« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »

2013年6月

2013年6月30日 (日)

三原橋地下街の「三原」(南側)でランチ、そして神奈川の市民酒場「みのかん」で一杯^^)。

【2013年5月9日(木)】

東京 東銀座 ランチ「三原」(南側)~神奈川「みのかん」

銀座の名画座「シネパトス」が2013年3月31日で閉館したんですねthink

入社した時の東京本社が当時(たしか)三原橋と呼んでいた交差点の傍にありました、でもあまり東京に来ることもなく、その後本社は内幸町に移転したので、当時のこの辺りはあまり詳しくないのです、

でも“三原橋”という響きには哀愁を感じます、

その名前を冠した『三原橋地下街』に「シネパトス」がありました、

011_2

何とも言えない昭和な感じ二番館・名画座、東京単身赴任中に何本か映画を見ました、今から考えると家から歩いてこれる一番近い映画館だったんですね、

一番印象的なのは“特撮怪獣映画特集”みたいなのをやってるとき、ちゃんと見たことがなかった東宝映画「大怪獣バラン」の上映があり観に行ったことですhappy01、これをなぜか一番覚えています、怪獣映画世代丸出しhappy02

『三原橋地下街』にはこの「シネトパス」が3スクリーンと何店舗かのこれまた渋い昭和な飲食店が並んでいます、

002_2

「シネトパス」の閉館は老朽化対策、耐震対策などが理由のようですのでこの地下街飲食店も無くなってしまったのか?と覗きに行ってみると、まだ何店舗かは営業していました、でもおそらくそのうちに立ち退き閉店ということになるんでしょうから今のうちに入っておきましょうwink

「三原」という店はこの短いトンネル状の地下街の両端に2軒ある三原橋地下街の守護神のような店です、こちらは北側の「三原」、

001_2

この日の昼は両方とも営業していましたが、中の様子が窺える南側の店に入ることにしました、こちらが南側の「三原」、

003

こちらの店はどうも「カレーコーナー三原」と云うようで、北側の「三原」は“季節料理”という冠が付くようです、基本違う店らしいのですが定かではありません、乞う情報、

004

こんな感じ、エエ感じの昭和の食堂です、

小さなL字カウンターとテーブルが2つ、

10人ちょっとで満員になる小さな店です、表の蝋細工メニューでも分かるように“揚げ物”が中心、もちろんカレーライスもありますから、やはり「カレーコーナー三原」なんでしょうか?“カレーコーナー”の表記には気がつきませんでしたが、、、

L字カウンターに着いて「アジフライ定食」をお願いします、

中にはお母さんがお二人、あとで大将が戻って来られました、目の前のカウンターの向こうにフライ鍋があるようでフライを揚げる音が聞こえ始めます、イイ音してます、期待して待ちましょうshine

店内には何かの映画の打ち上げかなにかでしょうか?俳優さんたちの写真が何枚も貼られています、

005

夜はこんなメニューになるようです、

007



「アジフライ定食」が出来上がりshine

008_2

表の蝋細工メニューでは大き目のアジフライが2つ載っていましたが、出てきたのは小振りなアジフライが4匹、ほう、こちらの方が美味しそうだよね、ではいただきます、

おおおお、旨いです!!flair

サクサクです、衣が軽いです、鯵がふっくらです、さすがです、こんな美味しいフライをさらりと出してるの凄いですlovely

豆腐の味噌汁も美味しい、付け合せはきゅうりの漬物と昆布でした、

あ~、美味しかったです、

この地下街はいつ閉鎖されるんでしょうか?今度、この辺りでランチの機会があればもう一度、季節料理の「三原」の方にも入ってみましょうgood
(数週間後再訪しましたが北側の季節料理「三原」はすでに閉店していました、残念、先に北側から入ればよかったなあsweat01)

さて、この日の夜は横浜で飲み会の予定です、

そして横浜泊です、横浜のホテルはあまり知らないので、、、野毛のホテルにしましたwink

時間があるので先にチェックインしようと京浜東北線で横浜を目指します、、、

「東神奈川」駅に着いた途端に閃きましたflairので飛び降りますdash

前に来た時もこの経路でしたので迷いません、京急線の海側の道を歩きます、小さな川の手前で左へ、少し行って橋を渡るとこんな看板がありました、これ、どう読むんだろう??happy01

013_2


どばし寿司かな?happy02

そしてもう少し進むと市民酒場「みのかん」があります、二度目の訪問です、

014_2

渋い店構えでしょ、横浜にまだ3軒ほど残っている“市民酒場”を冠に戴いている店の1軒ですね、少し時間があったのでここで先に1杯だけいただいていきましょうという魂胆ですhappy02

焼酎が飲みたかったのですが、注文した「ハイボール」250円也はウイスキーのハイボールでしたcoldsweats01、久しぶりの2回目の訪問、間違いましたsweat02

どうやら「酎ハイ」というのが焼酎ハイボールのようです、たしか焼酎とソーダが別々に出てくるんではなかったかな(記憶曖昧)、お通しに「おでん」も出てきました、1杯だけなのでこれでイイかな、

016_2

一応、肴のメニューは「もつ煮」「ホタルイカ」300円、「まぐろ」400円、「おしんこ」、「ゆでたまご」120円などのメニューが並んでいます、

一人客ばかり3人ほど、話声は聞こえません、静かでのんびりとした時間が流れます、

あ~やはりここはイイですな~heart02、このままじっくりと腰を落ち着けたい気もします、が、ここは1杯だけでお勘定です、

もういいんですか?じゃあ、おでんはもう出さなくていいですか?と大将、

え?まだお通しが出るんですかsign03、いえもういいです、お勘定を、ハイ250円です、うわsweat01、お通しはサービスですね、参りました、

これで帰るのは気が引けますねcoldsweats01

神奈川の「みのかん」、やはり渋くて良い店です、

次回はじっくり腰を落ち着けて飲んでみたいです、今日は1杯で帰って申し訳ない、再訪を心に誓って退店です、絶対にまた来ますねheart04

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月27日 (木)

尼崎の定番酒場「正宗屋」から新規開発、天ぷらがウリの立ち飲み角打ち「しもやま酒店」へ。

【2013年5月6日(月祝)】

兵庫 尼崎 「正宗屋」~「しもやま酒店」

はい、連休最終日は京都からの帰りがけに阪神尼崎で一杯飲んでいきますか、

とりあえず定番の「正宗屋」へ行ってみましょうhappy01

祝日だけどやってるかな?と少々心配でしたがちゃんと営業してくれてます(木曜定休ですって)、そりゃそうだよね、ご近所さんのオアシスですからね、連休だからって休むわけにはいきませんwink

049

40席くらいはありそうな大きな変形コの字カウンター、

ぐるっと見回して空いてそうな“どて焼き”の鉄板の前辺りの暖簾を分けて入ります、主にご近所の先輩一人客、カウンターだけの店ですが比較的落ち着いて飲む雰囲気です、焼酎芋水割りととりあえずの「どて焼き」2本、お願いします、

壁一面に短冊メニューが貼ってあります、

刺身から焼き物、揚げ物、おでんに一品と揃っているのですが、どうもここへくると「どて焼き」に走ってしまいます、ここ「正宗屋」のは串に刺してあるタイプ(伝統型happy02)、甘めの味噌味、ごつごつした感じの肉感、アブラ感、やはりここへ来るとこれでいいのでしょう、

044

芋水お替り、もう一品は「奴」にします、今度はあっさりとね、

047

やはり客は一人客が多い、

ぷらっと暖簾を分けて入ってきて、毎度、ビール、どて焼き、グビ、帰るdash、てな気風のイイ兄さんもいれば、一杯だけな、と云いながら座り、即焼酎お替りのオッチャンとかhappy02、尼崎になくてはならない店になっとりますわ、

さて、「正宗屋」は2杯でお勘定がイイでしょう、ご馳走様でした、また来ますねheart04

もう1軒行きましょか、

だいぶ前に見かけた角打ちらしき店があります、この時間なら営業してるのではないでしょうか?ちょっと覗いてみましょう、

“尼崎恵比寿神社”から西へ向かう通り、たしかこの通りにあったと思うのですが、、、少し歩くとありましたflair

054

「しもやま酒店」っていうんですね、この日はしっかり営業しています、中の様子を窺うとイイ感じの本格角打ちですwink、ではでは入ってみましょう、

15人くらいは立てそうな縦棒が長いL字カウンターの立ち飲み角打ち、カウンターの中には和服の若女将らしき女性が天ぷらを揚げている最中です、お母さんもお兄さんもいらっしゃいます、家族経営でしょうかね、

058

入ったところの横棒に取り付いてやはり芋水をお願いします、

常連さんらしき先客が7~8人、ワイワイと和んでいます、エエ雰囲気です、こりゃ良い店に当たった予感があります、

若女将(って勝手に書いてます)は大量の天ぷらを揚げています、

角打ちですが料理もそこそこ充実している様子、天ぷらはお薦めのようです、では天ぷらにしますか、ワタシ天ぷら好き、

通し揚げではなく作り置きのようなので、お母さんに今上っているタネを訊きます、今揚がったのは鯵に茄子、それに、、、、イイじゃないですかflair、揚げたての鯵!茄子の天ぷらも好物です、鯵と茄子ください!!

055

うん、やはり揚げたての天ぷらは美味しいですlovely

揚げ物というと串カツが多い大阪です、

気楽につまめる天ぷらがある立ち飲みは比較的少ないのでありがたいですね、そういうとお隣の「出屋敷」駅前にある「丹波屋」も天ぷらの店ですな、串カツが勢力を広げる前の酒場の揚げモノと云えばやはり“天ぷら”だったんでしょうね、

串カツは比較的新しい調理方法の様な気がしてきました(違うかなsweat01)、

美人若女将がいるなら客も自然と和むというものです、角打ちというより立ち飲み酒場としてしっかり確立されているような気がします、いいな~、

「いんげんの天ぷら」を追加して芋水を飲み干します、ハイお勘定は650円也、安いですね、

尼崎には「吉田屋」というこちらも良い立ち飲み角打ちがあります、ここ「しもやま酒店」とあわせて今のところの“尼崎2大角打ち”ということでよいのではないでしょうか?happy01

また1軒、お気に入りに追加です、尼崎の「しもやま酒店」、天ぷら好きには堪らない、また来ますねheart04

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月26日 (水)

初挑戦!今日は競馬場で飲むぞ~、地方競馬場でのんびり、兵庫園田競馬場。

【2013年5月3日(金祝)】

兵庫 園田競馬場 「園田屋」~「明石」~「ホルモン西」

GWのこの日、初めて地方競馬場へ行きましたheart02

JRA=日本中央競馬会が週末の土日に開催しているのに対して、地方競馬は平日に開催しているのですね、、、正直、誰が行ってるの?と思ってしまいますが、、、ワタシも行きましたhappy01

元同期のO氏は馬主であります、ウマの名前は“アラモ”、その名前って映画から取ったの?、そうや、それならいっそのこと“アラモノトリデ”にしたらよかったのに、いやそれはsweat02、、、

その“アラモ”がこの5月3日に園田競馬場で走るそうです、見に来ない?とのお誘いをいただきました、行く行く、ということで初の地方競馬参戦です、って云ってもJRAでも京都と府中に一度づつ行ったことがあるだけで競馬場はほとんど素人です、

でも、、、園田競馬場内にはエエ店があるようなんですよflair

阪急電車「園田」駅で降ります、

時間は14時30分頃、地方競馬も基本昼間開催ですが、この日は金曜日でナイターもあるようでスタートは遅いです、駅の北側に専用バスがあると教えられていたのでそれらしき阪急バスに乗ります、始めてなのでちょっとびくびくしてますcoldsweats01、おう!料金はどうやらタダのようです、料金箱が閉鎖されています、タダでイイんだよね、びくびくしてますhappy02

当然ながら皆さん競馬新聞やスポーツ新聞を読んでおられます、ワタシは何も持ていません、失敗、スポーツ新聞を買うべきでした、このバスで文庫本を読むのもなにやら場違いなので一番前に立って前方注視の“バス男”しますhappy02

10分ほどで園田競馬場に到着、

人の流れに乗ってそのまま入場口へ、電車の自動改札のようなゲートがあります、どうやら入場料がいるみたいです、ちょっとビビりますsweat02、入場券はどこで買うんだろう?自動販売機らしきものがありますが・・・見ると両替機でした、あれ?皆さんスイスイと入って行きます、少し観察して分かりました、100円硬貨を直接自動改札機に投入するようです、なるほど、これならワタシにも入れます、

はは、何事も初めてというのはドキドキするものですwink

O氏はまだついていなかったので場内をブラブラします、

というかいきなり飲み屋が並んでいたので興味津々、

038

「丸善食堂」、「ポニー」(かわいい名前)に「三木屋」、へへ、これこれ、あるある、こういう酒場を狙ってきたのです、ざっとお店の様子を見て回りますが、お店の人からは“なんやこいつ”と云うような目で見られます、そりゃそうだ、競馬場で酒場の店構えをチェックしているやつは不審者ですねwink

中央競馬場に比べると地方競馬はやはりのんびりしています、そのぶん酒場もエエ感じで佇んでいます、

そのうちにO氏夫妻が到着、とりあえず馬場を見ます、小さいコースだし芝ではないダートコースですがやはり広々として気持ちがイイ、

050

馬主席に入れてもらい、とりあえず1レース見て要領を確認、次のレースで買います、単勝に500円投資、ハズレheart03

パドックへ行って“アラモ”クンに声援を送ります、当然ながら“アラモ”からの流し馬券で投票、計500円の投資、

042

アラモくん、ガンバってな!!、

047_4

で、、、

なんと!!“アラモ”見事優勝しました!!

これはちょっと感激でした、ゴール板前で応援していたのですが“アラモ”が先頭で駆け抜けました、やったー、生の競馬は凄い躍動感でした、こりゃ酒も美味くなりますgood

で、優勝の口取りっていうんですか?O氏夫妻はこんな記念撮影、

052kai

馬券も無事取れていました、ヨカッタ、では飲みますか!当然でしょう、今飲まずにいつ呑むんですか、今でしょうhappy02

まずはO氏夫妻のお気に入りの「園田屋」へ、先程店の様子を窺った入場口横の酒場ではなく、左手奥にあるお店です、

073

「ポテサラ」に「天ぷら」、「おでん」「どて焼き」に「焼き鳥」と王道メニューで乾杯です、キュー、明るいうちのビールはサイコーです、“アラモ”も勝ったし馬券も取れた、こんな美味いビールはありません、関係者5~6人で乾杯です、

ここへ来るきっかけになったのがこのコップです、

062

以前にO女史がFacebookに挙げていたのを見てこれは来なきゃ!と思いました、「競友会」のグラス、エエでしょう、おそらくは競馬場内でしかお目に掛かれないグラスであります、日本酒用のグラスのようですが、これにしてこれにしてとアピールして乾杯のビールもこのグラスでいただきましたhappy01

「園田屋」はテーブル席が奥に拡がる店、ワタシ達は表のテーブルで飲みました、料理、酒の肴も一通り揃っており、ここで1日中飲んでることもできます、

055

焼鳥も、、、

059_3

飲んでる間もレースは続いています、O氏に競馬新聞を見せてもらって適当に投票します、

並びにあと何軒か飲み屋が営業しています、もう1軒行きましょうか、

O女史推薦の“蛸の天ぷら”が旨いという「明石」に行きます、しかしオープンカフェの席は満員、“蛸の天ぷら”は残念ながら売り切れとのこと、連休なので人が多い、仕入れ間違ごたわてな感じ、それでも天ぷらをいくつか、、、

080

隣りの「ホルモン西」の「煮込み」も美味しいというのでいただきます、

076

これでまた日本酒をつい~といきます、あ~幸せ、

さて、そろそろ陽も暮れてきました、ナイター競馬もメインレースが近づいてきました、もう一レース投票しましょうか、

085

メインレースもハズレsweat01、でもゴール板前での観戦が気に入りました、怒涛の如く駆け抜ける馬の迫力に感服いたしましたgood

さて、この日の収支は結局プラス120円ほどhappy02、でも競馬+酒場を楽しむ目論見は見事達成、“アラモ”の優勝もあり終始ニコニコ、良い酒でありましたheart02

園田競馬場、まだまだ行かなきゃいけない酒場があります、気に入りました、また来ますねheart04

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年6月24日 (月)

再開発が続く大阪阿倍野を探訪です、「わらじや」~「名門酒蔵」~「正宗屋」。

【2013年5月2日(木)】

大阪 阿倍野 「わらじや」~「名門酒蔵」~「正宗屋」

さて、今日は連休前の木曜日、今日は飲むぞ~!!みたいな感じで阿倍野を飲み歩きますdash、、

まずは「わらじや」、

この店、この辺りを探訪中に見つけたのですが、調べると井上理津子さんの「大阪下町酒場列伝」に紹介されている「わらじや亭 天よし」の店舗だそうです、もちろん今は全く違う店なんでしょうがいつか入ってみようと狙っていましたhappy01、、、今日は入りますか、

026

早い時間、もう店は開いていますが、、、引き戸が開いているので中を覗くとまだ先客はいないようです、こういう時はやはりビビりますcoldsweats01、口開けの客になるのは相応の覚悟が必要です、一瞬怯みますがなんとか歩を進めて入店です、

民芸風の店内、カウンターにテーブル席、大将が迎えてくれます、いいですか、ではカウンターに、はい、飲み物は「芋水割り」にします、このところ“プリン体”の脅威に怯えております、

031

大将が芋水を作ってくれます、どうやら一人で仕切っておられるようです、

メニューはスタンダードな酒場メニュー、が馬刺しに鹿刺しがありますね、ほう、久しぶりに「馬刺し」を頼もうかな、などを検討していると「突出し」が出てきました、

028

なかなか手が込んでます、これで充分一杯はいけそうですが「馬刺し」の口になってしまったので「馬刺し」もお願いします、

030

出てきたときは冷たいのですがすぐにほわっとなります、芋水もお替りね、

折を見て大将に訊いてみました、

馬肉や鹿肉があるんですね、と、大阪南部の畜産会社の名前が出てきました、新鮮な鹿などが常時入るようなアライアンスがあるそうです、これをきっかけに話が弾みます、大将は三重県の出身、九鬼水軍の流れを汲むそうですflair、この店を持つまでの経緯なども訊かせていただきます、なぜか高所恐怖症の話になりワタシもおおいに頷きますhappy02、にこやかに話してもらいました、

今日はワタシが口開けですが、昨日一昨日は満員だったそうです、今日は連休前の静けさですか、常連さんがしっかりとついているようですな、

もう一品、「筍の炊いたん」、

032

あ、お母さんが来られましたねflair

なるほど、お二人できり回されてるんですね、お、さらに常連さんがお一人来られました、なにやら昨日の夜の話、おお、わいわい、、、

ではワタシはこれでお勘定にしましょう、ご馳走様でした、3500円くらい、思ったよりいきましたねsweat02、「馬刺し」は1000円越えでしたからね、
 

阿倍野の「わらじや」、大将は優しい感じ、また来ますねheart04

不満はないのですがワタシにすると1軒目で3500円はかなりの出費ですsweat02

こういう事態でいつもワタシの頭の中で発達するのが“コストパフォーマンス(1軒単価)平準化の法則”です、高い店の後は安い店へ行こう!!という本能的な2軒目選択心理が大いに発達します、

もともと、2軒目は大きな再開発事業“あべのキューズモール”と一体的に再開発された“ラビあべのモール”に行く予定でした、

ここも再開発のためにもともとあった横丁の酒場が再開発ビルの中に取り込まれた、おそらくは元の地権店が集められたゾーンになっています、1FとB1Fがあり、1Fにはかの名店「明治屋」の他に「赤垣屋」「正宗屋」と大阪の正道居酒屋チェーン店も軒を並べています、

しかし、再開発ビルというコンセプトはもう30年以上前の発想、そろそろこういう大きなショッピングビルを作る“再開発”に変るビジョンを作らないといけないと思っていますがいかがでしょうか?大きな再開発ビルの寿命は概ね短いです、すぐに煤けて来ます、ハルカスで話題の阿倍野、2011年春オープンのこの“あべのキューズモール”も2年間で早くもそんな匂いが出て来ていますsweat01

そういうとニュースで広島駅前の「愛友市場」も再開発で住宅・ショッピングビルになるそうです、残念ですが仕方ない、でも大丈夫かな~、、、あとは良い再開発の実施を望むだけですthink

閑話休題、

“あべのキューズモール”B1Fにはひっそりと「名門酒蔵」が身を潜めています、表の看板には“ほろ酔いセット”なるメニューの看板がありました、飲み物1杯+肴4品(自分でチョイスできます)で980円也、うむ、よく努力されていますhappy01、てなことを思いながら一度入ってみましょう、

009

コの字カウンター、店が新しいのは再開発ビルの中なんだから仕方ない、カウンターの中には大将、もう一人、お姉さんは内も外も担当で頑張っていますgood

では、表の看板の「ほろ酔いセット」をください、はい、あ、4品を指定するのですな、え~っとじゃあ、「蛸天」と「豆もやし」、「ポテサラ」にそれは??「白魚の雲丹和え」かな?、それでお願いします、目の前のショーケースや大皿から選びます、飲み物はやはり芋水で、、

010

さて、これをCP良しと見るのかどうか、、、イイんじゃな~い、美味しいし、これで芋水をクイ~といきます、

焼き鳥もウリのようなので頼みましょう、せせり、つくね、ぼんじりはすべて@100円也、この辺りの値付けは老舗の心意気を感じます、芋水もお替りね、

034



はい、これでお勘定、2杯飲んで1500円ほど、酒も肴もCP良し、“あべのキューズモール”の「名門酒蔵」、また来ますねheart04

さて調子出てきました、ここはもう一軒いきますか?happy02

1Fに戻りましょう、3軒目に「明治屋」でもないし“コストパフォーマンス(1軒単価)による平準化の法則”に沿ってより安い店に行きたいですね、とは云え座りたいので迷わず「正宗屋」を選択、入り口近くのカウンターに案内されます、流行ってるねwink、この時間でもほぼ満員、またこれから入店のお客さんも引きも切りません、

ここでもまた芋水、そして「げそ手」300円也、

019

これはお得shine、旨い、皿には薬味の塩が2種類と天つゆが付いています、親切です、

更にもう一品、「小芋」280円也、

022

ここは初めてですが、やはり「正宗屋」はイイですな、CP高いし料理もちゃんとしてるわ、ワタシの評価は高いですflair

はい、これでお勘定です、840円也、やはり安い、嬉しい価格です、

これで3軒の単価は@2000円まで落ちました、よし!!ヨカッタ(なんのこっちゃcoldsweats01)、あべのの「正宗屋」、また来ますねheart04

さて、本日のあべの探訪はここまで、全体に再開発前提のテイストに変っていますがガンバってください、これからぜひ新しい歴史を刻んでくださいね、

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月21日 (金)

さあ、焼肉食べましょう!人気の天満「電撃ホルモン ツギヱ」を堪能です。

【2013年4月29日(月祝)】

大阪 天満 「電撃ホルモン ツギヱ」~「但馬屋」

久しぶりに焼肉いきますか!ってことで、天満の立ち喰い焼肉の「電撃ホルモン ツギヱ」へ久しぶりの訪問ですhappy01

いまや押しも押されぬ人気店「電撃ホルモン ツギヱ」、

前回は予約せずに訪問したら入れませんでしたheart03、で、この日は予約の電話をしっかり入れます、が満員!!??え~、でも開店時間の予約が満員、19時頃なら空くと思うので来てください、とのこと、了解、行きます!!dash、、、

しかっし、人気ですな~、

約束の時間、お、空いていますね、電話したモノです、はい今片付けますね、ということで今日は無事入店です、

とりあえずの生ビールね、それと生モノは「白センマイ」あります?、今日はない!ありゃ、では「スジポン」ね、

ビールで乾杯、「つまみのキャベツ」には美味いドレッシングが掛かっています、

001

「すじポン」も来ます、

003

カウンターの中にはお兄さんが二人!!

ここはいままでお兄さん一人でてきぱきとこなされていました、肉の調理はもちろん飲み物も片付けもお勘定も一人で要領よくこなされていました、混んでいてもほとんどストレスなし、こういう所作というか流れるような動作は観ていて気持ちイイですね、北千住の「おお橋」、大阪九条の「白雪温酒場」、東銀座の「歌舞伎蕎麦」など、カウンターの中のアーティストがたくさんいらっしゃいますねshine

ここもそんな感じで一人でやっておられたのですが、さすがに人気過熱でヘルプが入っているようです、

ではどんどんと焼いていきます、

必ず頼む「たんもと」、絶対に旨い!!

004

「タン塩」も頼んでるみたい、タンタンだhappy02

006


早くも飲み物は「ツギエ ハイボール」に、記憶より甘かったなあcoldsweats01、このあとは日本酒にしていますね、

007



「センマイ」、、、だよね、

009

「上ミノ」、これは2皿はいってます、

010

ワタシの定番、「シマチョウ」に白飯です、これがサイコー、

011

これはなんだっけ?たしか「セロリ」のおつまみですね、

008



ふ~、喰った喰った、人間たまには焼肉も食べなきゃなりません、たまにねwink

さてこれでお勘定にしました、天満の「電撃ホルモン ツギヱ」、おおきにでした、また来ますねheart04

さて、帰り掛けにもう1軒、座りましょう座りましょう、帰り道にある「但馬屋」が空いています、ここで一杯だけ飲んで帰りましょう、

023_2

細長いお店、長いカウンターは大阪一か?happy01、そしてテーブル席がずらりと並ぶ大箱です、

焼酎か何か飲みながら少し摘まみます、味違いであっさりとしたものね、野菜もね、これは突出しかな?

016

「蛸」、

017

「ししゃも」、

019_2

うんうん、焼き肉の後の味違いで美味しい、

と、なぜかこれも食べたくなり最後に注文、「クリームコロッケ」、おいおいsweat01、、、

022_2

さて、これで帰ります、満腹、ふう~、やはり天満は気楽でイイですな~heart04

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月18日 (火)

さて、西新井大師から船橋へ速攻移動、「一平」でグビグビ、「二代目やっこ」で舌鼓。

【2013年4月27日(土)】

千葉 船橋 「一平」~「二代目やっこ」

さて、毎度の下調べ不足で大きなロスをした西新井大師「伊勢末商店 赤ちょうちん」訪問の後です、

さて、次は一路千葉船橋を目指します、

富岡八幡の神輿を一緒に担いだ縁のTさんと4時の待ち合わせです、あまり時間がありません、東武「牛田」駅で「京成関屋」駅に乗り換える手もあるのですが時間が掛かりそうなので「錦糸町」まで出て総武線で「船橋」駅を目指します、

なんとか10分くらいの遅刻でTさんと「船橋」駅で合流、ご無沙汰でございます、

ではではさっそく参りましょうか、Tさんの職場がこの辺りなので何軒か酒場をご存じのようですが、まずはワタシのチョイスで京成「船橋」駅近くの「一平」に入りました、

039

暖簾をくぐって店内を覗きます、土曜日の16時過ぎですが満員ですwink、縦棒が数席と短い変形コの字カウンター、おそらく30人くらいは入るのではないでしょうか?が、満員です、人気ですね、

ちょっと待ってね、とのことなのでそのまま店内で待ちます、すぐにお勘定が出たのですぐに入り口近くの席に着けました、

ワタシはここでもホッピー、しろ?くろ??と訊かれたので反射的にくろ!!と応えます、さっきは「赤ちょうちん」でしろを飲んでますからね、Tさんは生ビールですね、ではカンパ~イです、ぷは!!2軒目のホッピーも美味いわ!!

028

夕飲みで満員の「一平」、

もちろん男性客が多いのですが、ご夫婦連れや若いカップルも多い、一人客よりも二人以上の客の方が多い感じがします、ワイワイと明るく賑やか、店員さんも元気です、これは「船橋」の夕刻の社交場ですね、エエ感じです、

肴は隣のお客さんが食べていて美味しそうだった「ガツ刺し」、

029

「いわし丸干し」、

030

「にんにく揚げ」に「野菜コロッケ」などなど、

034

ずらりと並んだ壁の短冊メニューは100種類くらいあるんじゃないでしょうか?居酒屋メニューがずらり、注文を考えるだけで楽しいです、

Tさんとグビグビ2杯ほどやってお勘定にします、

あ、Tさんはトマト酎ハイっていうのを頼んでいました、トマト味でトマトも入ってましたhappy01

035



二人でたしか2800円ほど、期待通りの溌剌な雰囲気の居酒屋です、船橋に来たらぜひまた寄りたいです、船橋の「一平」、また来ますねheart04

Tさんとちょいと路地裏を探訪します、

ここも人気です、お馴染みの「加賀屋」、

042

この店も気になるなあ、「鶴長」、こういう店構えに弱いのですhappy02

043

あちこち歩いて少し喉が渇いてきたころにTさんのお奨めの「二代目やっこ」に到着です、

048

047

綺麗なお店です、「二代目やっこ」はTさんの帰路にあるようでちょくちょくここでつい一杯、というような感じの店のようです、

カウンターには若い大将、二代目というのはその通りのようで、おばあさんが初代に当たるそうです、お孫さんが継がれたということですねgood

飲み物は短冊メニューが目を引いた「やっこのハイボール」480円也にします、焼酎かと思い訊いてみたらベースはキリンの富士山麓というウイスキーだそうです、はい、それにしましょう、

049

お通しは「貝の和え物」、

050

初代のおばあさんの話から船橋にあった花街の話、船橋の地名の由来などを大将に教えていただきます、昔から交通の要衝、川が多かったので船を端代わりにしたので船橋、などなど、あ、なにか太宰治の話も出たけどなんだっけ?忘れちゃいましたcoldsweats01

Tさんのお奨めは魚料理、船橋で魚食べるならここ!!と強いプッシュです、ではなにかいただきましょう、今日は鯵が良いそうですので「鯵寿司」を作ってもらいます、

052

うん、Tさん、これはホンマに旨いわflair、肉厚の鯵、やはり新鮮さが勝負ですな、

帰りの新幹線の時間が迫ってきました、せわしくて申し訳ないですがそろそろ、あ、ではもう一品お薦めの「チャーシュー」を食べて行って、とTさん、

053

へへ、魚も良いけど、こういうのも好きです、ちゃっといただいて失礼しますheart02

船橋の「二代目やっこ」、美味しかったです、次回はぜひゆっくりと飲み食べさせてください、また来ますねheart04

では、急いで東京駅へ向かいましょう、新幹線では爆睡だな、これは、

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年6月16日 (日)

またまた、やっちまいました、迷歩の果てにやっとたどり着きました、西新井大師の「赤ちょうちん」。

【2013年4月27日(土)】

東京 新井大師前 「赤ちょうちん」

さて、今日は東京足立区の西新井大師へ行ってみましょうwink

初めての西新井です、

一体どこにあるのかもよく分かっていませんが、乗り換え案内でみると案外近いですね、とりあえずは北千住まで行けば何とかなりそうです、

北千住からは東武伊勢崎線改め東武スカイツリーライン(だってflair名前変わったんだ)で「西新井」駅まで行きます、ここで改札を出ます、「大師前」駅までは単線の支線でもう一駅乗るのですが、ここから先には改札はありません、ここで「大師前」までの料金を払ってあとは一駅乗って勝手に降りるようです、神戸のJR西日本「和田岬」線と同じシステムですね(鉄ではありません、先日和田岬へも酒場探訪に行ったので、、、釈明happy02)、

でも「大師前」駅は「和田岬」駅と違い、思ったよりずっときれいで大きな駅でびっくり、もっとひなびた駅を想像していたのですが、さすがに多くの人が利用するのでしょう、ほんとに立派な駅でした、

086

で、改札もなくそのまま出て行きます、駅に改札がないとノビノビしますね、改札なしで出て行くのはなにやら気持ちがイイです、

097

「新井大師」については事前知識なし、藤棚が盛りでした、

088

牡丹も盛りのようですがスルーします、

091

交通安全にご利益があるんでしょうか?車が本堂の前まで来ています、ここで車の安全祈願をしていただけるのでしょう、ワタシもお参りさせていただきます、少々の賽銭、今日もイイ酒場に辿り着けますように(なんじゃそりゃhappy01)、

駅からの道は脇道だったようです、広い表参道から出ます、出た辺りでいい感じの食堂を発見、「かどや」、

093

残念ながら酒類は置いてないようです、あったら入っていたかな、

さて、今日のお目当てはこの近くにあるはずです、毎度の如く事前の調べは不十分、ざっと見回しますが酒場らしき店はすぐには目に入らないのでスマホに頼ることにします、

しかし、ここで大きな間違いを犯しますsweat01

ネットで検索する場合は要注意です、よく似た名前の他の店が日暮里舎人ライナー「西新井大師西」駅近くにあります(この駅の名前もややこしいな~)、こちらの店の方が表示順位が高いのです、パッと見てこの店だと勘違い、地図を表示するとエライ遠いですsweat02、徒歩15分以上はかかりそうです、あら~また勘違いですか、仕方ない、歩きましょか、とよく確認せずに歩き始めました、

テクテク20分ほど歩いて行きました、なにやら住宅街の真ん中、で、もう一度スマホで確認、店は目の前にあることになっていますがワタシのお目当ての店はありません、「けんちゃん」という店がありますがここではないです、とよく見ると、、、ここが「赤ちょうちん けんちゃん」ですcoldsweats01

あちゃ!、到着して勘違いの勘違いに気づきましたcrying

こちらのお店は「赤ちょうちん けんちゃん」です、

ワタシのお目当ては「赤ちょうちん」というお店です、やっちまいました、この日は炎天でした、20分くらい歩きました、もうすぐ飲める!!というモチベーションだけでここまで歩いてきただけにショックは大きい、時間は14時頃なので「赤ちょうちん けんちゃん」はもちろんまだ空いていません、初志を折って近くの蕎麦屋でビールにありつこうかとも考えましたが、、、

ここは初志貫徹、来た道を歩いて戻ります、バス停もありましたがバスは行ったところ、結局1時間程のロスをして新井大師前の参道まで戻ってきました、

でもう一度「赤ちょうちん」の場所を確認、先程の勘違いスタート地点のすぐ近く反対側です、ふ~、

ありました、ここがお目当ての「伊勢末商店 赤ちょうちん」です、

018380

なんともすごい外観です、こりゃ入らなきゃいけませんなhappy01、普段ならちょっと躊躇しそうな外観ですがもう迷いはありません、すっと入店です、

カウンターだけの狭い店内、継ぎ足したカウンター、背中には壁が迫っています、カウンターの中にはお母さんが一人いらっしゃいます、外観も凄いですが店内も凄いです、ワタシは好きですが、こんなん、

019

時間が早いので先客なし、このところプリン体忌避のためとりあえずのホッピーをお願いします、ぷは~、

そして肴は、、、あちこちに貼ってあるメニューを見ますが、やはりとりあえず煮込みにします、

021

022

煮込みはてっちゃん、大根、こんにゃく、人参、こんぶ、ねぎと野菜たっぷりでボリュームあり、ちょっと辛めの味噌仕立てです、

ぼちぼちとお母さんと話します、

今は「花祭り」らしく、お祭りに来たの?いえ、こちらに飲みに来ました、あら、わざわざありがとうね、いや~どうもどうも、

そういうと藤棚が綺麗だったし、牡丹や芍薬(しゃくやく)もいいらしいです、牡丹はスルーしちゃいましたが見るべきでしたねcoldsweats01、芍薬ってどんな花か知りません、牡丹と似た花よと教えていただきます、なるほど『立てば芍薬、座れば牡丹』ですからね、似た花なんだと一人納得、

常連さんが3人ほど来られます、

飲んでいくのかと思ったら、みなさん、世間話や仲間の体調調子を確認して、じゃまた、って出て行かれますhappy02、まだ時間が早いようです、最後にこられたのお母さんはお互いの郷里がたまたま近くで(群馬県S市だそうです)、こっちで偶然知り合ったのよ、とのこと、みなさんとにかく顔を出すのが日課のようです、

昭和10年開業の酒屋「伊勢末酒店」の角打ちとしてスタート、

お母さん曰く2代目半(??)、昔は200軒ほどのお得意へ酒を配達をしていたそうですがいまはわずか配達は2軒、酒屋の方はこの2軒のために開けているようなものよ、とのこと、

11時~19時までの通し営業、その後は自分が楽しむ時間だそうで、先程のお仲間たちとカラオケに行ったりするのが楽しみだそうです、

話し込んでいるうちにホッピーも無くなりました、お酒にしますか、それとすぐにできそうなモノは、、、「肉じゃが」は出来てるよ、とのこと、これまたボリュームがありますがいただきましょう、

023

美味しい「肉じゃが」!shine

結構、話し込みました、

勘違いでの時間ロスもありちょっと急いで「肉じゃが」食べてお勘定にします、ご馳走様でした、ちょうど2人組が入店、これから忙しくなるのでしょう、西新井大師参道のすぐ近く(間違えないでね)の「伊勢末商店 赤ちょうちん」、ではこれで、また来ますねheart04

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月13日 (木)

十条から東十条へぶらりと歩きながらエエ雰囲気の酒場を2軒探訪、「田や」~「よりみち」へ。

【2013年4月26日(金)】

東京 十条 「田や」~東十条 「よりみち」

この週末は東京滞在、あちこち探訪しておりますwink

前日の木曜日は先輩の送別会、めでたく定年、いやほんとにめでたい、人間どこかで区切りがつくというのは非常に良いことだと思っています、ワタシもしっかりと区切りをつけたいものです(もうちょっと頑張るけどhappy01)、

送別会の会場は銀座「樽平」の2階、2階座敷は初めてでした、まあ宴会なので風情がどうのという事ではないのですが、「樽平」はやはり1階で一人しみじみ飲むのがいいな、

059

さて、金曜日の仕事を終えて向かったのは十条でありますtrain

久しぶりですね、相変わらず混んでいる埼京線sweat02、ぷは~っとホームに押し出されその勢いのまま改札口をでます、駅前はロータリー、その右手の路地を入るとすぐに「斎藤酒場」があります、もう誰もが知っている東京の老舗酒場、構えずにふっと入って楽しめる酒場であります、

009

が、今日はスルーさせていただきますcoldsweats01、ここに入っちゃうと相当飲みますからその先はむずかしくなります、

路地を抜けて右手へ、

071

埼京線の踏切を渡ると小さな商店街が続きます、すこし歩くと左手に今日のお目当ての「田や」がありましたflair

072

外観は新しい感じ、綺麗な建物ですが、入り口には縄暖簾に提灯、ここだけはしっかり酒場のエントランスですなhappy01、では入ってみましょう、

縦棒が極端に短いコの字カウンターに広めの座敷(座卓が6卓ほど)、

おそらくは母娘と思われるお二人がホールを仕切っておられます、そしておそらくは奥の調理場日はお父さんがいらっしゃるのか?家族経営のお店、ちゃんと娘さんがいらっしゃる、エエことです(たぶんね)(最近、酒場の跡継ぎ問題の話に続けさまに遭遇した実感)、お母さんもニコニコされていて全体に明るく暖かい雰囲気、

074

壁一面に短冊メニューが貼ってあり見た目は十分イイ感じの酒場の雰囲気なんですが暖かい家庭的な店のような気分にもさせてくれる、この辺りがこの店の真髄ですか、

詰めれば20人くらい座れそうなカウンタに先客は一人、

座敷にも2組ほど、時間が早いのかまだ余裕です、カウンター奥についてとりあえずのホッピーをお願いします、プリン体の恐怖から控え始めたビール、最近はホッピーがあれば迷わずホッピー、でも関西ではまだまだホッピー分布は少ないのが残念ですcoldsweats01

目の前の壁一面の短冊メニューを嘗め回して「エシャレット」350円也もお願いします、

と、「お通し」が出てきました、

010

あらら、これでよかったんや、こういう時は一言声を掛けてもらえると助かりますな、

で、「エシャレット」もきます、

073

1杯目のホッピーはすぐになくなります、お替りお願いします、

カウンターの先客はご近所の常連さんでしょうか?

でも、親しくお母さんや娘さんと話されるということはありません、でもやはり間違いなく常連さんのようで、あとから来られた常連さんはおう!なんて軽く挨拶、でもワアワア話されることはありません、控えめな常連さん達、

もう一品、吟味を重ねて「ニラ玉」にします、

078

ニラたっぷり、ワタシには少し塩味が効きすぎでしたcoldsweats01、働きが足らないのか?もっと体を動かさないといかんな、などと塩分の恐怖についても考えたりして(歳取ってきたなあ~happy02)、

さて、これでお勘定にします、

十条の「田や」、イイ頃合いの雰囲気、一人でも飲めます、数人で飲むのもOKって感じですね、近所に「斎藤酒場」という強敵がいますが家族でがんばってます、みたいなほっこりするお店です、また来ますねheart04

さて、もう一軒行きましょうかdash

2軒目は東十条の方になります、ちょっと距離はありますがJRで赤羽まで回って戻ってくることもありますまい、だいたいの検討をつけて住宅街の中の細い道をくねくねと歩きます、

しばらくすると大きな環七通りに出ます、この道路沿いにJR京浜東北線他の線路を越えて左折、これまた住宅街の通りを北上します、歩くこと15分くらい?、

お目当ての店は「よりみち」、、、って、

これはちょっと会社帰りの“寄り道に”というのは無理です、わざわざ来ないとまず見つけられない店です、ちょっと不安になったころに見つかりました、

「よりみち」、通りは真っ暗、ぽつりとありましたflair

079

赤提灯に暖簾、テントに酒の銘柄(君萬代)、ワタシの好みをすべて満たしていますが、ちょっと一見(いちげん)を拒むような雰囲気も漂っています、毎度の如く入店に一瞬躊躇、がここまで歩いて来て入店をあきらめる勇気もないのでhappy01勇気を振り絞って引き戸を開けますhappy02

小さなお店です、

雑然とした店内は予想通りの地元密着酒場系ですね、コの字カウンターの中にはスタイリッシュな女将さん、ジーンズをはいておられます、あら?なんか表で感じた雰囲気と違いますね、ほう、先客はおそらく間違いなく常連さんのみ、5名ほど、狭い、常連のみ、なかなか入り込むのが難しい状況です、スイマセン、失礼します、と常連さんの間(で最大スペース空いてる席)に着きます、ドキドキcoldsweats01

燗をお願いします、はい、と女将さんが応じてくれます、ちょっと安心、

常連さんは皆さん一人客のようですが、顔馴染みのようでもあり、女将さんを交えて散発的な話題の交換などが行われます、一つの理想的な酒場の雰囲気であります、話を聞いているとお隣の方はどうも俳優さんか声優さんのようです、ほうshine

話の端に女将さんの生まれ年が出てきました、え!?ワタシより先輩ですねsign01、ビックリしました、もっともっと若く見えます(ホントにflair)、ほう、

肴は「揚げ焼き」、これも好物です、「厚揚げ焼き」も良いけど“うす揚げを焼く”のも旨いのです、

011

この店には猫もいましたcat

見たのは2匹、一匹(黒)は割と大胆にカウンターの上を歩いたりしてました、もう一匹(雉)はカウンター奥端のスペースで寝てます、

014

女将さんに訊くと皆で4匹いるそうです、近所のシャムネコが生んだ子達だそうです、ワタシは猫好きなので酒場に猫がいても気になりません、何軒か名物猫がいる店が思い浮かびますshine

燗をお替りして、まったりとした時間を噛みしめます、

「奴」も頼んでますね、大豆被りやけど、、、

012

いいですね、こういう感じheart02

ここもまたワイワイと飲むというよりは常連さんがそれぞれの気分をゆっくりとほぐすような感じで呑み進むような感じ、ワタシも燗2本ですが相当長い時間(1時間半ちかく在店)をかけて呑んでいます、

十条の「よりみち」、ちょっと寄ってみましょう、という訳にはいきません、駅から相当歩きますがぜひまた来たくなりました、また来ますねheart04

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月10日 (月)

初めての明石“魚の棚商店街”、面白かった^^)「藤原」から「いづも」へ。

【2013年4月20日(土)】

兵庫 明石魚の棚 「藤原」~「いづも」

さて、今日は天気もイイ土曜日です、ちょいと朝からお出かけいたします、

どうも三宮や元町より西側は遠く感じて行く機会が少ないのですが、今日は明石へ行きますtrain

駅前に“魚の棚”(現地発音では“うおんたな”のようです、エエ感じwink)という元気溌剌な商店街があります、とても有名な商店街ですが未訪問です、先日NHKローカル番組でも紹介されていましたので行きましょう、思い立ったら吉日ですgood

なんとなく遠いと思っていた明石ですが、JR新快速だと三宮からなんとわずか20分ほどで到着です、案外近かったんですね~

明石駅も大きくて立派です、“魚の棚”は駅の南側ですが、まずは北側になる明石城址がある明石公園へ行ってみましょう、時間はまだ10時半頃、昼飲みにしてもまだ少し時間があります、ゆっくりと歩いて昼のビールを美味しくする算段ですhappy02

033380

明石城址は残念ながら天守閣はなく櫓(と呼ぶようです)が二つと大きな石垣が残っています(この石垣も修復復元されたもののようです)、

明石城址の由来などについてはこちらから、、、

手前の大きな公園をぐるりと回って裏手から広い石段を登って櫓まで登りました、

032

ここからは明石大橋(神戸市垂水区東舞子町と淡路市岩屋を結ぶ約2Kmの世界最長の吊り橋)も見えます(i-phoneカメラではこれが限界、惜しいsweat02)、

櫓の中にはちょこっと展示もありました、宮本武蔵とも縁のあるお城だそうですflair、へ~、

帰りは表の方から降りました、ぐるりと回って観光完了、では魚の棚商店街へ行きましょう!!dash

JRのガードをくぐって駅南側へ出ます、

少し進むと“魚の棚商店街”があります、とその手前にいきなりエエ感じの明石焼き屋「いづも」と食堂「藤原」があります、ここはチェックね、

002

そして、“魚の棚商店街”、

001

広めの道幅、アーケード付、その両側にびっしりとお店が賑わっています、当たり前の風景ですが最近のアーケード付商店街でびっしりと店が営業しているところは案外少ないです、ここはもう元気いっぱいですねhappy01

010

明石は瀬戸内海に面した街ですから当たり前なのでしょうが魚屋が多いし、並んでいる海産が神戸辺りと全く違います、

まず“蛸”がこんな状態でずらり、明石海峡の海流にもまれたタコは一番の名物ですからね、

040

しかし、これ買っても食べ切れそうにないな~、

鯛の干し魚なんて云うのも珍しい、

008

この写真では分かりにくいですがこの鯛、30㎝以上ある大きなものなんです、これを干し魚にするとは贅沢ですね、

041

天ぷら!!穴子一本揚げにクラクラしましたhappy02

そして、この煮物、これにがっつんとやられました、イイダコ、ニシ貝、子持ちイカ、あとで買いに来ますね、

006


012

イイダコは生きたままでも売ってました、すげ~shine

そうそう、商店街には“玉子焼き”屋も多いです、

004

って、玉子を売っているのではなく、関西で一般的に「明石焼き」と云っている出汁で食べるたこ焼き様のものを地元明石では「玉子焼き」と云うようですね、

もう、この買い物ツアーだけで十分に楽しめる魚の棚商店街ですが、そろそろ酒場探訪にかかりましょう、この魚の棚商店街の中にも立ち飲みがあるようです、

1軒は見つけました、「つなぎ家」、、、が、まだ営業されていませんでしたheart03

011

もう1軒あるようですが土曜日は定休のようなのです、店も見つかりませんでした、まあいいや次回来ますからね、、、

では、そろそろ飲みましょうか、今日はまずさきほど目星を付けていた食堂らしき「藤原」に入ってみることにします、

魚の棚商店街を出てすぐのところ、

014

さっと入ってみると、、、狭い!予想と違いました、5席ほどのカウンターだけの店でしたcoldsweats01、でもどうやら2階もあるようです、狭い螺旋階段を上がるという少々ハードな2階ですが、この日も結構お客さんが上って行かれました、

とりあえずよく歩きましたので今日は生ビールにしましょう、380円也、

そして「蛸の天ぷら」650円也にします、商店街で蛸を一杯見ましたからね、まずは蛸が食したかったのです、

016

美味しゅうございますhappy01

ビールをさっさと飲み干して日本酒に替えます、

もう一品、「海鮮サラダ」650円也、

018

あとからのお客さんは「刺身定食」みたいなのを頼んでおられましたが、これがなかなか良さそうでした、それにこのお客さん、「本日の刺身盛合せ」を追加されています、これがめちゃ新鮮で美味しそうでした、あ~、刺身も頼んだらよかったと後悔ですcoldsweats01

はい、これでお勘定にします、1950円也、少々高くつきますが美味しいし明石で食べている雰囲気が出ます、「藤原」、また来ますねheart04

さて、もう一軒行きます、というか、、、その店構えが一番最初に気になった玉子焼きの「いづも」に入ります、「藤原」の隣りですのでそのまま入店happy01

021

まったくノーマークの店ですが、まずは外観が気に入りました、なにやら普通の原色たこ焼き屋ぽくない店構えです、一見で歴史を感じます(んなたいそうなことはないかwink)、

で、店内も期待通りの大きなホールの店でした、床はタイル張り!、

023

客層も地元の方が圧倒的な感じ、昼ごはん代わりに「いづも」で明石焼きてな感じ、飲んでおられる方は少ないです、観光客向けというより地元の人に愛されてウン十年という感じの店ですね、

明石焼き一人前とビール大瓶を頼みます、参ったのはどうやら明石焼きが15個で一人前と云う事、こりゃ結構ありますよsweat02

025

はい、来ました、ではではいただきますheart02

もちろん汁で食べるわけですがアツアツなので出汁に入れてから口に運んでもアチチチてな感じで食べるのに一苦労、ちょっと冷めてから食べた方が食べやすいですね、それに出汁に浸けるとすぐにボロッと崩れてしまう、食べ方も難しいですsweat01

テーブルにはソースが置かれており、ソースをかけて食べたり、出汁にソースを入れたりして食べても良いようですが、ワタシは最後まで出汁のみでいきました、

ゆっくりとビールを飲みながらなんとか15個を完食、

ふ~、満腹です、「いづも」、飛び込みで入りましたがここはアタリです、好きな雰囲気の店でした、また来ますねheart04、明石焼きの味は専門外ということでコメントはご勘弁をhappy02

はい、初めての明石“魚の棚商店街”探訪もこれでお終いです、気に入りました、また飲みに来ようと思います、再訪約束です、

で、帰りがけのお土産はこれ、

043

これでまた家で一杯ですlovely

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年6月 7日 (金)

久しぶりに中野で飲みましょう、今日は「第二力酒蔵」~「にぎにぎ一」へ^^)

【2013年4月18日(木)】

東京 中野 「第二力酒蔵」~「にぎにぎ一」

さて、新宿思い出横丁の「カブト」でうなぎ串を楽しんだ後ですwink

もうちょっと時間があるのでうなぎ串をもう1軒、中野の「川二郎」なんかどうかなと計画していたのですが、さすがにうなぎ串の梯子は辛いかな~、

なんて思いながらも中野を目指しますtrain

新宿駅で全面グリーンの山手線開業50周年記念塗装車両に遭遇したのでパチリ、鉄か!happy01

046

すぐに中野着、ここずっと気になっています、サントリーパブ、

047



さて、中野をさくっと探訪します、

うなぎ串以外でどこか入りましょう、ここも学生若者の街だからか、いや今は日本中がこんな店ばかりなんでしょうが、とにかく酒肴激安の店が一杯です、安いに越したことないですがどうもこういう店には入れません、

052

こちらは“創業昭和39年”だそうです、激戦区で50年近くの営業は立派ですね、でもスルー、

050

ここは前から気になっている「らんまん」、

店構えが良いのですがメニューを見るとちょっと高そうなんですよ、まだ入ったことないです、今日もスルーsweat02(あら~happy01)、

054



で、とりあえずここに入りました、

056

「第二力酒蔵」、店構えはイイしなんか美味しそうな予感がします、間口の大きなお店で入り口も左右両方にあります、では右側の引き戸を引いて入りましょう、

うお、中も広いですね、予想より上品な雰囲気です、

063

カウンターがぐるりと並び、左奥の方はテーブル席(左奥は増築か改装されたようなイメージ)、白い割烹着に帽子の職人さんが大勢、全部で100席近くありそう、明るく清潔な感じで酒場というより大箱の割烹みたいな感じです、

メニューも結構お高いです、

2軒目なのでとりあえず日本酒に、お通しも来ます、

057

そして、「煮物盛合せ」700円也を頼みます、

061

関西で言うと“炊き合わせ”っていうやつですね、蓮根、筍、なす、小芋、ふき、南瓜、蒟蒻などが一切れづつ、うん、出汁も効いていて美味しいです、ちゃんとしています、“酒蔵”のネーミングに惹かれて入りましたがずっと上等なお店ですね、

もう一杯飲むかどうか考えましたが時間もないのでこれにてお勘定にします、1050円也、日本酒は350円、お通しは無料ということですね、

意外な店内だった「第二力酒蔵」、また来ますねheart04

さて、これで帰りますか?どうしましょうか?

とりあえず商店街へ出ますか、もう一度中野の路地に入り込むと、「にぎにぎ一」がありました、

どうやら立喰い寿司ですね、たしか西荻窪にも似た店がありましたね、そしてFBでKさんが何回か紹介していた店がここじゃなかったかな?と、店を眺めつつ通り過ぎようとすると店のお姉さんから呼び込みがかかりました、

立喰いの寿司です、いかがですか、、、

あは、え~っと、入ってみようかという気持ちがあり覗き込んでいたので思わず、では、ということで入店しました、呼び込みで入るのはめちゃ珍しいのですがこういうのはタイミングですからイイでしょう、

3人ほど立つと満員のカウンター、向かいの壁際にも立てますがまあ5~6人で満員の店内です、カウンターの中には若いお兄さんとお姉さん、先客はいないのでなにやらちょっと緊張しますhappy01

とりあえず日本酒にします、菊正宗の樽酒という事なので常温にしましょう、

にぎり寿司は@100円からとのこと、もっと高いのもありますがここは@100円で行ってみましょう、

まずは「あじ」、「いか」をお願いします、1個からお願いできるので1個づつね、

065

美味しいですshine、手元に醤油はありません、お兄さんの方でネタに合わせた醤油、タレ、塩などで味付けされて出てきます、江戸前ということですね、好感heart02

気に入りましたwink

結局「みる貝」、「すずき」、「まぐろ」、「黒鯛」、「さわら」などを注文、「すずき」は美味しかったので再注文、「さわら」も寿司ネタとしては珍しいですね(関西では焼き煮るが多く、刺身はあまり見ません)

067

はい、ありなんじゃないですか、

よく似たスタイルの店が西荻にもありますよね、と訊いたところやはり同じ店だそうです、なるほど、飲んだ後に気軽にちょっと寿司を摘めるのが嬉しいです、

中野の立喰い寿司の「にぎにぎ一」、美味しかったです、また来ますねheart04

ではお時間もよろしいようで、さっ、東京駅へ向かいましょう、新幹線爆睡で帰りますhappy02

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月 6日 (木)

関西にはない“うなぎ串”、今日は新宿「思い出横丁」の「カブト」に行ってみました。

【2013年4月18日(木)】

東京 新宿思い出横丁 「カブト」

今日は久しぶりに新宿「思い出横丁」へ行きましたよhappy01

なんとなくですが、、、

“串モノ”というと関西が本場かと思っていました、なんといっても大阪には“串カツ”がありますからね、そのせいかな、

でも、よく考えてみると“串モノ”優勢は東京かもしれません、

まずは“焼きとん・もつ焼き”勢がいます、焼き鳥は東京大阪とも隆盛としても、関西の“焼きとん・もつ焼き”はまだまだこれからです(近年だいぶ盛り上がっていますけどねwink)、

“串カツ・串揚げ”勢は圧倒的に大阪に軍配が上がるとして、この串は大阪にはないと思います(たぶん)、その分、“串文化”は東京の方が優勢かもしれません、

今日は“うなぎ串”です、

やや高価とはいえ基本的には酒場感覚の“うなぎ串”(こういう言葉があるのかどうかもよく分かっていませんが)、こんな感じの“うなぎ串”、関西では見かけません、うなぎと云えば普通に鰻屋か食堂での鰻丼・鰻重ということになります、ところが東京にはこの“うなぎ串”ジャンルの店が結構あるんですね、

この本にインスパイアされて国立の「うなちゃん」へ行ったのが最初です、

Photo_2

「呑めば、都」(マイク・モラスキー著)

調べてみると他にもいくつも良い店があるようで、その後、自由が丘の「ほさかや」へ行きました、まだ行けていないですが中野には「川二郎」、荻窪に「川瀬」という店があるようです、この2軒もそのうちに行ってみるつもりですが、今日は新宿の「思い出横丁」です、ここにもまた“うなぎ串”の名店があるのですがまだ未入店でした、やはりなかなか良さそうな店です、行ってみましょうdash

新宿「想い出横丁」のうなぎ串の「カブト」です、

041

まだ明るいです、でも新幹線で帰阪の前です、油断はできません、さっと入店いたしましょう、、、

と、あらこんな時間なのにもう混んでいますねcoldsweats01、とりあえず暖簾を上げてカウンターの中の大将にご挨拶がてら毎度の如く一人客であることを指で示します、え~っとこちらへどうぞ、ということで右手奥を示されます、お、一席空いていますね、ではでは失礼いたします、

末枯れた店内、縦棒が長いコの字カウンターには10数人は座れそう、カウンターの中には大将とあとお二人、、、これだけ、エエ感じです、

座ると飲み物を訊かれます、

どうしようか迷いますがよく分からないのでとりあえずの瓶ビールにします、あとで周りをみると日本酒に焼酎もあります、焼酎はキンミヤでストレートで供されるようですがテーブルに梅エキスが置いてあったような気もしますが、記憶がちょいあやふやですsweat01

ビールグラスにはこんな文字が、イイですね、

037

“うなぎ串”屋のオーダーの定番は“一通り”ということのようです、

「うなちゃん」も「ほさかや」もこの方式でした、つまり各種串を一通り全部出します、という方式、ここ「カブト」もそうでした、というか「カブト」は比較的強制力が強いようでまずは黙っていればこの“一通り”が出てくるようです、

ワタシとしては要領が良く分からなかったので、何も言わずとも串が続々出てきて非常に助かりましたが単品で頼みたいと思うと難儀しそうです、基本的にはこの“一通り”ほぼマストのようです、

“うなぎ串”のネタの種類はだいたいどの店でも同じようですが、“一通り”の内容は店によって違います、「カブト」は7串と多かったですね、おそらく、おそらくですが2+2+1+1+1のフォーメーションです(7人制サッカーかhappy01)、

以下はWebの情報と突き合せた結果の推測です、うなぎ串のネタについてはまだまだよく分かっていないので間違っていましたらご指摘くださいませ、

とりあえず、座ってビールの最初のコップ1杯飲み干すころには串が自動的に出始めます、最初に「えり」が2本、「ひれ」が2本とダブルで出てきます、他の店が各種1本づつだったのとはここが違います、

そして、少し間をおいて3本出てきました、ネタ違いの1本づつですね、「きも」、「れば」、「蒲焼」というとになるそうですが、、、「きも」と「れば」は違うんですか?よく分かりませんcoldsweats01

039

出てきたのをパクパク食べていたので写真もこれだけです、

あ、いま写真を見るとビールと共にお通しに「きゃべつ」が出ていますねflair

しかし、この“うなぎ串”ってがんばってますよね、

近年、うなぎの不漁は当たり前状態、資源枯渇はこれからも続くんでしょう、もともと養殖業は盛んですが完全養殖ではなく稚魚は捕獲しないといけないようで、その稚魚が激減しているんですか?なんかそんな事情のようです、

マグロは近畿大学が完全養殖の成果を出しています、鰻も自然に優しい形で捕獲量が増えると鰻重なんかももっと手軽にいただけるのにね、そんな中で“うなぎ串”は頑張っているように思います、もちろん焼き鳥、焼きとん、串カツなどに比べると高いですが、それでもなんとか庶民の味として酒場レベル価格で楽しめます、

無駄がないようほとんどの部位をネタにしているのもなにやらECOな感じさえ漂いますgood

てなことを考えながら7本食べてお勘定にします、

ビールと一通り、はい、2200円です、どうやら定番価格なので計算したはりません、即決、で2200円を大将に渡すと、、、はい、10円お釣り、へ?とワタシが唖然としてると、正確にいうと1190円なんよ、とのこと、はは、そうですか、なにやらお店を楽しんでいるのは客ばかりではないようです、なかなか面白い大将でしたhappy01

新宿「思い出横丁」のうなぎ串「カブト」、いいですね、うん、うなぎ串が食べたい時はお邪魔しましょう、また来ますねheart04

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月 4日 (火)

白金で飲んだ後は、“CP平準化行動の法則”に従って武蔵小山の「晩杯屋」へ、激安!!

【2013年4月17日(木)】

東京 武蔵小山 「晩杯屋」

さて、白金の「かろく」で上品上質な焼きとんをいただいた後ですgood

もう一軒行っときましょか、

「かろく」のCPがちょっと高かったので、こういう時はワタシの無意識の行動として“CP平準化行動の法則”が働きます、まあ平たく言うと「もう今日の飲酒予算が残り少ないので、高い店に行った後は激安店にでも行ってもう一杯飲んでから帰りましょか」という無意識的飲酒行動でありますhappy01

南北線「白金高輪」駅からの移動になります、

そのまま東急目黒線に乗り入れてますのでこちら辺りが便利です、その先の「西小山」もありなんですが先日訪問したので今日は「武蔵小山」駅で降りましょう、

関西人の常として“武蔵”なんて付く駅は高級住宅街に違いない、

と完全に思い込んでいたのですが、「武蔵小山」駅周辺は前回訪問時に結構な下町であることを確認、駅すぐそばに闇市の名残ではないかと思わせる渋い路地裏飲み屋街が拡がっています、

016

実はここにある「豚星」という店に目星を付けていたのですが残念ながら満席でした、

019

予想より若い感じの店で、一人でしみじみと飲む感じでもなかったので(いや、しみじみと飲まなくてもいいんだけど)スルーしました、

さてどうしましょうか、この辺りで決めましょうね、

とウロウロ徘徊していると、ありましたflair、えへ、立ち飲みです、路地まで溢れながら飲んでます、

021

エエ感じです、即決happy02、ここにしましょう、「晩杯屋」、この時にはワタシの頭の中では“バンシャクヤ”と読んでましたsweat01

ではでは入店です、右側から入店したのですが結構複雑な作りで店内は左右に完全に分離されていました、真ん中に焼き台だったかな、そこから奥の厨房にも繋がっているようですが反対側なのでよく分かりません、

お兄さんは忙しそうなので勝手に奥壁向きの小さな立ち飲みコーナーテーブルを占拠してタイミングを計ります、少ししてテーブルを片づけていただき、そのタイミングでホッピーセット350円也を注文、さらに「ポテサラ」150円也、「野菜天」130円也を一気に注文します、何せ忙しそうですからこういう時は一気に注文するに限ります、

ホッピーと「ポテサラ」はすぐに来ましたshine

023

では、これでグビッとねwink

しかし安いですね、狙い通りです、相当の激安ですね、料理のメニューはこんな感じ、これはびっくりでしょ、めちゃ安です、

013_2

飲み物も安いです、

025

「野菜天」が来るまで少し掛かりました、

一瞬忘れられてるのかな?と思ったのですが、お兄さんしっかりしたはります、ちょっと経ったころ「野菜天、ちょっと待ってね、今揚げてますから」とグッドタイミングでフォローが入りました、隅々まで気が届いています、エエ店の条件ですねshine

しばらくして「野菜天」も到着、ちゃんとしてます、旨いです、

029

お兄さんから「ここまでで610円です」とのこと、どうやらキャッシュオンのようですね、

実は途中でワタシも気がついていました、他のお客さんがオーダー時や受取時に自主的にお支払いをされていたので、そうかな~と思っていたのです、

でも、ワタシは一気に「ホッピーセット」、「ポテサラ」、「野菜天」と3品を注文したからでしょう、最初に「ホッピーセット」と「ポテサラ」のみが来た時にはお兄さん代金を請求されませんでした、オーダーが揃ってないから、との配慮だったのでしょう、言われないのでワタシも支払いません、で3品目のオーダーが揃った時点で「ここまでで610円です」ということになった訳です、

イイ感じですね、細かいところまで気が回っています、こういう接客をされると気持ちよくしみじみと飲めますhappy02

「中」(焼酎のことね)210円也だけを頼んで2杯目のホッピーを作ります、

しかし安いな~、ほんと激凄安です、こりゃFacebookでお知らせしよう、と再びメニューをしみじみと精査してみると、こんな表記が、

030

「アジフライ」110円也、「ダブル」150円也、赤羽いこい直伝、通常価格220円sign03

安!ダブル150円也って、それに“赤羽いこい直伝”とは笑いましたhappy02、はい、たしかに赤羽の立ち飲み「いこい」も激安店です、どういう繋がりなんでしょうか?しかし、なんとなく確実に笑える、よし!!って感じ、ますます気持ちよく飲めますわlovely

と、Facebookで後輩クンが『バンパイヤ!!』とか『吸われそう』とのコメント、なんのこっちゃ?と思ってそのまま『なんのこっちゃ』とコメントを返したのですが、その瞬間にやっと気付きました(酔うとるな)、

ワタシの頭の中でこの店の名前を“バンシャクヤ”=「晩酌屋」というふうに読み違えていたのです、この店の名前は「晩杯屋」=“バンパイヤ”というふうに読む!のかもしれません、

なるほどね、訊いてないのでこの店名なんと読むのか分かりません、でも安いしそれなりに旨い、ホッピーを2杯飲んで760円也です、千ベロです、安~~い~~heart02

さて、これで今日はこれでお終いです、“CP平準化行動の法則”完了です、

武蔵小山の「晩杯屋」、激安、旨い、そしてお兄さんは目も届く、気も回る、イイじゃないですか、武蔵小山での飲みはここで決まりかな、「晩杯屋」、また来ますねheart04

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2013年6月 2日 (日)

今日は白金で焼きとんです、期待通りの上質な焼きとんでした、「かろく」。

【2013年4月17日(水)】

東京 白金 「かろく」

今日はこのところのマイブーム、東京の西側へ行ってみますhappy01

まずはメトロ南北線の「白金高輪」駅で降ります、

うん、仕事で一度降りたことがあります、この駅、でもなんの仕事だっけ!?まったく憶えていませんcoldsweats01、、、う~ん、なんか綺麗なオフィスへ行ったような記憶があるのですが思い出せない、最近、こういうことが多いですな~sweat01

とにかく“白金”ですdash

お洒落な高級住宅地というステレオタイプなイメージにちょっとドキドキしながらシュッシュッと歩いて地上に出ます、なんとなく方向は把握しています、大きなマンションやビルのはざ間を抜けて行きます、

と、ほどなく静かな住宅街になりました、へ~、こういう感じなんだ、普通の街ですね、“白金”なんていうからドキドキしたじゃない、これならいきなり赤提灯がぶら下がっていても不思議じゃないですなhappy01

え~っとお目当ての店はこの路地を入るようですね、さすがにとっぷりと日は暮れています、結構暗い路地のクランクを曲がると奥の方にありました、焼きとんの「かろく」です、“白金”に“焼きとん”という一聞ミスマッチのような感じを確かめたくて来ました、

012

一応、お約束の“赤提灯”は掛かっていますがやはりちょっと上品な感じやわ、

と思うのはワタシだけでしょうか?店の構えもなにやら綺麗です、あらためて“白金”パワーに押し返されそうになりましたが、ここまで来たのですから頑張って入店です、

期待通りの、、、“すんごく綺麗な焼きとん屋”ですwink

カウンターが7~8席ほど、奥には掘りごたつの小上がりがあります、カウンターの中にはお姉さんがお二人、先客は小上がりに3人のみ、はい一人です、ではカウンターへ、はい、にこやかに迎えていただきます、

さて、どうしようかな、このところ“プリン体の恐怖”の影に怯えているので「ウーロン割」580円也にします(ワタシにしてはめちゃ珍しいオーダー)、

カウンターの上には大皿で「肉じゃが」とか「鯖塩」らしきものが並んでいますが、手元のメニューでこれを見つけたので迷わず発注いたしました、

006

「レバ刺し」です、もちろん牛ではなく豚レバですねshine

最近は関西でも“焼きとん”が徐々に浸透、「豚の生レバー」(関西ではレバ刺しとは云いません、あくまで生レバー、もしくはレバ生)も食べるようになりましたが、メインはあくまで「牛の生レバー」、おろかなお子ちゃま法律により食せなくなってしまったのですが、東京では「豚のレバ刺し」がそこそこの確率で食せます、それに旨い店が多い、お奨めメニューに「レバ刺し」があったら見逃せませんgood(しかし、牛レバ刺し禁止の法令は未だに納得できん!!そろそろ解除してくれへんかな)、

オッと、前後しましたがお通しは「鶏と蕪の煮物」です、ちゃんとしたお料理、

004

しばらくして「レバ刺し」680円也も来ます、

新鮮で旨いです~、仕入れには自信があるからね、とお姉さんもおっしゃっていました、

予約の3人連れが入店、一人客は来ないですね、まあ確かに一人でしみじみ飲むという感じではないです、ワタシもしみじみしないように気をつけます(意味不明happy02)、

「ウーロン割」をお替りして焼物も頼みましょうか、@190円也と値が張ります、さすが白金sweat01、ここは慎重に「かしら」と「がつ」を塩で1本づつお願いします、

008_2

まず「がつ」が来ました、

普通かやや大振り、丁寧な焼き方、焼きとんも奥が深いな~、立石でがっつり食すのも焼きとんなら、こちら白金で食す上品な一串も焼とんです、、、正直、ガッツリ系が好きなんですが、こちら白金の焼きとんも上品なお味です(やはり、ステレオタイプな発想)、

「かしら」は身の部分でした、

011

焼きとんの中でも「かしら」は特に好きな部位です、

よく分かっていないのですが「かしら」は“身”と“脂”があると思っています、ここ「かろく」のように身の部分は上品な感じ、脂の部分はガッツリ系です、両方が一串になっている店も多いです、

好みとしては身と脂のコンビが好きですがheart02、立石の「宇ち多“」の「アブラ」はもっと好きですlovely、「宇ち多“」の「アブラ」は“かしらの脂”部位ではないかと思っていますが、、、定かではありません、違うかな、、、

さて、これでお勘定にしました、ここまでで2670円也、焼きとんとしては高いな~、まあ仕方ないですな、なんせ白金ですから、上品上質な焼きとんが食せます、二人で行ったりするのが良いかもしれませんね、白金の「かろく」、また来ますねheart04

帰り道は違う経路を選択、

013

こんな下町っぽい風景もあった白金でしたhappy01、あんがい住み易そう、、、かな???、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »