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2012年1月21日 (土)

2011年最後の東京は溜池のもつ焼き「赤坂あべちゃん」から、新橋の良店「蛇の新」へ、ご馳走さまです。

【2011年12月28日(水)】

東京 溜池 「赤坂あべちゃん」⇒ 新橋 「蛇の新」

2011年最後の東京出張です

なんとか外出先で業務終了、近くのドトールコーヒーで最後の打合せをして解散となります、どうもお疲れ様でした、また来年ヨロシクね、良いお年を、、、

と、地下鉄に乗ろうと歩き出したのですが、、、偶然通りかかったこの店に吸い込まれました

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「赤坂あべちゃん」、もつ焼きの店ですね、

“あべちゃん”と云えば麻布十番に同名のもつ焼き屋があります、あそこと何か関係があるのでしょうか?、わざわざ“赤坂”と冠が付いているのもそれらしいですね、とにかく店構えがワタシの気を引きます、で引き戸の格子ガラス越しに中を覗くとこれまた完璧な酒場仕様のようです、これは入らねばなりますまい、入りましょう

店内に入ると左手に小さな逆L字カウンター、その形を拡大したような変形店内にはテーブル席が10くらいかな、壁には短冊メニュー、天井からは傘を被った蛍光灯がぶら下がっています、、、完璧な酒場であります、、、一人客なので至極当然にカウンター手前の席に着きます、え~っと、ホッピーはありますか?ない、あそう、では生ビール500円也をいただきましょう、はい、

お通しは「白菜の漬物」、

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とりあえずモツを焼いてもらいましょうか、串は@140円也です、カシラにナンコツ、そしてタンをタレでお願いします、それと「豆もやし」420円也もください、

時間は18時過ぎ、8分の入りですがどんどん混んでいきます、ワタシが出るころには満員になり敗退者続出、人気店のようですね、

「豆もやし」が来ました、美味しいですね、シャキシャキと歯応えもあり味付けも濃い目ですが好きな感じです、

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目の前で串を焼いておられるのですが、その焼き台の前がえらいことになっています

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おそらく“秘伝のタレ”が入っていると思われる壷があるのですが、その横になにやらおぞましい黒い物体が、、、スライム状態です、、、どうやら焼くときのタレの滴が積もり積もった結果のようです、世界唯一の“タレ鍾乳現象”ではないでしょうか?しかし、ここまでなるのにどれくらいかかったのか?その間、掃除はしなかったのか?と、なにやら妄想が沸き起こります、雑念に心が乱されます、、、まだまだ修行が足りませんね

もつ焼きが来ました、

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やや大振りでなかなか見た目インパクトがあります

タレもインパクトあります、ワタシにはちょっと辛めですが、がっつりイケますね、「カシラ」は脂が少ない部分ですね、串の根元に“ネギ”が一切れ付いているのがポイント高いです、@140円は下町の酒場では少々高いですがここは赤坂ですからこれくらいでも十分お客さんは納得なんでしょう、

ここでしっかり腰を落ち着けても良いのですが、ここは早めに切り上げます、偶然入った「赤坂あべちゃん」、美味しかったです、また来ますね

 

では、移動します、

この日は年末の帰省ラッシュが始まっており新幹線も混んでいます、余裕を見て遅めの新幹線を予約しているのでまだ時間があります、混んでいるので早めの新幹線への変更も出来ないようです、、、

とりあえず地下鉄銀座線で「新橋」まで出てそこでもう1軒行きましょうか、もともとは新橋の「大露路」辺りを狙っていたのです、「あべちゃん」に寄り道してしまいましたがとりあえず行きましょう、

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「新橋」駅前の機関車広場の機関車もイルミネーションで飾られています

 

広場を越えて「大露路」を目指しますが、、、

烏森神社前の路地が目に入ります、うむ、「大露路」は1軒目に行ってガッツリと食べたい店です、「あべちゃん」でもつ焼きを食べました、「大露路」ではいつもお腹が空いていないというジンクスが今日も当てはまりそうです、、、そんな気持ちが決意を鈍らせました、そこに「蛇の新」がありますね、2軒目は軽くしますか?などと、言い訳しながら烏森神社の前を通って「蛇の新」の引き戸を引いていました、

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奥が広く細長いお店です、常連さんで盛り上がっていますね、カウンターの手前に着き、お酒をぬる燗でお願いします、

とても綺麗なオリジナルの銚子で出てきます、これで旨い酒が飲めます

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お通しは「南蛮漬け」、これも少々辛いなあ、関西の味付けに慣れてきたからかなあ??

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「お通し」でちびりとお酒をやります、新幹線の時間を考えるともう1本飲んでちょうどいいくらいですな、では肴を頼みましょう、揚げ好きなもんで「きつね焼き」にします、

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薄揚げを炙ってたっぷりの葱が掛かって出てきました、こりゃ美味しいです、ちょうどイメージした感じの酒の肴です、

と、ここで店のお姉さんからサービスで「じゃがいもの天ぷら」です、

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どうやら差し入れがあったので振る舞っていただいているようです、はい、これもいただきます、お酒もお替りですね、

と、「じゃがいもの天ぷら」がまた来ました

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カウンターの中からお姉さんが声をかけてくれます、「お久しぶりですね」、あ、はい、憶えてましたか、憶えてますよ、それはどうもありがとうございます、

こちらのお姉さんは関西の出身、たしか大阪南部だったかな?それが今や新橋の老舗の若女将です、でも東京は良いよね、だれでも受け入れる余裕があるもんね、そう、だから東京は好きなんです、そうなんですよね、、、なんて、前回来た時にそんな話をしましたね、どうもどうも、、、

でも、予定外の「じゃがいもの天ぷら」をゆっくり味わって食べる時間が無くなって来ました、とりあえず「きつね焼き」を急ぎ食べ終えます、「じゃがいもの天ぷら」は、、、スイマセン、時間ないや、新幹線で食べるのでこれ包んでください!と、厚かましいお願いをします、で、快く丁寧にアルミホイルとビニール袋で包んでいただきました

はい、ではお勘定をして東京駅へ急ぎます、新橋の「蛇の新」、冬になるとお酒を飲みによりたくなる良い店です、「じゃがいもの天ぷら」、おおきにです、また来ますね

「じゃがいもの天ぷら」はもちろん新幹線でゆっくりといただきましたよ

 

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