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2011年12月 7日 (水)

今は銀座、でも今でもこの町名を冠するお店が多いですね、木挽町の「豚児」から「砂場」で一杯。

【2011年11月14日(月)】

東京 銀座(木挽町) 「豚児」⇒「砂場」

さて、毎度のことですが、、、新幹線に乗る前に少し飲んでいきましょう!

東京にいる時に感じたのですが、、、

東京にはなかなかいい感じの地名がたくさんありますね、でも、町名統廃合で良い名前もどんどん無くなっていってしまったようです、個人的には「霞町」というのが懐かしい響きです、若い時にお洒落な東京の代表的な街としてよく連れてってもらいました、今はもう「霞町」はなく西麻布となっていますね、

ここの町名も残念ながら今はもうない、というか、もう先々代の町名になるようです、今は銀座、その前が東銀座、そしてその前、この辺りは“木挽町”と云ったそうです、飲み屋なら「秩父錦」があります、この酒場の路地を入ったところがなぎら健壱さんの生家があったそうです

「木挽町」の由来はこちら、、、

その木挽町に気になる店があるので、そこが開いていることを願って寄ってみます、

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「中ぜん」、木挽町の冠が付きます、

東京に来た当時に連れてってもらい、それから何回か行ったのですが、その後訪問することなくこのBlogの記事も書いていませんね、そのうちにと思いながら近いとかえってなかなか行けないものです、先日、久しぶりに寄ってみたのですが閉まっていました、ちょっと嫌な予感もするのでこの日も開いていることを期待していきますが、、、やはり閉まっています、そして『しばらくお休みいたします』という張り紙も、、、やはり、何かの都合でお休みですね、また開くと良いのですが、、、

ならば、今日は木挽町巡りでさくっと行ってみましょう、

まず、思い付いたのがここもまた“絶滅食堂”な「豚児」、フライのお店ですね、久しぶりに入ってみましょう、

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この店の最大の特徴は、、、床が奥に向かった上がっていることです、そう店の床が斜めです、どんな事情なのか分かりませんが相当斜めです、懐かしベンチ型テーブル3つと普通のテーブルが2つ、先客はなく左側の普通のテーブルの方に座ります、奥に大将はお一人、声を掛けると出てこられてお茶を入れ始めます、すいません、ビールをもらいます!あ、ビールね、はいはい、と中瓶が出てきます、いただきます、そして料理は比較的軽そうな「カキフライ」にしましょうか、

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「豚児」、ランチで何回か来ましたが夜入るのは初めてです、メニューをしげしげと見ますが夜のメニューとかの区別はないですね、基本ランチメニュー、、定食メニューです、夜の商売気はないですね、

はい、カキフライです、

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(今日は写真はモノクロにしてみました)

東京のカキフライは大きいです、いくつかのカキをまとめて揚げたりもします、「豚児」のは一つづつですね、関西はもっと小振りに揚げるのが多いと思いますが、、どうでしょうか?

常連さんが入って来られます、この方もビールです、おしんこかなんかでビールを飲んでおられます、日本酒を頂戴と追加注文、大将がごそごそと動いて、日本酒切らしてるよ、ちょっと買ってくるわ、と、いきなり出掛ける体制です、あらら

ならば、ワタシが先にお勘定にしましょうか、スイマセン、ご馳走様でした、1200円也、また来ますので元気で続けてくださいね、

では、もう1軒、時間無いですがさくっと行きましょう、

「豚児」のすぐ近くの、こちらも木挽町の冠が付く蕎麦「砂場」です、

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ここもたまにランチで来ましたね、この時間でも案外お客さんは入っています、でもなんとか座れますね、ではまずお酒(沢の鶴)360円也と盛り500円也、

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それと、、、「田楽」450円也お願いします、

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はい、すっと出てきます、うわ!田楽、大きいし多いです、これは食べごたえがあります、時間がないので風情の無い食べ方になりますが仕方ありません、どんどん食べます

蕎麦はワタシの好みのタイプ、

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はい、これもすっと平らげてお勘定にします、ふ~、お腹一杯です、
今日は木挽町を偲ぶお店巡りとなりました、「中ぜん」もまた開くと良いですね、

なんとなく写真をモノクロにしたかった東京銀座“木挽町”でした

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