、やはり、なるほど、やはり若大将の趣味のようです、

お母さんの説明によると、昔はあの場所に大きな甕が置いてあり、

そこで蔵元から仕入れた日本酒をブレンドしてオリジナルブランド「稲盛」という酒を造っていたそうです、なるほど、瓶が普及するまではそういう形でローカル酒が流通していたんですね、

棚には珍しい壷が並んでいました、かなり大きめです、

041kai

“通い壷”と云うそうです、

昔はこれに酒を入れて各家庭に販売していたようです、なるほどね、そうだよね、昔は一升瓶なんかないですもんね、

ちなみにここ「若松家」の創業は文久年間(1861~1864)だそうなので、創業150年ほど経っています、

家屋は100年ほど前の建物、京都は空襲が少なかったので残っているのですね、

ま、京都で創業100年云うてもだれも驚かない、

という都市伝説がありますから、普通にこれくらいの店が続いているのかもしれませんが、街中の酒屋では珍しいでしょう、

現在の日本、酒屋がここまで残るのは並大抵ではありません、

今で7代目、イケメンの若大将が料理を担当されているようですgood

この辺りは元々東本願寺さんの土地だったそうで、時代とともに少しづつ皆さんが土地を買い取って(お寺さんもいろいろ物入りだからね)行ったそうです、

なるほどね、もともとこの辺りは仏壇仏具屋が多かったのも両本願寺さんがあるからですかね、

最近はさすがに昔ながらの店が減って、新しい食べ物や飲み屋がどんどん増えています、なかなか元気なエリア、

この辺りも京都の新しい注目スポットになりそうですねshine

さて、〆は中華麺、

037

これでお腹一杯です、ふ~、美味しかったですheart02

最後にお母さんから、冬は「河豚」のコースと聞き、全員色めき立ちます、

予約って相当先まで詰まっているんでしょうね、

見てみましょか、

はい、お願いします、全員一致で予約推進ですhappy02

ということで次の予約をすることに、

イケメンの若大将が出てきてカレンダーを確認してくれます、

が、、、この日は満席、あ、この日も、あ、あ、あ、ということで、

第6希望くらいでなんとか11月後半の平日に予約とれましたhappy02

ふふ、再訪決定です、

京都七条の「若松家酒店」、評判通りの面白い店でした、

雰囲気は角打ち、でも料理はコース、美味しい、お腹一杯、お勘定は@6800円くらいだったかな?

ほんとに楽しかったです、美味しかったです、ごちそうさん!また来ますねheart04

|

« 釜ヶ崎夏祭りイベントで一杯、安定感抜群の「難波屋」から「岩田屋」で昼飲みです。 | トップページ | あ、忙し、あ忙し、な感じの一日ですが、結局三宮辺りで角打ち2軒探訪です、「吉川酒店」~「小林酒店」へ。 »

京都駅周辺」カテゴリの記事

日本酒」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1144211/61338300

この記事へのトラックバック一覧です: 念願かなってやっと行きました、予約オンリーの角打ち!?京都七条烏丸の「若松家酒店」で宴会です。:

« 釜ヶ崎夏祭りイベントで一杯、安定感抜群の「難波屋」から「岩田屋」で昼飲みです。 | トップページ | あ、忙し、あ忙し、な感じの一日ですが、結局三宮辺りで角打ち2軒探訪です、「吉川酒店」~「小林酒店」へ。 »