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2015年9月29日 (火)

奈良なのか?伏見なのか?酒蔵「豊祝」問題を解決すべく!?森ノ宮へ、「岡室商店」~「豊祝」訪問で解決^^)

【2015年8月26日(水)】

大阪 森ノ宮 「岡室商店」~「豊祝」

今日は森之宮を探訪しますhappy01

先日、近鉄駅構内の立ち飲みの梯子(「なんば」駅構内~「西大寺」駅構内)しましたshine

お店は立ち飲みの「蔵元豊祝」、

奈良の蔵ということで近鉄沿線を中心に、梅田のルクアイーレなんかにも出店してますね、

いまや蔵元直営立ち飲み(たぶん)の雄!な感じですが、、、

この「豊祝」という銘柄、ワタシは伏見の酒だと思っていました、

というのも玉造にあった居酒屋「豊祝」(残念ながら近年閉店)の暖簾に“伏見”の文字があったような記憶がsweat02、、、

で、ちょいと調べてみたら、やはり奈良にも伏見にも「豊祝」はありました、

元々は一つだったようですが、戦後1945年以降に奈良と伏見と灘に分かれたようです、

現在、灘は確認できませんが奈良、伏見とも同じ屋号の会社が「豊祝」を作っておられます、

と、「豊祝」問題は無事解決happy02

そして、「豊祝」名の飲み屋に関しては、、、

昔ながらの居酒屋は伏見系、新進気鋭の立ち飲みが奈良系、ということでしょうgood

その伏見の流れを汲む居酒屋「豊祝」、

玉造の店は残念ながら閉店したようですが、森ノ宮にももう一軒あります、

ずいぶん前に確認していますが未入店です、ここは「豊祝」制覇の一環として行っときましょうhappy01

ちょっと早めにJR大阪環状線「森ノ宮」駅に到着、

「豊祝」は17時開店、まだ小一時間あります、

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仕方ない、駅前の角打ち「岡室商店」に寄っていきましょかdash
(って、計算ずくの確信犯ですがhappy02)、

ここも、京橋の「岡室酒店」、「岡室酒直売所」との関係が気になりますが、、、知りませんcoldsweats01、たぶん親戚かな??

時間は16時過ぎ、

スクエアなエエ感じの店内では、テーブル席の先輩の一団がもう盛り上がったはります、

ワタシは一人カウンターに着きます、

え~っと「麦水」、え?「麦水」はない、「芋水」ならある?じゃあ「芋水」お願いします、 

013

これでしたwink

梅田芝田町の「ビンゴヤ」と同じカップ焼酎ですね、なんと200円也みたいですshine

このカップ焼酎、さすがにちゃんとブレンドされてるし(当たり前かsweat02)、ある意味“前割”なので美味しいのです、ほんとにwink

肴はとりあえず「奴」150円也、

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喫煙可ですが灰皿はありません、

スクエアなタイル(これ、大好きheart02)の床が全面灰皿仕様のようですわ、

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ま、スペースが広いので紫煙は気になりません、

大将はなんか揚げ豆腐と挽肉の料理を一心不乱に作ったはります、

そういうと誰かにここの大将は同窓ではないかと聞いたことがあるのを想い出しました、、、

が、まだ訊いてませんhappy01

目の前のショーケースとカウンター直置きで小鉢の肴が並んでいます、



ショーケースには、、、

らっきょう、梅干し、塩辛、玉子豆腐、タコ、じゃこ、山葵漬け、ウニいくら、穴子きゅうり、おばけ、じゃこ天、玉子焼、げそ、などなど、

カウンターの上には、、、

手作り料理のマグロショウガ煮、茄子ピーマン牛肉ピリ辛煮などなど、、、
(さっきの「揚げ豆腐と挽肉」みたいな料理もあとでここに並びましたねwink)、

しかし、こう肴が多いと迷ってしまい、、、

もう一品は珍しくシンプルに「かまぼこ」にしました、

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ここの手書きメニューが面白いです、

宣伝文句というかキャッチコピーが書かれています、

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こちらは前に訪問した時の写真、

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達筆でちょっと読みにくいですが、、、

宣伝文句(コピー)も季節によって変わっています、四季折々に書かれているのかな?こりゃひとつの芸術文化ですねgood

メニューには「天ぷら」もありますが、

揚げている様子がないので“夏はお休み”かなと思っていたら、

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目の前に揚げた天ぷらの大皿がありました、

紙が掛かっていて気がつきませんでした、揚げ置きということですね、

「芋水」お代わりしてお勘定です、750円也、文句なしです、

「森ノ宮」駅前の「岡室商店」、久しぶりでした、相変わらずの実力発揮です、ごちそうさん!また来ますねheart04



 

さて、ではお目当ての「豊祝」へ行きましょうdash

この辺りは駅横の狭い路地に酒場が密集しています、

最初はこの路地を探訪していたのですが、この路地の一つ東側に広い通りがあり、

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この通りにもエエ感じ酒場が並んでいるのです、

立ち飲みも一軒ありそこも気になっているのですが、今日は居酒屋「豊祝」目当てです、

時間は17時直前、

まだ暖簾が掛かっていないので、ぶらりと周りの店から駅側の路地までぐるっと探訪して帰ってくると暖簾が出ていました、

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やはり、ここは伏見の「豊祝」のようですねwink

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暖簾にも、テントにも“伏見”の文字が見えます、

ではでは、入りましょうhappy01

10人ほど座れる逆Lカウンター、奥にはテーブルスペースがあるようです、

先客がすでにおられます、ワタシは入ったところのL字底辺に着きます、

飲み物はもちろん「豊祝」です、

燗か常温を訊かれます、常温でお願いします、

普通酒でしょうが、主張があって好きなタイプの酒でした、

さすがにちゃんとした仕事ですね、

料理はまず「だし巻」350円也にします、

この時点でさらにお客さん続々入店、奥のスペースは予約が入っているようです、

カウンターの中には大将一人、心配になった頃にお母さんも入られました、ほhappy01

で、見ているとお二人の連携が素晴らしいですshine

業務分担があるのでしょうが、臨機応変に大将もお母さんも手が空いていれば飲み物も出されますし、生ビールも注がれますgood

それに大将の料理が手際イイです、

ワタシの「だし巻」も予想以上の早さで出てきました、さすが、こういう店はストレスなく飲めるし、楽しい、、、

間違いなく流行りますねshine

「鯵の塩焼き」の注文が入ると、、、

丸ごとの鯵にさっと包丁を入れて火にかけ塩を振る、

むむむ、大将、素早過ぎますgood

4人連れが来店、奥、開いてる?

ゴメン、今日は予約で満員なんやわ、 

ほう、、、やっぱり人気店ですね、

「だし巻」、

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うん、柔らかく出汁加減もエエ、腕立ちますね、

もう一品は「あさり酒蒸し」、

と、注文した途端に大将の手が器からあさりを取り出しています、

小鍋に出汁を入れて、火を付けて、、、と、手際の良さが嫌でも目に付きますwink

で、ちょっと油断した隙に「あさり酒蒸し」がカウンターの上に置かれてましたhappy02

大将がほれ、みたいな感じで云われて気がつく始末sweat01、ほんま手際良すぎます、

「あさり酒蒸し」550円也、一品では高い方のメニューです、

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これまた出汁が旨いですが、、、ちょっとバランス良すぎるsign02

既製品?違うか、、、分かりません、、、あさりプリプリで美味いです、満足good

あとで確認したら、奥のスペースには20席くらいのテーブル席がありました、

それが満席、カウンターもほぼ一杯、で、ストレスなしに料理を出していく大将とお母さんはさすがです、

プロの仕事ですね、

はい、これでお勘定は1250円也、

森ノ宮の「豊祝」、

こういう手際の良い店大好きです、手際が良いということは“美味しい”ということでもあるのかもしれませんhappy01

この日も流行っていました、

やはり安くて美味い店、の評判があるんでしょうね、

奈良「豊祝」の立ち飲みも良いですが、伏見「豊祝」の酒場もがんばっています、ごちそうさん!また来ますねheart04

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