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2015年5月12日 (火)

貫禄の外観、鶴橋と玉造の間のガード下の角打ち、久しぶりの「細田酒店」。

【2015年4月2日(木)】

大阪 鶴橋 「細田酒店」

さて、立ち飲み「白星」を初探訪した後です、

ここからはどんどん梯子探訪の予定です

まずは「細田酒店」、

鶴橋と玉造の間のJR大阪環状線ガード下にある角打ちです、ずいぶん以前に一度訪問しておりますが、飲み友は未訪問とのことなので行きます、

歩いて5分ほどで到着、

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貫禄十分の外観です、ではでは入店しましょう、

10人以上は立てる、縦棒が短い変形のコの字カウンター、先客がお二人、カウンターの中には大将だけ、

もともと静かなイメージの店ですが、この日も静かです、大人しくしてましょう

右側のガード下入り口の方から入ったので、カウンターをぐるりと回って小さなリーチインから飲み物を選びます、

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ワタシは「ブラックニッカ ハイボール」、

最近はあっという間にシェア拡大していますね、「マッサン」のエリー=シャーロット効果

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飲み友が乾き物を調達してとりあえずこれで静かに飲みます

暖かい物は湯豆腐がありますが、先程「白星」で「奴」を頼んだのでここではスルー、

先客がお帰りになり、でも交代でまたお客さん、ほとんどがご近所の常連さんな雰囲気、

このまま静かに時が過ぎていくのかと思いきや、、、

飲み友がトイレに行ったのを機にふと思い出したので大将に話し掛けました、

「今、急に思い出しました、ここのトイレってタンクが上の方に着いててチェーンをグイッと引っ張る懐かしい奴でしたよね」

「今もそうですわ、もう古るくなったけど動いてます」

と、トイレのタンクの話しで一気に大将とおしゃべりモードになりました

先代からこの辺りで酒店を営み、ガード下へは戦後引っ越してきたとか(この辺りは記憶曖昧です)、

この看板の話しも

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昔は掛け売り(ツケ)が一般的だったので酒屋は大変だったそうです、

集金に行くとその時だけ家族全員でどこかに出掛けるとか、隠れてしまうとか、とにかくなかなか酒代を払ってくれない人が多かったので、組合でこの看板を作って斡旋したそうです、

それが今まで残っているんですな、

いつ頃のモノでしょうかね、昭和20年代かな?

入口に貼ってあるこちらのイラストの話しも、

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この店の前から、一瞬夕陽が綺麗に見えることがあるそうです、それを見たお客さんがイラスト(版画かな?)にされたそうです、

作者の名前を見ると、おお、酒場巡りの大先輩「立ち飲み三銃士」の方の文ですね、なるほど

周りには高いビルも建ち並びましたが、今でもこの夕陽が見える日(角度)があるそうです、へ~、やはり夏の夕陽なんかな?一度見てみたいですね、

ちょっとしたきっかけでいろいろとお話が聞けました、

ホントはもう少しゆっくり話を聞きたいところですが、今日はこれでお勘定にしました、二人で700円也、ごちそうさんでした!

鶴橋と玉造の間のJRガード下、貫禄十分の外観の「細田酒店」、ごちそうさん!大将はとっても優しい方です、帰り際に「また来てね」と笑っておられました、

はい!必ずまた来ますね

 

さて、ではもう一度「鶴橋」駅前へ戻りましょうか、

 

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