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2011年12月12日 (月)

ここからはちょいと魚三昧の週末です、川端二条の「赤垣屋」で美味しい“鰆”をいただきました。

【2011年11月19日(土)】

京都 川端二条 「赤垣屋」

さて、寺町三条の「常盤」で“ビフカツ丼”を食べた後です、

三条通りを東へ、木屋町を左に折れると「めなみ」があります、

ちょっと高そうだし、新しくなって綺麗過ぎますが有名なお店ですね、空いていたら入ろうかと思ったら、お待ちまである始末、アチャ、即断念

さて、このまま木屋町か先斗町に迷い込んでもいいのですが、三条大橋を渡って川端通りを北へ上ります、1軒居酒屋があるのですがそこはお休みでした、

ではこのまま二条まで歩きましょうか、ほんの数分です、お目当ては「赤垣屋」です、京都の正道居酒屋の代表格ですね、しばらく行ってません、久しぶりだしちょうど良いかな、でも人気店なので入れないかも、、、ちょっとドキドキしながらの数分間です

はい、遠目に赤提灯が見えてきました、

さっと縄暖簾をくぐって年季の入った引き戸を引きます、中には暖かなほわっとした空間が広がっています、見た目満員ですが店員さんの目線はなんとなく暖かいので入れそうですね、いつものように指で一人客であることを示すとさっとカウンターを見回して、、、どうぞ!と声を掛けていただきます、なんとか逆L字カウンターに1席だけ空いてますね、ほ、よかった、ではでは失礼します、すいませんね、ちょっと詰合せていただきます、

おでん鍋の真ん前の席です、すこし歩いたとは云え、先ほど“ビフカツ丼”を食べているのでお腹は一杯です、さっそく日本酒にしましょう、燗酒をお願いします、

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目の前のおでん鍋の両脇に燗器があります、

この日は寒かったかな、、、この店独特の段取りでどんどんと燗酒がつけられていきます、

まず一升瓶から大きめの細長いちろりに酒が注がれます、それをおでん鍋横の穴が開いた燗器に入れます、ここで燗されるわけです、このまま出てきても面白いのですが、ある程度できた段階でちろりから銚子に移されます、ちろりには目分量でお酒が入っているので銚子一杯まで入り、少しこぼれます、と、この作業はおでん鍋の上で行われるのでこぼれた酒はおでん鍋に投入されるわけです、ほう、おでん鍋には自然と少量の日本酒が常時継ぎ足されているわけですね、これがおでんの旨さにつながるのかな??

で、そのまま銚子が出される場合もありますし、燗が足らない?熱燗にする場合?は、この銚子がおでん鍋の反対側の燗器に再度投入されます、で出来上がり、という、、、まあ書くとめんどくさいですが、実際にはリズムに乗った流れるような作業でこの所作が行われるわけです、こういうリズムのある所作を見るのが大好きです、良い酒場に必須の条件とも云えます、

さて突出しは「おひたし」、

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料理はメニューをじっくり見て「鰆の味噌漬け」にします、ちょっと時間をいただきますね、はい、

突出しで燗酒をゆっくり飲みます、が、無くなりそうです、目の前のおでんが気になります、「鰆」が来るまでのつなぎで頼みましょうか?蛸が美味しそうだなあ、などと考えますが、先ほど「常盤」で食べた“ビフカツ丼”が効いています、ちょいとお腹に入れるのはがんばらないといけないような感じもするし、、、と迷っているうちに「鰆」が来たので今日はおでんはスルーしました

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お、大きな「鰆」ですね、これは立派です、燗酒でいただくにはこれはサイコーですね、実際めちゃ美味しい「鰆」でした、 

お替りをしましょう、目の前での燗作業を観察していたので要領は分かりました、今度は「ぬる燗でお願いします」と言う余裕もありました、

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ぐい飲みと調子の銘柄が違うのはお愛嬌、酒はたしか「名誉冠」でした、

結局、「鰆」だけでお銚子を2本いただきました、今日はこれでお勘定にしましょう、1700円也、ご馳走様でした、京都の正道居酒屋の代表格「赤垣屋」、また来ますね

この日は実家泊、翌日の朝食は「銀鱈の西京漬け」、ちょっと被った!

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「大根とイカの煮物」、

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そして、この日は母親が「栗ご飯」を作っていました、これが美味しかった、母親も上手く出来たと満足げ

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そして、遅めの昼は母親と大丸さんの大食堂で日本橋「伊勢定」の鰻重、これも美味かったです!!

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こうして書いてみると、なかなか贅沢な週末でしたね

 

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