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2014年8月30日 (土)

5年振りくらいで東十条の「埼玉屋」へ、異次元の“焼きとん”9本をいただきます^^)

【2014年6月25日(水)】

東京 東十条 「埼玉屋」

ちょいと早めに仕事が終わったので、久しぶりに東十条に来ました、

JR「東十条」駅近くには有名な焼きトン店が、それも地名が店名になったお店がすぐ近くに2店あります、

「埼玉屋」と「新潟屋」、それぞれ個性があり両店とも大好きです

さて、今日はどちらに行きましょうか?前回は「新潟屋」に入りましたっけ、では今日は「埼玉屋」にしましょうか

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開店間もない時間です、ちょうど皆さんが着席したところですね、若大将から声がかかります、

「焼きトン、9本出ますけど、大丈夫ですか?」
「はい!」

ということでコの字カウンターの縦棒に着きます、

お隣の「新潟屋」がオーソドックスな焼きトン屋のスタイルを追求しているのに対して(それはそれは素晴らしい酒場なのです)、

こちら「埼玉屋」はアバンギャルドです、焼きトンにアバンギャルドがあるのか!?とつっこまれると困りますが、とにかく“焼きトン”の概念をひっくり返すお店です、

初めてきた時は本当にびっくりしました、異次元の焼きトンでした、今日は久しぶりなのでとても楽しみです

いつの頃からか、コースのように串が出るようになっています、

初めて来た時はもう少し緩やかで、開店時は各々の注文を訊けないほど混むので、ネタを順番に焼いて行くのに客全員が乗る、と云った感じでした、たしか一人客でも2串づつ出たので一人だとあっという間にお腹いっぱいになってしまったのを思い出しました、

今はどうやら一人1本づつ、9本までは一旦皆同じように供されるようです、

夜はこういうことはなかった(普通に注文していた)ように記憶していますので、開店時のみの対応なのでしょう、一通りが終わるともちろん追加オーダーも可能です、

コの字カウンターがほぼ満席となってスタートです、

まずは飲み物、ホッピーは生ですね、これも珍しいかな、普通ならワタシもホッピーなのですが、ここでは「レモンサワー」が主流派です、あまり飲まないワタシも主流派に属したいのでレモンサワーでお願いします、

焼きトンとは相性の良い「レモンサワー」、

ジョッキーの縁に塩が擦り付けられています、これをちょいと含みながら飲むレモンサワーは格別です、あ~、旨い!

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お通しに「大根の小鉢」が出て、大将の焼きスタートを待ちます、

結論から書くと、ここから驚愕の焼きトンを9串食べるのに約2時間、レモンサワー3杯とともにいただきました、

2時間と聞くと長いように思われるでしょうが、この2時間、退屈する事もなく、ストレスもなく、ただただ美味しいもつ焼きとレモンサワーをいただく至福の時間になるのであります

炭の具合を確かめながら飲み物が各自に行き渡ってから、大将が焼き始めます、

まずは「バラ」、豚バラですね、

これがびっくりの一串です、レアな焼き加減、店内の10数人の客が一様にこれでノックアウトです

こんな“豚バラ”食べたことありません、先輩に連れられて初めて来たと云う隣の若者も悶絶してました、

写真なし、とにかく早く口に入れたくて、撮影の間なし、

2本目は「シロ」、これもびっくり、めちゃくちゃ柔らかいのです、

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これはかろうじて一口食った後にパチリ、この最初の2本のインパクトがあまりに強いので、もうこの段階で大概の客は脳味噌が痺れています

ここで早くも「レモンサワー」お代わり、

3本目は「レバー」、これも旨かった!ので写真なし、 

続いて「ハツ」、噛めば味わいが広がります、

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大将は客全員に目を配り、軽口や蘊蓄(うんちく)も語りながら焼き進めます、オイルの使い方とかの講釈、西洋料理にも造詣が深い?

七味を皿に盛って付けて食べようと思ったら、大将がめざとく見つけて、

「七味は串に直接かけたほうが旨いよ!夏場は香りを楽しめるように山椒を多めにしてるから、ね」

はい!分かりました!な感じワタシ他のお客さん、

慣れた常連さんはサイドオーダーを挟まれています、

いくつかあったのですが忘れました、「ポルコ」っていうのはザワークラフトかな?あと、なるほど!っていうネーミングの一品があったのですが、、、忘れちゃった

「ねぎま」、バラに葱ですね、

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「ちれ」、これが凝っていてバターを少し乗せていただきます、

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前回はこれにもやられたのですが、、、この日はこのタイミングで大将がお客さんと話し込まれました、あ、あ、ちょっと焼きすぎちゃいます、と心配しながら観ていたのですが、、、やはり、ちょっと焼きすぎでした、もったいない

ラストスパート

「レモンサワー」は3杯目、ここで焼き方が若大将に変わりました、大将はフロアに出て接客、

「しゃも」、こちらはサルサソースがかけられます、

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「カシラ」、脂がないタイプ、

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最後は「タン」、この辺りはまあ普通です、

ふ~、ここまでで約2時間、ストレスありません、

お腹いっぱいになりました、気分良く飲めました、最初の2本を食すだけでも値打ちがあります、東十条の「埼玉屋」、ごちそうさん!美味しかったです、また来ますね

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