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2012年5月21日 (月)

ぶらり岸和田探訪、そして「漁師屋 幸」へ、めちゃ遠い!岸和田港にあるお店です。

【2012年4月29日(日)】

大阪 岸和田 「漁師屋 幸」

GW前半の3連休の中日です

この日は岸和田へ行くことにしました、初めての岸和田です、もちろんNHKの朝ドラ『カーネーション』の舞台となった現地を見に行くためです

岸和田市は大阪府南部、大阪ナンバから南海電車で30分ほどの距離です、思ったより近いですね、もちろん“だんじり”で有名な街ですが、歴史もある良い街でした

立派な高架駅を降りると、いきなり『カーネーション』の大きな柱巻ポスターがありました、さっそく写真撮ります、

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駅前から海側に向けて商店街があります、ここは“だんじり”が通る商店街ですね、そして「コシノ洋装店」もこの商店街にあったはずです、

しばらく行くとありました、「洋装コシノ」、新しいです、

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ここがドラマの舞台となった「コシノ洋装店」の現地のようです、今は『カーネーション』のグッズ販売を行っていました、

2階はギャラリーになっていました、ギャラリーの写真はおもしろかったです、

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こんな再現展示もありました、

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商店街の向かいのスペースでは、劇中で使われた衣装=小原糸子デザインのドレスが展示されていました、これも楽しい

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ひとしきり観た後は、ここから岸和田の中心部をぶらりと歩きます、

今はお好み焼きの「双月」、ここもコシノさんと縁があるようです、当時はダンスホールやったそうで、ここのダンサーが洋服の注文をくれたりしたそうです、

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寺町から五軒屋町辺りを散策して、そして岸和田城へ辿り着きます、このお城もなかなか良いお城でした、

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さて、よく歩きました、そろそろ飲みに行きましょうか(これが主なる目的!?)、

この日のお目当ては「漁師屋 幸」、

この店がどうもお店がある場所が凄いらしい、岸和田港にあるようです、ここから歩くとこれまた20分以上かかります、

先程の「双月」とか、ここへ来る途中にあった「小藤食堂」辺りへ行くという選択肢もありますが、「漁師屋 幸」へはこれからもなかなか行く機会がなさそうです、ここはやはり歩いて「幸」へ行きましょう

時間は17時前、そろそろ開店の時間です、

とはいえ、場所が不便なだけに電話を一本入れておきます、今日は営業していますか?はい、やってる、ではでは今から二人行きますのでお願いできまか?はい、何時頃?え~っと、いま岸和田城にいますので歩いて行くと15分か20分くらいですか?・・・

(店の方、しばし沈黙)「もっとかかると思います、、」、

やはり、、、たは、、、だいぶ距離はあるみたいですね、とはいえ、まあ歩いて向かいましょう、

岸和田の街並みを歩いていきます、この辺りも古い街ですね、懐かしい石造りの“ごみ入れ”が家の軒先にいくつも残っていました、昔はこういうごみ収集用の“ごみ箱”が軒先にあったもんです、久しぶりに見ました、

街並みが途切れると運動公園のようなスペースがあり、その向こうは阪神高速道路の降り口がありました、それも越えると岸和田港エリアのようです、そろそろなにも無くなって来ます、あるのは倉庫や事務所、駐車エリアのみ、、、ちょっと不安になりつつ「幸」があると思しき場所に到着しますが、、、ありましぇん、まさか移転したりしてるんじゃないだろうな、という不安がよぎります、ここまでゆっくり歩いて25分くらい、これがふいになるのは辛いで

もう一度「幸」で電話します、

すぐ近くにいると思うのですが、はい、漁業組合の建物の前です、それのもう1ブロック海側ですか?はい、、、海側って、そこらじゅう海ですが、、、こっちってことかな、、、と、ありました、あれですね、

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(これは帰りがけの写真です)

ということで、無事到着しました、確かに1ブロック向こう側にありました、周りは倉庫みたいな建物ばかりなのでここまで来ないと見えません、ふ~、よかった、ではでは、無事入店です、

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電話してあるのでテーブル席を取っておいていただきました、先客は2人連れが1組、時間は17時30分頃、

とりあえず生ビールをお願いします、今日はよく歩いているので生ビールも美味いです、

店内は予想よりずっときれいな普通の作り、テーブル席が5つほどに座敷も3つほどあります、ワタシ達入店後はほどなく満員になりました、ほとんど予約ですね、まあこの場所ですので事前連絡は必です、若者4人組が飛び込んで来ましたが予約で席が一杯とのことであえなく敗退しています、

さて、やっと注文です、「刺身盛合せ」、「しゃこ」、そして「みみ蛸の墨煮」をお願いします、

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「刺身盛合せ」は、アオリイカ、かんぱち、たい、蛸、さざえ、というところです、1300円也だったかな、そこそこ

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「しゃこ」700円也だったかな?これは迫力ありました、とにかくどっさりという感じ、

海老に比べるとしっぽの方の殻が固いので剥くのがちょっと難しいです、頭の方は軟らかい柔らかいのでまずここをちぎって頭はそのまま身をかじり取ります、しっぽの方には棘があるのでこれをやると口が血だらけになるかも、、、なのでしっぽは丁寧に殻を剥がして食します、、、まあ、自然をいただいている実感がありました

「みみ蛸墨煮」、

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“みみ蛸”というのが珍しかったので頼んだのですが、この辺りで獲れる小さなタコでした、

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こちらの写真が分かりやすいですが“ひれ?”が耳のように見えるのですね、たぶんこれが名前の由来かと、、、

そろそろと燗酒に替えて、追加は「焼き蛸」、また蛸頼んでいます、美味しかったです、

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「穴子蒲焼」、穴子料理が店の売りのようでした、岸和田でも穴子は良く獲れるんでしょうね、

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この付け合せで乗っていたのが「がっちょの天ぷら」だそうです、

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この料理も気になっていたのです、岸和田名物ということですので注文しようかと迷っていたのですが、ここに少し乗って出てきたのでOK、“がっちょ”は確か“めごち”とのこと(あら、違ったかな?)、、

メニューで気になったのは他に“でんすけ”?というのがありました、なんとなく鰻の“半助”を連想していたのですが、訊いてみると“大きな穴子”ということだそうです、土地土地に名物ありです、

最後に「穴子寿司」で〆ます、

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握り寿司が発明されるまでの寿司の主流、箱寿司ですね、握りに比べると地味な感じですが、作りたての箱寿司は軟らかくて穴子もホクホク、これは美味しかったですね、箱寿司の魅力再発見でした

二人で6杯飲んで8000円弱、そこそこですね、

岸和田港の「漁師屋 幸」、場所がめちゃめちゃ不便です!その分、期待感が高まりハイテンションで食べるので相当の増幅効果があるのではないでしょうか、「しゃこ」なんかがそうですね、

このロケーションならもっと野趣溢れる店にしても良いかと思いましたが、綺麗にまとめられました、ワタシ的にはちょっと残念、もうちょっとワイワイして欲しかったかな

帰りも覚悟を決めて歩くつもりでしたが、ちょうど「幸」へタクシーで来られたお客さんがおられました、ラッキー、これに乗って帰りましょう、急いで手を挙げて止めます、日が暮れかかっていたので助かりました

 

 

 

 

 

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