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2013年2月21日 (木)

新年会で駅前第2ビルの「花狩人 かとう」へ、、、駅前ビルについてちょいとなんちゃって考察^^)

【2012年1月7日(月)】

大阪 駅前第2ビルB1F 「花狩人 かとう」

今日は仕事での会食です、

この時期はどうしても多人数での飲みが続きます、酒場記事にはならないのですがお気に入りの店なので書かせていただきます、

今日の駅前第2ビルの「花狩人 かとう」です、

宴会でしたのまあとりあえず飲み喰ったということなので、、、酒場記事代わりにちょいと駅前ビルの話題などを書いておきますか、、、

多くの酒場が集積されている大阪駅前ビルは1ビルから4ビルまである再開発ビル群であります、

大阪駅前・梅田の一等地の立地とはいえ、1970年代から80年代に計画建設された再開発ビルの宿命で、いまやその使命を終えようとしている雑居ビルであります、

が、この時期になって“酒場の街”という視点ではようやく円熟味を増してきているような気がします、おそらく建設当初は地権者として入居した店舗が多数あったはずですが、年月とともに淘汰洗練され進化してきた結果、これからが楽しみな“酒場の街”ビル群にやっとなってきたような気がします、現在、すでに再再開発の計画が浮上しているようですが実現=ビル取り壊しにはまだ時間があるでしょう、大阪梅田の“酒場の街”としてもう少し熟成が進みそうです、楽しむなら今からです

B1Fにはエエ感じの店が揃っています・・・

ワタシはなぜか4ビルにはほとんど行かないので、1ビルから3ビルまでの限定的な感想ですが、この3つのビル共通の特徴として最初に挙げられるのが『B1Fにはなかなかエエ感じのそれなりの店が揃っている』ということです、ビルの中の飲食店の枠を超えた店が何店舗もあります、素敵な大将の個性的な料理が楽しめる「かわさき」(2ビル)、安定感抜群の肴があり旨い地酒が適価で飲める立ち飲みの「山長酒店」(2ビル)がその代表格ですね、個性的な「マルコ酒店」もよろしい、あとは日本酒の「麦太郎」、渋く「味善」などなど、

対するB2FはCP優先・・・

グビグビ行ける店がわんさかあります、それに案外旨い和食もあったりします、CPの最高峰立ち飲み「たよし」(2ビル)、ここのCPには何度行っても感動してしまいます、店員さんのきびきびとした無駄のない動きにも拍手です、1ビル地下には「和」「力」などCPの高い店が密集しています、最近できた「銀座屋」も人気のようですね、とはいえ美味しい和食店も多いです、特にランチでは鯖塩が美味しい「柚」、絶対ご飯が美味しい「銀の鯛」、本格感ある「笠井」などが好みです、そうそう夜はこれまた存外に楽しめる「ふくじゅ」もありますね、

1Fにはあまり店はないです、

おそらくは再開発前から営業している立ち飲み「上田酒店」(1ビル)の孤軍奮闘が目立ちますね、1ビル北側にあった「大豊」は残念ながら閉店してしまいました(2012年秋頃に確認)、もっと行っておけばよかったです、

駅ビル全体に一番多いのは「リラックスマッサージ系のお店」でしょうか、あれだけの数が営業しているということは梅田界隈のサラリーマンは相当疲れていますね、ワタシはマッサージが苦手なので一度も利用したことはありません、

次に目立つのが「金券・チケットショップ」でこれがまた膨大な数の店が駅前ビルに集積されています、何店舗あるのか?一度数えてみる必要がありますね、これまたこれだけの「金券・チケットショップ」がありながら共存繁栄しているというのは相当の需要が駅前ビルに集まっているのでしょうね、ワタシも大阪-京都間を休日に行き来することが多いので絶対に“昼得きっぷ”を利用しています、40%以上のOFFですので利用しない手はないですね、買う店は決まっているのですが、ランチのついでなどにそれぞれの「金券・チケットショップ」を意識的に覗いてみると、定番のJR新幹線や在来線の各種割引切符の他に各店の得意分野があるようで、これが微妙に価格や内容が違っており同じように見えて実はそれぞれが少しづつ個性を主張しています、映画演芸が強い店、デパート商品券チェーン手割引券系の店、切手やはがき、テレカ、高級ブランド品や携帯スマホ端末と扱い商品は案外広範で上手に使えば案外楽しそうです、

そうそう、ぜひ書いておきたいのが“うどん屋”ですね、

大阪駅前ビルですから“うどん屋”も充実しています、讃岐の勢力拡大です、ラーメン店も多いですがここは“うどん屋”です、(残念ながら“蕎麦屋”は極端に少ないです)、最も訪問頻度が高いのが「四国屋」(2ビルB2F)、ここのぶっかけは独特の具だくさん系なのですが2週間に一度はどうしても食べたくなり訪問します、うどんも“なめらかなのにコシがある”独特の麺で大好きです、「にしき」(2ビルB2F)は鳥天に惹かれて行きます、「鳥天ぶっかけ」「鳥天うどん」が定番、麺の出来にややばらつきがあるように感じますがそれでも鳥天が食べたいのです、うどん大盛りが無料なのでこれも魅力ですがワタシは1.5人前でも食べ切れません(初めて頼んだ時にびっくり、完食するのに一苦労でした)、2人前などは言語道断、大喰い選手権のような状態になりますのでご注意を、ワタシは少し多めに食べたいときは1.2人前くらいで、と注文します、これは裏メニューですがOKです、常連さんは結構これを頼んでいます、浪速のうどん系では何店舗かある「つるつる庵」、きつねうどん320円也とスタンド系のうどん屋さんですが侮れません、ダシの効いたつゆがやみつきになります、コシの無い大阪うどんですがこれがつゆによく合います、@50円也の「いなり寿司」2個と「きざみうどん」という“揚げ揚げコンビ”がワタシのお気に入りです、あとはこの「つるつる庵」店舗から讃岐うどん系に変身した「うだま」(3ビル)も旨い麺を出しています、これから期待、老舗の「はがくれ」はもちろん押さえておきましょう(いつも混んでいるのでなかなか行けないのが残念)、

あとは、「インドカレー系」とか「洋食系」も探訪してみたいですが、それはまた別の機会に譲るとして、、、

そろそろ「花狩人 かとう」のことも書かなくちゃね

「花狩人 かとう」は第2ビルのB2F、結構分かりにくい場所にあります、ビルの真ん中辺り、何やらいつも不思議なコスプレのお姉さんが接客している“オープン居酒屋”の角を曲がった通路にあります、また話が脱線しますが、この居酒屋通路を挟んで2つのスペースがあり片一方はオープンなレイアウトになっています、でお姉さんがコスプレしてます、看護婦とかの格好とか、この日はビジネススーツを着てました、とにかく安い居酒屋、で、コスプレということで客はだら~っと弛緩した笑顔で楽しそうに飲んでいます、入りたいと思ったことはないです、若者向けの濃いメニューのオンパレードですからね、入れと言われれば入ってもいいけど、何としても避けたいのは、このオープンスペースでワタシがだら~っと弛緩した笑顔で飲んでいるところを誰かに見られることです、これは絶対に嫌なので絶対に入らないと思います

脱線のまま終わりそうな記事です

そんな居酒屋のちょっと奥にある「花狩人 かとう」は駅前ビルの中でもっとも落ち着きのあるお店の一つです、料理がちゃんとしていて、そしてなにより日本酒が揃っているのが嬉しいです、2分で北新地まで歩けるポジショニングですが、この2分の差で美味しい料理と日本酒がリーズナブルにいただけます、これがまたありがたいです、

この日は8人で会食、料理は5000円のコースをお願いしました、

「刺身」はマグロ、白身(ひらめ)、海老(生)、いくら、

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「蛸と鯛の子の炊いたん」、こいうなんは関西が圧倒的に美味しいです、

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このころすでに日本酒にいってます、まずは「九平次」、高そうな瓶でした、少し日が経っていたのか酸味が少なかったのが残念、

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「西京焼き」は鰆だったかな、

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「鴨のハム」、

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「白子の茶碗蒸し」、これは濃厚でしたね、

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日本酒は「渡舟」にしたかな?、そして3杯目は「磯自慢」をいただきました、美味しいですね

あと何かあって、最後に「鯖寿司」、

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年末の「かん禄」でもいただきましたが、ここ「かとう」の鯖寿司も素晴らしかったです、軽く〆た肉厚の鯖、これは旨かった!!

と、宴会ですのでこんなところでご勘弁を、でも「かとう」は駅前ビルの中できらりと光る良いお店ですね、また来ますね

 

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