« ガイドブックを見ながら尼崎“ちょろ呑み”探訪です、立花「コニシ本店」から「なにわ酒販」へ。 | トップページ | 日本酒を飲みに行こう!ということ阿倍野の「明治屋」で一献、2軒目は鶴橋の「松よし」へ。 »

2014年3月 5日 (水)

この暖簾が気になって来ました、十三東口から少し、路地裏に佇む懐かしい酒場です、「正宗 京屋」。

【2014年1月14日(火)】

大阪 十三 「正宗 京屋」

12月に十三で忘年会をやった時、開宴までに辺りをウロウロと探訪、気になった店がありましたので、今日は送別会みたいな感じで2人で十三に来ました、

普段、あまり来ない東口です、Sさんの馴染みの店もこちら側の商店街を抜けたところにあります、こちら、、、

「十三食肉センター」、

028

はい、ここも前回探訪で気になった店です、

関西でも“やきとん”が増殖してきました、ここへ入ってもイイのですが、その前にこの路地の中にも気になる店があるのです、、、こちら、、、

「白雪直賣所 正宗 京屋」、

011_2

貫録のある暖簾、そしてややこしい店名、なにやら由緒を感じます、どうしますか、入ります?入ってみます?イイですか、、、

ということで、2人でいきなりの飛び込みと相成りました、では入りましょう、

お、最近ではもうあまり見ない懐かしい感じの酒場ですね、

006

もはや古色蒼然と言ってもいいでしょう、テーブルや椅子一つ一つが歴史を語っています、カウンターに低い壁で仕切られたテーブル席、何組か先客がおられます、

005_2

カウンターの中には可愛い感じの女将さんがお一人、いつものように指で示しながら「2人です、テーブルでもイイですか?」「はいはい、どうぞ」ということで入ったところのテーブル席に着きます、

女将さん、忙しそうです、とりあえずの生ビールを2つお願いします、かんぱ~い、

とりあえずの肴はカウンター奥にあるショーケースを覗きに行きます、小鉢の料理がいくつか並んでいました、が、忘れました、いただいたのは「ポテサラ」と「きんぴら」、

002

写真は少し食した後の残骸、すいません、2人だとこうなりますな、

割と飲む二人、これだけで割と先へ進みました、飲み物は「芋焼酎お湯割り」に替わっています、

007_2

カウンターの椅子は固定式でした、まっすぐのスタンドではなくカウンター下から斜めに伸びている支柱の上に椅子が乗っています、こういう細工も今はもうほとんど見ませんね、丁寧な作りです、

もう少し料理を頼みましょう、こちらは「天ぷら盛合せ」、

004

今風の「天ぷら盛合せ」とはネタが違います、海老、蛸、鰯、白身に、きのこ、ピーマンなどなど、なんか古風な感じの天ぷらです、

もう一品は「だし巻き」、

010_2

味がついているのでお醤油とかはかけないで食べてください、と女将、、、

ほう、なるほど、これは「だし巻」というより懐かしい味のお母さんの「玉子焼き」ですね、美味しいです、ほっこりします、

さて、これだけで2人で話っぱなしで生ビールと焼酎を3杯づついただいたようです、飲んでますね~、

お勘定前に女将さんに店名の由来をお訊きしました、屋号がややこしいですね、と女将さんが由来を教えてくれました、

もともとは阪急「十三」駅東口前にある現パチンコ屋辺りにあった「正宗屋」が最初のお店だそうです、創業は昭和42年、

その後、今の店を知り合いから買い取ってほしいと頼まれ、どうしようか迷ったけど買い取り「正宗 京屋」の屋号で2軒目としてスタート、

最初の「正宗屋」はもちろんすでになく、大将もすでに他界されているそうです、

大阪や神戸のあちこちにあるあの「正宗屋」とは無関係だそうです、

女将さん、大将が亡くなって以来、もう、いつ(店を)止めようかと毎日考えているのよ、とのこと、

そんな、お母さんまだお若いでしょう、と振ると、なんと70歳をかかるく越えているとのこと、ビックリしました、ほんとに可愛い感じでもっと若く見えます、お元気そうで何よりです、もう少し続けてください、また一人で来ますから、

では、お勘定にしましょう、二人で4700円ほど、飲んだ割に安いです、

「十三」駅東口から少し、路地裏にひっそりと残っている「白雪直賣所 正宗 金屋」、女将さんが一人で暖簾を守っておられます、いつまであるのか?まあどこかで止められることになりますね、もう一度一人で行ってみましょう、また来ますね、

|

« ガイドブックを見ながら尼崎“ちょろ呑み”探訪です、立花「コニシ本店」から「なにわ酒販」へ。 | トップページ | 日本酒を飲みに行こう!ということ阿倍野の「明治屋」で一献、2軒目は鶴橋の「松よし」へ。 »

大阪十三西中島」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: この暖簾が気になって来ました、十三東口から少し、路地裏に佇む懐かしい酒場です、「正宗 京屋」。:

« ガイドブックを見ながら尼崎“ちょろ呑み”探訪です、立花「コニシ本店」から「なにわ酒販」へ。 | トップページ | 日本酒を飲みに行こう!ということ阿倍野の「明治屋」で一献、2軒目は鶴橋の「松よし」へ。 »