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2013年3月23日 (土)

2度目の姫路遠征です、今回は金曜日、「プロ酒場」が営業していることを祈りながら、、、

【2013年2月1日(金)】

兵庫 姫路 「プロ酒場」

今日は2度目の姫路探訪に出掛けます

昨秋10月に敢行した姫路酒場探訪、でも果たせなかったのがお目当てだった「プロ酒場」訪問です、土曜日に探訪したのですが残念ながら「プロ酒場」は営業していませんでした、

後日、記事をアップしたところコメントで『プロ酒場は火曜~金曜営業』という情報をいただきました、そうですか、了解です、次回は平日に、月曜日以外の平日に行きます!と決めていました

 

とはいえ、姫路は少々遠いです、

大阪からだとJR神戸線(山陽本線)の新快速で約1時間はかかります(前回はのんびり行こうと快速で行ったのですが、途中から各停になるので時間掛かり過ぎ、途中で新快速に乗り換えました)、仕事終わりで行くにはちょっと厳しいです、

で、今回は午後から休暇を取って行きました、

というか、この日は午後から休暇を取って昨年より調子の悪い“耳キーン”な状態の診察と治療を受けました、治療は夕方に終了、鼻にいろんなノズルを入れられて結構しんどかったですが“耳キーン”な状態は少しましになったようです(治療の様子はこちら)、では、、、飲みに行きますか(おいおい、病院から酒場ですか)

ということで、いつもより早い時間に解放されたので姫路まで足を延ばすことにしました、

前回の教訓を踏まえてJR「大阪」駅から新快速で姫路を目指します、

三宮くらいまでは本を読んで、、、その後寝落ちました、が、寝過ごさずに無事「姫路」駅で降ります、この時期、もう陽は落ちとっぷりと暮れています、少し雨も降っているようです、お目当ての「プロ酒場」は18時開店だったはず、少し時間がありますのでちょいとその辺りを探訪していきましょう、

まずはまだ確認していない山陽電鉄「姫路」駅を探します、

ここのホームには「駅そば」という名物があるはずです、まだ姫路では食べたことはありません、いまや姫路のB級グルメとして有名で大阪梅田の阪神百貨店の地下にも支店が出ています、でも阪神でも食べたことはなく、、、でもカップ麺も発売されているのでこのカップ麺だけは食べたことあります、今日は麺を食べる余裕があるかどうか分からないですがとりあえず場所だけは確認しておきたい、、、と目星を付けたJR「姫路」駅北西側の辺りに行くのですが、、、

山陽電鉄バスの乗り場があるのですが、電車の乗り場が分かりません、どこどこ?って感じで歩きますが、、、分かりません、案内表示が目に入りません、どうなってるのか?さっぱり分かりません、「山陽デパート」だよね?じゃあ、どこかから電車に繋がってるはずですが・・・

ついに“山陽電鉄「姫路」駅”は見つかりませんでした(こんなことってあるの?)、

絶対この上に電車走っているんだけど見つかりません、あは!もういいや、適当にその辺りの飲み屋居酒屋チェックに切り替えますが、めぼしい店にも行き当たらず、この辺であきらめて今日のお目当ての店に向かいましょう、、、しかし、なんで駅が見つからないんだろう??

ちょいと賑やかな飲み屋街に入ります(場所は前回下見済です)、近所で気になったのはこの店、

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「赤心」という店名がなぜか心に突き刺さりました、カウンターだけの“とんかつ”とか“エビフライ”の店のようです、店名の読み方も分からないところが魅惑的でした

さて、いよいよ本日のお目当て「プロ酒場」です、この路地を入ったところにあるはずです、ちょっと不安な気持ちも沸き起こります、ここまで来て営業していなかったらどうしよう、と路地を覗きこみます、

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、開いています、看板に灯りが入っています、やったね、念願の「プロ酒場」に入れますよ、イエイ!

あ、そうだ、ここらで「プロ酒場」のネーミングについて書いておきましょう、

普通なら“プロ”は“プロフェッショナル”の“玄人=プロ”とか思いませんか?ワタシはエライ大上段な名前ですな~と思っていたのですが、これがどうやら違うようなのです、

「プロ酒場」の“プロ”は、なんと“プロレタリア”の“プロ”らしいのです、え~~!!そうなんですか!って、もう若い方々にとっては今や死語ですよね、“プロレタリア=労働者、プロレタリアート=労働階層”と云うことで良いのでしょうか?いいでしょ、この名前、ここは労働者酒場だ

20世紀でもっとも一般的な酒場の冠詞は「大衆」です、

「大衆酒場」は今や固有名詞に近い形で使われていますよね、どなた様も違和感ないでしょう、でもこれとてつい最近使われ始めたと思われます(と云っても戦後くらいまで遡るのでしょうが)、このような冠詞はいろいろと会ったようで、横浜辺りでは「市民酒蔵(酒場)」というのが数軒あります、これは関西では見たことがないのでなんだか新鮮ですね、市民酒場、イイじゃないですか、 

同じように大阪には「温酒場」というのがあります、“温かい日本酒を飲ませる”というそのままの意味のようで、おそらくは“燗酒”を出すこと自体に付加価値があった(それまでは酒は常温が常識?)時代(いつ頃なのか?不明)に付けられた冠詞でしょう、大阪には少なくとも2軒(昔からの温酒場=白雪と上田)+1軒(最近できた追っかけ組)の温酒場があります、あ、この温酒場は“おんしゅじょう”と読むようです、ワタシはずっと“おんさかば”と間違って発音していました、まあそれもエエかな、少しずつ変わって行くのが言葉ですから、

最近は“なんちゃって昭和な酒場”みたいな店を飲食コンサルなんかが安易に演出、あざといロゴなんかと一緒に作った「昭和酒場」なんて云う冠詞がありますが、これはいただけません、ワタシはダメです、、、でも、年月が経つとそのうちに本当に懐かしい酒場になるのかもしれませんけどね、

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姫路にもこんな酒場がありました、

あ~、また横道の大きくそれました、

では「プロ酒場」に入店です、

思ったより小さな店内、予想より普通な感じです(もっと古い店をイメージしていました)、カウンターが6席くらい、テーブルが3つほどの店です、事前情報ではお兄さんがいらっしゃるようですが、この日はお姉さん二人だけ、どうやらイレギュラーシフトのようです、先客が2組、すでに結構忙しそうでバタバタとされています、あ、それとお姉さんお二人はご姉妹ではないでしょうか?似ているし、言葉の端々にその雰囲気が漂っていました(間違っていたらすいません)、

カウンター端に陣取って、忙しい合間を縫って「瓶ビール小瓶」と看板メニューの「湯豆腐」の小さいのん200円也をお願いします、

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「湯豆腐」、出汁は少々塩気が強いですが、葱と鰹節が掛かっていて美味しいです、丁寧な関西の仕立てですね、

続々と来店です、テーブルは予約が多いみたいですね、カウンターにも二人連れが座ります、あとはもうお姉さん方の手が一杯のようで満員御礼状態となりました、

ビールを少し残してぬる燗をお願いします、薬缶での燗付けです、忙しいので熱くなり過ぎないか心配で心配で、、、で、熱かったです

2品目は「こんにゃくの田楽」300円也、素朴で美味しい、

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ぬる燗をお代りして、3品目は「とんぺい」400円也、

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お二人で結構手際よく作っておられました、大変でしたね、新規のお客さんも来られます、ではワタシはここらでお勘定にします、2000円ほどだったかな、姫路の「プロ酒場」、この名前で営業されているのがエライ!我々サラリーマンの強い味方としてガンバッテくらはい、また来ますね

さて、もう一軒行きましょか、

 

 

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