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2012年7月 8日 (日)

ライブ前に京都七条の「山本まんぼ」で昼飲みです、東京からのお客さんで盛り上がってました^^)

【2012年6月16日(土)】

京都 七条 「山本まんぼ」

この日も京都でライブステージがあり、早々に京都入りです

集合が13時だったので京都駅辺りで食べてから行くことにします、となるとここですかね、「山本まんぼ」、京都駅から徒歩数分、塩小路通高倉の高架橋の袂にあるお店です、高倉通を挟んで向かい側には京都ラーメンの人気店「新福菜館」と「第一旭」が並んでいます、一瞬「新福菜館」にも惹かれますが、やはりここは「山本まんぼ」でしょう

時間は12時少し前、橋の袂の側道から市営住宅の敷地に足を踏み入れ「山本まんぼ」の前へ到着です、

季節柄開け放たれた引き戸のところで大将が椅子に座って待ち構えています、来店者とわかると「いらっしゃい!」の声とともにすっと腰を上げて自らの定位置の鉄板の前へと移動されました。

そのままワタシも入店です、

先客は東京からの一人客(あとで話を聞いて分かりました)と二人連れが一組、鉄板の手前側に座って飲んでおられますね、この日はライブがあるのでギターを担いでいます、結構かさばりますが、奥から出てこられた女将さん(前回訪問で同い年であることが発覚)がこっち置いといて、と奥へつながる通路に置き場を作ってくれました、おおきにです、ではでは、、、

鉄板の前のカウンターに座ると大将から「初めてやないよね」、女将さんから「前に何人かで来てもらったね、同級生でおやじバンドやってはんねんなあ」と声を掛けられます、そうですそうです、、、これはワタシの再訪を喜んでいただいて(もちろんそれもありだけど)のやり取りという訳ではなく、『メニューは分かってますか?』『分かってますね?』という確認でございます、ここ「山本まんぼ」の名物“まんぼ焼き”は少々注文に事前情報が必要です、初見のお客さんにはその口上を女将さんが立て板に水の如くまくしたてるのもこの店の楽しみの一つなのです、

口上は、、、書けませんね、、、だいたい、、、名物は“まんぼ焼き”でうどんかそばが入ったお好み焼き、トッピングもいろいろあって、全部入りで1020円、その前に“ホルモン焼き”、これもほとんどの人が食べます、、、

みたいなことです、、、たぶん、、、

ということで、ワタシにはこの口上はなし!ということで「まんぼ焼き」全部入りと「ホルモン焼き」450円也をお願いします、ビールは生?と訊かれますが瓶ビールにします、キリンでお願いします、はい、630円也、

早速大将が「ホルモン焼き」に掛かります、ワタシはビールをコップに2杯くらいすっすっと飲んで見守ります、

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「ホルモン焼き」はこんな感じ、キャベツとホルモン(細かく刻まれた白い部位、どこだろう?)に葱が乗せられて出てきます、、塩味が聞いていてビールの友に最適です、

大将は続いて「まんぼ焼き」に掛かります、

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麺はうどんかそばか訊かれますので、そばでお願いします、ここのそばは細くてワタシ好みです、お好み焼き用に製麺されている専用麺だそうです(前回そんな話を聞きました)、

制作過程・・・これが初期状態、生地部分は薄く少ないです、これは後で来店の江戸川区から来た修学旅行生たちの「まんぼ焼」、

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麺が乗せられ、玉子は“生”“半熟”“焼き”?と訊かれます(確か)、“半熟”でお願いします、焼き上がると目の前に運ばれ、ソースが塗られます、

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甘いのん塗って、辛いのんも足していただき(常連さんになるとソースは自分で塗れます)、

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葱が掛けられ、粉状の鰹節が掛けられて出来上がりです

では、いただきます、うん、たしかに普通の“モダン焼き”とは一味違って美味しいですね、ビールも進みます、

 

この辺りになると大将も余裕が出来ていろいろと話をしてくれます、

先の一人客の方は東京からだそうで、ここで食べたらもう東京へ帰るそうです、おそらく昨晩も京都の酒場を楽しまれたのではないでしょうか?話が盛り上がってきたので生ビールもお替りされました、

大将は御年72歳、だいぶ前に脳梗塞を患ったために今でも左手がしびれているそうですが元気そのものです、うちは朝10時からやってるけど夕方は5時で終わるさかい、夜は飲める、夜営業したら飲んでる暇がなくなるがな、けどもうあんあまり飲めんようになった、ビール5本も飲んだらもうあかんわ、って!そんだけ飲めたら大丈夫です!!って、客二人で突っ込んでおきました、仕事辞めたらボケるさかいにもうちょっと働くつもりです、とのことでした、ぜひお元気で頑張ってください

この頃に電話が一本入電、女将さんが出た途端に「はい、全部入りな、焼いとくわ」ガチャ!、と電光石火の受注、常連さんのようでいつものメニューを焼いといて、というオーダーです、その通りそのお客さんが来られたらビールが出て、ほどなく“まんぼ焼き”も出て、さっと飲んで食べて出て行かれました、粋ってやつですか、

この後、女子中学生の修学旅行生がタクシーの女性ドライバーとともに入店、

ドライバーの方は常連さんでささっと注文、学生さんのは“うどんとそばのハーフ&ハーフ”でね、なんてね、修学旅行生の来店も多いようで女将さんも慣れたものです、どこから?と訊いてみると「江戸川区です」「平井?」「新小岩です」とのことでした、京都の「まんぼ焼き」の味はどうだったんでしょうね?

さらに、お二人入店、

こちらも東京からで仕事中だそうです、でもスーツ姿ではありません、揃いのスタッフTシャツみたいなんを着たはります、なんとなく撮影とか音楽関係?、女将さんの立て板に水の口上がここで炸裂、よく分からないけどそのホルモン焼とまんぼ焼きお願いします、ちゅうようなことになりました、悩んだ末にビールも飲んでおられました、大丈夫だよな、なんてね、

とにかくワタシとタクシーのドライバーさん以外は全員東京からのお客さんという、まるで観光名所のような状態になりました

さてワタシはそろそろ時間です、ではこれで失礼いたしましょう、

お勘定は2100円也、ご馳走様でした、ライブがんばってね!!という声に送られて退店です、あ、外は小雨模様ですね、仕方ない、練習会場まで雨の中を歩きましょうか、

京都七条(塩小路通高倉)の「山本まんぼ」、また来ますね

 

 

この後、夕方にはライブ直前、メンバー全員で掟破りの「王将の餃子」を敢行!、これも美味しかった

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