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2012年3月15日 (木)

居酒屋でも小料理屋でもなく、やはりここは酒場だと思います、神田の「若竹」。

【2012年2月21日(火)】

東京 神田 「若竹」

この日の宿は神田です、このシーズンはホテルが混みます、受験シーズンですかね?

珍しく東京へ夜入りです、

そして風邪気味で体調不良です、普通にご飯を、暖かいものを食べてホテルに入っておとなしく寝るのが良さそうですが、、、酒飲みはあきませんな、暖かいお酒が飲みたくなりました、とはいえ、どこかへ遠征するほどの元気もありません、ホテルの近くで飲みましょうか、

神田なら「升亀」「大越」というところが定番ですが、この日は「三州屋」を思いつきました、一度入ったことがある「三州屋」の他にもう1軒、大きな通り沿いに別の「三州屋」があるのを先日確認しました、そちらのお店はまだ入ったことがないのであちらの店に行ってみようかな

と、山手線「神田」駅を降りて「三州屋」方面を目指します、たしかこちらの方ですよね、前に一度行ったことがある「三州屋」はこの辺りの路地を入ったところにあったんだけどなあ、、、ないなあ、、、と、路地を覗きながら歩いているとこんな店を発見、もつ焼きの「カミヤ」、

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ほう、創業昭和38年ですか、そろそろ50周年ですね、まあワタシよりは若いですが、、、今日の体調ではもつ焼きはきついなあ、、、でも、カタカナの店名は好きなのです、次回、一度入ってみましょうか

この路地を抜けて次の通りを少し歩くと、、、

「若竹」がありました、あ!ここもあったよね

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何度も前を通ってます、いつか入ろうと思っていました、お目当ては「三州屋」でしたが、なにやらこちらに入るのが優先のような気がします、急遽方針変更です、海兵隊のモットーは臨機応変です(なんのこっちゃ)、

ということで「若竹」に入ります、

小さいお店ですね、6人くらいの“くの字”カウンターに、テーブル2つ、小上がり2つ、というところでしょうか、なにやらいまどきの店ではありません、よくぞここまでこの形のままで残っていてくれました!って感じのお店です。

カウンターの中に大将、フロアには和服の女将さん?とお母さん?、さらに御姐さん?と狭い店内で充実のスタッフィングです、テーブルは埋まっておりカウンターにも一人客がおられます、いきなりの一見一人客です、恐縮します、がもちろんカウンターに案内されます、ありがとうございます、

え~っと、ビールは?大瓶だけ、はい、ではそれで、お、サッポロですね、嬉しいなあ、今のところ瓶ビールならサッポロが圧倒的に贔屓です、

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コップが「若竹」オリジナルですね、この辺りに良店の片鱗が見えます、

座ると目の前のカウンターの上の大皿料理が目に入りました、野菜が食べたいなあ、と即菜っ葉の煮モノをお願いします、

ビールとともにお通しが出てきました、「ツナサラダ」ですね、

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美味しいです、写真では分かりにくいですが、ボリュームもそこそこあります、これでビールを数杯いただきます、

おっつけ、「煮モノ」も出てきました、

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出していただいたお母さんによると「煮っころがし」ということだそうです、たしかにジャガイモも入っていますが、ワタシのイメージする「煮っころがし」に菜っ葉は入らないのでちょっと違和感ありますね、なんというんだろうな?、、、菜っ葉に見えたのは“葉っぱ葱”と云う事らしいです、

ビールを余してそろそろ燗酒にしましょう、ぬる燗でお願いします、2合しかないのですがイイですか?はい、いいですよ、料理は両方ともボリュームがあります、「ツナサラダ」と「煮っころがし」でぬる燗をゆっくりと飲みます、

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お客さんはほぼ常連さんのようですね、

皆さん、仲よく盛り上がっています、女将さんはテーブル席に座ってお客さんと話し込まれています、こういう感じの酒場もどんどん無くなってますからね、よくぞ残っていてくれました、そして今日はよく入ったものだと実感します

まだ、燗酒もあるのでもう一品頼みましょう、「まぐろ納豆」500円也、

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よく混ぜて醤油をかけていただきます、

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目の前にあった“ガス栓”、これさえも懐かしく愛おしくなる雰囲気の酒場です、

これでお勘定にしましょう、

2650円也、料理もそんなに高くない、居酒屋というには古色蒼然過ぎる、小料理屋、割烹でもない、、、やはり酒場という呼び方が似合うような気がします、今日はここへ入って本当に良かったと幸せな気分になれるお店でした、体調不良が少しましになりました、

ありがとうございました、おおきにでした、神田の「若竹」、また来ますね

【追伸】

その後分かったのですが、食べログではこの「若竹」、2011年12月で閉店となっています、外観写真からすると同一の場所のように見えますが、口コミの記事内容を読む限り、少し違うところもあります(店員さんの構成など)、ひょっとすると代変わりか居抜きでの別店舗ということかもしれません、ご存知の方は教えてください。

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コメント

テリーが入られた若竹は、神田駅「内神田3-21」です。食べログで閉店と書いてある若竹は、「神田司町2-6-4」で全く異なる店です。行かれた若竹の前の路地を少し行ったところが、三州屋(大と小の店の大の店)です。行かれた若竹は、吉田類さんも昨年6月に行った店です。
 ということで、お店の中味は、テリーさんが書かれたとおり、前と変化はしていないと思います。

投稿: iwakonta | 2012年3月15日 (木) 14時31分

先ほどの続きです。
「テリーが入られた」→「テリーさんが行かれた」に修正。
 三州屋(大と小の店)というのは、大の店の直ぐ近く大きな通りに面してもう一軒、小の店として三州屋がありまして、同一経営の店です。小の店の方は、かなり狭いです。ここが満員だと、本店(大の店)のほうに行って下さいと言われます。
 値段、品物は全く同じですが、雰囲気的には大の店は、老舗の小料理屋、小は、下町居酒屋という感じです。機会がありましたら、両方とも行かれて下さい。

投稿: iwakonta | 2012年3月15日 (木) 14時51分

iwakontaさん…コメント、ありがとうございます♪

「若竹」は別の店なんですね、分かりました、

「三州屋」、どうやら大の店は行ったことありますが、小の店はまだ入ったことないです、
今度、行ってみます、

これからもよろしくお願いいたします、

投稿: テリー | 2012年3月15日 (木) 21時49分

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