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2012年1月28日 (土)

小説「プリンセストヨトミ」の舞台、大阪空堀商店街を探訪、お好み焼き「ことみ」へ。

【2012年1月7日(土)】

大阪 空堀商店街 お好み焼き「ことみ」

年始は3日働いたら3連休です、これって相当嬉しいです、3連休初日のこの日は大阪へ出掛けました、

梅田へ出て、買い物、バーゲン(何も買わず)、散髪をして心斎橋のアップルストアへ向かいます、

i-phoneの不具合の相談です、Wi-FiスポットのWi-Fiが繋がらないのです、地下鉄「四ツ橋」駅で降りてアップルストアまで5分ほど、めちゃ混んでいます、これって何分待ち?、で、Wi-Fiを確認すると、、、あれ?繋がるやん??ならばと、とりあえずできなかったアップデートを10分くらいかけて無事完了、で、この状態では不具合が説明できないので他のWi-Fiスポットでもう一度確認してみましょう、、、

少し東へ歩いて堺筋辺りでWi-Fiスポットが反応、でもやはり繋がらない、ソフトバンクのHPが開かないので情報を更新できない、様な状況です、でもこの休みの日は混んでいるので相談は断念、もういい、なんとなく使えているのでまた今度、暇な平日に行きます、(後日、銀座のアップルショップで相談、状態が確認できました、ワタシのi-Phoneはauなので少々ややこしい状態でした)

ということで、やっと酒場記事に入ります、イントロ長くって申し訳ないです、

周防町を東へ東へと歩きます、堺筋を越えて松屋町筋まで来ました、今日の目的地はこの辺りのはずです、もう少し北かな?松屋町筋を少し北へ向かうと、、、ありました、「からほり(空堀)商店街」です、

この辺りも大阪の下町なんですが、それよりも今回は小説(映画化)『プリンセストヨトミ』の舞台になったということで、一度来てみたかったのです、

Photo

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「からほり商店街」、立派な商店街でまだまだ元気そうです、

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シャッターが下りている店はほとんどないですね、松屋町筋側から谷町筋へ東への登り坂になっています、ではでは探訪してみましょう、良さげな店があったら入るつもりです

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まず目に付いたのが、オリジナルお好み焼きの店、「○△□焼 冨紗家」、なんだかいろんなお好み焼きがあるよです、お好み焼きなあ、、、まあ、一応チェックね

と、またお好み焼きです、路地の奥にあった「ことみ」、

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ここもいい感じですね、小説・映画「プリンセストヨトミ」でもこういう店が舞台になっていました、これもチェックです、でもできたら酒場が良いんだけどなあ、、、

もう少し行くと南側へ行く路地がイイ感じです、

洒落た感じの長屋風の店が並んでいました、料理屋、Bar、セレクトショップなどが情緒たっぷりに並んでいました、いいですね、まさしく昭和の感じや、

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このお店、もうコクヨ製品はほとんどなかったです、おもちゃとかがメイン、こういう“近所の文房具”店はもうほとんど絶滅状態ですね

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ここは営業されているような、されていないような微妙な感じでした、うどん屋かな?、

 

と、それなりの雰囲気を楽しみつつも、、、酒場がないです!

谷町筋を過ぎると短いアーケードがあり、それで商店街は終了です、触手が動く酒場はなかったですね、惜しいのはあったのですが、、、「和」だったかな、ちょっと高そうで敬遠、、、

酒場を求めて谷町4丁目の方へ回りますがないですね、ぐるっと回る感じで結局「からほり商店街」に戻ります、松屋町筋周防町辺りに1軒何かそれらしい店があったような気がするのでそちらを目指しましょうか、

と、再びこの店の前まで来ました、お好み焼きの「ことみ」、

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看板には雑誌の記事なども貼ってあります、

結構有名店なのかな?おでんもあるようです、お好み焼きですけど、ここは入ってみましょうか?ということで本日のお店はお好み焼きの「ことみ」に決定です(やっと決定)、

路地の突き当りの店です、

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いつものように店の前で少し逡巡しますが引き戸を引きます、

で、開けてすぐ「ヨカッタ!」と思いました、良い店です、全体は赤いデコラ調で統一されています、棚~カウンター~椅子、イイじゃないですか、

鉄板が敷かれたカウンターには大将とお母さん、相当のご高齢とお見かけします、これまたイイ感じです、一人であることを示すと一番手前の鉄板テーブル2人掛けスペースを勧められます、はい、コートを脱ぎながら瓶ビール500円也をお願いします、なんとなく瓶が似合いそうに思いました

お母さんがビールを持ってきてくれます、ご高齢なので動きは至極ゆっくりです、ビールを受け取りながら「豚玉をお願いします」と注文、「はい、豚玉1枚ね」と一応大将に引き継がれます、

先客は奥のテーブルに一組、

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大将が先客のお好み焼きと焼きそばを焼いておられます、旨そうです、まじに見た目で旨そうなんです、焼きそばにはぐちゃっと焼いた目玉焼きが乗りました、見ただけで旨そうです、

お好み焼きは比較的大きく厚めの焼き方です、

正直、最近のこの暑いお好み焼きはあまり好きではありません、外はカリカリ、中はフワフワなんて云いますが、ワタシは中までしっかり焼けた薄いお好み焼きが好きなんです、ワタシが子供の頃はペッタンコに焼いたものです、なんて思いながら、ビールを飲みながら大将の仕事を見守ります、

先客の注文が入ったところのようで、ワタシの「豚玉」500円也はまだ焼かれていません、大瓶ビールをもう半分ほど飲みました、これは先におでんをいくつか頼もうかな、でもまずはお好み焼きから行くべきかな、と悩みます、、、と、ワタシの「豚玉」が焼かれ始めました、やはりこれはまずはお好み焼きを待ちましょうね、

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壁には関西お笑いタレントの色紙がいっぱい、やはり有名店のようですね

と、思いの外、早く焼き上がりました、ワタシの肴が何もないので少し早めの焼き上がりにされたのかもしれません、お皿に乗せてお母さんがテーブルまで持ってこられ、皿を斜めにしてずらせ鉄板の上にぽてっと置かれます、

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ボリュームありますね、で、厚めです、鰹節までは乗って出てきます、マヨネーズは容器で渡されます、これは個人の好みでということですね、

ではではいただきます、、、

うむ、やはり中はしっかりとは焼けていません、、、でも、、、これ、めっちゃ旨いですやん!!、うん、なんというのか、中のフワフワ具合がほんとに絶妙です、こんなん初めてです、、、失礼いたしました、お好み焼きは「よく焼き派」のワタシですがこれは本当に美味しいです、脱帽です!

ボリュームがあるのとビールを飲んでいるので、あっという間にお腹いっぱいになって来ました、ゆっくりと食べましょう、途中でビールを残したまま燗酒をお願いします、はい、小さい銚子で結構です、お母さんが銚子に酒を入れて奥で燗酒にしてくれます、菊正宗の銚子、

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先客がお勘定で大将は仕事がなくなったので奥に引っ込まれます

お母さんはカウンターの端に座られます、TVが見えるポジションですがワタシの近くでもあります、ので、なんとなく話をします、

「今宮戎がもうすぐなのよ、いつもエライ人だけどね」、
「ですね」、
「昔ね、『ボックス』という映画のロケ、このカウンターでやったの、もう2年ほど前だけどね」、
「へえ、プリンセストヨトミのロケもあったでしょ」、
「そうそう、あれは去年ね」

なんて感じです、お母さん、声がめちゃめちゃ可愛いのです、小さいし、、、でも、ここも後を継ぐ人はいないのかなあ、ねえ、店が継がれて残っていくといいんですけども、

お持ち帰りのお客さんと3人連れが続けて入店、奥に大将を呼びに行くお母さん、大将も再稼働です、

さて、ワタシはお好み焼きは完食、

せっかくですのでおでんも少しもらいましょうか、「え~っとおでんを」、「あ、好きなのを自分で取ってね」、お、おでんはセルフサービスのようです、では“スジ肉”と“ちくわ”を、出汁も入れてね、はい、辛子もつけましょう、じゃあお母さん、この2つね、いいですか?はいはい、と伝票にメモをつけられます、

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お持ち帰りの方の勘定が済みました、ではワタシもこれでお勘定にしましょうか、ご馳走様でした、1500円程だったかな、

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関西の人気店定番の「魔法のレストラン」水野真紀さんのサインもありました、

大将とお母さんの店、これからも元気で長く続けてくださいね、ぜひまた来ますから、空堀商店街のお好み焼き「ことみ」、また来ますね

 

 

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