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2015年7月22日 (水)

吹田探訪、『酩酊 大阪八十八カ所』を持って「安達酒販」から「川西酒店」へ、そした「ままや」。

【2015年6月10日(水)】

大阪 吹田 「安達酒販」~「川西酒店」~「ままや」

今日は吹田で3軒、梯子酒でございます、

午前中は人間ドック、昼頃終了、

いつもならそのまま昼酒になります、前日はノンアルですからね、

昨年は新世界へ行ったな~

が、、、

今年はなんと、人間ドックで休暇をとっているのですが、よんどころない用事で、午後から京都で仕事という悲惨なことになりました

ドック終了後、「吉野家」で「鰻重」を食べて

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京都へ移動、

京都での仕事終わりが16時前、

4人一緒だったのですが、一人抜け、二人抜け、JR京都線に乗って二人で大阪を目指します

新快速が行った後だったので普通電車(各駅停車)に乗ります、途中少しうとうとして、気がつくと「千里丘」駅辺り、

で、ふと思いつきました『そうだ!吹田を探訪しよう』、

今日は休暇取っています、この時間からでも大丈夫です、

ちょうど今読んでいる本が「酩酊 大阪八十八カ所」という立ち飲みの名著です、

その本にたしかJR「吹田」駅辺りの店が2軒ほど載っています、

それに吹田駅前には激安立ち飲み「ままや」もあります、

うん、せっかく普通に乗ったんだから、ここは吹田で降りよう!

ということで、同行の彼には唐突に“吹田で降りる”旨を伝えて分かれます、

お疲れさまでした、

さて、「酩酊 大阪八十八カ所」に載っている立ち飲みの場所を確認します、

なるほど、、、まずは「安達酒販」行きましょか、

この辺りは以前に一度探訪しています、

毎度のことで特に下調べもなく、あちこち歩き回るだけです、これはこれで楽しいのですが、良い店に当たる確率は低いです、ま、たまに見つけた時の感激は倍増しますが

前回、この辺りを歩いた時もとくにめぼしいお店は見つかりませんでした、

この本も出版されて6年以上たっているので閉店しているかもしれません、

と、まあ、期待と恐怖がない交ぜになった状態で「安達酒販」を目指します

結構、大きな商店街を歩き(裏側にも小さな商店街もあります)路地に入ります、

あ、この路地は前も歩きましたね

なんか匂ったんですよね、この辺り、でも「安達酒販」は気づかなかったなあ、

と、さらに右手の路地に入り込んだところにありました!「安達酒販」

これは情報がなければなかなか見つかりませんね、

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大きく綺麗なお店です、

この季節、ドアオープン、店内に人影はありませんが、ちょうど外から店員さんらしき人が戻ってこられました、配達帰りかな、声を掛けてみます、

もう飲めますよね、

はいはい、

ということで奥に声を掛けていただきお母さんが出てこられました、

これで大丈夫です、ではでは、飲みましょう

明るい店内にクランクの立ち飲みカウンター、

暑かったのでビールが飲みたいけど、プリン体回避したいし、、、と、お母さんがあっちのリーチインにもあるから、とのこと、

奥のリーチインを物色、どれがプリン体ゼロだあ???ワタシもお母さんもよく分からず、、、

これにします、

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チョイスは「角ハイボール濃いめ」、

濃さが2種類亜あるんですね、濃い方の7%にします、

肴はカウンターの小皿から「ぜんまい」、

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「なんでここに?」

実はこの本を読んで、思い立ってきたんですよ、

「あら、嬉しい」

ずいぶん前になりますが毎日新聞の取材があったそうです、

この本の判子があったそうです、これは知らなかった、

本を持ってきた人に押すため判子をもらったそうです、朱印ですな、

お母さん、奥に戻って探してくれましたが見つかりませんでした、残念

常連さんがお二人、そしてもうお一人、

なんの話だったか?えらく盛り上がります、「角ハイボール」を飲み干して、常連さんの真似をして「アサヒ辛口焼酎ハイボール」にします

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後から来た常連さんは2杯ほど飲んでさっと出て行かれます、粋なもんです、

ワタシもこれでお勘定です、、、額は忘れました

「安達酒販」、

お母さん、おおきにでした、ごちそうさんでした!また来ますね

次はこの本に出てる「川西酒店」へ行くつもりです、

「川西さん、立ち飲みはやめはったんと違うかな、いや、どうやったかな?」

了解です、確かめてきます

ということで、見事1軒目の「安達酒販」は健在、ちゃんと営業中でした

川西酒店は駅近です、

風情のある路地裏商店街を縫いながら駅方面へ向かいます、

5~6分で到着、この辺りのはずですが、、、

ありました!営業しています!! 「川西酒店」、

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これは、、、「安達酒販」とは対照的な末枯れた外観です、

でも、ワタシはこんなんの方が好きです

早速の入店です

奥に延びる逆L字カウンター、

エエ感じのカウンターです、中には大将、先客は5人ほど、流行っています

ここは、日本酒にします、

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肴は冷蔵ショーケースから取ります、

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これは「ブロッコリーと玉子」かな?ヒタヒタで美味しい

TVでは虎の試合、

カウンター並びのお父さんとお兄さん、2人連れかと思いきや関係ないみたいです

なんとなく話に混ぜてもらいます、

なにやら昔のバイクの話になり、シャフト駆動のヤマハ「ライラック」って、知りません

お父さんは山口出身、お兄さんは香川出身、方言の話、

『ほろけた』、う~ん、言いませんね、~が落ちた、という意味みたいです、

『いぬる』=帰る、

これは聞いたことありますね、今でも『いぬ』=帰る、というのは通じると思いますが、『いぬる』は古い言い方ですね、『死ぬる』なんて言う使い方もありましたよね

と、なんの話をしているのか?ワイワイと盛り上がり、、

何かのはずみで大将から「なんでここへ来た?」と訊かれ、またまた「八十八カ所」のことを説明、すると、大将がなんと、、、

「判子、押したげるわ」

え~!!まだ、判子あるんですか

「あるある」

ということで、思いがけず「立ち飲み八十八カ所巡り」の最初の朱印(黒いですが)をいただきました

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(イラストの上が判子です)

思いがけないプレゼントです、嬉し~

カウンターの中に棚にあった「生姜天」も頼んだみたいです、

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これでお勘定にしました、額は、、、忘れました、ま、千円以内ということで

ここも良い立ち飲みですね、

JR「吹田」駅近くの「川西酒店」、楽しかったです、ごちそうさん!また来ますね

この後、駅前の再開発ビル地下にある「ままや」へ、

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三方が暖簾という大きな立ち飲みです、

「芋水」250円也を2杯、

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「きずし」250円也に、

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「牛ミンチカツ」150円也、

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「だし巻き」120円也、

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ここも破壊的に安いです~、

オーナーとカウンター越しにあれこれ話しながら飲む酒もよろしい

BGMがだいたい吉田拓郎というのも非常によろしい

「制服」を聞きながら焼酎を飲む時が来るとは、、、時の移ろいを感じまする(ちょっと言葉が古くなった)、

ここもお勘定、明朗会計、安!

「ままや」、たまにしか来ませんが、またよろしく!ごちそうさん!また来ますね

さて、吹田で3軒5杯ほど飲みました、

もう打ち止めですね、まだ、線路の反対側にも立ち飲みがあるようですが、それはまた次の機会にいたしましょう、

乗り過ごさずに帰れるかな、、、

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