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2013年6月16日 (日)

またまた、やっちまいました、迷歩の果てにやっとたどり着きました、西新井大師の「赤ちょうちん」。

【2013年4月27日(土)】

東京 新井大師前 「赤ちょうちん」

さて、今日は東京足立区の西新井大師へ行ってみましょう

初めての西新井です、

一体どこにあるのかもよく分かっていませんが、乗り換え案内でみると案外近いですね、とりあえずは北千住まで行けば何とかなりそうです、

北千住からは東武伊勢崎線改め東武スカイツリーライン(だって名前変わったんだ)で「西新井」駅まで行きます、ここで改札を出ます、「大師前」駅までは単線の支線でもう一駅乗るのですが、ここから先には改札はありません、ここで「大師前」までの料金を払ってあとは一駅乗って勝手に降りるようです、神戸のJR西日本「和田岬」線と同じシステムですね(鉄ではありません、先日和田岬へも酒場探訪に行ったので、、、釈明)、

でも「大師前」駅は「和田岬」駅と違い、思ったよりずっときれいで大きな駅でびっくり、もっとひなびた駅を想像していたのですが、さすがに多くの人が利用するのでしょう、ほんとに立派な駅でした、

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で、改札もなくそのまま出て行きます、駅に改札がないとノビノビしますね、改札なしで出て行くのはなにやら気持ちがイイです、

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「新井大師」については事前知識なし、藤棚が盛りでした、

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牡丹も盛りのようですがスルーします、

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交通安全にご利益があるんでしょうか?車が本堂の前まで来ています、ここで車の安全祈願をしていただけるのでしょう、ワタシもお参りさせていただきます、少々の賽銭、今日もイイ酒場に辿り着けますように(なんじゃそりゃ)、

駅からの道は脇道だったようです、広い表参道から出ます、出た辺りでいい感じの食堂を発見、「かどや」、

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残念ながら酒類は置いてないようです、あったら入っていたかな、

さて、今日のお目当てはこの近くにあるはずです、毎度の如く事前の調べは不十分、ざっと見回しますが酒場らしき店はすぐには目に入らないのでスマホに頼ることにします、

しかし、ここで大きな間違いを犯します

ネットで検索する場合は要注意です、よく似た名前の他の店が日暮里舎人ライナー「西新井大師西」駅近くにあります(この駅の名前もややこしいな~)、こちらの店の方が表示順位が高いのです、パッと見てこの店だと勘違い、地図を表示するとエライ遠いです、徒歩15分以上はかかりそうです、あら~また勘違いですか、仕方ない、歩きましょか、とよく確認せずに歩き始めました、

テクテク20分ほど歩いて行きました、なにやら住宅街の真ん中、で、もう一度スマホで確認、店は目の前にあることになっていますがワタシのお目当ての店はありません、「けんちゃん」という店がありますがここではないです、とよく見ると、、、ここが「赤ちょうちん けんちゃん」です

あちゃ!、到着して勘違いの勘違いに気づきました

こちらのお店は「赤ちょうちん けんちゃん」です、

ワタシのお目当ては「赤ちょうちん」というお店です、やっちまいました、この日は炎天でした、20分くらい歩きました、もうすぐ飲める!!というモチベーションだけでここまで歩いてきただけにショックは大きい、時間は14時頃なので「赤ちょうちん けんちゃん」はもちろんまだ空いていません、初志を折って近くの蕎麦屋でビールにありつこうかとも考えましたが、、、

ここは初志貫徹、来た道を歩いて戻ります、バス停もありましたがバスは行ったところ、結局1時間程のロスをして新井大師前の参道まで戻ってきました、

でもう一度「赤ちょうちん」の場所を確認、先程の勘違いスタート地点のすぐ近く反対側です、ふ~、

ありました、ここがお目当ての「伊勢末商店 赤ちょうちん」です、

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なんともすごい外観です、こりゃ入らなきゃいけませんな、普段ならちょっと躊躇しそうな外観ですがもう迷いはありません、すっと入店です、

カウンターだけの狭い店内、継ぎ足したカウンター、背中には壁が迫っています、カウンターの中にはお母さんが一人いらっしゃいます、外観も凄いですが店内も凄いです、ワタシは好きですが、こんなん、

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時間が早いので先客なし、このところプリン体忌避のためとりあえずのホッピーをお願いします、ぷは~、

そして肴は、、、あちこちに貼ってあるメニューを見ますが、やはりとりあえず煮込みにします、

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煮込みはてっちゃん、大根、こんにゃく、人参、こんぶ、ねぎと野菜たっぷりでボリュームあり、ちょっと辛めの味噌仕立てです、

ぼちぼちとお母さんと話します、

今は「花祭り」らしく、お祭りに来たの?いえ、こちらに飲みに来ました、あら、わざわざありがとうね、いや~どうもどうも、

そういうと藤棚が綺麗だったし、牡丹や芍薬(しゃくやく)もいいらしいです、牡丹はスルーしちゃいましたが見るべきでしたね、芍薬ってどんな花か知りません、牡丹と似た花よと教えていただきます、なるほど『立てば芍薬、座れば牡丹』ですからね、似た花なんだと一人納得、

常連さんが3人ほど来られます、

飲んでいくのかと思ったら、みなさん、世間話や仲間の体調調子を確認して、じゃまた、って出て行かれます、まだ時間が早いようです、最後にこられたのお母さんはお互いの郷里がたまたま近くで(群馬県S市だそうです)、こっちで偶然知り合ったのよ、とのこと、みなさんとにかく顔を出すのが日課のようです、

昭和10年開業の酒屋「伊勢末酒店」の角打ちとしてスタート、

お母さん曰く2代目半(??)、昔は200軒ほどのお得意へ酒を配達をしていたそうですがいまはわずか配達は2軒、酒屋の方はこの2軒のために開けているようなものよ、とのこと、

11時~19時までの通し営業、その後は自分が楽しむ時間だそうで、先程のお仲間たちとカラオケに行ったりするのが楽しみだそうです、

話し込んでいるうちにホッピーも無くなりました、お酒にしますか、それとすぐにできそうなモノは、、、「肉じゃが」は出来てるよ、とのこと、これまたボリュームがありますがいただきましょう、

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美味しい「肉じゃが」!

結構、話し込みました、

勘違いでの時間ロスもありちょっと急いで「肉じゃが」食べてお勘定にします、ご馳走様でした、ちょうど2人組が入店、これから忙しくなるのでしょう、西新井大師参道のすぐ近く(間違えないでね)の「伊勢末商店 赤ちょうちん」、ではこれで、また来ますね

 

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