« 白金で飲んだ後は、“CP平準化行動の法則”に従って武蔵小山の「晩杯屋」へ、激安!! | トップページ | 久しぶりに中野で飲みましょう、今日は「第二力酒蔵」~「にぎにぎ一」へ^^) »

2013年6月 6日 (木)

関西にはない“うなぎ串”、今日は新宿「思い出横丁」の「カブト」に行ってみました。

【2013年4月18日(木)】

東京 新宿思い出横丁 「カブト」

今日は久しぶりに新宿「思い出横丁」へ行きましたよ

なんとなくですが、、、

“串モノ”というと関西が本場かと思っていました、なんといっても大阪には“串カツ”がありますからね、そのせいかな、

でも、よく考えてみると“串モノ”優勢は東京かもしれません、

まずは“焼きとん・もつ焼き”勢がいます、焼き鳥は東京大阪とも隆盛としても、関西の“焼きとん・もつ焼き”はまだまだこれからです(近年だいぶ盛り上がっていますけどね)、

“串カツ・串揚げ”勢は圧倒的に大阪に軍配が上がるとして、この串は大阪にはないと思います(たぶん)、その分、“串文化”は東京の方が優勢かもしれません、

今日は“うなぎ串”です、

やや高価とはいえ基本的には酒場感覚の“うなぎ串”(こういう言葉があるのかどうかもよく分かっていませんが)、こんな感じの“うなぎ串”、関西では見かけません、うなぎと云えば普通に鰻屋か食堂での鰻丼・鰻重ということになります、ところが東京にはこの“うなぎ串”ジャンルの店が結構あるんですね、

この本にインスパイアされて国立の「うなちゃん」へ行ったのが最初です、

Photo_2

「呑めば、都」(マイク・モラスキー著)

調べてみると他にもいくつも良い店があるようで、その後、自由が丘の「ほさかや」へ行きました、まだ行けていないですが中野には「川二郎」、荻窪に「川瀬」という店があるようです、この2軒もそのうちに行ってみるつもりですが、今日は新宿の「思い出横丁」です、ここにもまた“うなぎ串”の名店があるのですがまだ未入店でした、やはりなかなか良さそうな店です、行ってみましょう

新宿「想い出横丁」のうなぎ串の「カブト」です、

041

まだ明るいです、でも新幹線で帰阪の前です、油断はできません、さっと入店いたしましょう、、、

と、あらこんな時間なのにもう混んでいますね、とりあえず暖簾を上げてカウンターの中の大将にご挨拶がてら毎度の如く一人客であることを指で示します、え~っとこちらへどうぞ、ということで右手奥を示されます、お、一席空いていますね、ではでは失礼いたします、

末枯れた店内、縦棒が長いコの字カウンターには10数人は座れそう、カウンターの中には大将とあとお二人、、、これだけ、エエ感じです、

座ると飲み物を訊かれます、

どうしようか迷いますがよく分からないのでとりあえずの瓶ビールにします、あとで周りをみると日本酒に焼酎もあります、焼酎はキンミヤでストレートで供されるようですがテーブルに梅エキスが置いてあったような気もしますが、記憶がちょいあやふやです

ビールグラスにはこんな文字が、イイですね、

037

“うなぎ串”屋のオーダーの定番は“一通り”ということのようです、

「うなちゃん」も「ほさかや」もこの方式でした、つまり各種串を一通り全部出します、という方式、ここ「カブト」もそうでした、というか「カブト」は比較的強制力が強いようでまずは黙っていればこの“一通り”が出てくるようです、

ワタシとしては要領が良く分からなかったので、何も言わずとも串が続々出てきて非常に助かりましたが単品で頼みたいと思うと難儀しそうです、基本的にはこの“一通り”ほぼマストのようです、

“うなぎ串”のネタの種類はだいたいどの店でも同じようですが、“一通り”の内容は店によって違います、「カブト」は7串と多かったですね、おそらく、おそらくですが2+2+1+1+1のフォーメーションです(7人制サッカーか)、

以下はWebの情報と突き合せた結果の推測です、うなぎ串のネタについてはまだまだよく分かっていないので間違っていましたらご指摘くださいませ、

とりあえず、座ってビールの最初のコップ1杯飲み干すころには串が自動的に出始めます、最初に「えり」が2本、「ひれ」が2本とダブルで出てきます、他の店が各種1本づつだったのとはここが違います、

そして、少し間をおいて3本出てきました、ネタ違いの1本づつですね、「きも」、「れば」、「蒲焼」というとになるそうですが、、、「きも」と「れば」は違うんですか?よく分かりません

039

出てきたのをパクパク食べていたので写真もこれだけです、

あ、いま写真を見るとビールと共にお通しに「きゃべつ」が出ていますね

しかし、この“うなぎ串”ってがんばってますよね、

近年、うなぎの不漁は当たり前状態、資源枯渇はこれからも続くんでしょう、もともと養殖業は盛んですが完全養殖ではなく稚魚は捕獲しないといけないようで、その稚魚が激減しているんですか?なんかそんな事情のようです、

マグロは近畿大学が完全養殖の成果を出しています、鰻も自然に優しい形で捕獲量が増えると鰻重なんかももっと手軽にいただけるのにね、そんな中で“うなぎ串”は頑張っているように思います、もちろん焼き鳥、焼きとん、串カツなどに比べると高いですが、それでもなんとか庶民の味として酒場レベル価格で楽しめます、

無駄がないようほとんどの部位をネタにしているのもなにやらECOな感じさえ漂います

てなことを考えながら7本食べてお勘定にします、

ビールと一通り、はい、2200円です、どうやら定番価格なので計算したはりません、即決、で2200円を大将に渡すと、、、はい、10円お釣り、へ?とワタシが唖然としてると、正確にいうと1190円なんよ、とのこと、はは、そうですか、なにやらお店を楽しんでいるのは客ばかりではないようです、なかなか面白い大将でした

新宿「思い出横丁」のうなぎ串「カブト」、いいですね、うん、うなぎ串が食べたい時はお邪魔しましょう、また来ますね

|

« 白金で飲んだ後は、“CP平準化行動の法則”に従って武蔵小山の「晩杯屋」へ、激安!! | トップページ | 久しぶりに中野で飲みましょう、今日は「第二力酒蔵」~「にぎにぎ一」へ^^) »

新宿」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 関西にはない“うなぎ串”、今日は新宿「思い出横丁」の「カブト」に行ってみました。:

« 白金で飲んだ後は、“CP平準化行動の法則”に従って武蔵小山の「晩杯屋」へ、激安!! | トップページ | 久しぶりに中野で飲みましょう、今日は「第二力酒蔵」~「にぎにぎ一」へ^^) »