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2013年10月24日 (木)

和歌山酒場探訪、2軒目は南紀白浜の「長久酒場」を目指します、遠~~い^^)

【2013年8月23日(金)】

和歌山 白浜 「長久酒場」

夏休みの和歌山酒場探訪、加太の「満幸商店」の後です

南海電鉄加太線の時刻を見計らって「満幸商店」を出ます、

「満幸商店」のお姉さんの国民休暇村への送迎をお断りしてまた徒歩で「加太」駅まで歩きます、来た道ですから気持ち的には楽ではありますがやはり暑い

酒を飲んだので慎重に給水しながら駅に到着、

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再び加太線で「和歌山市」駅まで戻ります、

次の目的地は南紀白浜です、

ここは遠い、和歌山からJRの特急で2時間近くかかります、乗車駅はJR「和歌山」駅、ここ南海電鉄「和歌山市」駅とはJR線が連絡していますが1時間に1本程度しかないローカル線です、歩いても30分くらいかな?バスもあるとのことでしたので駅前のバス停で確認しましたがこれおもあまり本数がありません、タクシーに乗るのもなんなのでここは歩くことにしました、白浜行きの特急の時間までは小一時間あります、大丈夫でしょう

なんとなく方角を定めて出発、

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途中で有名な和歌山市内の繁華街“ぶらくり丁”をかすめます、

ここが中間地点か、ズンズン歩きますが「和歌山」駅が見えてからが案外遠い、特急の時間が迫ってきましたので少し焦り始めます、自然と早足に、でも何とか間に合いそうですね、

無事JR「和歌山」駅に着いて自販機で自由席特急券を買います、

発車まであと10分くらいあるはずです、と駅の案内板は今まさに発車する特急電車を案内しています?あれ?まだ時間あるよね、とか思いながら陸橋を走ってホームに降りたら特急がまさに発車していきました

あら~、あと10秒あれば、、、

どうやらワタシのメモの発車時刻が間違っていたようです、しくじりました、次の特急まで1時間待ちです、く~、

一旦、駅から出て駅ビルの中を探訪、1軒酒場がありましたが悩んだ末に自重、ファストフードの店でアイスティーを飲んで休憩することにしました、今日はすでに炎天下の中を相当歩いています、ここは夕方に備えておきましょう、

そうそう、和歌山市内を歩いた時の成果をご紹介、

まずは「酒屋の酒場 京橋店」、

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ほう、同じ名前の店が東京は北千住にありますね

まさか繋がりがあるとは思えませんがここでこの店名に当たるとはびっくりです、あとで調べてみたら和歌山の「酒屋の酒場」は2軒あるようです、もう一軒は「和歌山」駅前です、2軒ともあらためて訪問することにします

さらにもう一軒、和歌山駅近くにあった「丸萬」、

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暖簾には“大衆割烹”“創業大正15年”と染め抜いてあります、これは良い店を見つけたかもしれません、こちらも次回の宿題でございます、

さて、1時間遅れで白浜に向けて出発します

乗る前に念のため「長久酒場」へ電話を入れておきます、17時頃に行きますね、はい、お待ちしています、^^

特急で30分ほど居眠り、起きて少し本を読み、あとは車窓の景色を楽しみます、

白浜に近づくにつれ珍しい地名駅名がぞくぞく出てきます、朝来(あっそ)、印南(いなみ)、和佐(わさ)などなど、、、田舎の駅名は昔の地名を残している場合が多いんでしょう、町名変更があっても駅名は残ることもあるんじゃないかな、いいですね、、、

16時頃かな?やっと「白浜」駅に到着です、

でも、ここから「長久酒場」までもまだまだ遠いです、歩こうかな?とも思っていましたが特急に乗り遅れたのでそんな時間もありません、

駅前のバス停で停まっているバスの行き先案内をみると白良浜へ行くようです、運転手さんに訊いてみます、「長久酒場」という店に行くのですがこのバスで行きますよね、店は知らないけど白良浜には行くから大丈夫です、とのこと、、、ではこのバスで行きましょう

で、、、「長久酒場」の前のバス停までバスでも約30分、遠い!!

バスは岬をぐるりと回って行くので遠回りしたからですが、岬の根本を横断する近道ルートでも相当あります、こりゃ歩くのは無理でしたね

ということで、右往左往しましたがやっと白浜「長久酒場」に到着です、

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17時前、目の前は海水浴場、観光ホテルやおみやげ物屋しかないエリアにぽつんとあります、「長久酒場」、

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では入りましょう

最近改装されたのでしょうか、想像よりは新しい感じの店内です、

L字カウンターには17~8席くらいは並ぶかな、個室の座敷もいくつかあります、大きな店ですね、カウンターの中の大将に電話した者ですと告げます、ああ、と笑顔でカウンターを示されます、わざわざ大阪から来たのがバレてます、まあしゃあないか、

とりあえずの生ビール、突き出しの酢の物で一息ついてメニューを物色、「たこぶつ」800円也を頼みます、

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もっと末枯れた酒場かと想像していたのですが、適度に明るくきれいな店内、常連さんも観光客も入り交じって和気藹々な雰囲気です、

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カウンターの中もご家族のようです、大将に女将さん、アルバイトの女性の他に娘さん、息子さんとおぼしき二人も店の手伝いをしています、なにやら想像以上に微笑ましい

「たこぶつ」、普通に美味しいです、生ビールはあっと言う間に飲み干したのでお酒に替えてます、銘柄はもちろん「長久」、

目の前にガスの編み焼きロースターがあります、焼き物もお勧めのようですね、ではせっかくですから珍しいメニューの「うつぼ」1000円也を注文します、

田辺湾で上がったうつぼとのこと、うつぼを食べるのはおそらく初めてです、ドキドキ

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見た目はこんな感じ、皮付きの身が6切れほど、ぱりっとなるまでよく焼いた方が良いそうです、タレは珍しい砂糖醤油、

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お、皮はパリパリ、身は淡泊で美味しい、これは気に入りました、焼酎の方が合うかな?と「いいちこ」の水割りに替えます、

家族旅行と思われる家族連れ、お父さんは晩酌、子供たちはご飯な感じ、毎日のホテルの食事に飽きたから来ました、ってところかな?

レディは「上バラ焼き」と「しらす丼」でディナーか、

近所の常連さんは徐々に固まってあれやこれや、お隣まで埋まってきたので自然と話しかけられました、どこから来たんですか??、、、わざわざここまで飲みに来たのがバレバレ、お恥ずかしい

おでんもあります、好物の「厚揚げ」と、なぜか「豆腐」という被りメニューを注文しています

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最後に名物メニューの「さんま寿司」1000円也、

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酢飯が甘くさんまが辛い、独特のバランスです、

これをいくつか食べたらタクシーが来たとのこと、あら、早いですね、

帰りの特急の時間を大将に言って適当な時間にタクシーを呼んでもらうようお願いしていました、ちょっと早いような気もするけども乗り遅れる訳には行きません、早めに出ましょうか、残った「さんま寿司」は常連さんにお任せして帰ります

和歌山白浜の「長久酒場」、なるほどこういう感じのお店なんですね、でもよくぞこの場所で営業されています、このまま今日うカウンターの中にいた小さな息子さんの代まで続いてほしいですね、また大人の遠足が出来るようになったら来ますね

帰りはゲリラ豪雨で新幹線が止まり、その影響で新大阪まで行く特急も阪和線内で時間調整、結局途中で通常快速に乗り換えて大阪まで帰りました、めちゃ時間かかったけど特急券払い戻しはラッキーか

いろいろあったこの日もこれで終了です、

 

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