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2012年7月29日 (日)

西天満交差点すぐの本格角打ち酒場「松浦酒店」、納得のほぼ“せんべろ”でした^^)

【2012年6月30日(土)】

大阪 西天満 「松浦酒店」

さて、この日は久しぶりに飲みに出かけました

って、いつも飲んでるやないか!とのお叱りの声もございましょうが、それはあくまで“外出の途中で飲んでいる”という状態でありまして、この日は“飲むために外出した”と云う事でございます、、、どうでもエエか

お目当ては、中島らも著:文庫版「せんべろ探偵が行く」で記述があった大阪西天満の角打ち「松浦酒店」です、道路の拡幅でいったん閉店したようですが、現在は移転して営業しているようです、ここ入ったことがなかったので是非!と思い立ち、土曜日の夕方に家を出ます、珍しく“飲むために外出しました”、、、って、もうええか

場所は何となく分かります、

西天満の交差点は確かに南側の道が大きく拡幅されました、もうだいぶ前ですよね、東京に行っている間かな?あまり馴染みはありませんが分かります、「松浦酒店」もあの辺りにあるはずです、

西天満は大阪「梅田」と一駅離れた「南森町」との中間くらい、東京で云うと「銀座」と「新橋」の中間くらい??もうちょっと遠いかな、まあそんな感じですので梅田から歩いていくことにします、

この日も雨模様ですの行けるところまで地下街を通って行きましょう、

「東梅田」駅方面からOSホテルの地下街を抜けてお初天神辺りで地上へ出ます、やはり小雨が降っていますね、折り畳みの傘をさして新御堂筋の高架を潜って西天満に入ります、ここらは風俗店などもありなんとなくぎらぎらした感じの繁華街です、移転前のKTV関西テレビの本社がこの一角にあり、昔は良く来ましたね、懐かしい

で、その頃に何度か行った「吉在門」、

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いまや梅田や新地に支店を出していますがここが本店だと思います、昔は安さが売りの酒場で「はまち刺身100円」とかが目玉の店でしたが、今やなんだか綺麗な高級なお店っぽい外観になりました、

少し進むと旧KTVの裏側辺り、エエ感じの店が並んでいます、

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ここらで一杯飲んでもいのですが、、、まだやってないか、

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お、こちら「大安」は営業していますね、あとで覗いてみようかな、

さて、西天満の盛り場を抜けて交差点に出ます、

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角にある靴屋、まだ店仕舞いセールやってますね、『もうあかん、やめます!』という迫真のコピー、、、この店、少なくとも35年間はこの商法で押し通しています、ご立派

新御堂筋からの降り口がある国道1号線を渡ります、こちら側の道が新しく拡幅されたのですね、「松浦酒店」はこの拡幅の影響でいったん閉店したと推測されます、で、近所に移転再開店したという記述でしたのでまず間違いなくこの辺りにあるんでしょう、、、と、交差点を過ぎて南へ向かうと、あっけなく見つかりました、

「松浦酒店」、

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でも入り口が2つ、いや3つありますね、

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大きな店なんかな?向かって一番右側の入り口は“酒屋”への入り口のようですね、あとの二つが角打ちの「松浦酒店」への入り口のようです、暖簾はかかっていますが引き戸はぴったりと閉められているので中の様子は窺い知れません、ここは覚悟を決めましょう、、、では、今日は左側の入り口から入ることにします

引き戸の中はワタシのイメージとは少々違いました、

角打ちということでもう少し“酒屋”っぽいかと予想していたのですが、これはちゃんとした立ち飲み酒場の雰囲気です、おそらく移転前の雰囲気のまま移転したのでしょう、それなりの風格さえ感じます、

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レイアウトも予想外、左右の入り口の真ん中にカウンターの島があるのかと直感的に思っていたのですが、実際には横に大きなカウンターの島が目の前に広がっています、左右どちらから入っても同じカウンターの並びに立つことになります、そして左右どちらからも奥側へも回り込めます、これは大きな店ですね、詰めれば50~60人くらいは入りそうです、

雨の土曜日の早い時間(17時過ぎ)ということで先客は2人客1組のみ、

カウンターの中には若く見える大将が一人、なんとなくこちら側真ん中辺りに着きます、威勢よく声を掛けていただきます、飲み物は、、、ビール小瓶あります?はい、ありますよ、サッポロでお願いします、はい、、、と右手の“酒屋”コーナーの方へ取りに行かれます、角打ちのいいところの一つがビールのサイズや銘柄が揃っているところであります、

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肴は、とりあえずメニューが目に付いた「どて焼き」をお願いします、

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おう、見た目典型的な大阪の“どて焼き味噌強め”です

ぼつぼつとお客さんが入り始めます、なんとなく常連さんというより“ご近所さん”と云う風情ですね、下駄ばき(今はサンダルか)短パンという感じです、

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メニューを見てカウンターの上の冷蔵ショーケースを物色していると、大将から、今日は土曜日なので料理はここにあるものしかできません、すいませんな、とのこと、メニュー的には角打ちの範疇を明らかの越えていて普通の居酒屋レベルまで揃っていますが土曜日は全部はできません、ということですね、

ありそうなものの中から「厚揚げ焼き」にします、

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大きな厚揚げが2つ、上にかかった葱が美味しい、生姜とのバランスも良いですね、さすがという感じがしました

お酒に替えます、「金盃」のガラス瓶をぬる燗にしていただきます、正一合ですね、飲み応えありです、

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もう一品は「おから」、

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この頃にはそれなりの客の入りに、

ではワタシはこれでお勘定にします、1100円也、イイですね、ビールとお酒、と肴3品でほぼ“せんべろ”でした、本格的角打ち酒場の「松浦商店」、これは再訪確実ですね、また来ますね

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