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2012年5月31日 (木)

こんな寿司屋さんがしっかりと営業がしているのが京都ですね、“にぎり”じゃない寿司、「末廣寿司」。

【2012年5月10日(木)】

京都 寺町二条上ル 「末廣寿司」

さて、京都綾小路高倉の煮込みの「鈴や」で一杯だけ飲んだ後です、

「鈴や」の後、京都の老舗ライブハウス「磔磔」へ戻って打合せを済ませます、無事終了(早!!)、さて、これで本日の予定は終了です、では本日のお目当ての店へ行きましょう!!(素早!!)、

打合せが2回に分かれたので時間調整で煮込み「鈴や」で一杯飲みましたが、お目当ての店までは少し歩かなきゃいけません、酔い醒ましにはちょうどいいですね、ではちょいと“ぶらり探訪”と参りましょう、

綾小路高倉辺り、この店が気になりました、「さく間」、

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ちょっと高そうですがなんか渋いです、

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確かこの店の向かい辺りにあった店です、こちら「ハナビ」もちょっとj気になりました、

こちらは「とり処 山本」、鶏好きのワタシはそそられました、チェック(後日訪問しましたよ)、

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富小路で四条通りを越えて北へ向かいます、と、ここがありますね、「四冨会館」、

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京都にいくつか残っている飲み屋小路?みたいな建物ですね、ここもまだ入ったことないですね、

看板を見て気になったのは「食堂清水」、今度入ってみましょう、

三条通りに出ます、ここも変わりましたね

この辺りはファッション系のお店町家利用で再活性化していますね、楽しい、「Paul Smith」の店も町家です、さすが、で、その「Paul Smith」の向かいのビルも渋いです、当たり前ですが昔からありますが今となってまたその値打ちがよく分かります、「家邊徳時計店ビル」、専門外なので詳細はこちらで・・・

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寺町通りで御池通りを渡ります、

この辺りは京都の骨董街です、にわかに外人さんの姿が増えます、海外に紹介されている京都歩きはこの辺りも定番のようですね、京都や関西の人はあまり来ないような気がする通りです、

さて、この寺町通りを少し北へ行くと左側に今日のお目当ての店がありました、「末廣寿司」です、

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前回、この辺りをぶらり探訪した時に偶然見つけました

“寿司”というと、いまや“にぎり寿司”が一般的です、

“にぎり寿し”イコール江戸前、江戸後期に発明されたいわばファストフード、それまでの寿司というと「箱寿司」「押し寿司」「ばら寿司」「巻き寿司」「いなり寿司」といった形態だったんですね(他に身を熟成させる「なれ寿司」もありますね)、この辺りの適切な説明が見つからないのですが、参考までにこちら・・・

前回、前を通りかかった時に店頭のメニューを見て、、、

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ね、“にぎり寿司”以前の古い形の寿司がメインのようですね

表の看板に“にぎり”がありません(店内メニューにはありました、メインではないですが、、、)、特に上方(関西)では、江戸の“にぎり寿司”に対して、「押し寿司」「箱寿司」が上方の寿司であるという意識が、、、もうないか!そんなの

まあ、いまや日本全国家族丸ごと回転すし、スーパー店頭まで“にぎり寿司”ですね、それも“さび抜き”主流へなどという訳の分からん状態になっております(これについては本当に怒っており、寂しい状況ですが、何度か書いているので割愛)、

とにかく、そんな中でこの「末廣寿司」のメニューにビビッと電流が走りました、で、後日訪問を決めていました、今日やっと実現です、ではでは入ってみましょう

メニューも渋いですが中はもっと渋いです、末枯れています、

右手にカウンターがありますがそこでは食せません、あくまで調理場との仕切です(いや、昔は立ち食いも出来たかも)、左手に小さなデコラのテーブルが2つ、小さいからか3人掛けです、カウンターの中にはお母さんと息子さんと思われる大将のお二人です、

いらっしゃいませ、と迎えられ自動的に小さなテーブルに着きます、お母さんがお茶を出しながら、注文が決まったら言ってくださいね、とのこと、手元メニューもあり、カウンター上には短冊メニューも掛かっています、ざっと見ましたが飲み物のメニューはないですね、

ではまず料理は“名代”の冠付の「あなご箱寿司」1100円也にします、そして、

「飲み物はあるんでしょうか?」
「はい、ビールかお酒が」

ヨカッタ、ではお酒を冷やでお願いします、ということで無事飲めることになりました、お酒はチロリに入ってコップとともに出てきました、一気にコップへ移していただきます、

店内は本当に末枯れています

竹造作のカウンター下の壁(なんていうのか??知識なし)、カウンターの上の黒い短冊メニュー、カウンターの中も蒼然とした感じ、黙々と寿司を作る大将、突然子供が入ってきたのでビックリしましたが、こちらの息子さんのようです、ただいま~の声とともに奥へ入って行きます、

お客さんも入って来られましたが持ち帰りですね、やはり店売りというよりは仕出し、持ち帰りがメインなんでしょうね、

メニューには“にぎり寿し”もちゃんとありましたが、メイン扱いではありません、

「半月にしひがし」というメニューもあります、にぎりと巻寿司・バラ寿司のセットメニューですね、“東西の寿司を楽しむ”ということで“にしひがし”なんでしょうね

さて、名代「あなご箱寿司」が来ました、旨そうです、いただきます、

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先週、岸和田の「漁師屋 幸」でも穴子寿司をいただきましたね、

その時は暖かい寿司飯で「ああこういう食べ方もあるのだ」と感心したものですが、ここの「あなご箱寿司」の飯はそんなに暖かくないです、冷たくもない、という微妙な感じです、

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(半分食べた後、テーブルはこんな感じです)

“あなご”は焼きですね、

“蒸し”て身がほぐされている「箱寿司」もありますが、ここのは“焼き穴子”が乗っている感じです、歯応えがあります、飯の中段には“海苔”が挟まれています、、、と思っていたのですが、食してみると思いの外歯応えがあります、“海苔”じゃないようです??、“昆布”ですか??あ~、料理の知識がないのでよく分かりません、研究します、

とにかく、予想よりも歯応えがある寿司でした、もちろん旨いです、これでお酒を一杯飲んでお勘定にします、1700円也、お酒は600円ということですね、
ご馳走様でした、

京都寺町二条上ル西側の「末廣寿司」、なんかガンバって下さい!!と応援したくなるお店でした、また来ますね

ふ~、お腹一杯になりました、

次は二人で来て「鯖寿司」とか「小鯛寿司」とかを分けてたべたいですね、このあと、もう一軒どこかへ行こうと彷徨いましたがお腹一杯で断念、帰りました、

 

帰路で気になった店はこちら、「三条パクチー」、なんか感じる、、、

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